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うちのtorne(トルネ)にゃ相棒が必要なんよ!!【Logitec・LHD-EN1000U2HLW/凜 開梱/フォーマット編】 [購入日記]
春の嵐が吹き荒れ、散々な三連休を過ごされた方も多いのではないでしょうか。
かく言う私目も初日こそ、映画を観に出掛けましたが、残りの二日はお家で過ごす羽目になってしまいました。
まぁ、元々、昨日お伝えしました【torne(トルネ)】のセットアップやら貯まったコンテンツをせっせとBDに移動したり、ガジェット箱の整理などであっと言う間に時間を使ってしまったので概ね満足ではあるのですけどね(^_^;;
さて、本日は【torne(トルネ)】の設置編に参ろうかと思っていたのですが、よくよく考えてみたら設置する際、一緒に据え付けなければ始まらない重要アイテムの紹介をしてない事に気付いた訳です。
その重要アイテムとは時を遡る事、3月19日の出社前、慌てて注文したものなんですな。( ̄ー ̄)/
それにしても昨今のwebショップは凄いですよね。
金曜の早朝に頼んで、実際に届いたのは土曜日の午前中という早業。
一昔前ならリアル店舗に赴いて購入するのが最善であったのに、webを利用すれば自宅に居ながらにしてこうやって瞬足で届くわけですから。
今回購入したのは私が「みんぽす」イベントで一番通ってる“Logitec”さんから遂に発売となった「モノフェローズ」モデル・凜シリーズのHDD・【LHD-EN1000U2HLW】で御座います。
この凜シリーズの「モノフェローズ」発表イベントに参加したかったのですが、ご承知の通り開催された二月末は例の転属騒ぎでそれどころではなかったのです、私ってば。そんな訳で、我が家のサブ録画システム構築の折には是非、購入せねばと心に固く誓っておりました。なので今回の緊急torne(トルネ)購入は正に予期せぬ福音だった訳です。(^_^)v
先程、『webショップっていいよね』ってぶっちゃけちゃいましたが、実の処この商品はweb専売モデルですので“Logitec”さんが運営する直販webショップから是が非にも購入しなければならなかった事を付け加えさせて頂きます。そうなんです、あくまで素晴らしい対応の評価は後付けなんですよ(爆)
ちなみにその栄えあるイベントに参加された方々の素晴らしいレビューがこちらの『MINPOS TRACKBACK CENTER』からアクセス出来ますのでどうぞ(^_^)/
一見すると地味な箱ですが、その側面には昨年の九月の【LHD-ENU2シリーズ】発表イベントに参加した「モノフェローズの方々と議論をしたあのブランドネームがこんな和風に押印されており、HDD自体も更にブラッシュアップした代物なんですから、これにはなんともジーンとしてしまいます。
では、早速、開梱していきましょう。
オーソドックスな開け口からまず顔を覗かせたのは、何やら黒い塊達(^_^;;
これをどけないと奥にアクセス出来ませんからまずは取り出して・・
黒い塊の正体は、左からUSBケーブル、ACアダプタに、横置き用のゴム脚シールでした。
ACアダプタとゴム脚シールは使いますけど、こんなごついUSBケーブルは使わないのでHDD本体を取り出したら元に戻します。 それにしてもこの手のケーブル類はどんどん貯まる一方なんですけど、どうにか出来ないものなんでしょうかねぇ。業界で討議して今後、附属しないので購入者は必要な部品は自分で揃えるという方向にして頂かないと無駄でしょうがないです。
部品が収まっていたフラップを上方に引っ張り上げると、いよいよHDD本体をくるんだダンボールの緩衝材が取り出せます。
ずりずりと少しずつ引っ張り出すと、ダンボールのネットで覆われたという表現はいささかオーバーですがHDDが出て参ります。写真の矢印の側からアクセスすると比較的簡単にHDDを取り出せます。
こんな風にね。(^_^)b
