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レガシーを薙ぎ払うモノリス・その2【SONY・BRAVIA / KDL-46HX920 開梱 / 設置編】 [購入日記]
いやぁ、台風二号の影響と梅雨入りが重なったとはいえ、よくしとしと降りますよね。
一週間前にこの雨だったら、もう泣きっ面に蜂状態でしたよ。こういう危機回避的な時に働く自分の野性の感は素晴らしいと自画自賛してしまう訳です( ̄ー ̄)
「( ゚ ▽ ゚ ;)エッ?? 何の事かって。」
やだなぁ、一週間前の週末って言えば我が家にテレビがやって来て・・・・・・(;゚〇゚)
すいません、まだ具体的にエントリーしてませんでしたね、そう言えば(^_^;;)
ようやく落ち着いたので、今宵は腰を据えてお話ししましょうかね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)まずは最初のBefore/Afterです。
今回、【KDL-L30HX1】から【KDL-46HX920】に買い換えた訳ですが、実は30inchから46inchになったと言うのに、外箱は長さで4cm、高さで12cmほど大きくなったものの、厚みは半分の16cmになったため、八年前より楽に外箱は保管する事が出来ました(^_^)v
それにしても、このパッケージのダウンサイジングは凄まじいですよね。こんなに薄い箱でも自立するんですから(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ラッチが外れて上箱が外れます。
結局、一週間前の土曜日はモノリスこと【KDL-46HX920】が運ばれてきたのは、夕方の5時でしたのでちょっと、暗めの写真で申し訳ありませんが、私のせいではないのでご容赦を。 本来なら上箱の上面も解放させてから上箱を外すよう箱に指示されているのですが、保管の関係上、解放せずに抜き取りました。
でもね、そんな開け方をしたから結果、スタンドの部品を求めて探し回ってロスするんですね(爆)
はい、実は本来なら、上箱を外すと、上の写真のように発泡スチロールの緩衝材が顔を出す筈なのですが、上箱とぴったりと嵌っていたので上箱の中に取り残されておりました。
※ここでお断りしておきますが、このサイズの液晶テレビはSONYでは二人で組み付ける事を推奨しています。私がこれより行う一人での組み立ては、あくまで自己責任によるものです。
決して真似などなされませんようお願い致します。
真似をして大切なテレビを破損されても当方もSONYも一切関知しませんので、悪しからずm(__)m
ちなみにどうやってこんなモノリス状のモノを一人で部屋の中に搬入したかと言いますと、上の写真の状態からまずはパネル側が自分のふくよかなお腹側にくるようにして、90度立てます。そうです、横長のパネルをまるでドアのように縦に長い状態にしたんです。そうやって緩衝材ごと、両手で挟み込んでゆっくりと部屋の中に持ち込み居間の前で緩衝材を取っ払い、予め用意していたクッションの上に載せて搬入終了です(^_^)b
さて、順序が逆ですが、パネルを載せるスタンドを組み立てましょう。このパーツは、あの巨大なパネルを支える事になるスタンドヘッドです。スタンドの部材で唯一、安っぽく見えてしまうパーツです。
お次は液晶パネル本体ですら覆って貰えなかった厚手のラミシートの袋にくるまれたスタンドベースの登場です。また、これがねぇ、思ったより重く感じるですよ。
ラミシートに包まれた理由は中を見れば一目瞭然でした。気合いの入ったヘアラインと鏡面のダブルネーム仕上げなんですから(^_^;;)
こんな薄いプレートなのに剛性がたっぷりあるのが伝わってくるエッジですよね。
スタンドを組み付けるので、見たくなくても見てしまうベースの裏もしっかり押さえときましょう。だって、設置したらもう拝めませんから(笑)
ブチルゴム風のゴム脚が四方に6箇所、ベースの中央付近に2箇所の計8箇所あります。かなり上質な素材のようで確実に持ち上げて設置場所を決めないといけませんね。間違ってもスタンドベースをずるずると引っ張るなんて事は耐震のためにも御法度ですね。
では組み立てましょうかね。
