Tweet
次に、変革を迎えるのは、動画かな?!【Logitec・LHR-DS02U2外観/妄想編】 [Mono Fellows レビュー]
ふぅううう、未だ先頭責任が残るハードレビュー修行。(^_^;;
今日、お送りするのは、先日、“Logitec”のセミナーでお借りしてきたHDDリーダー・ライター【LHR-DS02U2】です。
正直、どうしましょうと言う気がしなくはないのですが、これも楽しい修行の一環、サクッと参ります。
では、いつものおまじないを。
__________________________________________________________________________________________
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
__________________________________________________________________________________________
今回の貸し出し品は、発売前商品と言う事もあって、量産品の箱に入ってないので、いきなり中箱からいきます。
※そうそう、なので、製品自体の具合も、微妙に量産品とは違う事を前提に読み進めて下さいね。(^_^)b
まぁ、基本的に側に近いモノがあるので、中身もシンプルですよね。
さて、本体の下はどうなってるのかなぁ。
ふむ、2種類の四つ折りのクイックガイドとUSBケーブルがあるだけかぁ。
まぁ、商品の内容を考えれば至極当然ですね。
後は、どれどれ、本体にトランスを持たないこのケース。
ACアダプタの大きさ、気になりますねぇ。
どうでしょう。この新型“iPodnano”との大きさ比較。
まずまずの大きさなんですが、このリーダー・ライター、5段積みまで可能な商品。
それを考えると、電源部は、複数台利用時の格好いいスタックラック兼用で出して欲しいです。
じゃないと、もう水面下の白鳥のごとく、PC周りが煩雑になりすぎますからm(__)m
さーて、ここからはいよいよ本体をぐるりと見ていきましょう。(^_^)/
このぐらいの赤と黒の案配が一番いいですねぇ。
これ以上黒がでしゃばるともう、それは毒蜘蛛カラーですから。
それにしても、この“ATTENTION”の表記。
あざといですねぇ。
どう考えても、普通の工業製品につけるフォントとマーキングじゃないですよね。
どっちかって言うと軍用やハザード系ですって。
また、この赤のボディに映えるから、外連味たっぷりで、私は好きですけどね。(^_^;;
極めつけは、この通風口、なんでヘキサなんですか、ヘキサ(爆)
ここも、きっと設計とデザイナーの間で、議論が繰り広げられたんでしょうねぇ。
セミナー編でも紹介しましたが、ごついダイキャスト製のHDD固定レバー、鈍い光がなんとも頼もしそうですねぇ。
そして、この無駄に太そうな、前面シャッターの開閉ヒンジシャフト。
本体の左右に、シャフト穴を隠す蓋がご愛嬌ですが、まぁ、これも中のHDDの万に一つの飛び出しすら防ごうと意志が感じ取られるいい作りです。
中も、なんか、こう“ウルトラセブン”や“サンダーバード”に代表されるような秘密基地のガレージ内に見て取れる造りが一層、メカ魂に火をつけてくれます。
バキッ!!☆/(x_x)、いや、だって、もうそんな感じが前面に出すぎてますって。
むしろ、量産の外箱が大人しいぐらいに(爆)
さて、本体、残るギミックは、このゴム脚ですかねぇ。
仕様でなぜか、このように外れるんですが、さて、その意図は?
