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ブラウザBOXの可能性!!・その1【yonsei・IWC10BR開梱 / 設置編】 [Mono Fellows レビュー]
梅雨の晴れ間と言う事で朝から凄まじい日差しですね(^_^;;;)
いつもなら夜の内にレビューを書き上げてから起きるというスタンスなのですが、ちょっと訳があって久しぶりに朝からこの画面に向かっています(笑)
その訳については今からご紹介するちょっと変わった小箱にも少し関わるのですが、それはまた別の機会にでも。
今回、『みんぽす』から一ヶ月、お借りする事になったのはこちらの碧の小箱です。
〈『テレビで手軽にインターネットが楽しめる』NTT西日本が推奨するブラウザBOXの商品モニター&商品企画イベント〉という企画に応募して当選したからこの小箱が届いてる訳ですが、実のところ、到着するまで『テレビで手軽にインターネットが楽しめる』という事以外、予備知識を持たなかったもので『みんぽす』事務局から届いたダンボール箱を見た瞬間、あーー、またパッケージは撮影不可なのね、と一瞬、落胆しちゃいました。
バキッ!!☆/(x_x)、『みんぽす』事務局さま、決してあの、その、箱が・・・バキッ!!☆/(x_x)\(__)m
このパッケージ、普通に量販店に置いてあってもおかしくない以上の体裁ではないでしょうか。
最近、国内製品だってここまで手を掛けたパッケージは少ないですよ。
普通、通信インフラ系が推奨するってなると無骨な無地箱で届いてもおかしくないのに、こんなコが届いたらちょっとドキドキしますよね(*^^*)
パッケージ側面のアイコン表記なんかも実に控え目だけど上品です。中身の体裁を知らないとどんなガジェットが収まってるのって考えると、ご飯が何杯いけるでしょうか(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)右側面の写真に切り替わります。
そのまま、左側面を見てたら、あの碧ロボ君と目が合ってしまいました。
これって、Android端末なの!!
なんと、初Androidが携帯ではなくこういうモノになってしまいましたか!!
実に私らしいかも(^_^;;)
右側面には見た事のあるアイコンパレードが並んでるし、なんだか、何をお借りしたのかちょっと面食らうパッケージです、いや、褒め言葉ですよ、コレ、断っておきますけど。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)まずは上蓋OPEN!!
では、気を取り直して開梱していきましょう。
ちなみにこのパッケージの上蓋、右隅下にある白い部分は、ここ以外に本体とリモコンにも貼ってありました。同じ記号の羅列が印刷されたシールですのできっと、今回の貸し出しの管理用に貼ってあるものと思われます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
上蓋を開けるとパッケージとお揃いの説明書系が二冊出て来ます。その下に、今回の主役が鎮座ましましておりました。
パッケージとのギャップが激しいブラックBOX、もとい【ブラウザBOX】です。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
【ブラウザBOX】が載った紙製トレイを取り出すと、アクセサリーと印刷された仕切りが出て来ました。よくある二段構造ですが、ここもちゃんと碧で統一感を出しています。今時、ここまでしませんよね。偉いなぁ。しかも、ちゃんと取り出しやすいように指を引っかける穴まで開けてくれてます。(^_^)b
で、こちらがアクセサリーと言いますか附属品です。
左上から、電源ケーブル(ACアダプター)、リモコン、下段にHDMIケーブルとなっています。
では、まずは電源ケーブル(ACアダプター)から見ていきます。
最近、流行のコンセントに挿した時に他の電源プラグとの干渉を避けるスリムタイプです。ただ、電源タップの種類によっては干渉する厚みです。それに以外とフットプリントでかいです(笑)
ちゃんとシリアル番号も振ってありますから、品質管理は大丈夫ですね。
ちょっと大きめだからか、ちゃんと通電ランプも実装してるので安心です。この手の商品は幅広い層に向けて販売されるでしょうから、こういう安全部品は絶対、必要です。割と端折ってる事、多いですから実に真面目な仕事をされてますね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)裏側の写真に切り替わります。
お次はリモコンです。
ボタン数、15個とかなりシンプルな構成です。電池はボタン電池ですね。
全体に梨地になっていて滑りにくくていいです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
珍しく、ボタン電池を入れなきゃなりませんが、こういう作業は最初に経験しておいた方がいいですから、実に合理的です(^_^)b
国内製品だとここは絶縁シートを引き抜くところですが、あれだと、電池が切れた時にサポートや販売店に電話が掛かる確率、高くなるんですよ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