こちらのスタンドネックと呼ばれる支柱を上下間違えないようにスタンドベースに組み付けます。このネックもかなりな重量です。ちなみにヘアライン仕上げがなされてる方が下面(底部)になります。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ネックの下面の写真に切り替わります。
まぁ、これだけ、ネックの上面、下面で形状が違いますので間違わないと思いますが、念のために。ビスや、ダボ自体の配置が似てますけど下面側の中央にはジュラコン樹脂っぽい半透明のプレートがあるのでこれを目印にしておきます。
組み付ける際、ネックとベースの向きが一致するように各パーツの表示に従い、上の写真の状態にします。この時、ネックをベースに立てたら必ずネックを廻してベースのダボ穴とネックのダボがしっかり噛み合うようにします。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ビスの固定が終わってネックとベースの組み立て完了です。
これを忘れると、ベースの底側からビスを締める時、ネックが外れて思わぬケガや各パーツを痛めてしまうので確実に行って下さい(^_^)b
ベースのダボ穴とネックのダボがしっかり噛み合ってる状態は上の写真のピンク枠のようになる事を指します。この状態はあくまでビスを締まるまでの仮固定用なので、少なくともビスが三本とも仮締めするまではネック部分に片手を掛けた状態にして作業しましょう。
説明書にはネックを仮固定したらネックの上面を下にベースが斜めになるようにして、ビスを締めるように指示されていますが、ある程度ビスが締まったら、ベースを垂直に保持してネックを片手でベースに押さえつけるようにして締めていった方が軽い力で締められますよ。
ちなみにこのベースとネックを固定するビスは六角レンチで締めるタイプのネジです。液晶パネルとスタンドヘッドを組み付けるビスと間違えないようにしましょう。
さて、ネックとベースが組み付いたので、後はヘッド部をネックに差し込んで最後の六角あな付きネジで固定しましょう。
これで液晶パネルの受け入れ態勢になります。
一人で組み付ける最後の難所がこれから待ち構えてます(^_^;;)
スタンドヘッドの両端にこんなダボ穴があり、ここに液晶パネルから出ているダボを合わせて仮固定してから、附属のネジ、三本でスタンドヘッドに固定するのですが、このダボとダボ穴を二箇所同時に入れるのは結構、コツが要ります。だって、パネルの裏のキャビネットが若干歪むんですもの(爆)
実際、私も右側しか上手く入らなくて、一度抜いて、再チャレンジしましたからね。
あーー冷や汗が出る作業でした。でも、これ、二人で息を合わせるって言ってもそっちの方が難しい気がしましたけどね。
これにて組み立てが終了したので、さっさとモノリスこと【KDL-46HX920】を設置しちゃいましょう。
まずは、使わない端子に防塵キャップを被せて、B-CASカードを挿します。
次にアンテナ線とHDMIケーブルを繋いで、最後に電源キャビネット裏で縛られて小さくなっていた電源ケーブルを解いてコンセントへ、いざ。
って、おいおい、めっちゃ短いやん、このコード。
何、けちってんのさ、部材。
【KDL-L30HX1】の半分しかないじゃないのよ。
まじ、ありえん、この長さ。
これじゃあ、コンセントが正面向かって左にしかない人は、絶対延長しなきゃだよ。
あのさぁああ、デザインでかっこつけるのも判るけど、実用域を考えないデザインなんて私からすると駄目だよ。ちょっとここだけは残念だなぁ。
残念と言えば、液晶フレームの前面上端に極小の凹みみたいなものがあるんだよね、最初から。気付き難い色だし、まず視聴してると判らないとは言え、品質管理ちゃんとやった方がいいよねぇ。
こう言うのは自分で組み付けたから見えてくる事だったりするんので購入から数年経ってから気付いてどこで傷つけたって自己嫌悪にならなくて済みます。90年代までのSONYではあり得なかった事がどんどん起こるねぇ、みんな、すべての事に対する愛を強めよう、それに誇り、愛と誇りを取り戻そうよ。
これからの苦難を乗り越える為にも。手抜きはいかんよ、手抜きは。
言っときますが、緩衝材を外した時点で目視してるから間違いなく生産工程での何らかの凹みだと思いますよ。 それに組み付け時は、ボタンやジッパーなど外装を傷つけるものは一切ない服装で臨んでますので、私じゃないのよ凹ましたのは(`・ω・´)キリッ。