あるんですよ、実は。
それは、もうちょっと後に。
そうそう、今回、なぜか大盤振る舞いの2個同時貸し出しなので、もう1個あるんですが、このチラッと見える具合でお判りですね。
ええ、もう1個は、『SILVER』です。
まぁ、それを見せたくてのカットではなく、このカットの意味するところは、インジケータ部のアクリル保護のシートの右隅に、こんな小粋に剥がし易くするための工夫を見せたかったからです。
さほど剥がし易くはなかったですけど(爆)
そして、もう一つの大盤振る舞いと言いますか・・・・・
な、なんと中に入れるHDDも1台つけて下さいました。
やっぱ、一般の方だと、この基盤剥き出し具合を見ただけで卒倒するなんて、馬鹿げた話も聞きますが、あながち大袈裟ではないんです。
そもそも、こんな基盤や端子剥き出しのモノを触れるなんて事自体、日常生活にはない事ですから。
拒絶反応もしょうがないのかもしれません。
それゆえ、普通の方では、ただ挿すだけで使えるんだよって、って言ってももうそれはおっかなびっくりで触らぬ神に祟りなしとばかりに、買わないでしょうねぇ、きっと。
でもね。
その毛嫌いを逆手に取って、こんな呪文のように、挿してみては如何でしょうか。
緑の基盤♪、ぎゃぁーーー、見えないように♪
ついでに、緑の基盤♪自分から最も遠くなるようにしましょう♪
そう、緑が見えないってことは、まずひっくり返す。
そして、その状態で緑が最も遠くなるってことは、端子が奥側を向きます。
そうなれば、しめたモノ♪
先程の、ロック/リリースレバーを左に押した状態で、HDDをカチッと押し込んでやれば、完成です。
VHSテープの要領なんですって、カンタンでしょ(^_^)b
さて、折角2個貸して下さったんですから、気になってた事を試してみましょう。
まぁ、実際は2個同時にHDD交換なんてないと思うのですが、この軽いケースのみになった状態で、下側で出し入れする時と、上側で、出し入れする時にどうなるか、やっておきましょう。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
まぁ、こうやって手を上に添えて出し入れする分には、上下、どちらでも、問題ないようです。
横倒しだと5段積みまで、可能なようですけど、 それでも手を添えて出し入れする分には、さほど問題にはならないでしょう。
5段積みで使用するヒトが本当にいるかは別ですからねぇ、こういうものは常に。(爆)
そうそう、このケース、横置きと縦置きでは、HDDの飛び出し量が違うみたいですね。
ねっ、縦置きだと、明らかにシャッター1枚分、多く飛び出ます。
これは、2個ともこうなりますから、個体差ではないでしょう。
あの中の、機構上しょうがない事のようです。
ですので、縦置きは気をつけましょう(^_^)b
さてと、この商品、どう料理しましょうかねぇ、って事でここからは妄想入りまくりの私の戯れ事です。
あしからず。
そもそも、我が家にはPC以上にHDDレコーダーがあります。
そして、普通の方とは、明らかに違うレコーダー遍歴を辿っております。
だって、この真下の紫っぽい一見、一昔前の外付けHDDにしか見えないレコーダーなんて、まず持ってるヒトは変態です、ハッキリ言って。
これ、だって、DVDにムーブしようにもDVDついてないんですから。(爆)
でも、実際は、こんなので充分なんですよ。
このレコーダーももうかれこれ6年くらい使ってますが、故障知らずなんです。
そして、その近くには、“BUFFALO”の【LinkTheater】も設置してまして、我が家のどちらかというと変態系を司る映像機器群になります。(笑)
この“LinkTheater”はDLNP完全準拠前なので、かなり使いにくい機体なんです。
それでも重宝してるんです。
故に、思う訳です。
ハイビジョン映像を録画し、なおかつ、容量の限界が来たら、HDD交換出来ればいいなと。
でも、そんな機械、大手家電メーカーからは出ません。
なぜなら、彼らはBlu-rayを売っていきたいからです。
でも、果たして普通の人は、そんなにBlu-rayに残すのでしょうか?
では、この“LinkTheater”を最新型の“LinkTheater”・【LT-H90DTV】に置き換えて導入したと妄想してみます。 するとどうでしょう。
【LT-H90DTV】には外付けHDDに地デジだけですが、録画出来る機能があるんです。
って、事は、先程の妄想通り、この外付けの入れ替え可能型のHDDリーダー・ライターが接続できさえすれば、夢の格安無限レコーダーの出来上がりとなる訳です。
しかも、この新型“LinkTheater”は私の夢であった“DVD ISOイメージ”の再生対応機なんです。
とにかく認識してくれさえしてくれれば、これは瓢箪から駒になるんじゃないですかね。
よーーし、繋いじゃおうと。バキッ!!☆/(x_x)
※あくまで自己責任って事で。m(__)m
おほ、“LinkTheater”の電源を入れただけで、HDDリーダー・ライター【LHR-DS02U2】にも自動で電源が入りました。
結構、速かったですよ、反応するの。
そうこうする内に、あっという間に認識しました。( ̄ー ̄)
この中身がよく似た旧型で繋がるって事は、新型でも、大丈夫そうですねぇ。
えーっと。
1TBのHDDで地デジが130時間収録/約¥10,000でしょ。
Blu-ray1層のREで3時間/約¥700って事は。
約3分の1のコストって事ですよ。
世界遺産なんぞ、収録しようものなら、260話・5年分です、恐るべし。
残念なのは、どうしてもPC関係扱いを受ける外付けHDD。
東芝の“REGZA”の外部記憶装置として扱っても、その録画信号を送出した機器へのみの再生対応というダビング10も真っ青の化石仕様。
こればかりは、あのどうしようもない団体が頭を縦に振らない限り、我々はどうしようもないのも事実。
それでも、実勢40,000円を切る価格で、地デジレコーダーになるのは、なんとも魅力的です。
後は、交換HDDの値段が下がりまくってくれれば、更に更に魅力的です。
いやぁ、このスタイリッシュなHDDリーダー・ライター、世に出てきてくれて良かったなぁ。
もう妄想しまくっちゃうじゃないですかねぇ、!!!
