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黒いeneloop!! それはMKIIなのか?!【SANYO･eneloop pro まずは最初の一歩編】 [購入日記]
まだ週明け第１目だと言うのに、帰宅中の電車が地元駅での人身事故の影響で、そんなに混む時間じゃないのに激込みになってしまい、すっかり疲れてしまいました。
これで今月に入って同じ場所で三人目の飛び込みとあっては毎日利用する者としても三回とも被害にあった成田EXP利用者にとっても、大迷惑です。迷惑だけならいいですが、勝手に跳ね飛んでホームをただ歩いてるだけの人を巻き込む可能性も大なので、やめて欲しい行為です。
ちょっと怖くて、特急が通過する駅のホームで電車を待つと言う行為すら躊躇されます。
仮に待たなければならない時はヘッドホンを外して、周りの異変をすぐ察知できるように心がけるようにするしかありませんからね。
さて、いきなり重い前置きで恐縮ですが、今宵のネタはこの人身事故の影響を受ける原因になった買い物のレビューです。
そう、大人しく真っ直ぐ帰っていれば、影響を受けずに帰り着いていたかもしれないのですから(笑)
実は発表に折、すっかり９月発売だとばかり勘違いしていたら、それは黒い充電器とセットの商品であって、「eneloop 」の凄い奴、【eneloop pro】の電池だけはつい５日ほど前から売り出していたのでした(^_^;;)
発表当時より、ティターンズカラーだよねって、呟いてましたが、三洋電機の趨勢をみると何とも因縁めいた感は拭えませんね。
今回、電池自身の色が黒くなった事に合わせて、パッケージも一新されました。今まで曲面構成だったパッケージから、カクカクとした安定感のあるパッケージになり、このまま保存用の電池ケースとして使う場合でも積み重ね易くなりました。 それに、一度開封したパッケージに電池を入れた状態で鞄に入れても中でばらけるような事はなくなります(^_^)b
取り出した電池本体を並べてまずは記念撮影ですが、実の処、外装材の雰囲気は真っ黒と言うより濃いガンメタって感じです。これはこれでありそうでなかった色味ですよね。
＋極周りの蓋と言えばいいのでしょうか、その部分は濃い藍色になってるので、もうこれは絶対に男の子なら『MKII』だよと叫びそうな雰囲気を醸し出してます。設計した人、絶対に確信犯ですな（￣ー￣）
こう来ると−極はどうなってるのか気になる処ですが、こちらは至ってどノーマルな電極然とした仕上がりです。流石にここは無理だったようです、残念(笑)
ここで、ノーマルの「eneloop」と比較してみる事に。
ボディにあるロゴは、三文字分増えたせいで、proの方が小振りになってます。なぜなら、ロゴに割り当てられた長さは決まってるから自ずと三文字分サイズが小さくなるのは自明の理。
でも、お互い、黒にシルバー、白にブルーメタリックの配色のせいかなぜかしっくりくる収まりです。
＋極側を比べてみると、proの方がガス抜き穴が大きく、凸部分の出っ張り具合が小さいですね。と言う事は全長は規定で変わらない筈ですから、容積を若干稼いでる結果なんでしょうかね。
さて、この【eneloop pro】は容量が25%アップしましたけど、逆に充電出来る回数が500回と従来品の三分の一になってしまってます。
なので使い処としては、低消費電力で長時間駆動をするような使い方が合ってるとの事ですけど、日常でそんな使い方するモノってあったかしら。ﾊﾞｷｯ!!☆／(x_x)
はい、買ってから考えるなですよね。
実はもう考えてました(*^^*)
今、会社で愛用中のこちらの電池BOXが丁度、単三形電池４本仕様なのです。
通常の「eneloop」だと２日(16時間)ちょっとで切れてしまうので、ここは一つ、【eneloop pro】の実力とやらをこの電源で計ってみたいと思います。
えっ、この電源は何の電源かって？
それは、また明日以降のお話しです。
では(^_^)/
これで今月に入って同じ場所で三人目の飛び込みとあっては毎日利用する者としても三回とも被害にあった成田EXP利用者にとっても、大迷惑です。迷惑だけならいいですが、勝手に跳ね飛んでホームをただ歩いてるだけの人を巻き込む可能性も大なので、やめて欲しい行為です。
ちょっと怖くて、特急が通過する駅のホームで電車を待つと言う行為すら躊躇されます。
仮に待たなければならない時はヘッドホンを外して、周りの異変をすぐ察知できるように心がけるようにするしかありませんからね。
