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果たして目に見えないメディアは定着するか!?【SCE・PSP-N1000/PEARL WHITE 開梱編】 [購入日記]
日曜日は、秋の嵐とも言うべき、強風吹き荒れる一日でしたね。
しかも、昼間は晴れ渡っていたのに夜になると一転、雨。
秋の空を象徴するとはまさにこの事。
そんな111な11月1日は、言わずと知れたPSP goの発売日。
ええ、そうですとも我が家にも、午前中には到着していましたよ、PSP goが。恐らく最後の配送となる佐川さんによってね。
次回からはおそらくヤマトさんになるので、この配送シールも見納め。
さて、それにしてもPSPと比較してみましたが、どうやら二番目に小型のソニスタ箱のようです。てっきり一番小さい箱かと思ってたんだけどなぁ。
※なお、今回も写真点数は半端じゃないですが、なるべくスクロールしないですむように、カーソルを当てるともう一枚の写真と変わる処理を多用して対処しております。
なので、写真にはなるべくカーソルを当ててみて下さいね。(^_^)b
それでは参りましょう。
うぁあ、箱ちぃっちゃいですねぇ♪
PSP-1000からPSP-2000/3000にチェンジした時以上に、パッケージが高級感を感じるデザインになりました。
新・PS3と同じ意匠ですが、やっぱ白を買って正解でしたかね。青帯がより清楚な感じでGoodです。
それにしても、この大きさ、どこかで見たような気がするんだけどなぁ・・・・・・・・・・・・・(☆。☆)!もしや?
Blu-rayメディアケースと同じフットプリントなんですね。
ふむふむ、DVDじゃなくBlu-rayってのが今を感じますね。
パッケージに記載されてる特記ロゴに今回から新採用のM2メディアと待望のBluetooth機能が加えられました、ようやくBT内蔵かと思うと感慨深いです。
ちょっと怖いのはパッケージ正面右隅に記載された内蔵フラッシュの容量表示ですかね。 なんとなく半年後に32GBや64GBになるような気がするのは気のせい?(爆)
パッケージ裏面にもかなりの面積を割いて、UMDではなくダウンロードでソフトなどのコンテンツを購入するタイプの商品である事が記載されてます。
きっと、ここまで注意を促してもいるんでしょうね、勘違いして買ってしまうヒトが。(^_^;;;
えーと、そろそろ開けようかなぁ?
いつものこのタブを引き上げればいいんだよね。
はい、VAIO Xなどと同じくオーソドックスな天面が跳ね上がる構造のパッケージ。
ん?本体がこんにちはしてるのは、いいけど奥の黒いバーは何?
↑ハイ、ここカーソルポイントです。(笑)
シンプルな簡易二重箱でしょ。
内容物が減ったからこそ、出来るパッケージかもしれません。(^_^;;;
さて、パッケージの底に収まってたのは、Media GoアプリのインストールCDと取扱説明書とアフターサービスのしおりを兼ねたお客様カルテと呼ばれる故障時に添付する書類、そして今回から採用の新コネクタとなったUSBケーブルでした。
まずは世間で物議を醸し出してるマルチユース端子と呼ばれる統合型アダプタを採用したUSBケーブルをみていきましょう。
やけに厳重にエアキャップ状の袋を両端に被せた上で輪ゴムでしばりあげるという梱包がなされてるこのUSBケーブルですが、これ、両端ともiPod陣営のようにナイロンカバーを成形して被せるというスマートな形態に出来ないものなんでしょうか? 品質保持に努めようとする姿勢が伺えますが、今一歩突き詰め切れてないように思います。
PSPとして物理的容積を切り詰めるだけ切り詰めた結果として電源系とUSB系を一系統に纏めたこの端子。
PSが世に出た時のコントローラー端子の雰囲気を纏ってます。パッと見、このPSマークがなくてもPSのものだよと自己主張してるようなデザインですね。
出来れば同じSONYグループのガジェットとして先輩であるWalkmanと同じ端子に出来なかったかなぁと言う思いで比較してみました。
使ってるピン数同じっぽいのになぁ。
PSP go本体を収めていた上げ底ダンボールは、PSP goを取り出した後、綺麗に分解出来る構造です。
このての緩衝材はもうお手の物って感じですね。(^_^)b
PSP goはダンボール直に収めると擦り傷になる可能性があるのでちゃんと厚手の透明P.P.製のシートにくるまれてました。ここは、パッケージを開けた際のインパクトを取ったのか、今までのミラマットから魅せる素材へと変わってますね。
さてさて、随分遠回りになりましたが、先程の黒いバーは梱包材から取り出してみれば、ACアダプタでした。なんだか本体より長いよ〜(爆)
なるほど、ACアダプタが長細い理由はVAIOよろしくウォールマウントアダプタになってるんですね。
このウォールマウントアダプタの可倒式コンセント部分の動きが全体的に小気味よくて良いです。
