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【SCEI・DUALSHOCK3充電スタンド/CECH-ZDC1J 開梱編】〜充電タンデムシート買ったけど、席はひとつ空いたまま(爆)!!〜・その1 [購入日記]
なんか、また暑くなり始めましたね。
ただそれと同時に強風も吹き荒れてましたから、部屋内にいる分にはその風を若干取り込めばまだ、汗をちょっと掻く程度で済んだので問題はないのですが、 このまま梅雨を経て夏が来るかと思うと、何か対策を講じないといけませんね、会社でも(爆)
さて、そんな前置きは置いといて、ガジェットが溜まりすぎて部屋の収拾がつかなくなる前にレビューをこなしていきますよ。
まずは、先週末に発売されたばかりのPS3用の【DUALSHOCK3専用充電スタンド/CECH-ZDC1J】のパッケージレビューです。
えっ、こんな小物、開梱編と外観編に分けるのですかって?
だって、SONY系としては突っ込みどころ満載なんですもの、このパッケージ(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)店頭でフック吊りするためのフラップが起き上がります。
このパッケージ、デフォルトは店頭でフェイス展示するためのフラップが寝てるのでとても扱いやすいのですが、開梱するためには、このフラップを起こす必要があります。ちなみにこのフラップはとても曲者です、よく言えば凝ってるねぇ、悪く言えばやり過ぎな仕様なんです。
まぁ、文句を言ってもしょうがないので順番にパズルを解き明かしますかね。まず、フラップを立てたら、写真のようにフックを引っかけるための穴に指を掛けて手前に少しずつ引きます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ようやく上蓋が全部解放されます(^_^)/
画面奥側の上蓋が開いて出て来たのが、このパッケージの全荷重がかかる緩衝材兼インナーパッケージのダンボール製フラップでした。このダンボールの芯とも言うべきフラップを表側から見えないようにするためにこんな面倒な仕組みにしたんですね。
次に手前の上蓋も開けたいのですが、普通に上に展開するのではなく、矢印の方向に水平に少しずつずらしていく事になります。この開け方だとこの上蓋が皺々になりますが仕方ありません。この方法しかないのですから。恐らく大半の人がそんな慎重に開けるとも思えず、イライラして破いてパッケージを開ける可能性大ですな(爆)
ようやく四方向とも上蓋が解放されれば、先程のダンボール製のフラップを引き上げるだけでスルリと引き出せます。
このスルリと抜き出す快感と引き替えにするにはちょっと面倒ですね、先程の上蓋の展開方法は。こう言うのを『策士、策に溺れる』って言うんですよ。どうもSCEIって処は、SONYグループにあってこういうなんかへんてこな感性を前面に出してくる気がありますよね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ロックとも言える左右の蓋が展開されます。
このインナーパッケージに至ってもまだ、細かい作法が飛び出します。いやぁ、よく考えたと思うんだけどただ、それだけでユーザー目線じゃないんですよね(^_^;;)
で、更に充電スタンド本体を取り出す為には左右の蓋の陰に隠れていたこの握手してるようなダンボールの手をふりほどかなければなりません。
こうしてようやくパッケージを傷つけずに本体を取り出せる訳ですが、うーーーーん、手数が多すぎます!!
しかも、この前後に展開する充電スタンド本体を押さえていたBOX状は上の写真のように展開するのでなく、中に収まっていた部品は横から抜き取るのがどうやら正解だったようで、片側のBOXを壊してしまいましたよ(爆)
ここまで箱根辺りの温泉宿によく置いてある寄せ木細工のパズルみたいな構造にする必要がどこにあるのか担当されたパッケージデザイナーには問い質したい処です。
という訳で今宵はここで一旦、閉幕してまた後日、外観編をお送りしたいと思います。
だって、PSNのあの粗相でIDとパスワードの洗い出し、並びに変更などですっかり時間がなくなってしまいましたから。もうね、パスワードの変更はしょうがないにしても大事なユーザーIDを簡単に変えてなんて言い出すんじゃないよって思います。
まぁ、一番悪いのはクラックした連中なんだけど、同情はしないです、今回ばかりは反省して下さい。 SCEIは。
ただそれと同時に強風も吹き荒れてましたから、部屋内にいる分にはその風を若干取り込めばまだ、汗をちょっと掻く程度で済んだので問題はないのですが、 このまま梅雨を経て夏が来るかと思うと、何か対策を講じないといけませんね、会社でも(爆)
さて、そんな前置きは置いといて、ガジェットが溜まりすぎて部屋の収拾がつかなくなる前にレビューをこなしていきますよ。
まずは、先週末に発売されたばかりのPS3用の【DUALSHOCK3専用充電スタンド/CECH-ZDC1J】のパッケージレビューです。
えっ、こんな小物、開梱編と外観編に分けるのですかって?