さて、いきなり重い前置きで恐縮ですが、今宵のネタはこの人身事故の影響を受ける原因になった買い物のレビューです。
そう、大人しく真っ直ぐ帰っていれば、影響を受けずに帰り着いていたかもしれないのですから(笑)
実は発表に折、すっかり９月発売だとばかり勘違いしていたら、それは黒い充電器とセットの商品であって、「eneloop 」の凄い奴、【eneloop pro】の電池だけはつい５日ほど前から売り出していたのでした(^_^;;)
発表当時より、ティターンズカラーだよねって、呟いてましたが、三洋電機の趨勢をみると何とも因縁めいた感は拭えませんね。
今回、電池自身の色が黒くなった事に合わせて、パッケージも一新されました。今まで曲面構成だったパッケージから、カクカクとした安定感のあるパッケージになり、このまま保存用の電池ケースとして使う場合でも積み重ね易くなりました。 それに、一度開封したパッケージに電池を入れた状態で鞄に入れても中でばらけるような事はなくなります(^_^)b
取り出した電池本体を並べてまずは記念撮影ですが、実の処、外装材の雰囲気は真っ黒と言うより濃いガンメタって感じです。これはこれでありそうでなかった色味ですよね。
＋極周りの蓋と言えばいいのでしょうか、その部分は濃い藍色になってるので、もうこれは絶対に男の子なら『MKII』だよと叫びそうな雰囲気を醸し出してます。設計した人、絶対に確信犯ですな（￣ー￣）
こう来ると−極はどうなってるのか気になる処ですが、こちらは至ってどノーマルな電極然とした仕上がりです。流石にここは無理だったようです、残念(笑)
ここで、ノーマルの「eneloop」と比較してみる事に。
ボディにあるロゴは、三文字分増えたせいで、proの方が小振りになってます。なぜなら、ロゴに割り当てられた長さは決まってるから自ずと三文字分サイズが小さくなるのは自明の理。
でも、お互い、黒にシルバー、白にブルーメタリックの配色のせいかなぜかしっくりくる収まりです。
＋極側を比べてみると、proの方がガス抜き穴が大きく、凸部分の出っ張り具合が小さいですね。と言う事は全長は規定で変わらない筈ですから、容積を若干稼いでる結果なんでしょうかね。
さて、この【eneloop pro】は容量が25%アップしましたけど、逆に充電出来る回数が500回と従来品の三分の一になってしまってます。
なので使い処としては、低消費電力で長時間駆動をするような使い方が合ってるとの事ですけど、日常でそんな使い方するモノってあったかしら。ﾊﾞｷｯ!!☆／(x_x)
はい、買ってから考えるなですよね。
実はもう考えてました(*^^*)
今、会社で愛用中のこちらの電池BOXが丁度、単三形電池４本仕様なのです。
通常の「eneloop」だと２日(16時間)ちょっとで切れてしまうので、ここは一つ、【eneloop pro】の実力とやらをこの電源で計ってみたいと思います。
えっ、この電源は何の電源かって？
それは、また明日以降のお話しです。
では(^_^)/
タグ：SANYO eneloop pro
皆さん買いますよね、eneloop pro。私も買ってから何に使おうかなって、考えました（笑）今若干eneloop不足なので通常のeneloopとともに増やしていこうかと。
by Avant (2011-08-03 02:21)
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>ピカテントロプスさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>telさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>bar07さん、nice!ありがとうございます。
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>馬爺さん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>sundayblueさん、nice!ありがとうございます。
>sakusanさん、nice!ありがとうございます。
>つなみさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-08-13 19:42)
>Avantさん、どうもです。
>皆さん買いますよね、eneloop pro。私も買ってから何に使おうかなって、考えました（笑）
いや、ホント、この性能を活かすモノがあまりない事に驚いています(笑)
by Virgo (2011-08-13 19:43)