後ね、電池蓋をリモコンから引き抜く窪みにはなんと中の電池の型番が刻印されてるのです。これは地味ですが実に有り難いです。
ボタン電池は間違えやすいですから、ね。
では、電池も入れた事ですし、今一度、リモコンを見ておきます。
電源ボタンに恐らく一番使うであろう、十字キーと決定キー、それにアプリボタンを中心にタイル状に配置された9つのボタン。これなら慣れたら、手元は見ないで操作出来ますね。
かなり考え抜かれた配列です。
お借りしている製品なので、こういう書類関係もしっかり確認しておきます。本来ならこれに保証書があるみたいですが、貸し出し品なので割愛されてるようです。なお、説明書の内容物確認にはないですが、「光おてがるナビ」の取扱説明書も同梱されてました。これはきっと後から追加されたのかもしれませんね。
最後に珍しく附属しているHDMIケーブルを見ていきます。
ケーブルが入ってる袋は再利用可能なジップ式です。これはコストが掛かるけどユーザー的には全メーカーやって欲しい仕様ですね。
後、この防塵キャップを被せてるってのも附属品どころか高価な別売りケーブルでもお目に掛かった事がないです。レベル高いですねぇ、こういう仕様大好きです。
問題があるとするとこのケーブル、50cm程度の極短ケーブルなところでしょうか。今時の薄型テレビの背面に接続したら、【ブラウザBOX】はどこにお座りになるの?って思ってしまいました(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)底面の写真に切り替わります。
ここでようやく主役の【ブラウザBOX】の登場です。こちらは手の平に載るほどコンパクトな筐体ですが、このパッケージとは対極の真っ黒クロスケなボディはインターネット初心者にはどう映るんでしょうね?(^_^;;)
背面を見て頂ければお判りと言いますか、パッケージでも判りますけど、この【ブラウザBOX】は韓国の延世コーポレーションが西日本システム建設からの受注を受けて輸出してる製品なので、ずばりオール韓国製なんですよね。
で、説明書にも西日本システム建設の公式サイトにも記載がないのですが、本家の延世コーポレーションのサイトだとこの【ブラウザBOX】は壁掛け用と言いますかテレビの背面に吊る用なのか、フックが内蔵されてるみたいなんです。
で、こちらは底面にあるフックのパーツを一先ず外した処です。このフックを固定してるビスは透明のおそらくポリカーボネイト製だと思われるのですが、透明ゆえ老眼の方はビス穴にドライバー挿すの厳しいです(^_^;;)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
こちらが向きを変えてフックが使えるようにした状態です。先程の短いHDMIケーブルもこうやって使うなら活きてくるのかなぁ。
ちなみに国内の薄型テレビだと背面にこんな商品をぶら下げられるフックなんかつけてませんから、テレビが背負ってる壁が石膏ボードなら石膏釘を使ったフック(壁を傷つけないタイプ)が売ってますのでそちらを利用しないと壁掛けは難しいです、実際は。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
ちょっと前講釈が長くなりましたね、もうさっさと設置しましょう。
【ブラウザBOX】の背面は左からLAN端子、HDMI端子、USB端子、電源ジャックとシンプル構成なのでまず、間違う事はありませんよね。ちなみにUSB端子だけは最初の段階では使いませんので、出来れば防塵キャップを被せておいて欲しかったですね、もうそうしたら完璧なパッケージだと太鼓判を押します、私が<(`^´)>
さて、説明書によると接続が完了したら後はすぐ使えるってのがウリなんだけど、どうなのかなぁ。
説明書にある画面が出ないで、こっちの画面で固定してしまいました(^_^;;)
うーーん、これはどういう事だろう?と二日ほど電源を落として放置してまた触ったら、突然、説明書にある画面になったので、まぁ良しと言う事にします(笑)
この辺りはこの後、すぐに迫ったイベントで伺ってみる事にします。きっと,貸し出し品なので何かあるのかもしれませんし、ね。
それより、リモコンのペアリングが手順の三番って、どういう事だと思って、改めてリモコンをぐるっと見渡して気付きました。
このリモコン、赤外線の発信部が見当たりません(OO)
Bluetooth?無線式?、いずれにしても、これでHDMIケーブルが短い事もなんとなく合点がいきました。
だってこのどちらかの方式なら障害物(テレビ)に関係なく操作出来ますものね。
このフックとリモコンの方式、公式にはどこにもありませんのであくまで今までの経験則で語っていますので、イベントで真実が判ったら、追記したいと思います。
取りあえず集合時間が迫ってますので、一先ず閉幕しますね。
では(^_^)/
いつもなら夜の内にレビューを書き上げてから起きるというスタンスなのですが、ちょっと訳があって久しぶりに朝からこの画面に向かっています(笑)
その訳については今からご紹介するちょっと変わった小箱にも少し関わるのですが、それはまた別の機会にでも。
今回、『みんぽす』から一ヶ月、お借りする事になったのはこちらの碧の小箱です。