相変わらず厳重に表面を保護された状態のHDDとようやくご対面です。好き嫌いは分かれますがこの三方が鏡面仕上げであるため、このシートを剥がしたら素早くガラスコーティングしないと折角の心尽くしの保護シートが無駄になりますのでご用心あれ。
HDD本体はかなり洗練されたと思うのですが、気になるのはこのACアダプタの形状でしょうか。これだとご家庭であの黒い生物と同等に奥様方から嫌われる存在になると思うのですけどねぇ。もう少しスリムな形状を目指して頂きたいものです。
もう一つ、気になるのは、自分で貼らなければならない横置き用のゴム脚の存在。
このシートの出来が今一なのでこのように粘着性のシートがゴムにうまく貼り付いてない事なんです。出来ればここはもう貼った状態で出荷してもいいと思うんですよね。
ついでにもう一言。
消灯状態では分からないことですが、一度通電するとこのアクセスランプがねぇ、明るすぎて目障りです(笑) もう少し品のあるホンノリとした明るさでもいいと思うんですよ、AV目的でテレビの近くに置くHDDとしては。
折角、鏡面のモノリスがごとく筐体、更にはダブルデッキエアフローとHDD自身のファームウェアをチューニングして得た静けさを纏いし【凜】としては、この細かい苦言三点、次期モデルがあるのなら精進して頂きたいものです。
さてさて、ここからはこのHDDをtorne(トルネ)用にする為に避けては通れない儀礼通過と参りましょう。
※PS3はFAT32でフォーマットしないと使えませんから、こちらから「Logitec ディスクフォーマッタ」なるアプリをダウンロードして手持ちのWinPCにインストしましょう。
後は、「Logitec ディスクフォーマッタ」をインストしたWinPCとHDDをUSB接続してFAT32でフォーマットすれば、準備完了です。
この作業は1TBのHDDとはいえ、数分で終わる作業ですので必ず、PS3と接続する前に行っておきましょう。(^_^)b
さぁあて、明日はいよいよtorne(トルネ)設置編に参ります。では。
かく言う私目も初日こそ、映画を観に出掛けましたが、残りの二日はお家で過ごす羽目になってしまいました。
まぁ、元々、昨日お伝えしました【torne(トルネ)】のセットアップやら貯まったコンテンツをせっせとBDに移動したり、ガジェット箱の整理などであっと言う間に時間を使ってしまったので概ね満足ではあるのですけどね(^_^;;
さて、本日は【torne(トルネ)】の設置編に参ろうかと思っていたのですが、よくよく考えてみたら設置する際、一緒に据え付けなければ始まらない重要アイテムの紹介をしてない事に気付いた訳です。
その重要アイテムとは時を遡る事、3月19日の出社前、慌てて注文したものなんですな。( ̄ー ̄)/
それにしても昨今のwebショップは凄いですよね。
金曜の早朝に頼んで、実際に届いたのは土曜日の午前中という早業。
一昔前ならリアル店舗に赴いて購入するのが最善であったのに、webを利用すれば自宅に居ながらにしてこうやって瞬足で届くわけですから。
今回購入したのは私が「みんぽす」イベントで一番通ってる“Logitec”さんから遂に発売となった「モノフェローズ」モデル・凜シリーズのHDD・【LHD-EN1000U2HLW】で御座います。
この凜シリーズの「モノフェローズ」発表イベントに参加したかったのですが、ご承知の通り開催された二月末は例の転属騒ぎでそれどころではなかったのです、私ってば。そんな訳で、我が家のサブ録画システム構築の折には是非、購入せねばと心に固く誓っておりました。なので今回の緊急torne(トルネ)購入は正に予期せぬ福音だった訳です。(^_^)v
先程、『webショップっていいよね』ってぶっちゃけちゃいましたが、実の処この商品はweb専売モデルですので“Logitec”さんが運営する直販webショップから是が非にも購入しなければならなかった事を付け加えさせて頂きます。そうなんです、あくまで素晴らしい対応の評価は後付けなんですよ(爆)
ちなみにその栄えあるイベントに参加された方々の素晴らしいレビューがこちらの『MINPOS TRACKBACK CENTER』からアクセス出来ますのでどうぞ(^_^)/
