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自分のモノじゃないから気乗りしないけど・・【SoftBank・001SC 外観編・その1】 [携帯端末]
どんなにGWがない人でも、普通はお休みの筈の三連休の初日、皆様、如何お過ごしだったでしょう。
生憎、あまり天気が良くなくて夕方からは雨に祟られたと言う方も多かったのではないでしょうか。
かく言う私は、今年から『GWって何?』って事で普段以上に忙しく仕事をこなしておりましたら、逆に雨には祟られませんでした(笑)
この位の小さな幸せがあったっていいですよね、みんなが休みの時に仕事してるんだから、ね(^_^)b
と言う訳で昨夜に引き続き、社用携帯とは言えガジェットには違いありませんので、サクッとレビューしてみたいと思います。
有無を言わさず渡された携帯はよりによって今の勤務地だと電波状況が今一なSoftBankはSAMSUNGの【001SC】という防水以外に際だった機能のないシンプルなものでした。
携帯と言っても実際の使い方は「ホワイト法人」の適用内でのほぼトランシーバー的使い方になるので、大してこの端末に興味はないのですが、まぁ備忘録程度にあちこち見ておこうと思います。
まずは、色は無難な白です。
この機種には「フランボワーズピンク」というキリリとしたピンクも用意されてるのですが、流石に選びませんわな(爆)
まぁ、のっぺりとした雑な塗装の白だと辛いですが、表側の表面は細かいチェッカ柄が入っていてまだ救われます。だって、上司が渡されてたのは色違いの黒でしたから。あのテカテカな黒は断固拒否したいです。
冒頭でもお伝えした通り、防水端末なので裏蓋の上には非常に判りやすい裏蓋の取り付け方がシールで貼られていました。まぁ、そんなに難しい事は書いてないので一瞥したら剥がします(`・ω・´)キリッ
裏蓋を外してみて驚くのが樹脂製であるという事もですが、この異様な薄さです。
裏蓋を外してバッテリーも外すとその上にシルバーのUSIMが挿してあります。バッテリーの下にはシリアルNo.など個体情報天こ盛りのシールが貼ってありますが、そのシールに驚きの情報が。この携帯って昨年の11月末に新発売になっているのですが、どうやら製造年月を見ると初期ロットそのもののようです(爆)
ちなみに取り外したバッテリーですが、何故か『MADE IN JAPAN / FINISHED IN CHINA』という初めて見る記載に戸惑いますが、日本から部品を送り込んで中国で最終製造したって事ですね、これ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)反対面に切り替わります。
このバッテリー、装着すると薄くてぴったりと凹みに収まってしまうので取り外す時は、このバッテリーの側面にある凹み(ピンクの枠囲みの部分)に爪を引っかけて外すしかありません。
内部も見終わったので注意書きに従って裏蓋を閉じましょう。で、端末の側面から裏蓋のエッジを見ると、裏蓋が如何に極薄なのかよく判ります。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)液晶面の写真に切り替わります。
裏蓋のすぐ上にある、3×3の穴はスピーカー、その上の左の黒枠が320万画素のCMOSカメラでその右脇の縦長の黒いのは赤外線ポートです。
そして液晶側の上部にあるレシーバー(受話口)の両脇にある穴は、左がディスプレイ調光用の光センサーで、右が本体に入った空気が抜ける穴だそうです。
防水端末なので、ダイヤルキー以下、キーというキーがシートキーで一体化されています。正直、普段、【S006】のキーストロークに慣れてるとこんなに各キーの間隔があると指が吊りそうになります(爆)
さて、またまた半端では御座いますが今宵もこの辺りで一旦、切り上げます。
残りはまた明日にでもお送りしたいと思います。
ちょっと仕事最優先モード発動中にご容赦の程を。
では(^_^)/
※関連リンク
まさかの三台目!?(笑)【SoftBank・001SC 準備編】
かく言う私は、今年から『GWって何?』って事で普段以上に忙しく仕事をこなしておりましたら、逆に雨には祟られませんでした(笑)
この位の小さな幸せがあったっていいですよね、みんなが休みの時に仕事してるんだから、ね(^_^)b
と言う訳で昨夜に引き続き、社用携帯とは言えガジェットには違いありませんので、サクッとレビューしてみたいと思います。
有無を言わさず渡された携帯はよりによって今の勤務地だと電波状況が今一なSoftBankはSAMSUNGの【001SC】という防水以外に際だった機能のないシンプルなものでした。
携帯と言っても実際の使い方は「ホワイト法人」の適用内でのほぼトランシーバー的使い方になるので、大してこの端末に興味はないのですが、まぁ備忘録程度にあちこち見ておこうと思います。
まずは、色は無難な白です。
この機種には「フランボワーズピンク」というキリリとしたピンクも用意されてるのですが、流石に選びませんわな(爆)
まぁ、のっぺりとした雑な塗装の白だと辛いですが、表側の表面は細かいチェッカ柄が入っていてまだ救われます。だって、上司が渡されてたのは色違いの黒でしたから。あのテカテカな黒は断固拒否したいです。
冒頭でもお伝えした通り、防水端末なので裏蓋の上には非常に判りやすい裏蓋の取り付け方がシールで貼られていました。まぁ、そんなに難しい事は書いてないので一瞥したら剥がします(`・ω・´)キリッ
裏蓋を外してみて驚くのが樹脂製であるという事もですが、この異様な薄さです。
裏蓋を外してバッテリーも外すとその上にシルバーのUSIMが挿してあります。バッテリーの下にはシリアルNo.など個体情報天こ盛りのシールが貼ってありますが、そのシールに驚きの情報が。この携帯って昨年の11月末に新発売になっているのですが、どうやら製造年月を見ると初期ロットそのもののようです(爆)
ちなみに取り外したバッテリーですが、何故か『MADE IN JAPAN / FINISHED IN CHINA』という初めて見る記載に戸惑いますが、日本から部品を送り込んで中国で最終製造したって事ですね、これ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)反対面に切り替わります。
このバッテリー、装着すると薄くてぴったりと凹みに収まってしまうので取り外す時は、このバッテリーの側面にある凹み(ピンクの枠囲みの部分)に爪を引っかけて外すしかありません。
内部も見終わったので注意書きに従って裏蓋を閉じましょう。で、端末の側面から裏蓋のエッジを見ると、裏蓋が如何に極薄なのかよく判ります。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)液晶面の写真に切り替わります。
裏蓋のすぐ上にある、3×3の穴はスピーカー、その上の左の黒枠が320万画素のCMOSカメラでその右脇の縦長の黒いのは赤外線ポートです。
そして液晶側の上部にあるレシーバー(受話口)の両脇にある穴は、左がディスプレイ調光用の光センサーで、右が本体に入った空気が抜ける穴だそうです。
防水端末なので、ダイヤルキー以下、キーというキーがシートキーで一体化されています。正直、普段、【S006】のキーストロークに慣れてるとこんなに各キーの間隔があると指が吊りそうになります(爆)
さて、またまた半端では御座いますが今宵もこの辺りで一旦、切り上げます。
残りはまた明日にでもお送りしたいと思います。
ちょっと仕事最優先モード発動中にご容赦の程を。
では(^_^)/
※関連リンク
まさかの三台目!?(笑)【SoftBank・001SC 準備編】
2011-05-04 01:00
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コメント(1)
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>ロスさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
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>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
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>つなみさん、nice!ありがとうございます。
>たぁさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-05-07 19:23)