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ZAPPIN!HEART♪【SONY・NWD-W202/PM 開梱編】 [購入日記]
いやぁ、皆さん、“ZAPPIN”してますか!!
えっ、何を唐突にですって。
いやだなぁ、17時間ほど前から使い始めてる“ZAPPIN Walkman”こと【NWD-W202/PM】に決まってるじゃないですか。
さて、前回、軽〜くさわりだけはお伝えしてますが、今回はいつものなんでこんなに写真撮ってるんだよ編をお送りします。(爆)
えー、さわりでもお伝えした通り今回より“Walkman”などの非常に小さい箱を配送する専用なのかいい案配の箱が導入された事はお伝えしましたよね。
で、どのくらいコンパクトかと申しますと。
この写真でお判りの通り、深さ75mmでフットプリントA4サイズというコンパクトさ。
小物が今年は多くなりそうだったのでとても有り難いです。
今回はあくまで“ZAPPIN Walkman”の紹介なので割愛しますが、Eシリーズと同時に投入されたネックストラップも買ってみました。
こちらの紹介は別に機会を設けますのでご安心を。
いやぁ、最近の“SonyStyle”は凄いですよね。
正味一万円に満たない商品にも上掛けのビニールをかけて出荷してくれるから、全然箱が傷んでません。
却って量販に並んだ商品の方が傷ついてそうです。(^_^;;
それにしても、今回のこのパッケージ、もしかして本体の色に合わせてるんですかね?
4色とも。
いつものパッケージだと代表商品の商品写真を載せてますけど、そうせずに商品自体をみせる事で箱も別立てで印刷出来るコストを割けるのだとしたらこの方が好ましいですね。
パッケージ裏のバーコード周辺を見てて今回の流通型番を見てふふーんと。
今回は色記号“P”じゃなくて“PM”なの?
さぁ、そんな疑問は片隅に残しておいていよいよ開梱です♪
おや、今回、店頭陳列用のハンガーはオフセットされてますね。
中の重量配分がうまくセンターに来てないんですな。
これはきっとあのスタンドのせいでしょう。(笑)
フラップをどけると、保証書がこんにちは、です。
先程のハンガー部ですが、これがまたよく出来てまして、ただの折り曲げではなく、更にもう一曲げしてあって補強になってるんです。
これはあるとないとでは、店頭での保ちが違ってきます。
あのスタンドのせいで意外と重さがありますからこのパッケージ(^_^;;
保証書をどけると、またここに指をかけて引いてよ、と言わんばかりの丸穴が手招きしてます。
ストレスも何もなく簡単に中身が引き出されます。
この事も無げな事が意外と出来ない処が多いのに、流石です。
P.P製のカバーをどけて初めてようやくご対面です。
まぁ、ただあまりに透明度の高いP.P製のホルダーに包まれてたので、この先ちょっとした勘違いがあるのですが、まぁ結果オーライと言うことで包み隠さずこのまま開梱作業を進めます。
えーと、次は何処開けるのかなぁ〜。
この本体が保持されてる下の箱もなんだか複雑な仕組みっぽいですよね。
化粧ダンボールを使ったエコパッケージ、ここに極まれりの感ありです。
どうやら、今度は下側に抜け留め付きの蓋がありますから、ここから引き出せってことでしょう。
ん?奥に説明書らしきモノが見えますけど、手前になんか邪魔なモノが・・・・
邪魔なモノの正体は、発表当時から話題のスタンドそのヒトでした。(爆)
しかも機械で封入するのかUSBケーブルをかしめてたワイヤー入りストラップがまぁ空振りしてるんだもの。
まぁ、他ではよく見るけど“SONY”じゃあ珍しいなぁ。
はて、持ち運び用のホルダーがあるはずだけど、どこかなぁ?
