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以外は意外・・・・正当派?!【Logitec・LDS-WM100WH開梱/外観編】 [Mono Fellows レビュー]
ついに師走2日目です。
やばい、やばいです。(^_^;;
実家へ帰省するまでにこなさなきゃいけないイベント目白押しです。
小器用に総てをうまくこなせるタチではないのです、私。
なので、こなせるモノからタッタと参ります。
そんな、師走にお送りする商品レビュー第一弾!!
昨日、お話した“Logitec”さんのセミナーでお借りしたSONY以外から初めて世に出る“Walkman”対応商品・アクティブスピーカー【LDS-WM100WH】編です。
さぁ、いつものように、こちらの前説をご唱和ください(笑)
__________________________________________________________________________________________
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
__________________________________________________________________________________________
さぁ、土曜日に初めてそのサウンドに触れ、わくわくして帰ってきた土曜日の真夜中です、実は。(爆)
まずは、パッケージから。
白と青を基調とした涼やかなパッケージです。
もしかして、ここまでデザイン指導があるのかと思わせるほど、SONYのアクセサリーに準じてませんか?
“Designed for Walkman®”って、ここまで影響させるものだとは思いたくないですねぇ。
そうではなく、“Designed for Walkman®”を受けての“Logitec”の意気込みだと思いたいです。
さてと、どうやって開けるのかなぁ。
おお、これはいいですよ。
実に開けやすく、P.P製の三方留めのパッケージです。
しかも、開けた後も戻しやすいです。
もうね、21世紀のブリスターパックはもうこれ以外不可にして欲しいくらい、いいです(^_^)b
あれ?セミナーの時は、黒の方のパッケージを見なかったですけど、この映ってる写真も黒のパッケージには黒モデルなんですよね、きっと。
見せて貰えば良かった(T_T)
さてさて、P.P製のストッパーを外して、裏台紙をどけると、おっ、説明書が出てきましたね。
でも、スピーカーだから読むところはちょっとでしょう、後でねぇ♪
ん?この微妙な下部のボール紙は、何だ〜?
はいはい、ここに附属品が全部収まってるんですね。
それにしても、間仕切ってるんだ、このボール紙で。
何も、そこまでしなくても、丁寧だなぁ。
どうやら、ACアダプタは日頃、お世話になってるUSB端子を咥えるようになってるあのコンパクトタイプのものと同種のようです。
市販されてるものより、表面処理が梨地でそこはかとなく高級に見えますね(^_^;;
ただ、なぜか5V0.7Aと若干、容量が小さめです。
まぁ、それでも、きっと代用できるでしょう。
なので、顔見せが終わったら、他の附属品、USBケーブル・ステレオミニケーブルと一緒にしまっちゃいます。
よーーし、それでは、本体とご対面です。
うん、白ですねぇ。
でも、この商品、実は単純な白じゃないんです。
ドック周りは、パールを帯びたプラスチックですし、その周りのスピーカー部をサンドイッチしてる上下のパーツはプロテイン塗装を施したものですし、スピーカー部の穴の開いたパーツもまた違う処理が施されてる三層仕様です。
まるで音を奏でるショートケーキといった風情なんです、実は。
判りますかねぇ、どうもうまく撮れてないので、恐縮なんですけど(^_^;;
ドック部、ここは、もうまな板に乗った鯉がごとく、各Walkmanに附属してるアタッチメントを待つしかない存在です。
もうちょっと他を見てから、再度紹介しましょう。
それにしても、やっぱ、スピーカー用の穴、開きすぎじゃないかなぁ(爆)
そして、前回、お話したように、本体の後部には、USB miniB端子とAudio in端子にそれぞれ付き従うように、バスレフポートが開いてます。
しかも、バスレフポートなのに、サランネットといいますか、きっちり網が張られてます。
きっと、ポータブル仕様だから、余計な埃などが中に入らないようにとの配慮からなんでしょうね。