〈『テレビで手軽にインターネットが楽しめる』NTT西日本が推奨するブラウザBOXの商品モニター&商品企画イベント〉という企画に応募して当選したからこの小箱が届いてる訳ですが、実のところ、到着するまで『テレビで手軽にインターネットが楽しめる』という事以外、予備知識を持たなかったもので『みんぽす』事務局から届いたダンボール箱を見た瞬間、あーー、またパッケージは撮影不可なのね、と一瞬、落胆しちゃいました。
バキッ!!☆/(x_x)、『みんぽす』事務局さま、決してあの、その、箱が・・・バキッ!!☆/(x_x)\(__)m
14208-33-223638
14208-33-223638
まっ、冗談はさておき、どうでしょう。このパッケージ、普通に量販店に置いてあってもおかしくない以上の体裁ではないでしょうか。
最近、国内製品だってここまで手を掛けたパッケージは少ないですよ。
普通、通信インフラ系が推奨するってなると無骨な無地箱で届いてもおかしくないのに、こんなコが届いたらちょっとドキドキしますよね(*^^*)
パッケージ側面のアイコン表記なんかも実に控え目だけど上品です。中身の体裁を知らないとどんなガジェットが収まってるのって考えると、ご飯が何杯いけるでしょうか(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)右側面の写真に切り替わります。
そのまま、左側面を見てたら、あの碧ロボ君と目が合ってしまいました。
これって、Android端末なの!!
なんと、初Androidが携帯ではなくこういうモノになってしまいましたか!!
実に私らしいかも(^_^;;)
右側面には見た事のあるアイコンパレードが並んでるし、なんだか、何をお借りしたのかちょっと面食らうパッケージです、いや、褒め言葉ですよ、コレ、断っておきますけど。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)まずは上蓋OPEN!!
では、気を取り直して開梱していきましょう。
ちなみにこのパッケージの上蓋、右隅下にある白い部分は、ここ以外に本体とリモコンにも貼ってありました。同じ記号の羅列が印刷されたシールですのできっと、今回の貸し出しの管理用に貼ってあるものと思われます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
上蓋を開けるとパッケージとお揃いの説明書系が二冊出て来ます。その下に、今回の主役が鎮座ましましておりました。
パッケージとのギャップが激しいブラックBOX、もとい【ブラウザBOX】です。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
【ブラウザBOX】が載った紙製トレイを取り出すと、アクセサリーと印刷された仕切りが出て来ました。よくある二段構造ですが、ここもちゃんと碧で統一感を出しています。今時、ここまでしませんよね。偉いなぁ。しかも、ちゃんと取り出しやすいように指を引っかける穴まで開けてくれてます。(^_^)b
で、こちらがアクセサリーと言いますか附属品です。
左上から、電源ケーブル(ACアダプター)、リモコン、下段にHDMIケーブルとなっています。
では、まずは電源ケーブル(ACアダプター)から見ていきます。
最近、流行のコンセントに挿した時に他の電源プラグとの干渉を避けるスリムタイプです。ただ、電源タップの種類によっては干渉する厚みです。それに以外とフットプリントでかいです(笑)
ちゃんとシリアル番号も振ってありますから、品質管理は大丈夫ですね。
ちょっと大きめだからか、ちゃんと通電ランプも実装してるので安心です。この手の商品は幅広い層に向けて販売されるでしょうから、こういう安全部品は絶対、必要です。割と端折ってる事、多いですから実に真面目な仕事をされてますね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)裏側の写真に切り替わります。
お次はリモコンです。
ボタン数、15個とかなりシンプルな構成です。電池はボタン電池ですね。
全体に梨地になっていて滑りにくくていいです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
珍しく、ボタン電池を入れなきゃなりませんが、こういう作業は最初に経験しておいた方がいいですから、実に合理的です(^_^)b
国内製品だとここは絶縁シートを引き抜くところですが、あれだと、電池が切れた時にサポートや販売店に電話が掛かる確率、高くなるんですよ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
後ね、電池蓋をリモコンから引き抜く窪みにはなんと中の電池の型番が刻印されてるのです。これは地味ですが実に有り難いです。
ボタン電池は間違えやすいですから、ね。
では、電池も入れた事ですし、今一度、リモコンを見ておきます。
電源ボタンに恐らく一番使うであろう、十字キーと決定キー、それにアプリボタンを中心にタイル状に配置された9つのボタン。これなら慣れたら、手元は見ないで操作出来ますね。
かなり考え抜かれた配列です。
お借りしている製品なので、こういう書類関係もしっかり確認しておきます。本来ならこれに保証書があるみたいですが、貸し出し品なので割愛されてるようです。なお、説明書の内容物確認にはないですが、「光おてがるナビ」の取扱説明書も同梱されてました。これはきっと後から追加されたのかもしれませんね。
最後に珍しく附属しているHDMIケーブルを見ていきます。
