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手持ちの国産ポータブル用ヘッドホン対決・変則的に・・・【MDR-EX90SL】 [購入日記]

もう今更ながらに、MDR-EX90LPのインプレッションが居並ぶ中、
ahothさんの高級イヤホン付属のケース対決に触発されて、手持ちで現在使用しているものをかき集めてみました。

まずはこちらから。この写真だけで分かる方は、必ずいると思うのですが・・・・

答えはこの後に・・・



左から、【ATH-EW9】【MDR-EX90SL】【ATH-CK7】【MDR-EXQ1】【RP-HJE70】でした。
HPジャックにもこの価格帯の商品郡だとかなり凝ったものが出てきます。特に両端の2機種は共に金属削りだしのジャックケースになっており安心感が違います。

次に付属のケースたちです。


左上から、【ATH-CK7】【MDR-EXQ1】その下に【MDR-EX90SL】右端に【RP-HJE70】下段に【ATH-EW9】です。

まずは【ATH-CK7】から。

合成皮革の巾着袋で、かなり余裕のある造りになってるので、くるくるとケーブルを丸めてポンなので、中は雑然としてしまいます。
本当は、現在NW-A608用に使ってるので、この中にNW-A608もSONYSTYLE製のケースを着けた状態で放り込んでいます。そのぐらい余裕があるという事です。

ただし、今時珍しく左右のケーブルが均等の長さになっており、(いわゆるネックチューンではない)そのため上の写真の様に透明のチューブをスライドさせてケーブルが袋の中で絡まったりしないようになってます。
単純で多少見栄えが悪いのですが実用的です。弱点はケーブルの被覆の素材が割と腰があるので、透明のチューブを動かすのには慣れが必要です。くれぐれも無理に引っ張らないことです。

次に【MDR-EXQ1】

これは、本革製のミニポーチなので、やはり、巾着袋と大差なく、くるくると丸めてポンなので、かなり雑然としてましまいます。ただし、流石に真鍮製の本体を痛めたくないので、Walkman20周年記念モデルとして発売されたMDR-EX70SLに付属してたこのケースを使って中に収めてます。

ねっ、どこかで見た覚えがある方は大勢いるはずです。

さてさて次は今回の主役【MDR-EX90SL】


もうこちらはここ数日で飽きるほどの量、写真が到るところに溢れてるので、さらりと済ましたかったのですが・・
こちらは先に挙げたMDR-EXQ1の系譜を受け継ぎやはり本革製のポーチなのですが、大きく進化したのはやはりコチラですよね。

中にプラ製のインナーケースが用意されており、こちらにまず本体を収納して、周りにケーブルを巻き付けてポーチに収めるようになってます。かなり使い勝手が良いのですが、またまた画竜点睛仕様なんですよ、これが。
問題はこのポーチのボタンの仕様です。
特にMDR-EXQ1のユーザーの方であれば違和感を覚えたはずです。
以下に比較写真を・・・・
まずは【MDR-EXQ1】

次に【MDR-EX90SL】

かなり細かい話になりますが、MDR-EXQ1のボタンはマグネットホックになっており、軽いチカラで留まるように、よく名の通ったメーカーのシステム手帳や、クリエ用のケースなどに採用されてたものです。
ところが、MDR-EX90SLのそれは、ただのボタンでしかもかなり強く押さないと留まりません。
そして同じ本革といっても裏打ちまで、総て本革のMDR-EXQ1のポーチとは違い、裏打ちは合成繊維製です。なので、腰がなく せっかくのインナーケースを入れてボタンを留めようとすると、妙にチカラを入れないと留まりません。その理由は丁度ボタンの裏側がインナーケースの構造上、空洞になるからです。
使用ごとにケースに戻す使い方をしたからこそ、従来のヘッドホンと違ってMDR-EXQ1は2年ものハードな使用に耐えてくれたと信じてるので、このMDR-EX90SLのケースのボタンには少々困ってます。本体より先にケースが酷い事になりそうです。
このMDR-EX90SLは非常に売れてる商品になってるからこそ、敢えて言いたいです。ここまでの商品ならあと1000円高くても、ケースの造りはMDR-EXQ1と全く同じに出来たはずです。実売が10000円を切ることに執着した結果がケースにとばっちりだとしたら残念です。
何故、MDR-EXQ1がクオリア史上、最も数が売れたのかを見つめ直して欲しいです。中身が良いものだけに重ねて残念です。
とりあえずは、何か巧い補助パーツを自作してケースが酷い事になる前に手を打ちたいと思います。
あと、


