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さて、旅に出るとはいったものの・・・・・【SCEI・CECH-2000A/New PS3開梱編】 [購入日記]
さて、PS3を設置して2週間、FFがやってきてから10日ほどが経過しました。
毎日、なんとかエントリー出来てるって事はさほどFFにのめり込めてないとお思いでしょうが、そうじゃあ、ありませんから(笑)
歳とったせいか、あの凄いグラフィックとサラウンド音響でプレイ出来る時間をセーブしてるといったところでしょうか。(^_^;;;
だってねぇ、高精細過ぎて目が慣れるのにちょっと時間がかかるものですから。
そんな訳で、ようやく訪れたPS3環境に感謝すべく、今更ではありますが、恒例の開梱編をお送りしたいと思います。
それにしても、久々のAVラックに収める製品ですので、本体だけではなく、他に揃えるものがあるから、財布がピンチになりましたよ(^_^;;;
えーー、いつもならソニスタ箱から始めるところですが、我が家にとってはあまりに大きいだけの黒箱でしたので割愛させて頂きます。
ですが、ねぇ黒箱開けた瞬間は目が点になっちゃいました。
なぜって?!ねぇ。
こんなギフト指定した覚えがなかったから、焦りましたよ、ホント。
代金は確かに自分で払ってますけど、まさかねぇ、こんなラッピングされてると嬉しいの前にギョッとしますわ、流石に自分でラッピング指定なんかしませんから(爆)
いそいそとラッピングを剥いた中から出てきた箱をみて、ふむ。
確かにPSP goと同じ意匠のパッケージですね、しかも赤ライン\(^O^)/
パッケージの裏にはいつもある保証書となる囲みがあるのですが、それがない代わりに周辺機器の一覧が。
これはこれでありですねぇ、とくにケーブル系は間違っても附属品では能力を発揮できませんからね。(^_^)b
では、開梱に行く前にどのコが解任されたのかお見せしましょう。
はい、我が家でBlu-rayが導入されるまで短い間でしたがフラッグシップレコーダーとして活躍したRD-Z1です。
既にメインレコーダーとしての任はBDZ-X90に譲ってますので、ラックから外しても全然問題ないのです。まぁ、コレを書いている時点で既に我が家からすら旅立ってますし、ねぇ。
それでは開梱しましょう。(^_^)/
PSの本体としては初代から変わらない開け方です。
おっと、今まで外に露出していてSONY製品としてはどうなの?って思っていた保証書は開け口のフラップに移動してましたか。
フラップに移動したおかげでシリアルシールも貼ることが出来るようになったのですから、やはりこうあるべきです。(^_^)b
さて、完全に開け口を四方向に展開すると、今時のダンボールで組み立てられた緩衝材と仕切りのお出迎えです。
上の写真に数字を振りましたので、順番に中身を引っ張り出していきましょう。
まずは、一番から。
中には、説明書類しか入ってないのですが、この空間広すぎますね。
もしかして、ソフト同梱版とかのためなのかなぁ。
次は二番です。
ここには、DUALSHOCK3コントローラと、電源ケーブル、USBケーブル、コンポジット映像ケーブルが収まってました。でも、ここで使うのはDUALSHOCK3と電源ケーブルだけだねぇ。
↑カーソルを重ねると必要なモノだけになります(^_^;;;
最後に三番。
ものものしい、ダンボール製緩衝材を外すと・・・・・・
↑カーソルを1,2,3の掛け声と共に重ねると・・
はい、お待たせしましたPS3クンです♪
初代PS3を持っていないので比較した上でのコメントではないですが、電源ボタンもイジェクトボタンもスタンダードなメカニカルスイッチでも、全然問題ないですねぇ、この質感なら。
さて、一部のテカテカ樹脂をシリコンコーティングしがてら各部を見ていきましょう。
まずは裏から。
モバイルPCなら構わず剥がすところですが、さすがにどのタイミングで壊れるか判らないPS系では、剥がせないお札が貼ってありました(^_^;;;;
その脇には、何やら隠し蓋が・・・ ↑カーソルを重ねて右下方向に回すと綺麗なメタリックブルーのビスが出てきました。
これが噂に聞くHDD換装時に外すビスですね、フムフム。
取りあえず120GBあるので、様子を見ましょう。