さきほどの傷つき防止というか傷が目立たないようにするためのゴム塗装といい、拘ってますね。
全部で12個のスピーカーにも、1個1個、丁寧にサランネット張ってますし、このスピーカーを支えるゴム脚も、なんと接着ではなく、埋め込み型です。
Point高いですねぇ。
唯一の難点は、
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
私が借りたモデルだけかもしれませんが、脚の設置状態が微妙にずれていて、がたつくことですかねぇ。
では、Walkman附属のアタッチメントを装着しましょう。
うーん、このWalkman附属のアタッチメントは、SONYでは、もう全部、黒に統一してしまったとかで、なんか違和感バリバリですね。
こうなると、どこかが、“Designed for Walkman®”に則って、アタッチメントだけ出してくれるとかじゃないと、しっくりこないモデルも出ますねぇ。
さぁ、iPodならそんな事しなくても、白に統一してますよ、SONYさん。
どうする?、どうする?って感じで今後に期待です♪
では、アタッチメントの3箇所の爪がスピーカー側の受けにちゃんと収まるようにはめ込みましょう。
写真で言うところの緑とピンクの枠で示してる部分です。
えっ、なんで、2箇所だけピンクで表示したんだって?
まぁ、この後に事件が起こるので、その時までしっかり記憶しててくださいねって意味です。(爆)
んん、意外と堅いですね、こんなかっちりと嵌っていいのでしょうか。
円形だからなぁ、このパーツ、ドキドキ。
ガチッ!!!
あーー、驚いた、結構響く音がしましたよ。
うーーーーーん、心配だなぁ。
説明書によると、この人間で言うところの奥襟あたりを強く押し込めば外れるとありますね。
やはり、借りてる商品ですし、外れないと困りますから、まずは確認しておきましょう。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
これまた、豪快な音がするまで、指を押し込むと。
前面側が、少し浮き上がりましたねぇ。
でも、これだけ??、うーーーーーーーーん
うーーーーーーーーーん
うーーーーーーーーーーーん
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
外れないよ〜〜
いや、こんなネタ、提供要りませんって。
それにしても、本体をばらす訳にもいかないし、どないしましょう。
うん、こんな時は、頭を冷やすと言う意味でも、残りの部分を紹介しちゃいましょう。
きっと、打開策が見つかるでしょう。
残った部分はこちら底面におわす電池収納部です。
この商品、USBバスパワー駆動も可能なため、4.5V 仕様なんです。
しかも、大きさからくる制約か単4電池なんですねぇ。
またも、ダース仕様な電池仕様に打ちのめされつつも、買ってくるんだろうなぁ、単4電池。(笑)
なんで、単4電池かというと、4.5V仕様じゃないですかこのスピーカー。
いつものeneloop他、充電池では3.6Vしないので、充分な駆動電圧に達しないというのが理由のようです、これは一昨日、確認しました。
ちょっと、残念です。
さて、そろそろ、頭も冷えました。
アタッチメントを外す作業に戻ります。
ガサゴソゴソ・・・・・・・・
あいや〜(T_T)
もうね、スピーカーを傷つけたくない一心で、アタッチメントを外そうとしてたら、アタッチメントに向こう傷をつけてしまいました。
うーーーーん、どうしたもんか。
待てよ、
こう言う時は、アレだな。(☆。☆)
はい、なんでもいいのですが、iTunesCardなどの薄めのカードを、先程のピンクで囲った爪があるであろう場所にそーーっと忍ばせて、爪を外し、そのまま、もう1箇所の爪の位置まで、ぐるりと廻してあげると、あーーーーーっ、やっと外れました。
※いや、これ、複数台所有して、時折、使う機器を変える人や、普通に機種を変えた時の人は、気をつけましょう。(^_^)b
マジで、ドツボに嵌りますから、ご用心を。
なので、先程のピンクの爪側を2箇所ないし、1箇所、削った方がいいかもですねぇ。
だって、電池交換の時しかひっくり返さないですもん、こういう商品は。
それにしても、このアタッチメント出た時から、こういう危惧はあったのに、判らなかったのかなぁ。
マンホール理論だって言うのにさぁ。
iPodに対抗してだけの理由で円なんだとしたら、許せんなぁ、SONY!!