一見すると地味な箱ですが、その側面には昨年の九月の【LHD-ENU2シリーズ】発表イベントに参加した「モノフェローズの方々と議論をしたあのブランドネームがこんな和風に押印されており、HDD自体も更にブラッシュアップした代物なんですから、これにはなんともジーンとしてしまいます。
では、早速、開梱していきましょう。
オーソドックスな開け口からまず顔を覗かせたのは、何やら黒い塊達(^_^;;
これをどけないと奥にアクセス出来ませんからまずは取り出して・・
黒い塊の正体は、左からUSBケーブル、ACアダプタに、横置き用のゴム脚シールでした。
ACアダプタとゴム脚シールは使いますけど、こんなごついUSBケーブルは使わないのでHDD本体を取り出したら元に戻します。 それにしてもこの手のケーブル類はどんどん貯まる一方なんですけど、どうにか出来ないものなんでしょうかねぇ。業界で討議して今後、附属しないので購入者は必要な部品は自分で揃えるという方向にして頂かないと無駄でしょうがないです。
部品が収まっていたフラップを上方に引っ張り上げると、いよいよHDD本体をくるんだダンボールの緩衝材が取り出せます。
ずりずりと少しずつ引っ張り出すと、ダンボールのネットで覆われたという表現はいささかオーバーですがHDDが出て参ります。写真の矢印の側からアクセスすると比較的簡単にHDDを取り出せます。
こんな風にね。(^_^)b
相変わらず厳重に表面を保護された状態のHDDとようやくご対面です。好き嫌いは分かれますがこの三方が鏡面仕上げであるため、このシートを剥がしたら素早くガラスコーティングしないと折角の心尽くしの保護シートが無駄になりますのでご用心あれ。
HDD本体はかなり洗練されたと思うのですが、気になるのはこのACアダプタの形状でしょうか。これだとご家庭であの黒い生物と同等に奥様方から嫌われる存在になると思うのですけどねぇ。もう少しスリムな形状を目指して頂きたいものです。
もう一つ、気になるのは、自分で貼らなければならない横置き用のゴム脚の存在。
このシートの出来が今一なのでこのように粘着性のシートがゴムにうまく貼り付いてない事なんです。出来ればここはもう貼った状態で出荷してもいいと思うんですよね。
ついでにもう一言。
消灯状態では分からないことですが、一度通電するとこのアクセスランプがねぇ、明るすぎて目障りです(笑) もう少し品のあるホンノリとした明るさでもいいと思うんですよ、AV目的でテレビの近くに置くHDDとしては。
折角、鏡面のモノリスがごとく筐体、更にはダブルデッキエアフローとHDD自身のファームウェアをチューニングして得た静けさを纏いし【凜】としては、この細かい苦言三点、次期モデルがあるのなら精進して頂きたいものです。
さてさて、ここからはこのHDDをtorne(トルネ)用にする為に避けては通れない儀礼通過と参りましょう。
※PS3はFAT32でフォーマットしないと使えませんから、こちらから「Logitec ディスクフォーマッタ」なるアプリをダウンロードして手持ちのWinPCにインストしましょう。
後は、「Logitec ディスクフォーマッタ」をインストしたWinPCとHDDをUSB接続してFAT32でフォーマットすれば、準備完了です。
この作業は1TBのHDDとはいえ、数分で終わる作業ですので必ず、PS3と接続する前に行っておきましょう。(^_^)b
さぁあて、明日はいよいよtorne(トルネ)設置編に参ります。では。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
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by Virgo (2010-03-24 23:43)
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by Virgo (2010-03-28 17:21)