それにしても筐体の側面がどちらもテカテカ樹脂になったので、熱を逃がすための空気取り入れ口が筐体の張り出したパーツの裏側三方向にびっしりと開いてます。やはりここは市販のカバーをした方がいいのかなぁ。
フロントグリルの搭載機能のライセンスロゴの下にまでびっしりと開いてるし、空気取り入れ口が。
ちなみに本体左下端には、USBポートが2口とHDDアクセスランプと無線LANアクセスランプが配置されてます。
このUSBポートは滅多に使わないだろから、カバーつけとこうかな。
背面には上側に放熱フィンが幅いっぱいに鎮座し、その下にはLAN、HDMI、光デジタル、AVマルチ、電源といった端子群が整列してます。
折角、HDMI OUTがあるのですが我が家にはHDMIセレクタないしは対応AVアンプがまだ導入されてないので、ちょっとの間だけHDMIだけは使わずに置いときましょう。(T^T)
さてさて、簡単に見てきたPS3ですが、最後に初代PS3には色々とあって間に合わなかったDUALSHOCK3を見ておきましょう。
ふむ、有線式からBT仕様に変わっただけで、外観上、違うのはこのSELECTボタンとSTARTボタンの間に生まれたPSボタン。
そして、最初のペアリングや充電の際に使うmini-B USB端子と接続ポートを示すインジケータくらいですね。
それ以外のフィーリングは全然、変わらないといってもいい仕上がりです。
やはりこのPSシリーズのコントローラーをデザインした後藤さんの凄みを垣間見た気がします。
さぁあ、年末はもうちょっと集中してFFが出来るようにしなければ、ねぇ。
では、そう言うことでこれからプチFF旅モードです。(^_^)/
毎日、なんとかエントリー出来てるって事はさほどFFにのめり込めてないとお思いでしょうが、そうじゃあ、ありませんから(笑)
歳とったせいか、あの凄いグラフィックとサラウンド音響でプレイ出来る時間をセーブしてるといったところでしょうか。(^_^;;;
だってねぇ、高精細過ぎて目が慣れるのにちょっと時間がかかるものですから。
そんな訳で、ようやく訪れたPS3環境に感謝すべく、今更ではありますが、恒例の開梱編をお送りしたいと思います。
それにしても、久々のAVラックに収める製品ですので、本体だけではなく、他に揃えるものがあるから、財布がピンチになりましたよ(^_^;;;
えーー、いつもならソニスタ箱から始めるところですが、我が家にとってはあまりに大きいだけの黒箱でしたので割愛させて頂きます。
ですが、ねぇ黒箱開けた瞬間は目が点になっちゃいました。
なぜって?!ねぇ。
こんなギフト指定した覚えがなかったから、焦りましたよ、ホント。
代金は確かに自分で払ってますけど、まさかねぇ、こんなラッピングされてると嬉しいの前にギョッとしますわ、流石に自分でラッピング指定なんかしませんから(爆)
いそいそとラッピングを剥いた中から出てきた箱をみて、ふむ。
確かにPSP goと同じ意匠のパッケージですね、しかも赤ライン\(^O^)/
パッケージの裏にはいつもある保証書となる囲みがあるのですが、それがない代わりに周辺機器の一覧が。
これはこれでありですねぇ、とくにケーブル系は間違っても附属品では能力を発揮できませんからね。(^_^)b
では、開梱に行く前にどのコが解任されたのかお見せしましょう。
はい、我が家でBlu-rayが導入されるまで短い間でしたがフラッグシップレコーダーとして活躍したRD-Z1です。
既にメインレコーダーとしての任はBDZ-X90に譲ってますので、ラックから外しても全然問題ないのです。まぁ、コレを書いている時点で既に我が家からすら旅立ってますし、ねぇ。
それでは開梱しましょう。(^_^)/
PSの本体としては初代から変わらない開け方です。
おっと、今まで外に露出していてSONY製品としてはどうなの?って思っていた保証書は開け口のフラップに移動してましたか。
フラップに移動したおかげでシリアルシールも貼ることが出来るようになったのですから、やはりこうあるべきです。(^_^)b
さて、完全に開け口を四方向に展開すると、今時のダンボールで組み立てられた緩衝材と仕切りのお出迎えです。
上の写真に数字を振りましたので、順番に中身を引っ張り出していきましょう。
まずは、一番から。
中には、説明書類しか入ってないのですが、この空間広すぎますね。
もしかして、ソフト同梱版とかのためなのかなぁ。
次は二番です。