あっ、余談ですが、やはりオーディオラックなんかに無理矢理押し込むと、このケースのゴム脚がどうなるかと言いますと。
こうやって、外れちゃいます。(^_^;;
でも、逆を言うと、普通は安い接着剤による接着のゴム脚のはず。
で、使っている内に熱とかで、接着が弱くなって、汚くなって最後には無くなってしまったりするじゃないですか。
でも、これなら、そうはならないし、無理な力が入った場合は、こうやって力が逃げる訳です。
これ、きっとそういう意味でこうしてるんじゃないですかねぇ。
(><)セミナーの時に気付いてそこまで突っ込んで聞けば良かったです、残念。
さて、このHDDリーダー・ライターについては、ここまでです。
もっと、読みたいって方は、こちらのTBセンターで、セミナーに参加された方々のレビューがトラバされてますから、そちらで更に理解を深めて下さいませ。
来年、自腹で妄想レコーダーを組む場合は、またレビューしたいと思います。
いやぁ、こんなに妄想を掻き立てられるとは思わなかったなぁ。
動画もスタイルの変革期に入ろうとしてるのかもしれませんね。
では、2009年に更なるHDDの革命が起きる事を祈願してお終いに致します。
では〜。
今日、お送りするのは、先日、“Logitec”のセミナーでお借りしてきたHDDリーダー・ライター【LHR-DS02U2】です。
正直、どうしましょうと言う気がしなくはないのですが、これも楽しい修行の一環、サクッと参ります。
では、いつものおまじないを。
__________________________________________________________________________________________
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
__________________________________________________________________________________________
今回の貸し出し品は、発売前商品と言う事もあって、量産品の箱に入ってないので、いきなり中箱からいきます。
※そうそう、なので、製品自体の具合も、微妙に量産品とは違う事を前提に読み進めて下さいね。(^_^)b
まぁ、基本的に側に近いモノがあるので、中身もシンプルですよね。
さて、本体の下はどうなってるのかなぁ。
ふむ、2種類の四つ折りのクイックガイドとUSBケーブルがあるだけかぁ。
まぁ、商品の内容を考えれば至極当然ですね。
後は、どれどれ、本体にトランスを持たないこのケース。
ACアダプタの大きさ、気になりますねぇ。
どうでしょう。この新型“iPodnano”との大きさ比較。
まずまずの大きさなんですが、このリーダー・ライター、5段積みまで可能な商品。
それを考えると、電源部は、複数台利用時の格好いいスタックラック兼用で出して欲しいです。
じゃないと、もう水面下の白鳥のごとく、PC周りが煩雑になりすぎますからm(__)m
さーて、ここからはいよいよ本体をぐるりと見ていきましょう。(^_^)/
このぐらいの赤と黒の案配が一番いいですねぇ。
これ以上黒がでしゃばるともう、それは毒蜘蛛カラーですから。
それにしても、この“ATTENTION”の表記。
あざといですねぇ。
どう考えても、普通の工業製品につけるフォントとマーキングじゃないですよね。
どっちかって言うと軍用やハザード系ですって。
また、この赤のボディに映えるから、外連味たっぷりで、私は好きですけどね。(^_^;;
極めつけは、この通風口、なんでヘキサなんですか、ヘキサ(爆)
ここも、きっと設計とデザイナーの間で、議論が繰り広げられたんでしょうねぇ。
セミナー編でも紹介しましたが、ごついダイキャスト製のHDD固定レバー、鈍い光がなんとも頼もしそうですねぇ。
そして、この無駄に太そうな、前面シャッターの開閉ヒンジシャフト。
本体の左右に、シャフト穴を隠す蓋がご愛嬌ですが、まぁ、これも中のHDDの万に一つの飛び出しすら防ごうと意志が感じ取られるいい作りです。
中も、なんか、こう“ウルトラセブン”や“サンダーバード”に代表されるような秘密基地のガレージ内に見て取れる造りが一層、メカ魂に火をつけてくれます。
バキッ!!☆/(x_x)、いや、だって、もうそんな感じが前面に出すぎてますって。
むしろ、量産の外箱が大人しいぐらいに(爆)
さて、本体、残るギミックは、このゴム脚ですかねぇ。
仕様でなぜか、このように外れるんですが、さて、その意図は?