よく出来てるのは電源コードをキャビネットに固定していたワイヤークランパーが取り外せて、スタンドヘッドに固定し直せるんだよね。
これで、キャビネットからにょきにょき生えくる各ケーブルを纏められるようになっているのは良いけど、このクランパーを外す作業がまた一苦労なんですよね。キャビネットもクランパーも黒だと設置場所においてから外そうとすると絶対、手暗がりになるのですよ。形状が頭の中に思い描けて、指先がシンクロしないとまぁ、大変でしたよ。アイデアはいいのに、ね(爆)
早々、危なく忘れる処でしたけど、地震を喰らっても耐えられるようにきっちりと転倒防止のバンドをスタンドベースとラックの天板にビスを使って固定しておきましょう。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)最後はAfter/Beforeです、(`・ω・´)キリッ 。
こちらがようやく設置完了した我が家の真・BRABIA【KDL-46HX920】の勇姿です。少し液晶前面のクリアパネルの映り込みが気になりますが、見事、設置面積自体はあまり変わらず最大限のサイズアップを実現出来ました(^_^)v
さぁて、お次はリモコン編をお送りしようと思います。では。(^_^)/
※関連リンク
今日は朝から大仕事!!【SONY・BRAVIA / KDL-46HX920到着準備編】
レガシーを薙ぎ払うモノリス・その1【SONY・BRAVIA / KDL-46HX920ひとまず壊さず編】
一週間前にこの雨だったら、もう泣きっ面に蜂状態でしたよ。こういう危機回避的な時に働く自分の野性の感は素晴らしいと自画自賛してしまう訳です( ̄ー ̄)
「( ゚ ▽ ゚ ;)エッ?? 何の事かって。」
やだなぁ、一週間前の週末って言えば我が家にテレビがやって来て・・・・・・(;゚〇゚)
すいません、まだ具体的にエントリーしてませんでしたね、そう言えば(^_^;;)
ようやく落ち着いたので、今宵は腰を据えてお話ししましょうかね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)まずは最初のBefore/Afterです。
今回、【KDL-L30HX1】から【KDL-46HX920】に買い換えた訳ですが、実は30inchから46inchになったと言うのに、外箱は長さで4cm、高さで12cmほど大きくなったものの、厚みは半分の16cmになったため、八年前より楽に外箱は保管する事が出来ました(^_^)v
それにしても、このパッケージのダウンサイジングは凄まじいですよね。こんなに薄い箱でも自立するんですから(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ラッチが外れて上箱が外れます。
結局、一週間前の土曜日はモノリスこと【KDL-46HX920】が運ばれてきたのは、夕方の5時でしたのでちょっと、暗めの写真で申し訳ありませんが、私のせいではないのでご容赦を。 本来なら上箱の上面も解放させてから上箱を外すよう箱に指示されているのですが、保管の関係上、解放せずに抜き取りました。
でもね、そんな開け方をしたから結果、スタンドの部品を求めて探し回ってロスするんですね(爆)
はい、実は本来なら、上箱を外すと、上の写真のように発泡スチロールの緩衝材が顔を出す筈なのですが、上箱とぴったりと嵌っていたので上箱の中に取り残されておりました。
※ここでお断りしておきますが、このサイズの液晶テレビはSONYでは二人で組み付ける事を推奨しています。私がこれより行う一人での組み立ては、あくまで自己責任によるものです。
決して真似などなされませんようお願い致します。
真似をして大切なテレビを破損されても当方もSONYも一切関知しませんので、悪しからずm(__)m
ちなみにどうやってこんなモノリス状のモノを一人で部屋の中に搬入したかと言いますと、上の写真の状態からまずはパネル側が自分のふくよかなお腹側にくるようにして、90度立てます。そうです、横長のパネルをまるでドアのように縦に長い状態にしたんです。そうやって緩衝材ごと、両手で挟み込んでゆっくりと部屋の中に持ち込み居間の前で緩衝材を取っ払い、予め用意していたクッションの上に載せて搬入終了です(^_^)b