ケーブルが入ってる袋は再利用可能なジップ式です。これはコストが掛かるけどユーザー的には全メーカーやって欲しい仕様ですね。
後、この防塵キャップを被せてるってのも附属品どころか高価な別売りケーブルでもお目に掛かった事がないです。レベル高いですねぇ、こういう仕様大好きです。
問題があるとするとこのケーブル、50cm程度の極短ケーブルなところでしょうか。今時の薄型テレビの背面に接続したら、【ブラウザBOX】はどこにお座りになるの?って思ってしまいました(笑)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)底面の写真に切り替わります。
ここでようやく主役の【ブラウザBOX】の登場です。こちらは手の平に載るほどコンパクトな筐体ですが、このパッケージとは対極の真っ黒クロスケなボディはインターネット初心者にはどう映るんでしょうね?(^_^;;)
背面を見て頂ければお判りと言いますか、パッケージでも判りますけど、この【ブラウザBOX】は韓国の延世コーポレーションが西日本システム建設からの受注を受けて輸出してる製品なので、ずばりオール韓国製なんですよね。
で、説明書にも西日本システム建設の公式サイトにも記載がないのですが、本家の延世コーポレーションのサイトだとこの【ブラウザBOX】は壁掛け用と言いますかテレビの背面に吊る用なのか、フックが内蔵されてるみたいなんです。
で、こちらは底面にあるフックのパーツを一先ず外した処です。このフックを固定してるビスは透明のおそらくポリカーボネイト製だと思われるのですが、透明ゆえ老眼の方はビス穴にドライバー挿すの厳しいです(^_^;;)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
こちらが向きを変えてフックが使えるようにした状態です。先程の短いHDMIケーブルもこうやって使うなら活きてくるのかなぁ。
ちなみに国内の薄型テレビだと背面にこんな商品をぶら下げられるフックなんかつけてませんから、テレビが背負ってる壁が石膏ボードなら石膏釘を使ったフック(壁を傷つけないタイプ)が売ってますのでそちらを利用しないと壁掛けは難しいです、実際は。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
ちょっと前講釈が長くなりましたね、もうさっさと設置しましょう。
【ブラウザBOX】の背面は左からLAN端子、HDMI端子、USB端子、電源ジャックとシンプル構成なのでまず、間違う事はありませんよね。ちなみにUSB端子だけは最初の段階では使いませんので、出来れば防塵キャップを被せておいて欲しかったですね、もうそうしたら完璧なパッケージだと太鼓判を押します、私が<(`^´)>
さて、説明書によると接続が完了したら後はすぐ使えるってのがウリなんだけど、どうなのかなぁ。
説明書にある画面が出ないで、こっちの画面で固定してしまいました(^_^;;)
うーーん、これはどういう事だろう?と二日ほど電源を落として放置してまた触ったら、突然、説明書にある画面になったので、まぁ良しと言う事にします(笑)
この辺りはこの後、すぐに迫ったイベントで伺ってみる事にします。きっと,貸し出し品なので何かあるのかもしれませんし、ね。
それより、リモコンのペアリングが手順の三番って、どういう事だと思って、改めてリモコンをぐるっと見渡して気付きました。
このリモコン、赤外線の発信部が見当たりません(OO)
Bluetooth?無線式?、いずれにしても、これでHDMIケーブルが短い事もなんとなく合点がいきました。
だってこのどちらかの方式なら障害物(テレビ)に関係なく操作出来ますものね。
このフックとリモコンの方式、公式にはどこにもありませんのであくまで今までの経験則で語っていますので、イベントで真実が判ったら、追記したいと思います。
取りあえず集合時間が迫ってますので、一先ず閉幕しますね。
では(^_^)/
おじゃまします
リモコンはRFタイプって書いてあるので、おそらく無線(2.4GHz?)でしょう^^。
ここ十年ぐらいで、こういったリモコンのスイッチ類の配置って、ずいぶん洗練されたように感じます^^。
by K (2011-06-04 23:22)
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-06-12 15:36)
>Kさん、どうもご無沙汰しております。
>リモコンはRFタイプって書いてあるので、おそらく無線(2.4GHz?)でしょう^^。
ところがRFタイプには低エネルギーBluetooth規格というのも含まれるんですよ。
そして、メーカーさんのイベントで確認したところ、BTとの事でした(^_^)v
by Virgo (2011-06-12 15:41)
>ロスさん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>thisisajinさん、nice!ありがとうございます。
>SKYLINEさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>TEL-NETさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-06-12 15:43)