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タカラトミーからこんなのが出るみたいです。 [新製品]
ニュースソースは、ITmedia+D LifeStyleより。
その名も「星空工房」です。
要は、昔懐かし、学研[科学と学習]のごとく、自分で専用冶具で、星に相当する穴を開けつつ、多面体の天球を完成させ、後は電球を中に仕込んで、夜空をって寸法のようです。
ただし、ちゃんと1等星から3等星を区別して違う大きさの穴を正確に開けなければならないので、大人もいい勉強になるのではないでしょうか。
ちょっと早い夏休みの工作ですね。(^_^)b
値段も1600円程度と手軽ですし。一つ購入してみようかな〜。
これ値段いい感じですね。
メガスター2超えれるかなぁ(^_^;;;;)
by arkstar (2006-04-14 18:47)
面白そうな物ですね。暖かくなってきた季節、星空を眺めながら音楽を聴く・・・
何ていうのを想像してしまいます。
by 響希 (2006-04-14 21:17)
>arkstarさん、nice!&コメントありがとうございます。
かなり手軽なので、口コミで広まりそうですよね。
>響希さん、雨で星空が見られない時などに良いですよ、きっと。
by Virgo (2006-04-15 02:57)
記事中にもある大人の科学Vol.9の付録と同様のモノなのかな?
http://shop.gakken.co.jp/otonanokagaku/magazine/vol09.html
あ、大人の科学の方はまだ買ってないんだった(>_<)
by 山猫庵 (2006-04-16 14:35)
>山猫庵さん、nice!&コメントありがとうございます。
多分、記事を読んでの推測ですが、「大人の科学」はパネルに既に穴が開いた状態なのではないでしょうか?
だからその分、高いのではと思ってます。
でもJUMPしてビックリ!!
今回の「星空工房」は件の「大人の科学」のキットによく似てるけど「大人の科学」の方が良さそう、まだ売ってるのでしょうか?
by Virgo (2006-04-16 15:35)
♪Virgoさん、近所の本屋さんでは3週間くらい前に行ったときに
まだ売っていたみたいです。
ちなみに私は昨年末に作ったことがあります。
大人の科学版では星の数が約1万個とかだったと
思うのですが、これ、自分で星の穴をあけるわけですよね。
気が遠くなりそうです。。。
http://blog.so-net.ne.jp/ctec2/2005-12-14
by 店員佐藤 (2006-04-17 00:48)
>店員佐藤さん、いやー、穴開けもその後に待ちかまえてる事を考えれば・・・・何とかなるのでは・・・・。
でも、出来合いとの差が600円と考えると、微妙でしょうかね?(^^;)
by Virgo (2006-04-21 03:07)