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海を渡るWooo!! 【HITACHI・UT37-XP800(B)・初期設定編】 [Mono Fellows レビュー]
えーー、ここ数日、梅雨らしく天気がぐずついてるせいか、とても腰の調子が悪い私目ですが、そんな状況をさっぴいても、大物のエントリー、遅めで誠に申し訳ありません。m(__)m
本日、久しぶりに再開するのは、G.W中に実家で展開していました“HITACHI”の〈Wooo〉こと【UT37-XP800(B)】です。
一ヶ月以上間が開いてしまったので、いつもの決め台詞と共に、おさらいリンクをご用意しましたのでよろしかったら、一緒にどうぞ〜!!
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このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「 みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。
本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。
レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います)
商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。
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海を渡るWooo!! 【HITACHI・UT37-XP800(B)外観編・その1】
海を渡るWooo!! 【HITACHI・UT37-XP800(B)外観編・その2】
海を渡るWooo!! 【HITACHI・UT37-XP800(B)・i-VDR-S/リモコン編、そして設置へ】
さて、記憶を巻き戻しつつ初期設定を始めましょう。(^_^)/
電源投入〜♪、ポチッとな。
アリ?何故、砂の嵐?
取説を読んでも普通は初期設定画面が立ち上がるとの明記。
ピーン(☆。☆)、そうだこれ試作機じゃない、どこをどう転々としたか判らないはず。
こういう時は(^_^)b
慌てず騒がず、リモコンのメニューボタンを押すのです。
ほーら、左端にメニューが出た、\(^O^)/
※これ、お引っ越しの多いご家庭だと同様になるはずですから、憶えて置いた方がいいですよ。
では、手動で初期設定メニューのところまで階層を降りていきましょう。
まぁ、常に一番触らないポジション、下の方、下の方に目を追っていけば・・・
初期設定メニューの塊に辿り着きました。
ここからは、一番上の受信設定から行っていきます。
そうしないといつまでも砂の嵐とご対面ですからね。(^_^;;
さてさて、この上の画面が普通、自分で購入した際は電源投入と共に出現するであろう画面です。
万が一、出現しなくても先程の手順を辿れば大丈夫ですので、故障だ〜故障だ〜と騒がないこと。
便利な事に慣らされているとそうじゃない事が起きたとき人間は我が儘になりますから、要注意です。(^_^)b
おっと、いきなりデモモードか通常かの二択ですか(爆)
あのーーー、デモモードって売る側向けなんですから、隠しときましょう。
無粋ですし、目も当てられない画質なんですから。
これは売る側を甘やかせる元です。
こんなのはセールスさんがお店側に伝えればいいだけなんですから。
デモモードへの入り方の特殊コマンドを。
お次はデジタルになってからのお約束、郵便番号の入力です。
間違ってもここでは東京の郵便番号を入力しないで、実家の番号を入力します。
あり、次は地アナの設定かぁ。
地アナはさっきの郵便番号入力では自動で変わらないんだね。
取りあえず、地アナは使わないけど、設定しときます。
うちの地方は選択が四県で助かるなぁ。
さぁ、ようやく地デジの設定です。
あっ、やっぱり東京に設定されてたかぁ。(爆)
初期化しないで出荷されてた事がここで判ります。(^_^;;
まぁ、引っ越す場合は、荷造り前に初期設定メニューの一番下にある〈設定の初期化〉をして送り出すのがベストでしょう。
引っ越し終わって、やれやれとテレビをつけたら『砂の嵐』だと家庭争議の元ですから(爆)
さて、面白いのが地デジを受信するに当たり、CATV経由だと〈する〉を選択し、普通に自宅のアンテナ経由だと〈しない〉という二択。
この場合、デフォルトで選択をされてる〈しない〉を選択すればいいんですけど、何もここでCATVの説明しなきゃいかんのかなぁ。