えーとこのACアダプタは先程のUSBケーブルを挿して使う訳ですが、随分と奥まったUSB端子の受け側です。しかも、この上下の凸はAppleのキーボード延長USBケーブルよろしく、純正以外お断りの証です。(笑)
なので、USB端子側にも表と裏に幅の違う溝が刻まれてます。間違ったケーブルを挿されないための処置としては最良ですが、これはまた物議を醸し出しそうですね。(笑)
まぁ、この複雑だけど単純な仕組みのおかげでちょっとやそっとじゃ抜けない仕上がりになる訳ですが、ね。
ACアダプタ・ビューの最後はPSP-3000のACアダプタとの比較です。ウォールマウントアダプタを入れない容積比を実測してみましたが、126%と確実に大きくなっております。
さぁ、お待たせ致しました。いよいよ本体です♪
うーーーん、今までのPSPを見慣れた目には、ちょっと奇異に見えますが記号はしっかりとPSPファミリーである事を主張してます。(^_^;;;
今回、なぜかテーブル面にしっかり貼り付くシリコンゴムが実装された裏面と裏面にある4箇所のビス穴から覗くビス頭にサークル加工が施されていて高級感を煽りますね。
次は側面にある各スイッチ、端子群を確認しておきましょう。
本体下部にはPSP-2000/3000と変わらず、左にヘッドホン端子(ただしリモコン制御や映像出力系は省かれてる)、右にマルチユース端子(逆に映像出力系はこっちが兼務)が配置されてます。
まぁ、このマルチユース端子はPCとのやり取りもしますので、今まであったUSB端子の機能も兼務します。
本体上部には、今まで本体前面下部にあった音量調節のUP/DOWNボタンとディスプレイボタン、サウンドボタンが配置されてます。
あまり変わらないのが、右側面です。様式の全く変わらない電源スイッチは建材です。ただ、バッテリーが交換出来なくなったのでバッテリカバーのリリースボタンはなくなりましたね。
最後に左側面ですが、メディアサイズが激小になったのを覗けばこちらも変わらずMSスロットがあります。ただ、PSP-2000/3000時代には本体上部にあったWiFi(今回からBT機能も含む)のON/OFFスイッチがこちらに引っ越してきました。初代と同じになったのかな。
ここで今まで紹介した各部に更に寄ってみます。
メディアスロットもWiFi(今回からBT機能も含む)のON/OFFスイッチもかなり小粒になってます。WiFi(今回からBT機能も含む)のON/OFFスイッチは、それでも難なく使えますが、メディアスロットカバーの開け方にはちょっとコツが要ります。
上の写真の↑方向に90度カバーを倒すように優しく引っ張らないとうまく引き出せません。くれぐれも無理に捻りませんように。(^_^)b
さっきは側面から垂直に見てたので判りにくかったと思いますが左隅にはPSPとしての大事な記号としてストラップホールがあります。
大部、コンパクトになってますが、個人的には今までで一番いい意匠だと思います。
ん?ゲーム機として何か大事なボタンが全然ありませんね。はい、オープンしましょう。(笑)
うーーん、ここまで言わずにきましたが、どう見てもmylo2ですよね。(爆)
そう考えるとこの内側の配色はすこし色目を変えて欲しいかなぁと思う気持ちもあります。
実に各ボタンの押した時の感触は小さいながら今までのモノより格段に良くなってるだけに欲目が出ちゃいます。
えーと、後はインジケーター系かな、残ってるのは。
インジケータ自体も、今までのモデルを踏襲してるので大きく位置はずれてません。 ただ今回より、右側のスピーカー上部にBTインジケーターが新設されてます。
で、その逆の左のスピーカー上部にWiFiインジケーターと、判りにくいですが左上の写真の水色枠のところにMSインジケーターがあります。
PSボタンも一見すると変わったように見えますが大枠で見つめると変わってないんですよね、位置は。よくもまぁ、ここまで纏めたものだと思います。
えーと、ここまで話が進めてきてなんですが、今回もレビュー前に金曜日に届いた〈Overlay Brilliant〉を貼っております。
この写真も貼った状態なんですけど、判ります?って状態なくらい最高な品質ですし、実に貼りやすいです。
それに一役買っているのはPSP goの液晶を護るアクリルの品質もいいからなんですね。(^_^)b
高いのにはそれなりに理由があるんですが、そこに価値を見いだせないと、高い!高い! コールになってしまう訳です、残念な事ですが(^_^;;;
今回、とてもいい品質で生産されるてると思いますので、是非、そこは触ってあげて正しい評価をして欲しいと思います。
では、お出かけのために昨日のエントリーで紹介したCAPDASEのCrystalCase for PSP goを装着しましょう。
うーーーん、マーベラスです。
なかなかつけてるか判らない装着感です。Good!!
