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『20世紀少年は夏戦には・・・・ないのだろうなぁ。』 [映像･音楽]
台風一過、今度こそ涼しくなるかと思いきや、日中は暑かったですね。
普段、外に出ない仕事とは言え、エアコンの利きが悪くて逆に助かりました。
今、主に仕事をする机の真上がコールドスポットでして、もうブランケットにくるまってないと寒いんですよ。(^_^;;
なので、帰る頃にまだ蒸し蒸しするともう調子が狂ってしまいます。
それでも今日は陽が沈むと、まぁまぁ過ごしやすく、雨まで降り出す始末だったので私的には概ね良好でした。
まぁ、雨が降る事は知っていたのですが、もうちょっと遅い時間からと鷹を括っていたら意外と濡れてしまいました。
さて、そんな危険を冒して何処に行ってきたかは、もうタイトルでもお判りでしょう。(^_^)b
そうなんです、生まれて初めて『映画の日』に映画館に突撃してしまったんです。
だって折角、公開前夜の特別編集・第二章を見たんですから、記憶が鮮明な内に見ておかないとね。(^_^)b
断っておきますが、私、原作を全部持っていて見に行ってるように思われがちですが、一切、原作を買った事も読んだことも御座いません。(爆)
その辺りを踏まえての感想ですので、そこの浦沢さんファンの方、どうかご容赦を。(^_^;;
まずは、原作知らなくても、“ともだち”が誰かは第一章で判っていたのを再認識した事。
そして、第二章を特別編集版で見たせいで、あの人物は誰がキャスティングされてたの？でどこにいっちゃったの状態になってしまった事が残念。
で、結論として長い長いお話しで、とにかく腰に来る映画だったなぁと言う事です。(ちなみに今日はいつもの鑑賞と違って手前の椅子の背に荷物を預けられますし、椅子もいいので腰に来る要因はない状態でした。なのに、腰が気になる、って事はちょっと間延びしのめり込めてなかったって事でしょう。)
やっぱり浦沢さんの作品はテレビシリーズで長くやった方がいいんでしょうね。
事実、満員御礼だったにも関わらず、『ヱヴァ』、『夏戦』と比べて、終了後のリアクションが薄い事、薄い事。(^_^;;;;
ですが、浦沢直樹さんのあの独特のキャラクターによくぞここまで酷似してるキャスティングをしたなぁってのは、他の原作を読んでるが故、第一章から感じてましたし、映画ならではの豪華さだと思います。
まぁ、一番称えられるのは、あの「エンドロールが上がった後にもお話しが続くのでどうか席を立たないでご鑑賞下さい」などと、各劇場でしつこく告知しないでも、見てる流れであそこで立つヒトはいないという持って行き方をしてる堤監督でしょう。
あれで、席を立つ方はホント映画を観に来ないでと思いますよ。
まぁ、内容に憤慨して気骨にも立つというヒト以外はね。(笑)
最後に、ネタバレじゃないけど、まさかそのエンドロール後にのみ登場するのが、彼とは・・・
夏の邦画対決、皮肉にも程がありますとだけ申し添えておきましょう。
だって、エンドロール中に彼の名前を見た時に、どこにいたよ、いないよ、じゃあ（￣ー￣）となるんですから。
まぁ、映画好きならエンドロールで色々確認しますものね、普通。そこまで見越してるんだろうなぁ、堤監督。
普段、外に出ない仕事とは言え、エアコンの利きが悪くて逆に助かりました。
今、主に仕事をする机の真上がコールドスポットでして、もうブランケットにくるまってないと寒いんですよ。(^_^;;
なので、帰る頃にまだ蒸し蒸しするともう調子が狂ってしまいます。
それでも今日は陽が沈むと、まぁまぁ過ごしやすく、雨まで降り出す始末だったので私的には概ね良好でした。
まぁ、雨が降る事は知っていたのですが、もうちょっと遅い時間からと鷹を括っていたら意外と濡れてしまいました。
さて、そんな危険を冒して何処に行ってきたかは、もうタイトルでもお判りでしょう。(^_^)b
そうなんです、生まれて初めて『映画の日』に映画館に突撃してしまったんです。
だって折角、公開前夜の特別編集・第二章を見たんですから、記憶が鮮明な内に見ておかないとね。(^_^)b
断っておきますが、私、原作を全部持っていて見に行ってるように思われがちですが、一切、原作を買った事も読んだことも御座いません。(爆)
その辺りを踏まえての感想ですので、そこの浦沢さんファンの方、どうかご容赦を。(^_^;;
まずは、原作知らなくても、“ともだち”が誰かは第一章で判っていたのを再認識した事。
そして、第二章を特別編集版で見たせいで、あの人物は誰がキャスティングされてたの？でどこにいっちゃったの状態になってしまった事が残念。
で、結論として長い長いお話しで、とにかく腰に来る映画だったなぁと言う事です。(ちなみに今日はいつもの鑑賞と違って手前の椅子の背に荷物を預けられますし、椅子もいいので腰に来る要因はない状態でした。なのに、腰が気になる、って事はちょっと間延びしのめり込めてなかったって事でしょう。)
やっぱり浦沢さんの作品はテレビシリーズで長くやった方がいいんでしょうね。
事実、満員御礼だったにも関わらず、『ヱヴァ』、『夏戦』と比べて、終了後のリアクションが薄い事、薄い事。(^_^;;;;
ですが、浦沢直樹さんのあの独特のキャラクターによくぞここまで酷似してるキャスティングをしたなぁってのは、他の原作を読んでるが故、第一章から感じてましたし、映画ならではの豪華さだと思います。
まぁ、一番称えられるのは、あの「エンドロールが上がった後にもお話しが続くのでどうか席を立たないでご鑑賞下さい」などと、各劇場でしつこく告知しないでも、見てる流れであそこで立つヒトはいないという持って行き方をしてる堤監督でしょう。
あれで、席を立つ方はホント映画を観に来ないでと思いますよ。
まぁ、内容に憤慨して気骨にも立つというヒト以外はね。(笑)
最後に、ネタバレじゃないけど、まさかそのエンドロール後にのみ登場するのが、彼とは・・・
夏の邦画対決、皮肉にも程がありますとだけ申し添えておきましょう。
だって、エンドロール中に彼の名前を見た時に、どこにいたよ、いないよ、じゃあ（￣ー￣）となるんですから。
まぁ、映画好きならエンドロールで色々確認しますものね、普通。そこまで見越してるんだろうなぁ、堤監督。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>あるがさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-09-04 20:08)
>おざきはじめさん、初めまして。
nice!ありがとうございました。
by Virgo (2009-09-04 20:10)
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>しーさん、nice!ありがとうございます。
>bar07さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-09-04 20:13)
>momotannさん、初めまして。
nice!ありがとうございました。
by Virgo (2009-09-04 20:16)
>takagakiさん、nice!ありがとうございます。
>パセリさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-09-04 20:19)
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-09-06 02:05)