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面白い事、始めたね(^_^)【12Pixels導入編】 [SonyStore(旧SonyStyle)]
ふぅ、昨夜のWBC・韓国戦、快勝でしたねぇ。
若干、今一真剣さの伝わらないにやける関係者もいましたが、(ハイビジョンが普及してるんだから、以前と違ってよく見えるんだからさ(爆))概ね良好な感じ。
この勢いを是非、優勝まで続けて欲しいものです。
そんな気分のいい夜を過ごした翌日・・・・はっきりしない天気ですねぇ-.-#
こんな日は、お家でこんな事でもしてましょうかねぇ。
最近は、メールマガの類の細かいチェックが約1週間に1回と実に困った展開なんですが、そんな中、“ITmedia”に掲載されてたこんな記事に目がとまりました。
ふむふむ。
こんなピクセルアートが携帯の12キーと十字キーを使って簡単に作成できるアプリ・“12Pixels(トゥエルブ・ピクセルズ)”がSonyStyleから配信開始したとの事。
使い方は上の絵でだいたい想像つきますでしょ。(^_^;
まぁ、この後、一応どうなるのか、実践してみたいと思いますね。
まずは。
上のQRコードから所定のURLにジャンプしてアプリを入手しましょう。(^_^)b
なんと、アプリが黒・桃・赤・緑・青と、描画色に応じて選ばなきゃいけない模様。
まっ、私は当然、赤でいきました。
で、ダウンロードが終わるとauの場合は、アプリ一覧の中のオープンアプリプレイヤーに格納されました。
“12PixelsRed”というのが項目に現れてますから、こいつを立ち上げると右上の写真になります。
auの場合は、メインメニューの中のオンライン画像というメニューから台紙と呼ばれるモノを持ってくる必要があります。
ちなみに台紙を持ってくるには通信費がかかるようです。
さすが携帯経由のサービス、ちゃっかりしてます。(^_^;;
そうそう、オンライン画像の中のプレミアム画像の中でした。(^_^;;;
“EMOJI”、“KEY HOLDER”、“DOGTAG”と3種類の中から選べます。
“EMOJI”はどうやらデコメ絵文字としても使えるようでして、その他の2種類も含めて、携帯サイト経由でアップロードした図案をラインストーンアクセサリーにして貰えるようです。
ちなみにお値段が
“DOGTAG”・・・・・・・片面6,300円、両面8,300円
“KEY HOLDER”・・・・・片面2,800円、両面4,300円
で、
“EMOJI”・・・・・・・・シールが作れます。23,000円もしますけど(爆)
さらに、台紙がなくても作れるシール(大)に至っては36,000円もします。(核爆)
さぁ、操作方法を確認しましょう。
まずは、ガイドラインの変更の仕方から。
デフォルトの画面を撮影し忘れましたけど(^_^;;;、青いガイドラインが見えますでしょ。
このガイドラインは、携帯の十字キー中央の決定キーを押す度に大きさが変更されます。
台紙が同じでもこのガイドによって3×4、9×12、27×36とピクセルの大きさが変更されますから、細かくも粗くも出来ます。
次に色のつけ方です。
これも操作は簡単、携帯の数字キー12個がガイドに対応してますから、例えば、上の写真では、数字の4を押せば、色づけ出来ます。
で、その該当キーを押す度に白を含めて4段階に色の濃さも変えられます。
いやぁ、簡単、簡単。
試しにミドルサイズのガイドで、描いてみました。
いや、別に何を描いた訳ではないですが、練習すれば、ちゃんと絵が描けるようになる事でしょう。
携帯でゲームする気にはなりませんけど、これなら、いい暇つぶしになりそうです。
ちなみにこのアプリ、ソニーコンピュータサイエンス研究所のイワン・プピレフ氏とカール・ウィリ氏が開発したそうですけど、この携帯の12キーを使うというのは、単純なようでいて誰もが発想出来るものではないだけに、凄いです。
これなら、直感的に操作可能ですから、意外なところからピクセルアーティストが生まれるかもしれませんよ。
子ども用の携帯なんかに標準実装してもいいんではないでしょうかね。
大人はまず、練習しなきゃなぁ。(笑)
では〜。
若干、今一真剣さの伝わらないにやける関係者もいましたが、(ハイビジョンが普及してるんだから、以前と違ってよく見えるんだからさ(爆))概ね良好な感じ。
この勢いを是非、優勝まで続けて欲しいものです。