当然、実家はCATVに加入してないので〈しない〉を選択する事によって、スキャン開始です。
それにしても、この設定画面、この先ずっーーと白黒基調なのかなぁ、殺風景だ(^^;;;
数分でスキャン終了です。
まぁ、スキャン速度が早い遅いより確実にチャンネルを捉まえてくれる事の方が重要ですから、こんなものでしょう。
お次はBS受信設定ですが、あいにくこれも実家にはありませんので、スキップです。
次は、デジタル受信になってからは当たり前の放送波を使ったソフトウェア更新の設定に画面が切り替わりました。
ここで一言、苦言を。
このテレビはどう考えてもその企画の出自から考えて、デジタル放送のなんたるかを判ってなくても、お上のお達しによりここ二年で買い換えをしなきゃいけない高齢の方々も視野に入ってるはず。
であるなら、こういう必須で行わないと差し障りがある機能はあえてかんたん設定ではバックグラウンド処理で自動がデフォルトのまま表示項目から外した方がいいのではないでしょうか。
お次は内蔵時計の確認です。
この時に時計が狂ってるというのをまだ見た事ないですけど、まぁ合ってるかどうかだけは確認して〈OK〉しましょう。
最後の初期設定として、この製品の売りセンサーオートを選んでお終いにしましょう。
って、おい(-.-#)
さっきのデモモードの選択と言い何故〈スーパー〉なる厚化粧モードがデフォルトなのかと。
さっさとセンサーオートにしちゃいましょう。
私が使うのであれば、手動調整するところですが、あくまで家庭で使う事を目的とした設置ですので、センサーオートがベストでしょう。
セミナーでの動作具合を見る限りね。(^_^)b
さぁ、これでようやく視聴出来るようになりました。
さぁあて、時間もない中でのレビューですので、予約♪予約♪
うがぁ、なんじゃあこの殺風景な番組表は・・・・・・・・(^_^;)\(・_・) オイオイ
って、事で次回はそんな更なるツッコミどころを予告して本日はお終いです。(^_^;;
では〜(^_^)/~~
P.S
↓このバナーから、セミナーに参加された方々のレビュー一覧にJUMPしますので、どうぞ。
本日、久しぶりに再開するのは、G.W中に実家で展開していました“HITACHI”の〈Wooo〉こと【UT37-XP800(B)】です。
一ヶ月以上間が開いてしまったので、いつもの決め台詞と共に、おさらいリンクをご用意しましたのでよろしかったら、一緒にどうぞ〜!!
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海を渡るWooo!! 【HITACHI・UT37-XP800(B)外観編・その1】
海を渡るWooo!! 【HITACHI・UT37-XP800(B)外観編・その2】
海を渡るWooo!! 【HITACHI・UT37-XP800(B)・i-VDR-S/リモコン編、そして設置へ】
さて、記憶を巻き戻しつつ初期設定を始めましょう。(^_^)/
電源投入〜♪、ポチッとな。
アリ?何故、砂の嵐?
取説を読んでも普通は初期設定画面が立ち上がるとの明記。
ピーン(☆。☆)、そうだこれ試作機じゃない、どこをどう転々としたか判らないはず。
こういう時は(^_^)b
慌てず騒がず、リモコンのメニューボタンを押すのです。
ほーら、左端にメニューが出た、\(^O^)/
※これ、お引っ越しの多いご家庭だと同様になるはずですから、憶えて置いた方がいいですよ。
では、手動で初期設定メニューのところまで階層を降りていきましょう。
まぁ、常に一番触らないポジション、下の方、下の方に目を追っていけば・・・
初期設定メニューの塊に辿り着きました。
ここからは、一番上の受信設定から行っていきます。
そうしないといつまでも砂の嵐とご対面ですからね。(^_^;;
さてさて、この上の画面が普通、自分で購入した際は電源投入と共に出現するであろう画面です。
万が一、出現しなくても先程の手順を辿れば大丈夫ですので、故障だ〜故障だ〜と騒がないこと。
便利な事に慣らされているとそうじゃない事が起きたとき人間は我が儘になりますから、要注意です。(^_^)b
おっと、いきなりデモモードか通常かの二択ですか(爆)
あのーーー、デモモードって売る側向けなんですから、隠しときましょう。
無粋ですし、目も当てられない画質なんですから。
これは売る側を甘やかせる元です。
こんなのはセールスさんがお店側に伝えればいいだけなんですから。
デモモードへの入り方の特殊コマンドを。
お次はデジタルになってからのお約束、郵便番号の入力です。
間違ってもここでは東京の郵便番号を入力しないで、実家の番号を入力します。
あり、次は地アナの設定かぁ。
地アナはさっきの郵便番号入力では自動で変わらないんだね。
