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暫くS006と歩く僕【au 2011夏の端末たち】 [携帯端末]
なんだか、天気予報が当てにならない梅雨という時節柄だとしても極端ですよね。
週明けの月曜日も相当暑くなると日曜日の夜のニュースでは言ってたのに蓋を開けたらまぁ、逆に涼しくて寝冷えしてしまう処でした。一体全体、どうなってるんでしょうね。
そんな不順な日本とは裏腹にカンカン照りのドイツでは女子サッカーのWorldCupが始まっており、なでしこJAPANは初戦を勝ち星で飾る事が出来ましたね。知らない間にFIFAランキングが４位だとかで思わずテロップを見てこれはメダルを狙えるどころか優勝出来るのでは？って素直に思ってしまいました(笑)
まぁ、そんなに甘くない事は男子で実証済みなんですが、男子がFIFAランキングで一桁になんかなったらもっと大騒ぎでしょうにちょっとなでしこに同情しつつ、これからどこまで彼女らが登り詰めるのか出来る限りテレビ観戦しようかと思います。
と言う事はレビューがおろそかになるのは非を見るよりも明らかなのでここにお断りしておきますねm(__)m
さて、そんな訳で早く帰ってきたのにすっかりニュージーランドとの初戦を丸々観てしまったのであっさりとしたエントリーにしておきます。
さて、今宵の話題は表題通り携帯端末のお話しです。
二月半ばに機種変をしてお財布＆緊急Cyber-shotケータイとして【S006】は立派にその役目を果たしてくれてるんです。だから普通ならこの時点で買い増しはありえないんですよ。
でも、まぁ、４日ほど前からついに【XPERIA acro IS11S】が発売になったので、『アンダルシア 女神の報復』を観た後にヨド錦に寄ってみたのですよ、冷やかしがてら。
Black・White・Rubyの三色展開だから、私にとってはもし買うなら一択のRubyしかないので、Rubyと対峙してもう愕然としました。docomo版arcのSakura Pinkばりに可愛いのかと思いきや何やねん、このプラスチッキーな質感と塗装は？というレベルにすっかり冷やかしを通り超してもう冷めてしまいました。
過去、紅系発言では色々な方にご迷惑をお掛けしてる私ですから、ここでこんな色で妥協して買う事は今までの発言を否定する事になるし、ご迷惑をお掛けした方々に申し訳が立ちません。よって断固Rubyは否定させて頂きます(爆)
※なお、これはあくまで私感ですのでRubyを気に入って買われた方、もし気を悪くされてもたまたま、考え方が違うぐらいに流して頂けると助かりますm(__)m
しかし、ここまで印刷と映像表現(あのTVコマーシャルのacro cubic)で一致してるのに、実物が？？？？になる事はないのでどうしたんだろうって感じです。正直、私も困惑してるのです。SONYのカラーリングは合う合わないはあってもこんなにイメージから懸け離れる事なかっただけに、ね。
動作がそこそこキビキビしてるだけに残念です。
ついでに後２日で発売される【INFOBAR A01】のコールドモックも触りましたけど、こちらの方がまだ初代“NISHIKIGOI”のカラーリングをちゃんと踏襲してましたね。ただ、あの指紋のつきやすい塗装までそっくり踏襲してるのとどうにも前面下端のハードボタンのカラーリングと形状に戸惑いを感じるのは発表された時の気持ちと変わりなく感じたので、こちらはホットモックを触って気持ちが果たして変わるかどうかという処です。でも、なんとなく初志貫徹で【XPERIA mini 2】を購入してAndroidデビューという今年の物欲ロードマップに変更はないなぁというところに落ち着かせようと達観してる自分がいるのも事実なのですけど、ね。
それにぶっちゃけ、Android端末よりこちらのナノ一眼カメラの方に興味を惹かれるってのもあるんですよ(笑)
ちなみにPanaのミラーレスのカタログはあくまでダミーで貰って来たんですからね。
間違っても買ったりはしないのだから(爆)
週明けの月曜日も相当暑くなると日曜日の夜のニュースでは言ってたのに蓋を開けたらまぁ、逆に涼しくて寝冷えしてしまう処でした。一体全体、どうなってるんでしょうね。
