Tweet
あっ、またいい色がdocomoから出るのね。【Sony Ericsson・XPERIA ray】 [携帯端末]
短い夏休みの月曜日は、雨もさほど気にならないレベルだったので、買ったばかりなのに何故か傷ついてしまった眼鏡を見て貰いにご近所の散歩を兼ねて外出してきました。
フレームは限定なので保証期間内でも交換はして貰えないのですが、レンズは交換してくれるらしく20分で交換して貰えました。しかも、本当は保証書持参じゃないと駄目なのですがフレームのお陰でなんとかなりましたの(*^^*)
で、その待ち時間を利用して階下のヨドバシでもう後三日ほどで発売になる【XPERIA ray】を品定めして参りました。
私は絶対にdocomoと契約する事はないので、「あーー、出るのね」というぐらいの認識で済まそうとしていたのですが、周りでよく聞かれるので流石に知らないというのは沽券に関わるとばかりに見る事になったのです。
【XPERIA ray】の感想を綴る前にちょっとだけ寄り道を。
【XPERIA ray】のカタログはまだ新製品ニュース的ペラ紙だったので、保護材(笑)としてauの【S007】のパンフも貰った来たのですが、なんともこのモデルは北川景子さんを【S006】に引き続きキャラクターにしているとはいえ、なんだか安っぽいイルミネーションゴテゴテモデルですね、驚きましたわ。
この“ファストキープッシュ”なる機能なんて誰が得をするんだか訳が分かりません。なんせLED発光パターン900種類って、実際の発光を見るとその差が付きにくいはずなのに、もう、なんなんでしょうね。
もうね、キラキラ絶対主義者がチームの要にいらっしゃるに違いないですな、開発グループの重鎮の中に(爆)
おっと、矛先を間違え過ぎましたね。
ここからは【XPERIA ray】について語っていく事にします。
まず、手に取って思ったのは異様に軽く感じる事と薄すぎない厚みでしょうか。
このサイズ感なら、和式ケータイの中でもスリムタイプをこよなく愛する層にも充分訴求出来そうですよね。
スマフォに否定的だった(仕事柄、コンパクトモデルしか買った事がない)我が弟もこのモデルなら買い換え時期と重なれば買い換えてもいいと言い出す程ですから、狙いはずばり当たってるんでしょうね、 ソニエリとドコモの企画担当者的な目論見としては。
ホント、周りの機械にあまり明るくない女性陣からはよく聞かれますしねぇ、この“ray”は。
まぁ、一つだけ文句を付けるとするなら、この“SO-03C”としてWebに掲出しているピンクの画像はもうね、撮り直して下さいと強く言いたいです。
だって、実物はもっとゴージャス且つ楚々とした相反するいい色なんですから。
グローバル版のこちらの画像の方がまだ良くその色目を表現出来てると思いますよ。
ちなみにグローバル版でも表現しきれてないので言葉にしますが、側面の超硬アルミ合金の部分はほんと上品なピンクゴールドなのですから、ね。
対してバッテリーカバー側は“arc”のサクラピンクを彷彿とさせるこれまたいい色で美しいツートンを表現してるだけに、ここも是非、撮影し直して欲しいくらいです。
店頭で見た人にしか分からないなんて不憫過ぎますわ。
私なんて発表会のWebレビューを見て、これのどこがピンクやねん、紅じゃないのと勘違いしたぐらいですから(爆)、撮影者泣かせの色なのかもですけど、ね。
総じて、このやけに細長いフォルムがなんかCLIe一号機【PEG-S500C】を彷彿とさせるだけに、正しく宣伝してあげて欲しいと思うのは私だけなんでしょうかね。
後、我が【XPERIA mini pro】でも採用されてるクレッセントラインが輝るのは間延びしがちなタッチスクリーン端末にはいいアクセントになっていますよね。
このモデル、国内向けには強く女性を意識しての投入だそうですが、正に『月に代わってお仕置きよ!!』ってな具合に実写版『セーラームーン』が今、放映になるんだとすれば、ドラマ内使用モデルになりそうですな( ̄ー ̄)
という訳で、中身はAndoroidですから、もうとやかく言うのも口幅ったいですけど、外観的には女性を中心に売れそうですね。この“ray”は。
グローバル版、ただなら欲しいもの、私も( ̄ー ̄)
フレームは限定なので保証期間内でも交換はして貰えないのですが、レンズは交換してくれるらしく20分で交換して貰えました。しかも、本当は保証書持参じゃないと駄目なのですがフレームのお陰でなんとかなりましたの(*^^*)
で、その待ち時間を利用して階下のヨドバシでもう後三日ほどで発売になる【XPERIA ray】を品定めして参りました。