(-.-#)(-.-#)
さぁ、アタッチメントも外し方が判ったので、安心して電源入れましょう。
うーん、白いボディだから電源の緑のインジケータが映えますね。
このスピーカーに刺せるWalkmanはもうこれしか持ってないのですが、赤と白の間に黒のアクセントで、これはこれでありですね。
ちなみにこのスピーカー、ちょうどDSを一回り大きくしたくらいの大きさです。
なんで、この図になったかというと、DSのケースにうまく入らないか試したからなんですね。(^_^;;
結果は、無理でしたが。
さて、今日はこの辺りでお開きです。
次回は、上の写真のように、Rollyと音と言いますか、机の上の使い勝手なんかをエントリーしようと思います。
まぁ、置き場所を工夫しないといけないようです、やはり、スピーカーですから。
まぁ、その辺りも含めて、という事で。
ちなみにもっとこの“Logitec”セミナーや製品に纏わる話に触れたい場合はこちらで御覧頂けます。
では、また〜
やばい、やばいです。(^_^;;
実家へ帰省するまでにこなさなきゃいけないイベント目白押しです。
小器用に総てをうまくこなせるタチではないのです、私。
なので、こなせるモノからタッタと参ります。
そんな、師走にお送りする商品レビュー第一弾!!
昨日、お話した“Logitec”さんのセミナーでお借りしたSONY以外から初めて世に出る“Walkman”対応商品・アクティブスピーカー【LDS-WM100WH】編です。
さぁ、いつものように、こちらの前説をご唱和ください(笑)
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このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
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さぁ、土曜日に初めてそのサウンドに触れ、わくわくして帰ってきた土曜日の真夜中です、実は。(爆)
まずは、パッケージから。
白と青を基調とした涼やかなパッケージです。
もしかして、ここまでデザイン指導があるのかと思わせるほど、SONYのアクセサリーに準じてませんか?
“Designed for Walkman®”って、ここまで影響させるものだとは思いたくないですねぇ。
そうではなく、“Designed for Walkman®”を受けての“Logitec”の意気込みだと思いたいです。
さてと、どうやって開けるのかなぁ。
おお、これはいいですよ。
実に開けやすく、P.P製の三方留めのパッケージです。
しかも、開けた後も戻しやすいです。
もうね、21世紀のブリスターパックはもうこれ以外不可にして欲しいくらい、いいです(^_^)b
あれ?セミナーの時は、黒の方のパッケージを見なかったですけど、この映ってる写真も黒のパッケージには黒モデルなんですよね、きっと。
見せて貰えば良かった(T_T)
さてさて、P.P製のストッパーを外して、裏台紙をどけると、おっ、説明書が出てきましたね。
でも、スピーカーだから読むところはちょっとでしょう、後でねぇ♪
ん?この微妙な下部のボール紙は、何だ〜?