はいはい、左側面に沿わせる形でひっそりとちょこっとだけ顔を覗かせてました。
こりゃあ、箱詰めの状態のよっては見つけるの一苦労しますねぇ。
存在を知らない人は、箱ごと捨てるかもなぁ。
何か一工夫欲しいですね、目立つ色のビニールに入れるとかね。
さて、探し当てたホルダーには一緒に使わないんだけどついてきちゃうイヤーピースが同伴してました♪
でも、このホルダーな〜んか気になる形してますね、何だっけなぁ。
さぁ、邪魔モノがどいたので説明書にアクセス出来ますよ。
ここにも引き手付きのフラップが設けられてます。
最終的にこの箱の強度も確保できるように箱の中にまた箱みたいな構造を積み重ねてるんですね。
では今取り出した書類を確認しましょう。
上段左から、本体固定用にマグネットを使用してるのでその注意、サービスセンターなどの拠点案内。
下段左よりカスタマー登録案内、取説、使用上の注意の五点セット。
これが、中身を全部抜き取った後の箱の中です。
さて、後は本体を固定してるP.P製のホルダーを外さなきゃなぁ。
まずはこの謎のへんてこ箱を解体しましょう。
裏から見た時に棒状の折り込みは、写真のようにそーっと展開するとほどけます。
そうすると、後はストッパーになるものが何もないので、あっと言う間に、P.P製のホルダーを固定してる部分にアクセス出来るようになります。
もうここまで露出させれば、大丈夫です。
さぁ、本体をP.P製のホルダーから外します。??????(爆)
なんて事でしょう。
本体を外すのにこのP.P製のホルダーは外す必要がなかったんですよ、実は。(^_^;;;;
※って事で、このへんてこ箱は、ゴミとして捨てる方以外は、私のようにばらす必要はありません 。
まぁ、どうしても解体してみたいって方は止めませんけど、戻せなくなっても当方は一切関知しませんので、どうか自己責任ってことで(^_^)b
さぁ、気を取り直して本体をクローズアップしていきましょう。
“ Walkman”ロゴはちゃんと4色とも変えてあるんですが、本体前面に貼られたヘアライン仕上げのパネルはこのピンクのみ色が違うんですよね。
ちょっと特別扱いされたみたいで嬉しいです。(*^^*)
メインの操作系を一手に引き受ける復活のJOGダイアルですが、買って初めて気付きました。
このパーツ、クリアなんですよ。\(^O^)/
凝ってます、凝ってます、愛情を感じます。
JOGダイアルの脇にはJOGで操作出来る事がピクトグラムで印字されてます。
きっと使い込むと剥げるんでしょうね、こればかりはしょうがない(^_^;;
そして、JOGダイアルから前方向に音量調節のボタンとシンクロ・充電兼用のUSB・miniB端子があります。
この音量調節ボタン、とても押しやすいのでくれぐれも間違った方向に押されませんよう御注進申し上げます。
特に公共交通機関の中ではね。(^_^)b
ここまで眺めてみて、どうやらこのモデルは徹底して右側に操作系が集中してるようで、ただの再生かSHUFFLE再生かの選択スイッチも右に収めるために肌と接する裏側なんですよねぇ。
もう少し工夫してどうにかならなかったかと。
この位置でも耳から外さないでも操作出来なくはないんですが、ちょっと難しそう。
まぁ、それ以前に汗とか大丈夫なのかとても心配です(^_^;;
シリアルなどの銘板シールもあっと言う間に駄目になりそうですしね。
そうだ、噂のマグネット部ってどうなってるのかと割ってみて(OO)
こりゃあかなり本気度のマグネットですよ、やばいなぁ。
この感じだと間違いなくカードの磁気情報はなくなちゃいそうです。
でも、この絵面、ガンダムちっくだなぁ。
うーん、左のユニットってこの突起以外何もないです。
バッテリーはこっちって銘板にも記されてるしまぁ感電の事考えたら当然の結果ですね。
さぁあ、面倒なのでイヤーピースの交換作業も終わらせちゃいます。
うーーん、懐かしいほど開口してますね。
音漏れはこれだとEX90SL並みにするのでは?
自己責任ですが、いつもの“ハイブリッドイヤーピース”に交換終了です。
毎度、この旧型のノズルにつける時はドキドキしますね。無理矢理だから(^_^;;
ふぅううう、これで後は音楽をD&D すれば準備完了です。
そう言えばまともに本体をちゃんと見せてなかったですよね。
色目がちょっとおかしくなって赤っぽいですが実物はピンクですので、あしからず。
今度はホルダーを装着した状態です。
おや、ホルダーの中央にあるは・・・・
なんと、“SONY”の彫り込みロゴじゃないですか。
うーーーむ、なんかこのホルダーでちょっと遊べないものだろうか・・フフフフ( ̄ー ̄)
それにしても、このホルダーを装着すると“バーチャロン”の《フェイ・イェン》みたいだなぁ。
丁度、ピンクだしね。
さぁて、このUSB端子が剥き出しなのはちょっと精神衛生上よろしくないですが、凡庸USBケーブルを挿して充電しましょう。
もうこんな時間ですしね、ヨロヨロ。
続きはまた後日と言うことで、ね。
えっ、何を唐突にですって。
いやだなぁ、17時間ほど前から使い始めてる“ZAPPIN Walkman”こと【NWD-W202/PM】に決まってるじゃないですか。
さて、前回、軽〜くさわりだけはお伝えしてますが、今回はいつものなんでこんなに写真撮ってるんだよ編をお送りします。(爆)
えー、さわりでもお伝えした通り今回より“Walkman”などの非常に小さい箱を配送する専用なのかいい案配の箱が導入された事はお伝えしましたよね。
で、どのくらいコンパクトかと申しますと。
この写真でお判りの通り、深さ75mmでフットプリントA4サイズというコンパクトさ。
小物が今年は多くなりそうだったのでとても有り難いです。
今回はあくまで“ZAPPIN Walkman”の紹介なので割愛しますが、Eシリーズと同時に投入されたネックストラップも買ってみました。
こちらの紹介は別に機会を設けますのでご安心を。
いやぁ、最近の“SonyStyle”は凄いですよね。
正味一万円に満たない商品にも上掛けのビニールをかけて出荷してくれるから、全然箱が傷んでません。
却って量販に並んだ商品の方が傷ついてそうです。(^_^;;
それにしても、今回のこのパッケージ、もしかして本体の色に合わせてるんですかね?