だって、SONY系としては突っ込みどころ満載なんですもの、このパッケージ(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)店頭でフック吊りするためのフラップが起き上がります。
このパッケージ、デフォルトは店頭でフェイス展示するためのフラップが寝てるのでとても扱いやすいのですが、開梱するためには、このフラップを起こす必要があります。ちなみにこのフラップはとても曲者です、よく言えば凝ってるねぇ、悪く言えばやり過ぎな仕様なんです。
まぁ、文句を言ってもしょうがないので順番にパズルを解き明かしますかね。まず、フラップを立てたら、写真のようにフックを引っかけるための穴に指を掛けて手前に少しずつ引きます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ようやく上蓋が全部解放されます(^_^)/
画面奥側の上蓋が開いて出て来たのが、このパッケージの全荷重がかかる緩衝材兼インナーパッケージのダンボール製フラップでした。このダンボールの芯とも言うべきフラップを表側から見えないようにするためにこんな面倒な仕組みにしたんですね。
次に手前の上蓋も開けたいのですが、普通に上に展開するのではなく、矢印の方向に水平に少しずつずらしていく事になります。この開け方だとこの上蓋が皺々になりますが仕方ありません。この方法しかないのですから。恐らく大半の人がそんな慎重に開けるとも思えず、イライラして破いてパッケージを開ける可能性大ですな(爆)
ようやく四方向とも上蓋が解放されれば、先程のダンボール製のフラップを引き上げるだけでスルリと引き出せます。
このスルリと抜き出す快感と引き替えにするにはちょっと面倒ですね、先程の上蓋の展開方法は。こう言うのを『策士、策に溺れる』って言うんですよ。どうもSCEIって処は、SONYグループにあってこういうなんかへんてこな感性を前面に出してくる気がありますよね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ロックとも言える左右の蓋が展開されます。
このインナーパッケージに至ってもまだ、細かい作法が飛び出します。いやぁ、よく考えたと思うんだけどただ、それだけでユーザー目線じゃないんですよね(^_^;;)
で、更に充電スタンド本体を取り出す為には左右の蓋の陰に隠れていたこの握手してるようなダンボールの手をふりほどかなければなりません。
こうしてようやくパッケージを傷つけずに本体を取り出せる訳ですが、うーーーーん、手数が多すぎます!!
しかも、この前後に展開する充電スタンド本体を押さえていたBOX状は上の写真のように展開するのでなく、中に収まっていた部品は横から抜き取るのがどうやら正解だったようで、片側のBOXを壊してしまいましたよ(爆)
ここまで箱根辺りの温泉宿によく置いてある寄せ木細工のパズルみたいな構造にする必要がどこにあるのか担当されたパッケージデザイナーには問い質したい処です。
という訳で今宵はここで一旦、閉幕してまた後日、外観編をお送りしたいと思います。
だって、PSNのあの粗相でIDとパスワードの洗い出し、並びに変更などですっかり時間がなくなってしまいましたから。もうね、パスワードの変更はしょうがないにしても大事なユーザーIDを簡単に変えてなんて言い出すんじゃないよって思います。
まぁ、一番悪いのはクラックした連中なんだけど、同情はしないです、今回ばかりは反省して下さい。 SCEIは。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>sony_type-rさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>たぁさん、nice!ありがとうございます。
>hscさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>telさん、nice!ありがとうございます。
>れかせさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-04-30 18:26)
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-05-07 18:11)
>ZEROさん、初めまして。
nice!ありがとうございました。
by Virgo (2011-05-07 18:22)