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トコ♪トコ♪、トコ♪トコ♪【TAKARA TOMY・ROBO-Q / レトロレッド(Cバンド)開梱編】 [購入日記]
あーーー、後1週間ほどで、お台場ガンダムがいなくなると言うのにまだ行けてません。(^_^;;
あまり人混みの中で待つことを苦にしないほうだと思うのですが、ちょっとあそこは耐えられないかなぁと思うとなかなか行動に移せません、トホホ。
そんな弱気な私は、この間のエントリー『果たして、癒やしになるのかなぁ。』で謎かけしたモノでボケーーーッとするのが関の山。
そんなボケーーーッとするのに最適な?アイテム、その正体に迫っていきましょう。(^_^)/
あっ、今そこ、惚けましたね。(^_^;;
いいじゃないですか、これでも歴とした二足歩行ロボットなんですから(爆)。
“TAKARA TOMY”から今年2月に発売されたその名も【ROBO-Q】です。
いつものガジェットと違って、さっさと内容物確認して動かしましょう。
左に本体と、追跡モードで使うサッカーボール、右に充電器兼コントローラーの3点セット。
後は、写真にはありませんが説明書だけです。
それでも、この商品は15才以上が対象の商品です。
小さいお子さんだと飲み込む危険性のあるマグネットを使ってますし、壊す可能性大ですものね。(^_^;;
さて、軽〜くコントローラーから見ていきますかね。
操作ボタン自体はおもちゃっぽくトランスルーセントなクリアパーツで、左に“L”、“M”、“H”の三段階の前進コントーローラ−、真ん中にAIモードに移行するためのボタン、右に左右旋回用のシーソースイッチとまぁ、ラジコンの2chコントローラーそのものですよね。
で、前回の謎解きの写真と対になるのがこの左上の写真です。
そう前回クローズアップされてたのは、【ROBO-Q】本体側の充電端子なんですよ、フフフ。
このコントローラー側の充電端子がマグネット化されており、自動とはほど遠いと思うのですが、自分で自走してこのコントローラーに合体・充電というアクションも可能となっております。
あくまで、AIBOが実現していたその高度な充電再帰アクションとは別物ですが、まぁ笑えます。
さて、右上の写真に映ってる膨らみは何かと言いますと。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
はい、ちょっと開け方にコツを要しますが、【ROBO-Q】の収納スペースなんです。
どうです、なかなかラブリーに収まりますよね。
これなら、このコントローラーさえ携えていけばどこでもトコ♪トコ♪出来るし、ロボ本体をなくすこともありません。
ん?そんなにそのロボは小さいのかって?
私の親指と比較するとこ〜んなサイズです。
前回、問題にした充電端子が如何に小さいかご理解頂けますでしょうか。
手の平に乗せてもこんなにラブリー♪
しかしてその面構えは、“レトロレッド”の名に相応しく私が子供の頃にあったどことなくブリキのロボットに似ていて何とも言えないでしょ。
いやぁ、他に色違いや未来チックな種類もあるのですが、もうこの透け透けレッドボディ以外考えられません。(^_^)b
この【ROBO-Q】の最大の特徴として左右の耳に当たる部分に赤外線のセンサーがついていて、このセンサーを頼りにAIを駆使して自動行動をするのです。
そして、背中(ランドセル)の上面にロボ本体の電源スイッチがあり、スイッチの脇にバンドを示すアルファベットが印刷されてます。
このランドセル形状が唯一レトロに相応しくないのですが、ユニットの共通化のためには致し方のない事です。
もう一つの特徴として二足歩行する訳ですから、当然足がある訳ですが、足の裏には滑り止めのラバーが装備されてます。
意外と真剣なんですね(笑)
