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通勤鞄を新調するのだ!!【SANWA SUPPLY・COCOON/メッセンジャーバッグ(CMB352RD)】 [購入日記]
昨夜のカタール戦、妙に疲れましたねぇ。
まぁあれだけ不公平な環境でも(普通に観てる側で諦めてたヒトもいた筈なのに)粘り勝ったんですから現日本代表は精神的にも力量的にも過去最強かもしれません。是非、このまま来週・火曜の夜も土曜の夜も勝って優勝して欲しいものです。
さて、今宵は年明けから風邪に冒され揚げ句は肩を痛めて片手生活を余儀なくされてるので、通勤鞄を新調してみました。ホントのところは今まで使っていたのが年末の帰省の折、もう持ち手がいつ切れてもおかしくない状態だったからなんですけどね。
まぁ緊縮散財宣言年なので、いつもとは毛色の違うSANWA SUPPLYが運営する「SANWA DIRECT」で買ってみました。
まぁ、当座を凌ぐだけですのでと軽い気持ちで選んだのですが丁度、ポチッた直後にSPAさんが同じ商品シリーズの事でエントリーをなさってたのでちょっと(⌒ー⌒)してしまいました。まだまだ、自分の選択眼も間違ってないぞっと。
鞄が届いたのは実は週の始まりだったのですが、片手状態なので落ち着いてエントリーするのにこんなに時間が掛かってしまいました(^_^;;)
ちなみに上の開梱写真で鞄の上に載ってる小さめのポーチはまた別で紹介しますね。
さて、では早速、今回の主役を紹介していきましょう。
今回選んだのは「COCOON」というシリーズの『メッセンジャーバッグCMB352』の紅です。「COCOON」というとSONYファンならアレを思い浮かべる方も多いはず。でもこちらは鞄ですから全然関係ありませんけどね(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)、あら不思議な事が・・(笑)
鞄には附属のこれまた新機軸のインナー『GRID-IT』システムを端的に表した大きめのタグがぶら下がっていました。これは判りやすいですね。
ちょうど、鞄の前フラップ中央にブランドタグが縫い付けられています。この下に先程の『GRID-IT』が内蔵されてるんです。
ほら、ブランドタグからズームアウトするとちょっと上に長めのジッパーがあるでしょ。そこが『GRID-IT』の出入り口です(^_^)b
ジャーーーン!!
こちらが『GRID-IT』です。色は黒かグレーの二色なのですが鞄は赤を選択しない限り黒になってしまいます。別売りの『GRID-IT』と違ってサイズがオリジナルなのも注意が必要です。
この『GRID-IT』ってブランドタグに【technology by Orange22】って刺繍されてますけど、どれどれググってみましょう。
ふむふむ、LAのOrange22というデザイナー集団が考案したんですね。
ちなみにこの『GRID-IT』は厚みがこのようにあり、ちょっとやそっとでは曲がらなそうです。
「えっ、だから、何をするものかって?」
いや、だから、この自在に伸縮するゴムを使ってですねぇ・・・・(さっきのタグを見れば一目瞭然・・)
こんな風にガジェットを絡め取るインナーケースな訳ですよ。しかも、この縦横に無数に走るゴムバンドの表面には滑り止めの樹脂でコーティングされたと思しき糸が縫い込まれてるお陰で絡め取られたガジェットは滑り落ちる事はありません。
まぁ、この『GRID-IT』欲しさに買った(おそらく価格の半分は『GRID-IT』)と言っても過言ではありませんな、この鞄、実は(爆)
じゃあ、ここからはオマケの鞄の紹介を。バキッ!!☆/(x_x)
はい、ウソです。ちゃんとやりますです。
メッセンジャーバッグと表記されてますけど、メッセンジャーバッグなら前フラップを持ち上げるとそこには中へのアクセスが出来る入り口があるはずなのですが・・・
お約束のバックルを外すとペン差しが三箇所になぜ、ここに?という各種カードを入れるポケット、そしてマチつきの蓋付きポケットなどとご対面です。
その裏は更に二段のB5サイズの書類入れが構えています。でも、これ、あまり厚手のモノは無理だわ。すぐ型崩れしそうです。
先程の蓋付きポケットもいくらマチがあっても許容量いっぱいの厚手のモノは入れない方が良さそうです。
でも、変ですね?メインコンパートメントの入り口が見当たりません、一体どこでしょう?