4色とも。
いつものパッケージだと代表商品の商品写真を載せてますけど、そうせずに商品自体をみせる事で箱も別立てで印刷出来るコストを割けるのだとしたらこの方が好ましいですね。
パッケージ裏のバーコード周辺を見てて今回の流通型番を見てふふーんと。
今回は色記号“P”じゃなくて“PM”なの?
さぁ、そんな疑問は片隅に残しておいていよいよ開梱です♪
おや、今回、店頭陳列用のハンガーはオフセットされてますね。
中の重量配分がうまくセンターに来てないんですな。
これはきっとあのスタンドのせいでしょう。(笑)
フラップをどけると、保証書がこんにちは、です。
先程のハンガー部ですが、これがまたよく出来てまして、ただの折り曲げではなく、更にもう一曲げしてあって補強になってるんです。
これはあるとないとでは、店頭での保ちが違ってきます。
あのスタンドのせいで意外と重さがありますからこのパッケージ(^_^;;
保証書をどけると、またここに指をかけて引いてよ、と言わんばかりの丸穴が手招きしてます。
ストレスも何もなく簡単に中身が引き出されます。
この事も無げな事が意外と出来ない処が多いのに、流石です。
P.P製のカバーをどけて初めてようやくご対面です。
まぁ、ただあまりに透明度の高いP.P製のホルダーに包まれてたので、この先ちょっとした勘違いがあるのですが、まぁ結果オーライと言うことで包み隠さずこのまま開梱作業を進めます。
えーと、次は何処開けるのかなぁ〜。
この本体が保持されてる下の箱もなんだか複雑な仕組みっぽいですよね。
化粧ダンボールを使ったエコパッケージ、ここに極まれりの感ありです。
どうやら、今度は下側に抜け留め付きの蓋がありますから、ここから引き出せってことでしょう。
ん?奥に説明書らしきモノが見えますけど、手前になんか邪魔なモノが・・・・
邪魔なモノの正体は、発表当時から話題のスタンドそのヒトでした。(爆)
しかも機械で封入するのかUSBケーブルをかしめてたワイヤー入りストラップがまぁ空振りしてるんだもの。
まぁ、他ではよく見るけど“SONY”じゃあ珍しいなぁ。
はて、持ち運び用のホルダーがあるはずだけど、どこかなぁ?
はいはい、左側面に沿わせる形でひっそりとちょこっとだけ顔を覗かせてました。
こりゃあ、箱詰めの状態のよっては見つけるの一苦労しますねぇ。
存在を知らない人は、箱ごと捨てるかもなぁ。
何か一工夫欲しいですね、目立つ色のビニールに入れるとかね。
さて、探し当てたホルダーには一緒に使わないんだけどついてきちゃうイヤーピースが同伴してました♪
でも、このホルダーな〜んか気になる形してますね、何だっけなぁ。
さぁ、邪魔モノがどいたので説明書にアクセス出来ますよ。
ここにも引き手付きのフラップが設けられてます。
最終的にこの箱の強度も確保できるように箱の中にまた箱みたいな構造を積み重ねてるんですね。
では今取り出した書類を確認しましょう。
上段左から、本体固定用にマグネットを使用してるのでその注意、サービスセンターなどの拠点案内。
下段左よりカスタマー登録案内、取説、使用上の注意の五点セット。
これが、中身を全部抜き取った後の箱の中です。
さて、後は本体を固定してるP.P製のホルダーを外さなきゃなぁ。
まずはこの謎のへんてこ箱を解体しましょう。
裏から見た時に棒状の折り込みは、写真のようにそーっと展開するとほどけます。
そうすると、後はストッパーになるものが何もないので、あっと言う間に、P.P製のホルダーを固定してる部分にアクセス出来るようになります。
もうここまで露出させれば、大丈夫です。
さぁ、本体をP.P製のホルダーから外します。??????(爆)
なんて事でしょう。
本体を外すのにこのP.P製のホルダーは外す必要がなかったんですよ、実は。(^_^;;;;
※って事で、このへんてこ箱は、ゴミとして捨てる方以外は、私のようにばらす必要はありません 。
まぁ、どうしても解体してみたいって方は止めませんけど、戻せなくなっても当方は一切関知しませんので、どうか自己責任ってことで(^_^)b
さぁ、気を取り直して本体をクローズアップしていきましょう。
“ Walkman”ロゴはちゃんと4色とも変えてあるんですが、本体前面に貼られたヘアライン仕上げのパネルはこのピンクのみ色が違うんですよね。
ちょっと特別扱いされたみたいで嬉しいです。(*^^*)