はいはい、ここに附属品が全部収まってるんですね。
それにしても、間仕切ってるんだ、このボール紙で。
何も、そこまでしなくても、丁寧だなぁ。
どうやら、ACアダプタは日頃、お世話になってるUSB端子を咥えるようになってるあのコンパクトタイプのものと同種のようです。
市販されてるものより、表面処理が梨地でそこはかとなく高級に見えますね(^_^;;
ただ、なぜか5V0.7Aと若干、容量が小さめです。
まぁ、それでも、きっと代用できるでしょう。
なので、顔見せが終わったら、他の附属品、USBケーブル・ステレオミニケーブルと一緒にしまっちゃいます。
よーーし、それでは、本体とご対面です。
うん、白ですねぇ。
でも、この商品、実は単純な白じゃないんです。
ドック周りは、パールを帯びたプラスチックですし、その周りのスピーカー部をサンドイッチしてる上下のパーツはプロテイン塗装を施したものですし、スピーカー部の穴の開いたパーツもまた違う処理が施されてる三層仕様です。
まるで音を奏でるショートケーキといった風情なんです、実は。
判りますかねぇ、どうもうまく撮れてないので、恐縮なんですけど(^_^;;
ドック部、ここは、もうまな板に乗った鯉がごとく、各Walkmanに附属してるアタッチメントを待つしかない存在です。
もうちょっと他を見てから、再度紹介しましょう。
それにしても、やっぱ、スピーカー用の穴、開きすぎじゃないかなぁ(爆)
そして、前回、お話したように、本体の後部には、USB miniB端子とAudio in端子にそれぞれ付き従うように、バスレフポートが開いてます。
しかも、バスレフポートなのに、サランネットといいますか、きっちり網が張られてます。
きっと、ポータブル仕様だから、余計な埃などが中に入らないようにとの配慮からなんでしょうね。
さきほどの傷つき防止というか傷が目立たないようにするためのゴム塗装といい、拘ってますね。
全部で12個のスピーカーにも、1個1個、丁寧にサランネット張ってますし、このスピーカーを支えるゴム脚も、なんと接着ではなく、埋め込み型です。
Point高いですねぇ。
唯一の難点は、
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
私が借りたモデルだけかもしれませんが、脚の設置状態が微妙にずれていて、がたつくことですかねぇ。
では、Walkman附属のアタッチメントを装着しましょう。
うーん、このWalkman附属のアタッチメントは、SONYでは、もう全部、黒に統一してしまったとかで、なんか違和感バリバリですね。
こうなると、どこかが、“Designed for Walkman®”に則って、アタッチメントだけ出してくれるとかじゃないと、しっくりこないモデルも出ますねぇ。
さぁ、iPodならそんな事しなくても、白に統一してますよ、SONYさん。
どうする?、どうする?って感じで今後に期待です♪
では、アタッチメントの3箇所の爪がスピーカー側の受けにちゃんと収まるようにはめ込みましょう。
写真で言うところの緑とピンクの枠で示してる部分です。
えっ、なんで、2箇所だけピンクで表示したんだって?
まぁ、この後に事件が起こるので、その時までしっかり記憶しててくださいねって意味です。(爆)
んん、意外と堅いですね、こんなかっちりと嵌っていいのでしょうか。
円形だからなぁ、このパーツ、ドキドキ。
ガチッ!!!
あーー、驚いた、結構響く音がしましたよ。
うーーーーーん、心配だなぁ。
説明書によると、この人間で言うところの奥襟あたりを強く押し込めば外れるとありますね。
やはり、借りてる商品ですし、外れないと困りますから、まずは確認しておきましょう。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
これまた、豪快な音がするまで、指を押し込むと。
前面側が、少し浮き上がりましたねぇ。
でも、これだけ??、うーーーーーーーーん
うーーーーーーーーーん
うーーーーーーーーーーーん
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
外れないよ〜〜
いや、こんなネタ、提供要りませんって。
それにしても、本体をばらす訳にもいかないし、どないしましょう。
うん、こんな時は、頭を冷やすと言う意味でも、残りの部分を紹介しちゃいましょう。
きっと、打開策が見つかるでしょう。
残った部分はこちら底面におわす電池収納部です。
この商品、USBバスパワー駆動も可能なため、4.5V 仕様なんです。
しかも、大きさからくる制約か単4電池なんですねぇ。
またも、ダース仕様な電池仕様に打ちのめされつつも、買ってくるんだろうなぁ、単4電池。(笑)