私は絶対にdocomoと契約する事はないので、「あーー、出るのね」というぐらいの認識で済まそうとしていたのですが、周りでよく聞かれるので流石に知らないというのは沽券に関わるとばかりに見る事になったのです。
【XPERIA ray】の感想を綴る前にちょっとだけ寄り道を。
【XPERIA ray】のカタログはまだ新製品ニュース的ペラ紙だったので、保護材(笑)としてauの【S007】のパンフも貰った来たのですが、なんともこのモデルは北川景子さんを【S006】に引き続きキャラクターにしているとはいえ、なんだか安っぽいイルミネーションゴテゴテモデルですね、驚きましたわ。
この“ファストキープッシュ”なる機能なんて誰が得をするんだか訳が分かりません。なんせLED発光パターン900種類って、実際の発光を見るとその差が付きにくいはずなのに、もう、なんなんでしょうね。
もうね、キラキラ絶対主義者がチームの要にいらっしゃるに違いないですな、開発グループの重鎮の中に(爆)
おっと、矛先を間違え過ぎましたね。
ここからは【XPERIA ray】について語っていく事にします。
まず、手に取って思ったのは異様に軽く感じる事と薄すぎない厚みでしょうか。
このサイズ感なら、和式ケータイの中でもスリムタイプをこよなく愛する層にも充分訴求出来そうですよね。
スマフォに否定的だった(仕事柄、コンパクトモデルしか買った事がない)我が弟もこのモデルなら買い換え時期と重なれば買い換えてもいいと言い出す程ですから、狙いはずばり当たってるんでしょうね、 ソニエリとドコモの企画担当者的な目論見としては。
ホント、周りの機械にあまり明るくない女性陣からはよく聞かれますしねぇ、この“ray”は。
まぁ、一つだけ文句を付けるとするなら、この“SO-03C”としてWebに掲出しているピンクの画像はもうね、撮り直して下さいと強く言いたいです。
だって、実物はもっとゴージャス且つ楚々とした相反するいい色なんですから。
グローバル版のこちらの画像の方がまだ良くその色目を表現出来てると思いますよ。
ちなみにグローバル版でも表現しきれてないので言葉にしますが、側面の超硬アルミ合金の部分はほんと上品なピンクゴールドなのですから、ね。
対してバッテリーカバー側は“arc”のサクラピンクを彷彿とさせるこれまたいい色で美しいツートンを表現してるだけに、ここも是非、撮影し直して欲しいくらいです。
店頭で見た人にしか分からないなんて不憫過ぎますわ。
私なんて発表会のWebレビューを見て、これのどこがピンクやねん、紅じゃないのと勘違いしたぐらいですから(爆)、撮影者泣かせの色なのかもですけど、ね。
総じて、このやけに細長いフォルムがなんかCLIe一号機【PEG-S500C】を彷彿とさせるだけに、正しく宣伝してあげて欲しいと思うのは私だけなんでしょうかね。
後、我が【XPERIA mini pro】でも採用されてるクレッセントラインが輝るのは間延びしがちなタッチスクリーン端末にはいいアクセントになっていますよね。
このモデル、国内向けには強く女性を意識しての投入だそうですが、正に『月に代わってお仕置きよ!!』ってな具合に実写版『セーラームーン』が今、放映になるんだとすれば、ドラマ内使用モデルになりそうですな( ̄ー ̄)
という訳で、中身はAndoroidですから、もうとやかく言うのも口幅ったいですけど、外観的には女性を中心に売れそうですね。この“ray”は。
グローバル版、ただなら欲しいもの、私も( ̄ー ̄)
>チャーリーさん、nice!ありがとうございます。
>bitさん、nice!ありがとうございます。
>ロスさん、nice!ありがとうございます。
>sakusanさん、nice!ありがとうございます。
>蔵三(ぞうさん)、nice!ありがとうございます。
>馬爺さん、nice!ありがとうございます。
>店員佐藤さん、nice!ありがとうございます。
>hidexさん、nice!ありがとうございます。
>くまにぃさん、nice!ありがとうございます。
>ガッツさん、nice!ありがとうございます。
>sundayblueさん、nice!ありがとうございます。
>Kさん、nice!ありがとうございます。
>rawmaterialさん、nice!ありがとうございます。
>kanchinさん、nice!ありがとうございます。
>BLITちゃんさん、nice!ありがとうございます。
>Succhiさん、nice!ありがとうございます。
>sonyandvaiofanさん、nice!ありがとうございます。
by Virgo (2011-08-28 17:35)