さて、それでは電池を入れて動かすとしましょう。
ふむ、電池蓋がビス留めなんですね。
対象年齢15才以上なんですから出来れば、ただのスライド式の蓋にして欲しいものです。
当然、アルカリ電池推奨と言われながら使うのは“eneloop”なんですが(爆)
よし、コントローラーの電源Onです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
うっひゃああああ、なんだこの起動音、ガンダムみたい。(^_^;;
それになんだかこのロボが集団で行軍してるような音が・・・・
よーし、プリ充電されてるとの記述がありますから、早速、回避モードにしてっと。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
可愛い〜♪、ちゃんと自分で壁(説明書)をよけてます。
障害物や追跡する物体の高さが3.5cm以上ないとセンサーが反応しないとか色々制限はあるのですがこれはなかなか遊べるかも。
問題は80回ほどの充電を繰り返して充電池の寿命が尽きたら、電池の廃棄しか出来ず、新たなロボを買うしかないと言う点ですかね。
出来ればちゃんとユーザーが充電池を交換できる策を模索して欲しいものです。
さて、一回の運動が3分ほどとウルトラマンなみ。
充電に30分ほど掛かってしまいますのでこれ以外のAI行動はまた次回と言うことで。(^_^)/
あまり人混みの中で待つことを苦にしないほうだと思うのですが、ちょっとあそこは耐えられないかなぁと思うとなかなか行動に移せません、トホホ。
そんな弱気な私は、この間のエントリー『果たして、癒やしになるのかなぁ。』で謎かけしたモノでボケーーーッとするのが関の山。
そんなボケーーーッとするのに最適な?アイテム、その正体に迫っていきましょう。(^_^)/
あっ、今そこ、惚けましたね。(^_^;;
いいじゃないですか、これでも歴とした二足歩行ロボットなんですから(爆)。
“TAKARA TOMY”から今年2月に発売されたその名も【ROBO-Q】です。
いつものガジェットと違って、さっさと内容物確認して動かしましょう。
左に本体と、追跡モードで使うサッカーボール、右に充電器兼コントローラーの3点セット。
後は、写真にはありませんが説明書だけです。
それでも、この商品は15才以上が対象の商品です。
小さいお子さんだと飲み込む危険性のあるマグネットを使ってますし、壊す可能性大ですものね。(^_^;;
さて、軽〜くコントローラーから見ていきますかね。
操作ボタン自体はおもちゃっぽくトランスルーセントなクリアパーツで、左に“L”、“M”、“H”の三段階の前進コントーローラ−、真ん中にAIモードに移行するためのボタン、右に左右旋回用のシーソースイッチとまぁ、ラジコンの2chコントローラーそのものですよね。
で、前回の謎解きの写真と対になるのがこの左上の写真です。
そう前回クローズアップされてたのは、【ROBO-Q】本体側の充電端子なんですよ、フフフ。
このコントローラー側の充電端子がマグネット化されており、自動とはほど遠いと思うのですが、自分で自走してこのコントローラーに合体・充電というアクションも可能となっております。
あくまで、AIBOが実現していたその高度な充電再帰アクションとは別物ですが、まぁ笑えます。
さて、右上の写真に映ってる膨らみは何かと言いますと。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
はい、ちょっと開け方にコツを要しますが、【ROBO-Q】の収納スペースなんです。
どうです、なかなかラブリーに収まりますよね。
これなら、このコントローラーさえ携えていけばどこでもトコ♪トコ♪出来るし、ロボ本体をなくすこともありません。
ん?そんなにそのロボは小さいのかって?