そんな不順な日本とは裏腹にカンカン照りのドイツでは女子サッカーのWorldCupが始まっており、なでしこJAPANは初戦を勝ち星で飾る事が出来ましたね。知らない間にFIFAランキングが４位だとかで思わずテロップを見てこれはメダルを狙えるどころか優勝出来るのでは？って素直に思ってしまいました(笑)
まぁ、そんなに甘くない事は男子で実証済みなんですが、男子がFIFAランキングで一桁になんかなったらもっと大騒ぎでしょうにちょっとなでしこに同情しつつ、これからどこまで彼女らが登り詰めるのか出来る限りテレビ観戦しようかと思います。
と言う事はレビューがおろそかになるのは非を見るよりも明らかなのでここにお断りしておきますねm(__)m
さて、そんな訳で早く帰ってきたのにすっかりニュージーランドとの初戦を丸々観てしまったのであっさりとしたエントリーにしておきます。
さて、今宵の話題は表題通り携帯端末のお話しです。
二月半ばに機種変をしてお財布＆緊急Cyber-shotケータイとして【S006】は立派にその役目を果たしてくれてるんです。だから普通ならこの時点で買い増しはありえないんですよ。
でも、まぁ、４日ほど前からついに【XPERIA acro IS11S】が発売になったので、『アンダルシア 女神の報復』を観た後にヨド錦に寄ってみたのですよ、冷やかしがてら。
Black・White・Rubyの三色展開だから、私にとってはもし買うなら一択のRubyしかないので、Rubyと対峙してもう愕然としました。docomo版arcのSakura Pinkばりに可愛いのかと思いきや何やねん、このプラスチッキーな質感と塗装は？というレベルにすっかり冷やかしを通り超してもう冷めてしまいました。
過去、紅系発言では色々な方にご迷惑をお掛けしてる私ですから、ここでこんな色で妥協して買う事は今までの発言を否定する事になるし、ご迷惑をお掛けした方々に申し訳が立ちません。よって断固Rubyは否定させて頂きます(爆)
※なお、これはあくまで私感ですのでRubyを気に入って買われた方、もし気を悪くされてもたまたま、考え方が違うぐらいに流して頂けると助かりますm(__)m
しかし、ここまで印刷と映像表現(あのTVコマーシャルのacro cubic)で一致してるのに、実物が？？？？になる事はないのでどうしたんだろうって感じです。正直、私も困惑してるのです。SONYのカラーリングは合う合わないはあってもこんなにイメージから懸け離れる事なかっただけに、ね。
動作がそこそこキビキビしてるだけに残念です。
ついでに後２日で発売される【INFOBAR A01】のコールドモックも触りましたけど、こちらの方がまだ初代“NISHIKIGOI”のカラーリングをちゃんと踏襲してましたね。ただ、あの指紋のつきやすい塗装までそっくり踏襲してるのとどうにも前面下端のハードボタンのカラーリングと形状に戸惑いを感じるのは発表された時の気持ちと変わりなく感じたので、こちらはホットモックを触って気持ちが果たして変わるかどうかという処です。でも、なんとなく初志貫徹で【XPERIA mini 2】を購入してAndroidデビューという今年の物欲ロードマップに変更はないなぁというところに落ち着かせようと達観してる自分がいるのも事実なのですけど、ね。
それにぶっちゃけ、Android端末よりこちらのナノ一眼カメラの方に興味を惹かれるってのもあるんですよ(笑)
ちなみにPanaのミラーレスのカタログはあくまでダミーで貰って来たんですからね。
間違っても買ったりはしないのだから(爆)
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>genpatiさん、nice!ありがとうございます。
>ピカテントロプスさん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>sundayblueさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-07-02 19:15)
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-07-17 16:00)