あるんですよ、実は。
それは、もうちょっと後に。
そうそう、今回、なぜか大盤振る舞いの2個同時貸し出しなので、もう1個あるんですが、このチラッと見える具合でお判りですね。
ええ、もう1個は、『SILVER』です。
まぁ、それを見せたくてのカットではなく、このカットの意味するところは、インジケータ部のアクリル保護のシートの右隅に、こんな小粋に剥がし易くするための工夫を見せたかったからです。
さほど剥がし易くはなかったですけど(爆)
そして、もう一つの大盤振る舞いと言いますか・・・・・
な、なんと中に入れるHDDも1台つけて下さいました。
やっぱ、一般の方だと、この基盤剥き出し具合を見ただけで卒倒するなんて、馬鹿げた話も聞きますが、あながち大袈裟ではないんです。
そもそも、こんな基盤や端子剥き出しのモノを触れるなんて事自体、日常生活にはない事ですから。
拒絶反応もしょうがないのかもしれません。
それゆえ、普通の方では、ただ挿すだけで使えるんだよって、って言ってももうそれはおっかなびっくりで触らぬ神に祟りなしとばかりに、買わないでしょうねぇ、きっと。
でもね。
その毛嫌いを逆手に取って、こんな呪文のように、挿してみては如何でしょうか。
緑の基盤♪、ぎゃぁーーー、見えないように♪
ついでに、緑の基盤♪自分から最も遠くなるようにしましょう♪
そう、緑が見えないってことは、まずひっくり返す。
そして、その状態で緑が最も遠くなるってことは、端子が奥側を向きます。
そうなれば、しめたモノ♪
先程の、ロック/リリースレバーを左に押した状態で、HDDをカチッと押し込んでやれば、完成です。
VHSテープの要領なんですって、カンタンでしょ(^_^)b
さて、折角2個貸して下さったんですから、気になってた事を試してみましょう。
まぁ、実際は2個同時にHDD交換なんてないと思うのですが、この軽いケースのみになった状態で、下側で出し入れする時と、上側で、出し入れする時にどうなるか、やっておきましょう。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
まぁ、こうやって手を上に添えて出し入れする分には、上下、どちらでも、問題ないようです。
横倒しだと5段積みまで、可能なようですけど、 それでも手を添えて出し入れする分には、さほど問題にはならないでしょう。
5段積みで使用するヒトが本当にいるかは別ですからねぇ、こういうものは常に。(爆)
そうそう、このケース、横置きと縦置きでは、HDDの飛び出し量が違うみたいですね。
ねっ、縦置きだと、明らかにシャッター1枚分、多く飛び出ます。
これは、2個ともこうなりますから、個体差ではないでしょう。
あの中の、機構上しょうがない事のようです。
ですので、縦置きは気をつけましょう(^_^)b
さてと、この商品、どう料理しましょうかねぇ、って事でここからは妄想入りまくりの私の戯れ事です。
あしからず。
そもそも、我が家にはPC以上にHDDレコーダーがあります。
そして、普通の方とは、明らかに違うレコーダー遍歴を辿っております。
だって、この真下の紫っぽい一見、一昔前の外付けHDDにしか見えないレコーダーなんて、まず持ってるヒトは変態です、ハッキリ言って。
これ、だって、DVDにムーブしようにもDVDついてないんですから。(爆)
でも、実際は、こんなので充分なんですよ。
このレコーダーももうかれこれ6年くらい使ってますが、故障知らずなんです。
そして、その近くには、“BUFFALO”の【LinkTheater】も設置してまして、我が家のどちらかというと変態系を司る映像機器群になります。(笑)
この“LinkTheater”はDLNP完全準拠前なので、かなり使いにくい機体なんです。
それでも重宝してるんです。
故に、思う訳です。
ハイビジョン映像を録画し、なおかつ、容量の限界が来たら、HDD交換出来ればいいなと。
でも、そんな機械、大手家電メーカーからは出ません。
なぜなら、彼らはBlu-rayを売っていきたいからです。
でも、果たして普通の人は、そんなにBlu-rayに残すのでしょうか?