ここには、DUALSHOCK3コントローラと、電源ケーブル、USBケーブル、コンポジット映像ケーブルが収まってました。でも、ここで使うのはDUALSHOCK3と電源ケーブルだけだねぇ。
↑カーソルを重ねると必要なモノだけになります(^_^;;;
最後に三番。
ものものしい、ダンボール製緩衝材を外すと・・・・・・
↑カーソルを1,2,3の掛け声と共に重ねると・・
はい、お待たせしましたPS3クンです♪
初代PS3を持っていないので比較した上でのコメントではないですが、電源ボタンもイジェクトボタンもスタンダードなメカニカルスイッチでも、全然問題ないですねぇ、この質感なら。
さて、一部のテカテカ樹脂をシリコンコーティングしがてら各部を見ていきましょう。
まずは裏から。
モバイルPCなら構わず剥がすところですが、さすがにどのタイミングで壊れるか判らないPS系では、剥がせないお札が貼ってありました(^_^;;;;
その脇には、何やら隠し蓋が・・・ ↑カーソルを重ねて右下方向に回すと綺麗なメタリックブルーのビスが出てきました。
これが噂に聞くHDD換装時に外すビスですね、フムフム。
取りあえず120GBあるので、様子を見ましょう。
それにしても筐体の側面がどちらもテカテカ樹脂になったので、熱を逃がすための空気取り入れ口が筐体の張り出したパーツの裏側三方向にびっしりと開いてます。やはりここは市販のカバーをした方がいいのかなぁ。
フロントグリルの搭載機能のライセンスロゴの下にまでびっしりと開いてるし、空気取り入れ口が。
ちなみに本体左下端には、USBポートが2口とHDDアクセスランプと無線LANアクセスランプが配置されてます。
このUSBポートは滅多に使わないだろから、カバーつけとこうかな。
背面には上側に放熱フィンが幅いっぱいに鎮座し、その下にはLAN、HDMI、光デジタル、AVマルチ、電源といった端子群が整列してます。
折角、HDMI OUTがあるのですが我が家にはHDMIセレクタないしは対応AVアンプがまだ導入されてないので、ちょっとの間だけHDMIだけは使わずに置いときましょう。(T^T)
さてさて、簡単に見てきたPS3ですが、最後に初代PS3には色々とあって間に合わなかったDUALSHOCK3を見ておきましょう。
ふむ、有線式からBT仕様に変わっただけで、外観上、違うのはこのSELECTボタンとSTARTボタンの間に生まれたPSボタン。
そして、最初のペアリングや充電の際に使うmini-B USB端子と接続ポートを示すインジケータくらいですね。
それ以外のフィーリングは全然、変わらないといってもいい仕上がりです。
やはりこのPSシリーズのコントローラーをデザインした後藤さんの凄みを垣間見た気がします。
さぁあ、年末はもうちょっと集中してFFが出来るようにしなければ、ねぇ。
では、そう言うことでこれからプチFF旅モードです。(^_^)/
2009-12-29 00:00
nice!(12)
コメント(8)
トラックバック(0)
>komoさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-12-29 12:48)
>sony_type-rさん、初めまして。
nice!ありがとうございました。
by Virgo (2009-12-29 12:49)
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>sakusanさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-12-29 12:50)
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-12-29 15:05)
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-12-30 13:54)
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-12-30 16:54)
>響希さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-12-31 16:26)
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2009-12-31 23:25)