そんな気分のいい夜を過ごした翌日・・・・はっきりしない天気ですねぇ-.-#
こんな日は、お家でこんな事でもしてましょうかねぇ。
最近は、メールマガの類の細かいチェックが約1週間に1回と実に困った展開なんですが、そんな中、“ITmedia”に掲載されてたこんな記事に目がとまりました。
ふむふむ。
こんなピクセルアートが携帯の12キーと十字キーを使って簡単に作成できるアプリ・“12Pixels(トゥエルブ・ピクセルズ)”がSonyStyleから配信開始したとの事。
使い方は上の絵でだいたい想像つきますでしょ。(^_^;
まぁ、この後、一応どうなるのか、実践してみたいと思いますね。
まずは。
上のQRコードから所定のURLにジャンプしてアプリを入手しましょう。(^_^)b
なんと、アプリが黒・桃・赤・緑・青と、描画色に応じて選ばなきゃいけない模様。
まっ、私は当然、赤でいきました。
で、ダウンロードが終わるとauの場合は、アプリ一覧の中のオープンアプリプレイヤーに格納されました。
“12PixelsRed”というのが項目に現れてますから、こいつを立ち上げると右上の写真になります。
auの場合は、メインメニューの中のオンライン画像というメニューから台紙と呼ばれるモノを持ってくる必要があります。
ちなみに台紙を持ってくるには通信費がかかるようです。
さすが携帯経由のサービス、ちゃっかりしてます。(^_^;;
そうそう、オンライン画像の中のプレミアム画像の中でした。(^_^;;;
“EMOJI”、“KEY HOLDER”、“DOGTAG”と3種類の中から選べます。
“EMOJI”はどうやらデコメ絵文字としても使えるようでして、その他の2種類も含めて、携帯サイト経由でアップロードした図案をラインストーンアクセサリーにして貰えるようです。
ちなみにお値段が
“DOGTAG”・・・・・・・片面6,300円、両面8,300円
“KEY HOLDER”・・・・・片面2,800円、両面4,300円
で、
“EMOJI”・・・・・・・・シールが作れます。23,000円もしますけど(爆)
さらに、台紙がなくても作れるシール(大)に至っては36,000円もします。(核爆)
さぁ、操作方法を確認しましょう。
まずは、ガイドラインの変更の仕方から。
デフォルトの画面を撮影し忘れましたけど(^_^;;;、青いガイドラインが見えますでしょ。
このガイドラインは、携帯の十字キー中央の決定キーを押す度に大きさが変更されます。
台紙が同じでもこのガイドによって3×4、9×12、27×36とピクセルの大きさが変更されますから、細かくも粗くも出来ます。
次に色のつけ方です。
これも操作は簡単、携帯の数字キー12個がガイドに対応してますから、例えば、上の写真では、数字の4を押せば、色づけ出来ます。
で、その該当キーを押す度に白を含めて4段階に色の濃さも変えられます。
いやぁ、簡単、簡単。
試しにミドルサイズのガイドで、描いてみました。
いや、別に何を描いた訳ではないですが、練習すれば、ちゃんと絵が描けるようになる事でしょう。
携帯でゲームする気にはなりませんけど、これなら、いい暇つぶしになりそうです。
ちなみにこのアプリ、ソニーコンピュータサイエンス研究所のイワン・プピレフ氏とカール・ウィリ氏が開発したそうですけど、この携帯の12キーを使うというのは、単純なようでいて誰もが発想出来るものではないだけに、凄いです。
これなら、直感的に操作可能ですから、意外なところからピクセルアーティストが生まれるかもしれませんよ。
子ども用の携帯なんかに標準実装してもいいんではないでしょうかね。
大人はまず、練習しなきゃなぁ。(笑)
では〜。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>ピテカントロプスさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-09 01:43)
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-10 01:04)
>Drilliantさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-14 01:18)
>コジコジさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-03-15 20:49)