なんで、単4電池かというと、4.5V仕様じゃないですかこのスピーカー。
いつものeneloop他、充電池では3.6Vしないので、充分な駆動電圧に達しないというのが理由のようです、これは一昨日、確認しました。
ちょっと、残念です。
さて、そろそろ、頭も冷えました。
アタッチメントを外す作業に戻ります。
ガサゴソゴソ・・・・・・・・
あいや〜(T_T)
もうね、スピーカーを傷つけたくない一心で、アタッチメントを外そうとしてたら、アタッチメントに向こう傷をつけてしまいました。
うーーーーん、どうしたもんか。
待てよ、
こう言う時は、アレだな。(☆。☆)
はい、なんでもいいのですが、iTunesCardなどの薄めのカードを、先程のピンクで囲った爪があるであろう場所にそーーっと忍ばせて、爪を外し、そのまま、もう1箇所の爪の位置まで、ぐるりと廻してあげると、あーーーーーっ、やっと外れました。
※いや、これ、複数台所有して、時折、使う機器を変える人や、普通に機種を変えた時の人は、気をつけましょう。(^_^)b
マジで、ドツボに嵌りますから、ご用心を。
なので、先程のピンクの爪側を2箇所ないし、1箇所、削った方がいいかもですねぇ。
だって、電池交換の時しかひっくり返さないですもん、こういう商品は。
それにしても、このアタッチメント出た時から、こういう危惧はあったのに、判らなかったのかなぁ。
マンホール理論だって言うのにさぁ。
iPodに対抗してだけの理由で円なんだとしたら、許せんなぁ、SONY!!
(-.-#)(-.-#)
さぁ、アタッチメントも外し方が判ったので、安心して電源入れましょう。
うーん、白いボディだから電源の緑のインジケータが映えますね。
このスピーカーに刺せるWalkmanはもうこれしか持ってないのですが、赤と白の間に黒のアクセントで、これはこれでありですね。
ちなみにこのスピーカー、ちょうどDSを一回り大きくしたくらいの大きさです。
なんで、この図になったかというと、DSのケースにうまく入らないか試したからなんですね。(^_^;;
結果は、無理でしたが。
さて、今日はこの辺りでお開きです。
次回は、上の写真のように、Rollyと音と言いますか、机の上の使い勝手なんかをエントリーしようと思います。
まぁ、置き場所を工夫しないといけないようです、やはり、スピーカーですから。
まぁ、その辺りも含めて、という事で。
ちなみにもっとこの“Logitec”セミナーや製品に纏わる話に触れたい場合はこちらで御覧頂けます。
では、また〜
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
サウンドに期待感大アリですね!!
12個のスピーカーっていったいどんな音がするんだろう??o(^o^)oワクワク
あ・・・ドックのアダプタは付けないと思います。
ドレもコレもみんなクリアケースはまってるので(爆)
by かつぽん (2008-12-02 23:45)
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>taramoさん、nice!ありがとうございます。
>タッツーさん、nice!ありがとうございます。
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>しーさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>コジコジさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>oyazzyさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-12-03 02:04)
>かつぽんさん、どうもです。
>サウンドに期待感大アリですね!!
12個のスピーカーっていったいどんな音がするんだろう??o(^o^)oワクワク
ちょいとね、工夫しないといけないんですよ。このコ(^_^;;
それを面倒と取るかどうかが分かれ道です。
>あ・・・ドックのアダプタは付けないと思います。
ドレもコレもみんなクリアケースはまってるので(爆)
身も蓋もない事を(爆)
by Virgo (2008-12-03 02:12)
締めの写真がいい感じです。
Rollyのアップグレードはいかがいたしますか!?
by 店員佐藤 (2008-12-03 21:12)
>店員佐藤さん、どうもです。
>締めの写真がいい感じです。
Rollyのアップグレードはいかがいたしますか!?
ありがとうございます。
中の楽曲が消えないのであれば、やってみたいのですが、ちょっと高いですよね(^_^;;
by Virgo (2008-12-04 02:47)