と、探しているとようやく見つけました。
フラップを固定してるバックルの側、鞄で言うと本来なら底にあたるところにジッパーが隠されてました。
鞄として機能させるために底に相当するのでジッパーを護るフラップが実装されていたとはいえ、えらく狭いメインコンパートメントです。実はこの鞄、ここにパソコンを入れる事を前提に設計されてるのでこんなにコンパクトなんですよね。だから、不意に鞄からノートパソコンが落ちないようにベルクロ留めの固定ベルトが用意されてます。
更にノーパソを護る為に三方向に厚手の見返しまでついてます。確かに入り口が底ですから不意に打突する可能性がないとは言えないので仕様としては有り難いです。
で、もう収納部は打ち止めかと思いきや、フラップがある側ではなく腰に触れる部分にも書類入れがありました。こちらは雑誌を想定してるようですが漫画雑誌はちょっときつそうですね。
しかし、ここにも財布を想定した蓋付きのマチ付きポケットが・・・うーーん、ここに財布入れたら、ごろごろするだろ。絶対に頭の中だけでデザインして、実際にどの程度のモノが入ってその状態で鞄が不格好にならないかまでは考えてませんね、さすが、噂に聞く海外デザイナーの仕事です(爆)
とまぁ、普段の荷物だけでいっぱいになりそうなのでこの鞄にノーパソを入れる事はないと思いますが、相当入れるモノをスリムにしないとこの鞄の良さはスポイルされてしまう事は間違いありません。なので、いっぱい持ち歩く方は、上位モデルの『CMB351』を強くお奨めします(^_^)b
最後にこの素材、サイトでみるとなんか、のっぺりとした安物に見えますが実際は織りの綺麗な半光沢素材で撥水処理もなされているとかでそんなに悪くありませんよ。
それにしても肩が治ったら私も上位モデルにステップアップするかもしれませんな、だってあまりにモノが収まらないんだもの(爆)
まぁあれだけ不公平な環境でも(普通に観てる側で諦めてたヒトもいた筈なのに)粘り勝ったんですから現日本代表は精神的にも力量的にも過去最強かもしれません。是非、このまま来週・火曜の夜も土曜の夜も勝って優勝して欲しいものです。
さて、今宵は年明けから風邪に冒され揚げ句は肩を痛めて片手生活を余儀なくされてるので、通勤鞄を新調してみました。ホントのところは今まで使っていたのが年末の帰省の折、もう持ち手がいつ切れてもおかしくない状態だったからなんですけどね。
まぁ緊縮散財宣言年なので、いつもとは毛色の違うSANWA SUPPLYが運営する「SANWA DIRECT」で買ってみました。
まぁ、当座を凌ぐだけですのでと軽い気持ちで選んだのですが丁度、ポチッた直後にSPAさんが同じ商品シリーズの事でエントリーをなさってたのでちょっと(⌒ー⌒)してしまいました。まだまだ、自分の選択眼も間違ってないぞっと。
鞄が届いたのは実は週の始まりだったのですが、片手状態なので落ち着いてエントリーするのにこんなに時間が掛かってしまいました(^_^;;)
ちなみに上の開梱写真で鞄の上に載ってる小さめのポーチはまた別で紹介しますね。
さて、では早速、今回の主役を紹介していきましょう。
今回選んだのは「COCOON」というシリーズの『メッセンジャーバッグCMB352』の紅です。「COCOON」というとSONYファンならアレを思い浮かべる方も多いはず。でもこちらは鞄ですから全然関係ありませんけどね(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)、あら不思議な事が・・(笑)
鞄には附属のこれまた新機軸のインナー『GRID-IT』システムを端的に表した大きめのタグがぶら下がっていました。これは判りやすいですね。
ちょうど、鞄の前フラップ中央にブランドタグが縫い付けられています。この下に先程の『GRID-IT』が内蔵されてるんです。
ほら、ブランドタグからズームアウトするとちょっと上に長めのジッパーがあるでしょ。そこが『GRID-IT』の出入り口です(^_^)b
ジャーーーン!!