一応、スライドした裏側もお見せしておきましょう。SONY特有のあまりデコボコしない比較的フラットな仕上がり。若干ビスが多すぎる気がしないではないですけどね。(爆)
あっ、いけない。ストラップ付けるの忘れてた。(OO)
ありゃぁ、なんかこのカバーつけると随分、ホールが狭くなるなぁ。うまく通せるのかなぁ。ドキドキ。
おおおっ、結構シビアな感じですが、ぴったりと収まりました。(^_^)v
さぁ、最後に他のガジェットと比較してお終いにしましょう。
PSP-3000との比較です。
厚みがPSP goの方が厚いように見えてますが実際は逆です。
正面からみて、左右と厚みを詰めただけで実現したコンパクトさ、流石です。
お次は今やホコリを被りつつあるmyloとの比較です。
こうやって並べると、どう見てもmylo3というネーミングでも可笑しくない佇まい。 やっぱり、SONYは色んな柵があろうともPSP Phoneに何年も前から着手しとくべきでしたね。
ん??まてよ、ここまでmyloの気持ち大きいサイズって事は・・・・・・・・・・・
(爆)myloの特典、吉田鞄ケースがぴったりです。
※えー、ソニスタでPSP goを購入された方へ。
あまり、気にされてない方も多いかもしれませんが、『PSP go スタートキャンペーン』のプロダクトコードはなんと、後日別送りだそうです。(爆)
このキャンペーンスタート前に予約した我々は見ないよね、このバスケットページなんか。
だったら、今回の箱の中に封入しておいて欲しかったですよね。
プロダクトコードにしろ、案内状にしろ。
今回、この情報を教えて下さったのは、ソニスタカスタマーセンターではなく、SCEIのカスタマーセンターですからね。
もうちょっとグループ連携しておかなきゃいけませんし、ソニーグループの直販サイトとして各製造元が不利益を被るような発言はまずいですよね。
ソニスタさんに聞いたら、もの凄く非論理的な言い方をされましたから。
折角の好プロダクトですから、ひとつよしなにm(__)m
さて次回はBT接続やダウンロードゲームの取得にどれほど時間がかかるのかやってみようと思います。
では。(^_^)/
しかも、昼間は晴れ渡っていたのに夜になると一転、雨。
秋の空を象徴するとはまさにこの事。
そんな111な11月1日は、言わずと知れたPSP goの発売日。
ええ、そうですとも我が家にも、午前中には到着していましたよ、PSP goが。恐らく最後の配送となる佐川さんによってね。
次回からはおそらくヤマトさんになるので、この配送シールも見納め。
さて、それにしてもPSPと比較してみましたが、どうやら二番目に小型のソニスタ箱のようです。てっきり一番小さい箱かと思ってたんだけどなぁ。
※なお、今回も写真点数は半端じゃないですが、なるべくスクロールしないですむように、カーソルを当てるともう一枚の写真と変わる処理を多用して対処しております。
なので、写真にはなるべくカーソルを当ててみて下さいね。(^_^)b
それでは参りましょう。
うぁあ、箱ちぃっちゃいですねぇ♪
PSP-1000からPSP-2000/3000にチェンジした時以上に、パッケージが高級感を感じるデザインになりました。
新・PS3と同じ意匠ですが、やっぱ白を買って正解でしたかね。青帯がより清楚な感じでGoodです。
それにしても、この大きさ、どこかで見たような気がするんだけどなぁ・・・・・・・・・・・・・(☆。☆)!もしや?
