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『新しいガンダムの性能とやら見せて貰おう!!』【機動戦士ガンダムUC・episode 2 The Second Coming of Char】 [映像・音楽]
なんだか、昨日な雨がきっかけだったのか、少し冷え込んできましたね。
痛みが肩に集中していたせいか、忘れてましたが腰が少しだけ張ってきました。
一枚薄手のフリースを鞄に仕込んでおいて大正解でした(^_^)b
で、仕事が思ったより早く終わってしまったので呑んで帰るのも一興と目論だのですが、勤務地が遠すぎてお店に着く頃には逆に半端な時間になってしまうし、連れもなしでとぼとぼ帰る事にしました。
それでもただ帰るのが癪で、通り道のヨドバシでガンプラでも買おうと思って立ち寄ったのですが目的のガンプラもないし、なんだか裏目裏目に出る一日でした、こんな日もあるさ、とパッケージメディアのコーナーに立ち寄って更に冷や汗タラタラになってしまいました。
『やばっ、もう出てたんだよ、そう言えば!!!』
やはり、PlayStationStoreで観てしまったのが油断の元でしたね。徐に予約票を取り出して引き取って来ましたよ、『機動戦士ガンダム UC』第二巻を。
今日は紆余曲折ありましたが、結果、購入を忘れていた『機動戦士ガンダム UC』第二巻を引き取って来られたのですからまぁ良しとしましょう。Appleの思わせぶりな広告の結果に壮大な肩透かしを喰っても笑っていられる事ですし(爆)
ちなみにこのノーマルパッケージは見事に過去の作品からのオマージュがたっぷりですね。
判る人には判ると思いますが、フフフ( ̄▽ ̄)
この第二巻は邦題が「赤い彗星」となってますが、カトキハジメ氏の描き下ろしスリーブの背面には英語で「The Second Coming of Char」となってました。直訳すれば「シャアの再来」となる訳ですが、サブタイトルとしては意訳の「赤い彗星」の方がファーストからのファンにとっても時折折に連なってファンになった方にもしっくり来ると言う事でこうなったのかなぁと、独り物思いに耽る訳です。
さて、あまり作品そのものをどうこう言うのもあれですが、第1巻でBoy meet Girl Storyを展開しつつ、第2巻では男としての立ち位置を認識するエピソードとして赤い彗星の再来たるフル・フロンタルとの邂逅までをファーストからのオマージュたっぷりのレイアウトできっちり描かれていく様は圧巻でしたね。確かにまだ4巻も残っており物語のまだまだ序盤であろうと思われるのですが、一年に二本もリリースする作品としては破格のレベルで作品が完成しておりこの先も安心して観る事が出来そうです。
にしても、演じる声が変わらずあの御方だと言うのはそれ自体が飛び道具だと感じつつ、後二年どうかお達者でとも思ってしまいました。なんせ、既にもう御声を聞く事すら出来ない方がかなりいらっしゃいますからねぇ。
では、今宵は余韻を引き摺りつつこの辺りで(^_^)/
痛みが肩に集中していたせいか、忘れてましたが腰が少しだけ張ってきました。
一枚薄手のフリースを鞄に仕込んでおいて大正解でした(^_^)b
で、仕事が思ったより早く終わってしまったので呑んで帰るのも一興と目論だのですが、勤務地が遠すぎてお店に着く頃には逆に半端な時間になってしまうし、連れもなしでとぼとぼ帰る事にしました。
それでもただ帰るのが癪で、通り道のヨドバシでガンプラでも買おうと思って立ち寄ったのですが目的のガンプラもないし、なんだか裏目裏目に出る一日でした、こんな日もあるさ、とパッケージメディアのコーナーに立ち寄って更に冷や汗タラタラになってしまいました。
『やばっ、もう出てたんだよ、そう言えば!!!』
やはり、PlayStationStoreで観てしまったのが油断の元でしたね。徐に予約票を取り出して引き取って来ましたよ、『機動戦士ガンダム UC』第二巻を。
今日は紆余曲折ありましたが、結果、購入を忘れていた『機動戦士ガンダム UC』第二巻を引き取って来られたのですからまぁ良しとしましょう。Appleの思わせぶりな広告の結果に壮大な肩透かしを喰っても笑っていられる事ですし(爆)
ちなみにこのノーマルパッケージは見事に過去の作品からのオマージュがたっぷりですね。
判る人には判ると思いますが、フフフ( ̄▽ ̄)
この第二巻は邦題が「赤い彗星」となってますが、カトキハジメ氏の描き下ろしスリーブの背面には英語で「The Second Coming of Char」となってました。直訳すれば「シャアの再来」となる訳ですが、サブタイトルとしては意訳の「赤い彗星」の方がファーストからのファンにとっても時折折に連なってファンになった方にもしっくり来ると言う事でこうなったのかなぁと、独り物思いに耽る訳です。
さて、あまり作品そのものをどうこう言うのもあれですが、第1巻でBoy meet Girl Storyを展開しつつ、第2巻では男としての立ち位置を認識するエピソードとして赤い彗星の再来たるフル・フロンタルとの邂逅までをファーストからのオマージュたっぷりのレイアウトできっちり描かれていく様は圧巻でしたね。確かにまだ4巻も残っており物語のまだまだ序盤であろうと思われるのですが、一年に二本もリリースする作品としては破格のレベルで作品が完成しておりこの先も安心して観る事が出来そうです。
にしても、演じる声が変わらずあの御方だと言うのはそれ自体が飛び道具だと感じつつ、後二年どうかお達者でとも思ってしまいました。なんせ、既にもう御声を聞く事すら出来ない方がかなりいらっしゃいますからねぇ。
では、今宵は余韻を引き摺りつつこの辺りで(^_^)/
高山に売ってない・・・!
どこ探してもない・・・。
ゲオになければ小さいお店に・・・と思ったらあった。
が・・・、定価で売っていた。唖然。
結局、アマゾンに注文しました。ガビーン。
by sakusan (2010-11-17 19:21)
>crazeさん、nice!ありがとうございます。
>toramaruさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>kuzeさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
>かつぽんさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-11-20 16:29)
>sakusanさん、どうもです。
>高山に売ってない・・・!
どこ探してもない・・・。
ゲオになければ小さいお店に・・・と思ったらあった。
が・・・、定価で売っていた。唖然。
結局、アマゾンに注文しました。ガビーン。
(^_^;;やはり、定価は駄目ですか?
東京に出てくるまではその連続でしたが・・時代は変わるものです(笑)
by Virgo (2010-11-20 16:31)
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>SKYLINEさん、nice!ありがとうございます。
>ソニックマイヅルさん、nice!ありがとうございます。
>たぁさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>sonyandvaiofanさん、nice!ありがとうございます。
>kozyさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-11-20 16:32)
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2010-11-27 10:28)