この装丁もあまりに営業主導が匂う外装です。これだけの高級インナーイヤーヘッドホンなら、何も商品を見せずとも綺麗な外装で覆いインナーケースを流用して説明書きがなくても購入した方が初めて使いながらインナーケースの使い方と本革ポーチに入れる所作で済ます方法が適切だったのではと思います。どうやら、この内箱から本体を外される時にアルミハウジングの接続部から部品が外れてしまった方がいるとも聞きます。なら尚のこと、MDR-EXQ1の化粧箱に見習うべき点があると思います。その方がエコな高級化粧箱が出来るはずですから。

この外装を大事に取っておく方のために、少々見づらいですが、この内箱を中に戻す時に透明塩ビのパーツが引っかかるので、一旦指で押さえて入れましょう。無理に戻すと蓋が閉まりません。
くれぐれも申し上げますが、どうでもいい商品にはこんな事は言わないということです。
SONYだから、本当に考え抜いて手抜かりなくユーザーの元に商品を送り出して欲しいと思ってるし、そういう目を持って商品を選ぶ方法があるということが知って欲しいからです。

さてさて、少々脱線しましたが、次に【RP-HJE70】です

非常に変わり種で、アルミハウジングだから、ケースもアルミ?なのと思ったぐらいのハードケースです。
これなら、余程の事がない限り、大丈夫でしょう。ただし、他のモバイル機器や大事なものにキズをつける可能性は大です。
本体とヘッドホンジャックをウレタンのパーツで押さえ、その下部に、網上の袋が取り付けられており、その袋の中に残ったケーブルやら延長ケーブルを収める造りです。
写真が良くないので申し訳ないのですが、何度トライしてもうまく撮れなかったのでご容赦を。

最後に【ATH-EW9】です。

こちらは、唯一今持ってるオープンエアーのものですが、ハウジングが北海道産アサダ桜のムク削り出しウッドハウジングというところに惹かれて買ってあったものです。もっぱらお家で使用してるのですが・・・・・
ジッパー式のポーチの片側に本体、もう一方に無造作にケーブル・延長ケーブルを入れる造りです。

ポーチの表面は伸縮系の科学繊維なのですが、このハウジングのことを 考えるとちょっと華奢な造りです。なので、あまり外出用には考えてないです。耳覆いタイプで聴くのが駄目な私にはこれは室内用なんですよ。

あー、もうこんな時間です。音比べの結果は明日にでもエントリーすることにします。
ここまで読んで下さった方がいたらそれだけで感謝です。_(_^_)_


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山猫庵

以前はイヤホンを使うコトが多かったのですが、
最近はどうも耳に違和感を感じるコトが多くて
イヤホンを使うコトがなくなってしまいました(;´_`;)

東京にいる時は装着感を試してから
購入する事の出来る店も多かったのですが、
地元の店ではなかなかお願いしづらい感じでして。

さすがオーディオテクニカ、なかなか個性的で
質感も高そうですね~(^-^)
ウッドハウジングかぁ、音が柔らかそうでいいなぁ。
by 山猫庵 (2006-04-24 16:17) 

ahtoh

ご紹介までしていただいてありがとうございます<(_ _)>
国産の高級イヤホンをずいぶんお持ちですね~。
やはりケースはいろいろと個性が出てくるものなんですね。
確かにEX90SLの外側のケースは・・・(つД`)
外装をもっと単純化して、その分ケースに力を入れろという意見には同意です。
by ahtoh (2006-04-24 21:14) 

Virgo

山猫庵さん、ahtohさん nice!&コメントありがとうございます。

>山猫庵さん、ウッドハウジングなので、アコースティック系の楽器の鳴りはかなり心地よいです、このサイズにしては。

>ahtohさん、こちらこそ、ahtohさんの企画に乗っかっただけのようなエントリーになり恐縮です。
ケースに対する意見にご賛同頂きありがとうございました。

どうも、チカラの入れ所が、きっと茶々入れる方が存在するのかもしれませんが、変な方向に向かうんですよね。SONYの2号機以降って。これはどの事業部もそうだと感じます。
2匹めのどじょうを狙ってはSONYではないと、常に初心に立ち返って欲しくて細かい事ですが、キツ目のエントリーになってしまいました。
by Virgo (2006-04-25 01:43) 

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