Blu-rayメディアケースと同じフットプリントなんですね。
ふむふむ、DVDじゃなくBlu-rayってのが今を感じますね。
パッケージに記載されてる特記ロゴに今回から新採用のM2メディアと待望のBluetooth機能が加えられました、ようやくBT内蔵かと思うと感慨深いです。
ちょっと怖いのはパッケージ正面右隅に記載された内蔵フラッシュの容量表示ですかね。 なんとなく半年後に32GBや64GBになるような気がするのは気のせい?(爆)
パッケージ裏面にもかなりの面積を割いて、UMDではなくダウンロードでソフトなどのコンテンツを購入するタイプの商品である事が記載されてます。
きっと、ここまで注意を促してもいるんでしょうね、勘違いして買ってしまうヒトが。(^_^;;;
えーと、そろそろ開けようかなぁ?
いつものこのタブを引き上げればいいんだよね。
はい、VAIO Xなどと同じくオーソドックスな天面が跳ね上がる構造のパッケージ。
ん?本体がこんにちはしてるのは、いいけど奥の黒いバーは何?
↑ハイ、ここカーソルポイントです。(笑)
シンプルな簡易二重箱でしょ。
内容物が減ったからこそ、出来るパッケージかもしれません。(^_^;;;
さて、パッケージの底に収まってたのは、Media GoアプリのインストールCDと取扱説明書とアフターサービスのしおりを兼ねたお客様カルテと呼ばれる故障時に添付する書類、そして今回から採用の新コネクタとなったUSBケーブルでした。
まずは世間で物議を醸し出してるマルチユース端子と呼ばれる統合型アダプタを採用したUSBケーブルをみていきましょう。
やけに厳重にエアキャップ状の袋を両端に被せた上で輪ゴムでしばりあげるという梱包がなされてるこのUSBケーブルですが、これ、両端ともiPod陣営のようにナイロンカバーを成形して被せるというスマートな形態に出来ないものなんでしょうか? 品質保持に努めようとする姿勢が伺えますが、今一歩突き詰め切れてないように思います。
PSPとして物理的容積を切り詰めるだけ切り詰めた結果として電源系とUSB系を一系統に纏めたこの端子。
PSが世に出た時のコントローラー端子の雰囲気を纏ってます。パッと見、このPSマークがなくてもPSのものだよと自己主張してるようなデザインですね。
出来れば同じSONYグループのガジェットとして先輩であるWalkmanと同じ端子に出来なかったかなぁと言う思いで比較してみました。
使ってるピン数同じっぽいのになぁ。
PSP go本体を収めていた上げ底ダンボールは、PSP goを取り出した後、綺麗に分解出来る構造です。
このての緩衝材はもうお手の物って感じですね。(^_^)b
PSP goはダンボール直に収めると擦り傷になる可能性があるのでちゃんと厚手の透明P.P.製のシートにくるまれてました。ここは、パッケージを開けた際のインパクトを取ったのか、今までのミラマットから魅せる素材へと変わってますね。
さてさて、随分遠回りになりましたが、先程の黒いバーは梱包材から取り出してみれば、ACアダプタでした。なんだか本体より長いよ〜(爆)
なるほど、ACアダプタが長細い理由はVAIOよろしくウォールマウントアダプタになってるんですね。
このウォールマウントアダプタの可倒式コンセント部分の動きが全体的に小気味よくて良いです。
えーとこのACアダプタは先程のUSBケーブルを挿して使う訳ですが、随分と奥まったUSB端子の受け側です。しかも、この上下の凸はAppleのキーボード延長USBケーブルよろしく、純正以外お断りの証です。(笑)
なので、USB端子側にも表と裏に幅の違う溝が刻まれてます。間違ったケーブルを挿されないための処置としては最良ですが、これはまた物議を醸し出しそうですね。(笑)
まぁ、この複雑だけど単純な仕組みのおかげでちょっとやそっとじゃ抜けない仕上がりになる訳ですが、ね。
ACアダプタ・ビューの最後はPSP-3000のACアダプタとの比較です。ウォールマウントアダプタを入れない容積比を実測してみましたが、126%と確実に大きくなっております。