さて、順序が逆ですが、パネルを載せるスタンドを組み立てましょう。このパーツは、あの巨大なパネルを支える事になるスタンドヘッドです。スタンドの部材で唯一、安っぽく見えてしまうパーツです。
お次は液晶パネル本体ですら覆って貰えなかった厚手のラミシートの袋にくるまれたスタンドベースの登場です。また、これがねぇ、思ったより重く感じるですよ。
ラミシートに包まれた理由は中を見れば一目瞭然でした。気合いの入ったヘアラインと鏡面のダブルネーム仕上げなんですから(^_^;;)
こんな薄いプレートなのに剛性がたっぷりあるのが伝わってくるエッジですよね。
スタンドを組み付けるので、見たくなくても見てしまうベースの裏もしっかり押さえときましょう。だって、設置したらもう拝めませんから(笑)
ブチルゴム風のゴム脚が四方に6箇所、ベースの中央付近に2箇所の計8箇所あります。かなり上質な素材のようで確実に持ち上げて設置場所を決めないといけませんね。間違ってもスタンドベースをずるずると引っ張るなんて事は耐震のためにも御法度ですね。
では組み立てましょうかね。
こちらのスタンドネックと呼ばれる支柱を上下間違えないようにスタンドベースに組み付けます。このネックもかなりな重量です。ちなみにヘアライン仕上げがなされてる方が下面(底部)になります。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ネックの下面の写真に切り替わります。
まぁ、これだけ、ネックの上面、下面で形状が違いますので間違わないと思いますが、念のために。ビスや、ダボ自体の配置が似てますけど下面側の中央にはジュラコン樹脂っぽい半透明のプレートがあるのでこれを目印にしておきます。
組み付ける際、ネックとベースの向きが一致するように各パーツの表示に従い、上の写真の状態にします。この時、ネックをベースに立てたら必ずネックを廻してベースのダボ穴とネックのダボがしっかり噛み合うようにします。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ビスの固定が終わってネックとベースの組み立て完了です。
これを忘れると、ベースの底側からビスを締める時、ネックが外れて思わぬケガや各パーツを痛めてしまうので確実に行って下さい(^_^)b
ベースのダボ穴とネックのダボがしっかり噛み合ってる状態は上の写真のピンク枠のようになる事を指します。この状態はあくまでビスを締まるまでの仮固定用なので、少なくともビスが三本とも仮締めするまではネック部分に片手を掛けた状態にして作業しましょう。
説明書にはネックを仮固定したらネックの上面を下にベースが斜めになるようにして、ビスを締めるように指示されていますが、ある程度ビスが締まったら、ベースを垂直に保持してネックを片手でベースに押さえつけるようにして締めていった方が軽い力で締められますよ。
ちなみにこのベースとネックを固定するビスは六角レンチで締めるタイプのネジです。液晶パネルとスタンドヘッドを組み付けるビスと間違えないようにしましょう。
さて、ネックとベースが組み付いたので、後はヘッド部をネックに差し込んで最後の六角あな付きネジで固定しましょう。
これで液晶パネルの受け入れ態勢になります。
一人で組み付ける最後の難所がこれから待ち構えてます(^_^;;)
スタンドヘッドの両端にこんなダボ穴があり、ここに液晶パネルから出ているダボを合わせて仮固定してから、附属のネジ、三本でスタンドヘッドに固定するのですが、このダボとダボ穴を二箇所同時に入れるのは結構、コツが要ります。だって、パネルの裏のキャビネットが若干歪むんですもの(爆)
実際、私も右側しか上手く入らなくて、一度抜いて、再チャレンジしましたからね。
あーー冷や汗が出る作業でした。でも、これ、二人で息を合わせるって言ってもそっちの方が難しい気がしましたけどね。
これにて組み立てが終了したので、さっさとモノリスこと【KDL-46HX920】を設置しちゃいましょう。
まずは、使わない端子に防塵キャップを被せて、B-CASカードを挿します。
次にアンテナ線とHDMIケーブルを繋いで、最後に電源キャビネット裏で縛られて小さくなっていた電源ケーブルを解いてコンセントへ、いざ。