取りあえず、地アナは使わないけど、設定しときます。
うちの地方は選択が四県で助かるなぁ。
さぁ、ようやく地デジの設定です。
あっ、やっぱり東京に設定されてたかぁ。(爆)
初期化しないで出荷されてた事がここで判ります。(^_^;;
まぁ、引っ越す場合は、荷造り前に初期設定メニューの一番下にある〈設定の初期化〉をして送り出すのがベストでしょう。
引っ越し終わって、やれやれとテレビをつけたら『砂の嵐』だと家庭争議の元ですから(爆)
さて、面白いのが地デジを受信するに当たり、CATV経由だと〈する〉を選択し、普通に自宅のアンテナ経由だと〈しない〉という二択。
この場合、デフォルトで選択をされてる〈しない〉を選択すればいいんですけど、何もここでCATVの説明しなきゃいかんのかなぁ。
当然、実家はCATVに加入してないので〈しない〉を選択する事によって、スキャン開始です。
それにしても、この設定画面、この先ずっーーと白黒基調なのかなぁ、殺風景だ(^^;;;
数分でスキャン終了です。
まぁ、スキャン速度が早い遅いより確実にチャンネルを捉まえてくれる事の方が重要ですから、こんなものでしょう。
お次はBS受信設定ですが、あいにくこれも実家にはありませんので、スキップです。
次は、デジタル受信になってからは当たり前の放送波を使ったソフトウェア更新の設定に画面が切り替わりました。
ここで一言、苦言を。
このテレビはどう考えてもその企画の出自から考えて、デジタル放送のなんたるかを判ってなくても、お上のお達しによりここ二年で買い換えをしなきゃいけない高齢の方々も視野に入ってるはず。
であるなら、こういう必須で行わないと差し障りがある機能はあえてかんたん設定ではバックグラウンド処理で自動がデフォルトのまま表示項目から外した方がいいのではないでしょうか。
お次は内蔵時計の確認です。
この時に時計が狂ってるというのをまだ見た事ないですけど、まぁ合ってるかどうかだけは確認して〈OK〉しましょう。
最後の初期設定として、この製品の売りセンサーオートを選んでお終いにしましょう。
って、おい(-.-#)
さっきのデモモードの選択と言い何故〈スーパー〉なる厚化粧モードがデフォルトなのかと。
さっさとセンサーオートにしちゃいましょう。
私が使うのであれば、手動調整するところですが、あくまで家庭で使う事を目的とした設置ですので、センサーオートがベストでしょう。
セミナーでの動作具合を見る限りね。(^_^)b
さぁ、これでようやく視聴出来るようになりました。
さぁあて、時間もない中でのレビューですので、予約♪予約♪
うがぁ、なんじゃあこの殺風景な番組表は・・・・・・・・(^_^;)\(・_・) オイオイ
って、事で次回はそんな更なるツッコミどころを予告して本日はお終いです。(^_^;;
では〜(^_^)/~~
P.S
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スーパーがデフォルトなのはデモモードだけで良いんじゃないかとσ(^◇^;)
ありえないですねぇ、ひょっとしておいらが購入予定のアレも
そんな感じなんでしょうか・・・
by かつぽん (2009-06-17 13:16)
まぁ、少なくとも販売店を意識したセッティングなんでしょうねぇ。
もしかしたら、どこのメーカーも同じなのかしら。
by Succhi (2009-06-18 00:04)
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-06-20 12:11)
>かつぽんさん、どうもです。
>スーパーがデフォルトなのはデモモードだけで良いんじゃないかとσ(^◇^;)
ありえないですねぇ、ひょっとしておいらが購入予定のアレも
そんな感じなんでしょうか・・・
充分ありえるでしょうね。
実際、実家のF1がそうなってましたから(爆)
by Virgo (2009-06-20 12:12)
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>響希さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-06-20 12:13)
>Succhiさん、どうもです。
>まぁ、少なくとも販売店を意識したセッティングなんでしょうねぇ。
もしかしたら、どこのメーカーも同じなのかしら。
ブラウン管時代からもありましたが、今はデジタルなのでお店の方だけが設置した際にそういうモードに出来るコマンドを実装しておけばいいだけなんですよね。
ナナオだけはそういうモードにはならないはずです。
by Virgo (2009-06-20 12:15)