さぁ、お待たせ致しました。いよいよ本体です♪
うーーーん、今までのPSPを見慣れた目には、ちょっと奇異に見えますが記号はしっかりとPSPファミリーである事を主張してます。(^_^;;;
今回、なぜかテーブル面にしっかり貼り付くシリコンゴムが実装された裏面と裏面にある4箇所のビス穴から覗くビス頭にサークル加工が施されていて高級感を煽りますね。
次は側面にある各スイッチ、端子群を確認しておきましょう。
本体下部にはPSP-2000/3000と変わらず、左にヘッドホン端子(ただしリモコン制御や映像出力系は省かれてる)、右にマルチユース端子(逆に映像出力系はこっちが兼務)が配置されてます。
まぁ、このマルチユース端子はPCとのやり取りもしますので、今まであったUSB端子の機能も兼務します。
本体上部には、今まで本体前面下部にあった音量調節のUP/DOWNボタンとディスプレイボタン、サウンドボタンが配置されてます。
あまり変わらないのが、右側面です。様式の全く変わらない電源スイッチは建材です。ただ、バッテリーが交換出来なくなったのでバッテリカバーのリリースボタンはなくなりましたね。
最後に左側面ですが、メディアサイズが激小になったのを覗けばこちらも変わらずMSスロットがあります。ただ、PSP-2000/3000時代には本体上部にあったWiFi(今回からBT機能も含む)のON/OFFスイッチがこちらに引っ越してきました。初代と同じになったのかな。
ここで今まで紹介した各部に更に寄ってみます。
メディアスロットもWiFi(今回からBT機能も含む)のON/OFFスイッチもかなり小粒になってます。WiFi(今回からBT機能も含む)のON/OFFスイッチは、それでも難なく使えますが、メディアスロットカバーの開け方にはちょっとコツが要ります。
上の写真の↑方向に90度カバーを倒すように優しく引っ張らないとうまく引き出せません。くれぐれも無理に捻りませんように。(^_^)b
さっきは側面から垂直に見てたので判りにくかったと思いますが左隅にはPSPとしての大事な記号としてストラップホールがあります。
大部、コンパクトになってますが、個人的には今までで一番いい意匠だと思います。
ん?ゲーム機として何か大事なボタンが全然ありませんね。はい、オープンしましょう。(笑)
うーーん、ここまで言わずにきましたが、どう見てもmylo2ですよね。(爆)
そう考えるとこの内側の配色はすこし色目を変えて欲しいかなぁと思う気持ちもあります。
実に各ボタンの押した時の感触は小さいながら今までのモノより格段に良くなってるだけに欲目が出ちゃいます。
えーと、後はインジケーター系かな、残ってるのは。
インジケータ自体も、今までのモデルを踏襲してるので大きく位置はずれてません。 ただ今回より、右側のスピーカー上部にBTインジケーターが新設されてます。
で、その逆の左のスピーカー上部にWiFiインジケーターと、判りにくいですが左上の写真の水色枠のところにMSインジケーターがあります。
PSボタンも一見すると変わったように見えますが大枠で見つめると変わってないんですよね、位置は。よくもまぁ、ここまで纏めたものだと思います。
えーと、ここまで話が進めてきてなんですが、今回もレビュー前に金曜日に届いた〈Overlay Brilliant〉を貼っております。
この写真も貼った状態なんですけど、判ります?って状態なくらい最高な品質ですし、実に貼りやすいです。
それに一役買っているのはPSP goの液晶を護るアクリルの品質もいいからなんですね。(^_^)b
高いのにはそれなりに理由があるんですが、そこに価値を見いだせないと、高い!高い! コールになってしまう訳です、残念な事ですが(^_^;;;
今回、とてもいい品質で生産されるてると思いますので、是非、そこは触ってあげて正しい評価をして欲しいと思います。
では、お出かけのために昨日のエントリーで紹介したCAPDASEのCrystalCase for PSP goを装着しましょう。
うーーーん、マーベラスです。
なかなかつけてるか判らない装着感です。Good!!