って、おいおい、めっちゃ短いやん、このコード。
何、けちってんのさ、部材。
【KDL-L30HX1】の半分しかないじゃないのよ。
まじ、ありえん、この長さ。
これじゃあ、コンセントが正面向かって左にしかない人は、絶対延長しなきゃだよ。
あのさぁああ、デザインでかっこつけるのも判るけど、実用域を考えないデザインなんて私からすると駄目だよ。ちょっとここだけは残念だなぁ。
残念と言えば、液晶フレームの前面上端に極小の凹みみたいなものがあるんだよね、最初から。気付き難い色だし、まず視聴してると判らないとは言え、品質管理ちゃんとやった方がいいよねぇ。
こう言うのは自分で組み付けたから見えてくる事だったりするんので購入から数年経ってから気付いてどこで傷つけたって自己嫌悪にならなくて済みます。90年代までのSONYではあり得なかった事がどんどん起こるねぇ、みんな、すべての事に対する愛を強めよう、それに誇り、愛と誇りを取り戻そうよ。
これからの苦難を乗り越える為にも。手抜きはいかんよ、手抜きは。
言っときますが、緩衝材を外した時点で目視してるから間違いなく生産工程での何らかの凹みだと思いますよ。 それに組み付け時は、ボタンやジッパーなど外装を傷つけるものは一切ない服装で臨んでますので、私じゃないのよ凹ましたのは(`・ω・´)キリッ。
よく出来てるのは電源コードをキャビネットに固定していたワイヤークランパーが取り外せて、スタンドヘッドに固定し直せるんだよね。
これで、キャビネットからにょきにょき生えくる各ケーブルを纏められるようになっているのは良いけど、このクランパーを外す作業がまた一苦労なんですよね。キャビネットもクランパーも黒だと設置場所においてから外そうとすると絶対、手暗がりになるのですよ。形状が頭の中に思い描けて、指先がシンクロしないとまぁ、大変でしたよ。アイデアはいいのに、ね(爆)
早々、危なく忘れる処でしたけど、地震を喰らっても耐えられるようにきっちりと転倒防止のバンドをスタンドベースとラックの天板にビスを使って固定しておきましょう。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)最後はAfter/Beforeです、(`・ω・´)キリッ 。
こちらがようやく設置完了した我が家の真・BRABIA【KDL-46HX920】の勇姿です。少し液晶前面のクリアパネルの映り込みが気になりますが、見事、設置面積自体はあまり変わらず最大限のサイズアップを実現出来ました(^_^)v
さぁて、お次はリモコン編をお送りしようと思います。では。(^_^)/
※関連リンク
今日は朝から大仕事!!【SONY・BRAVIA / KDL-46HX920到着準備編】
レガシーを薙ぎ払うモノリス・その1【SONY・BRAVIA / KDL-46HX920ひとまず壊さず編】
こんにちは。
ご購入、おめでとうございます!
HX920といえば最高級モデル、すごいですね。
レポートを楽しみにしています♪
by sonyandvaiofan (2011-05-30 19:28)
>telさん、nice!ありがとうございます。
>ピカテントロプスさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-06-11 19:32)
>sonyandvaiofanさん、どうもです。
>ご購入、おめでとうございます!
HX920といえば最高級モデル、すごいですね。
レポートを楽しみにしています♪
うっ、sonyandvaiofanさんほどのレビューには遠く及ばないですけど、頑張ります(*^^*)
by Virgo (2011-06-11 19:33)
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>たぁさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
>TEL-NETさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-06-11 19:34)
>coregarさん、初めまして。
nice!ありがとうございました。
by Virgo (2011-06-11 19:35)