では、この“LinkTheater”を最新型の“LinkTheater”・【LT-H90DTV】に置き換えて導入したと妄想してみます。 するとどうでしょう。
【LT-H90DTV】には外付けHDDに地デジだけですが、録画出来る機能があるんです。
って、事は、先程の妄想通り、この外付けの入れ替え可能型のHDDリーダー・ライターが接続できさえすれば、夢の格安無限レコーダーの出来上がりとなる訳です。
しかも、この新型“LinkTheater”は私の夢であった“DVD ISOイメージ”の再生対応機なんです。
とにかく認識してくれさえしてくれれば、これは瓢箪から駒になるんじゃないですかね。
よーーし、繋いじゃおうと。バキッ!!☆/(x_x)
※あくまで自己責任って事で。m(__)m
おほ、“LinkTheater”の電源を入れただけで、HDDリーダー・ライター【LHR-DS02U2】にも自動で電源が入りました。
結構、速かったですよ、反応するの。
そうこうする内に、あっという間に認識しました。( ̄ー ̄)
この中身がよく似た旧型で繋がるって事は、新型でも、大丈夫そうですねぇ。
えーっと。
1TBのHDDで地デジが130時間収録/約¥10,000でしょ。
Blu-ray1層のREで3時間/約¥700って事は。
約3分の1のコストって事ですよ。
世界遺産なんぞ、収録しようものなら、260話・5年分です、恐るべし。
残念なのは、どうしてもPC関係扱いを受ける外付けHDD。
東芝の“REGZA”の外部記憶装置として扱っても、その録画信号を送出した機器へのみの再生対応というダビング10も真っ青の化石仕様。
こればかりは、あのどうしようもない団体が頭を縦に振らない限り、我々はどうしようもないのも事実。
それでも、実勢40,000円を切る価格で、地デジレコーダーになるのは、なんとも魅力的です。
後は、交換HDDの値段が下がりまくってくれれば、更に更に魅力的です。
いやぁ、このスタイリッシュなHDDリーダー・ライター、世に出てきてくれて良かったなぁ。
もう妄想しまくっちゃうじゃないですかねぇ、!!!
あっ、余談ですが、やはりオーディオラックなんかに無理矢理押し込むと、このケースのゴム脚がどうなるかと言いますと。
こうやって、外れちゃいます。(^_^;;
でも、逆を言うと、普通は安い接着剤による接着のゴム脚のはず。
で、使っている内に熱とかで、接着が弱くなって、汚くなって最後には無くなってしまったりするじゃないですか。
でも、これなら、そうはならないし、無理な力が入った場合は、こうやって力が逃げる訳です。
これ、きっとそういう意味でこうしてるんじゃないですかねぇ。
(><)セミナーの時に気付いてそこまで突っ込んで聞けば良かったです、残念。
さて、このHDDリーダー・ライターについては、ここまでです。
もっと、読みたいって方は、こちらのTBセンターで、セミナーに参加された方々のレビューがトラバされてますから、そちらで更に理解を深めて下さいませ。
来年、自腹で妄想レコーダーを組む場合は、またレビューしたいと思います。
いやぁ、こんなに妄想を掻き立てられるとは思わなかったなぁ。
動画もスタイルの変革期に入ろうとしてるのかもしれませんね。
では、2009年に更なるHDDの革命が起きる事を祈願してお終いに致します。
では〜。
>タッツーさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>コジコジさん、nice!ありがとうございます。
>しーさん、nice!ありがとうございます。
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-12-10 03:10)
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>はまちゃんさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-12-12 03:07)
>Drilliantさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-12-13 01:10)
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2008-12-30 09:00)