メインの操作系を一手に引き受ける復活のJOGダイアルですが、買って初めて気付きました。
このパーツ、クリアなんですよ。\(^O^)/
凝ってます、凝ってます、愛情を感じます。
JOGダイアルの脇にはJOGで操作出来る事がピクトグラムで印字されてます。
きっと使い込むと剥げるんでしょうね、こればかりはしょうがない(^_^;;
そして、JOGダイアルから前方向に音量調節のボタンとシンクロ・充電兼用のUSB・miniB端子があります。
この音量調節ボタン、とても押しやすいのでくれぐれも間違った方向に押されませんよう御注進申し上げます。
特に公共交通機関の中ではね。(^_^)b
ここまで眺めてみて、どうやらこのモデルは徹底して右側に操作系が集中してるようで、ただの再生かSHUFFLE再生かの選択スイッチも右に収めるために肌と接する裏側なんですよねぇ。
もう少し工夫してどうにかならなかったかと。
この位置でも耳から外さないでも操作出来なくはないんですが、ちょっと難しそう。
まぁ、それ以前に汗とか大丈夫なのかとても心配です(^_^;;
シリアルなどの銘板シールもあっと言う間に駄目になりそうですしね。
そうだ、噂のマグネット部ってどうなってるのかと割ってみて(OO)
こりゃあかなり本気度のマグネットですよ、やばいなぁ。
この感じだと間違いなくカードの磁気情報はなくなちゃいそうです。
でも、この絵面、ガンダムちっくだなぁ。
うーん、左のユニットってこの突起以外何もないです。
バッテリーはこっちって銘板にも記されてるしまぁ感電の事考えたら当然の結果ですね。
さぁあ、面倒なのでイヤーピースの交換作業も終わらせちゃいます。
うーーん、懐かしいほど開口してますね。
音漏れはこれだとEX90SL並みにするのでは?
自己責任ですが、いつもの“ハイブリッドイヤーピース”に交換終了です。
毎度、この旧型のノズルにつける時はドキドキしますね。無理矢理だから(^_^;;
ふぅううう、これで後は音楽をD&D すれば準備完了です。
そう言えばまともに本体をちゃんと見せてなかったですよね。
色目がちょっとおかしくなって赤っぽいですが実物はピンクですので、あしからず。
今度はホルダーを装着した状態です。
おや、ホルダーの中央にあるは・・・・
なんと、“SONY”の彫り込みロゴじゃないですか。
うーーーむ、なんかこのホルダーでちょっと遊べないものだろうか・・フフフフ( ̄ー ̄)
それにしても、このホルダーを装着すると“バーチャロン”の《フェイ・イェン》みたいだなぁ。
丁度、ピンクだしね。
さぁて、このUSB端子が剥き出しなのはちょっと精神衛生上よろしくないですが、凡庸USBケーブルを挿して充電しましょう。
もうこんな時間ですしね、ヨロヨロ。
続きはまた後日と言うことで、ね。
開梱レポートお疲れ様でした!
こちらのレポートを拝見しても
とても、箱を元に戻せる自信がありません。(^_^;)
by 店員佐藤 (2009-06-12 08:01)
>モーリタイザーさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>Windmillさん、nice!ありがとうございます。
>ピカテントロプスさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-06-13 12:24)
>店員佐藤さん、どうもです。
>こちらのレポートを拝見しても
とても、箱を元に戻せる自信がありません。(^_^;)
m(__)m
今、読み返すとこれだと難しく感じますよね。
精進してもっと判りやすい解体写真を目指します。
TBありがとうございました。(^_^)/
by Virgo (2009-06-13 12:26)
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>sundayblueさん、nice!ありがとうございます。
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>oyazzyさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-06-13 12:27)
>コジコジさん、nice!ありがとうございます
by Virgo (2009-06-14 01:46)