一応、スライドした裏側もお見せしておきましょう。SONY特有のあまりデコボコしない比較的フラットな仕上がり。若干ビスが多すぎる気がしないではないですけどね。(爆)
あっ、いけない。ストラップ付けるの忘れてた。(OO)
ありゃぁ、なんかこのカバーつけると随分、ホールが狭くなるなぁ。うまく通せるのかなぁ。ドキドキ。
おおおっ、結構シビアな感じですが、ぴったりと収まりました。(^_^)v
さぁ、最後に他のガジェットと比較してお終いにしましょう。
PSP-3000との比較です。
厚みがPSP goの方が厚いように見えてますが実際は逆です。
正面からみて、左右と厚みを詰めただけで実現したコンパクトさ、流石です。
お次は今やホコリを被りつつあるmyloとの比較です。
こうやって並べると、どう見てもmylo3というネーミングでも可笑しくない佇まい。 やっぱり、SONYは色んな柵があろうともPSP Phoneに何年も前から着手しとくべきでしたね。
ん??まてよ、ここまでmyloの気持ち大きいサイズって事は・・・・・・・・・・・
(爆)myloの特典、吉田鞄ケースがぴったりです。
※えー、ソニスタでPSP goを購入された方へ。
あまり、気にされてない方も多いかもしれませんが、『PSP go スタートキャンペーン』のプロダクトコードはなんと、後日別送りだそうです。(爆)
このキャンペーンスタート前に予約した我々は見ないよね、このバスケットページなんか。
だったら、今回の箱の中に封入しておいて欲しかったですよね。
プロダクトコードにしろ、案内状にしろ。
今回、この情報を教えて下さったのは、ソニスタカスタマーセンターではなく、SCEIのカスタマーセンターですからね。
もうちょっとグループ連携しておかなきゃいけませんし、ソニーグループの直販サイトとして各製造元が不利益を被るような発言はまずいですよね。
ソニスタさんに聞いたら、もの凄く非論理的な言い方をされましたから。
折角の好プロダクトですから、ひとつよしなにm(__)m
さて次回はBT接続やダウンロードゲームの取得にどれほど時間がかかるのかやってみようと思います。
では。(^_^)/
このエントリを見て
「え! もう11月だっけ?」
っと思わず唸ってしまいました。
なかなか良さそうですね、PSP go。
by Succhi (2009-11-02 00:20)
本体より存在感がありますねぇ、ACアダプタ(笑)
いくらウォールマウントとはいえ、ここまで巨大化する必要があったのかなと少し疑問です。
by Riever (2009-11-02 00:23)
もうmyloは手元にないんですが、ケースだけはとってあります。
そうか、PSP goに使えるのか♪
お買い上げありがとうございました。
by 店員佐藤 (2009-11-02 16:06)
Virgoさん、こんにちは^^
機械音痴のつなみデス♪
ええと、VirgoさんのVirgoさんは、
もしかして、可愛い愛車のバイクちゃまをお持ちで
そのお名前からおとりなのでしょうか^^?ワクワク
by つなみ (2009-11-02 16:17)
>Succhiさん、どうもです。
>このエントリを見て
>「え! もう11月だっけ?」
>っと思わず唸ってしまいました。
そのココロがとても知りたいです(笑)
by Virgo (2009-11-02 21:47)
>Rieverさん、どうもです。
>本体より存在感がありますねぇ、ACアダプタ(笑)
いくらウォールマウントとはいえ、ここまで巨大化する必要があったのかなと少し疑問です。
まぁ、慣れるかなぁって感じです。(^_^;;
これでウォールマウントではなくメガネ型のやたら長いケーブルしか附属しないとなると、キレたかもしれませんが(爆)
by Virgo (2009-11-02 21:49)
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>あるがさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-11-02 21:50)
>店員佐藤さん、どうもです。
>もうmyloは手元にないんですが、ケースだけはとってあります。
そうか、PSP goに使えるのか♪
( ̄ー ̄)、コンパクトで早くていいですよ、PSP go♪
by Virgo (2009-11-02 21:52)
>つなみさん、どうもです。
>ええと、VirgoさんのVirgoさんは、
もしかして、可愛い愛車のバイクちゃまをお持ちで
そのお名前からおとりなのでしょうか^^?ワクワク
えーと、そこからは頂いておりません、残念ながら。(^_^;;
星座から頂いております。でも、ホントのところの理由は誰にも言えないのです。m(__)m
by Virgo (2009-11-02 22:01)
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>コジコジさん、nice!ありがとうございます。
>sakusanさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-11-02 22:02)
>響希さん、nice!ありがとうございます。
>penguinさん、nice!ありがとうございます。
>しーさん、nice!ありがとうございます。
>bar07さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-11-03 14:04)
大切な思い出のお名前なのですネ^^
by つなみ (2009-11-03 15:28)
なるほど、やってたんですね、myloケース。
それはそうと・・・ACアダプタの突起は
とっくに削ってありますが、なにか?(爆)
by かつぽん (2009-11-04 18:00)
>つなみさん、再びどうもです。
>大切な思い出のお名前なのですネ^^
いや、そんな感動的なモノではないのですが・・(^_^;;
by Virgo (2009-11-04 23:19)
>タケルさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-11-04 23:19)
>かつぽんさん、どうもです。
>なるほど、やってたんですね、myloケース。
はい、実はやってました。(^_^;;
>それはそうと・・・ACアダプタの突起は
とっくに削ってありますが、なにか?(爆)
やると思ってました。(爆)
私は、やりませんから。(^_^;;
by Virgo (2009-11-04 23:22)