こちらが『GRID-IT』です。色は黒かグレーの二色なのですが鞄は赤を選択しない限り黒になってしまいます。別売りの『GRID-IT』と違ってサイズがオリジナルなのも注意が必要です。
この『GRID-IT』ってブランドタグに【technology by Orange22】って刺繍されてますけど、どれどれググってみましょう。
ふむふむ、LAのOrange22というデザイナー集団が考案したんですね。
ちなみにこの『GRID-IT』は厚みがこのようにあり、ちょっとやそっとでは曲がらなそうです。
「えっ、だから、何をするものかって?」
いや、だから、この自在に伸縮するゴムを使ってですねぇ・・・・(さっきのタグを見れば一目瞭然・・)
こんな風にガジェットを絡め取るインナーケースな訳ですよ。しかも、この縦横に無数に走るゴムバンドの表面には滑り止めの樹脂でコーティングされたと思しき糸が縫い込まれてるお陰で絡め取られたガジェットは滑り落ちる事はありません。
まぁ、この『GRID-IT』欲しさに買った(おそらく価格の半分は『GRID-IT』)と言っても過言ではありませんな、この鞄、実は(爆)
じゃあ、ここからはオマケの鞄の紹介を。バキッ!!☆/(x_x)
はい、ウソです。ちゃんとやりますです。
メッセンジャーバッグと表記されてますけど、メッセンジャーバッグなら前フラップを持ち上げるとそこには中へのアクセスが出来る入り口があるはずなのですが・・・
お約束のバックルを外すとペン差しが三箇所になぜ、ここに?という各種カードを入れるポケット、そしてマチつきの蓋付きポケットなどとご対面です。
その裏は更に二段のB5サイズの書類入れが構えています。でも、これ、あまり厚手のモノは無理だわ。すぐ型崩れしそうです。
先程の蓋付きポケットもいくらマチがあっても許容量いっぱいの厚手のモノは入れない方が良さそうです。
でも、変ですね?メインコンパートメントの入り口が見当たりません、一体どこでしょう?
と、探しているとようやく見つけました。
フラップを固定してるバックルの側、鞄で言うと本来なら底にあたるところにジッパーが隠されてました。
鞄として機能させるために底に相当するのでジッパーを護るフラップが実装されていたとはいえ、えらく狭いメインコンパートメントです。実はこの鞄、ここにパソコンを入れる事を前提に設計されてるのでこんなにコンパクトなんですよね。だから、不意に鞄からノートパソコンが落ちないようにベルクロ留めの固定ベルトが用意されてます。
更にノーパソを護る為に三方向に厚手の見返しまでついてます。確かに入り口が底ですから不意に打突する可能性がないとは言えないので仕様としては有り難いです。
で、もう収納部は打ち止めかと思いきや、フラップがある側ではなく腰に触れる部分にも書類入れがありました。こちらは雑誌を想定してるようですが漫画雑誌はちょっときつそうですね。
しかし、ここにも財布を想定した蓋付きのマチ付きポケットが・・・うーーん、ここに財布入れたら、ごろごろするだろ。絶対に頭の中だけでデザインして、実際にどの程度のモノが入ってその状態で鞄が不格好にならないかまでは考えてませんね、さすが、噂に聞く海外デザイナーの仕事です(爆)
とまぁ、普段の荷物だけでいっぱいになりそうなのでこの鞄にノーパソを入れる事はないと思いますが、相当入れるモノをスリムにしないとこの鞄の良さはスポイルされてしまう事は間違いありません。なので、いっぱい持ち歩く方は、上位モデルの『CMB351』を強くお奨めします(^_^)b
最後にこの素材、サイトでみるとなんか、のっぺりとした安物に見えますが実際は織りの綺麗な半光沢素材で撥水処理もなされているとかでそんなに悪くありませんよ。
それにしても肩が治ったら私も上位モデルにステップアップするかもしれませんな、だってあまりにモノが収まらないんだもの(爆)
>toramaruさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>kuzeさん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
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by Virgo (2011-01-23 19:56)
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by Virgo (2011-01-25 21:47)
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by Virgo (2011-01-29 22:45)