私の親指と比較するとこ〜んなサイズです。
前回、問題にした充電端子が如何に小さいかご理解頂けますでしょうか。
手の平に乗せてもこんなにラブリー♪
しかしてその面構えは、“レトロレッド”の名に相応しく私が子供の頃にあったどことなくブリキのロボットに似ていて何とも言えないでしょ。
いやぁ、他に色違いや未来チックな種類もあるのですが、もうこの透け透けレッドボディ以外考えられません。(^_^)b
この【ROBO-Q】の最大の特徴として左右の耳に当たる部分に赤外線のセンサーがついていて、このセンサーを頼りにAIを駆使して自動行動をするのです。
そして、背中(ランドセル)の上面にロボ本体の電源スイッチがあり、スイッチの脇にバンドを示すアルファベットが印刷されてます。
このランドセル形状が唯一レトロに相応しくないのですが、ユニットの共通化のためには致し方のない事です。
もう一つの特徴として二足歩行する訳ですから、当然足がある訳ですが、足の裏には滑り止めのラバーが装備されてます。
意外と真剣なんですね(笑)
さて、それでは電池を入れて動かすとしましょう。
ふむ、電池蓋がビス留めなんですね。
対象年齢15才以上なんですから出来れば、ただのスライド式の蓋にして欲しいものです。
当然、アルカリ電池推奨と言われながら使うのは“eneloop”なんですが(爆)
よし、コントローラーの電源Onです。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
うっひゃああああ、なんだこの起動音、ガンダムみたい。(^_^;;
それになんだかこのロボが集団で行軍してるような音が・・・・
よーし、プリ充電されてるとの記述がありますから、早速、回避モードにしてっと。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
可愛い〜♪、ちゃんと自分で壁(説明書)をよけてます。
障害物や追跡する物体の高さが3.5cm以上ないとセンサーが反応しないとか色々制限はあるのですがこれはなかなか遊べるかも。
問題は80回ほどの充電を繰り返して充電池の寿命が尽きたら、電池の廃棄しか出来ず、新たなロボを買うしかないと言う点ですかね。
出来ればちゃんとユーザーが充電池を交換できる策を模索して欲しいものです。
さて、一回の運動が3分ほどとウルトラマンなみ。
充電に30分ほど掛かってしまいますのでこれ以外のAI行動はまた次回と言うことで。(^_^)/
うわ~^^♪可愛い♪
私、こういう系、好きデス~♪
3分って短いような長いような・・?♪
by つなみ (2009-08-24 11:25)
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>sundayblueさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-08-24 13:25)
>つなみさん、どうもです。
>うわ~^^♪可愛い♪
>私、こういう系、好きデス~♪
和んで頂いて良かったです♪
>3分って短いような長いような・・?♪
いや、まぁ充分遊べますよ。(^_^)b
by Virgo (2009-08-24 13:27)
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>あるがさん、nice!ありがとうございます。
>c_yuhkiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-08-24 13:28)
フルチャージにして、カップ麺にお湯を入れて、
ロボが活動限界になったら、
カップ麺の出来上がりですね(^_^;)
簡易タイマーで活躍出来そうな気がします。
by arkstar (2009-08-25 09:14)
ウチの子供には見せられませんね、コレは。
by かつぽん (2009-08-25 14:45)
これは癒されますねぇ.
机の上をトコトコ歩かせていたら和みそう.
by Akihito(・。・) (2009-08-25 17:56)
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>パセリさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-08-27 03:51)
>arkstarさん、どうもです。
>フルチャージにして、カップ麺にお湯を入れて、
ロボが活動限界になったら、
カップ麺の出来上がりですね(^_^;)
いや、確かに分数的にははそうなんですけど、恐ろしくて出来ません、そんな事。(^_^;;
by Virgo (2009-08-27 03:52)
>空さん、初めまして。
nice!ありがとうございました。
by Virgo (2009-08-27 03:52)
>かつぽんさん、どうもです。
>ウチの子供には見せられませんね、コレは。
ちょうど、4バンド用意されてますよ(笑)
by Virgo (2009-08-27 13:19)
>Akihito(・。・)さん、どうもです。
>机の上をトコトコ歩かせていたら和みそう.
自動走行にして障害物で囲んでおくと、電池が切れるまでうんせ、うんせって動いてます。(^_^;;
by Virgo (2009-08-27 13:21)
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-08-27 13:22)
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-08-29 19:21)