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トラブったって言う割にはスムースな受け渡しだったのだ!!【Apple･iPhone 4S ちょこっと開梱編】 [購入日記]
さて、日曜日は明け方にとんでもない雨があった割に、昼間はよく晴れ渡りホントに秋なのってくらい暖かく過ごしやすかったですね。
土曜日零時からの半徹夜による苦闘で結局、土曜日は割と台無しになってしまった訳ですが、なんとか日曜日は有意義に過ごせました、ヤレヤレ(*^^*)
という訳でようやく落ち着いて週末に機種変して手に入れた【iPhone 4S】を紹介出来ます（￣ー￣）/
金曜日の朝８時早々にサーバートラブルに陥ったSoftBankMobileは早々にアナログな人海戦術で取りあえずアクティベーションだけ済ました【iPhone 4S】を渡して初日に想定された予約者を捌いたのは緊急対応としては良かったんじゃないかと思います。一番いいのはトラブらずに船出する事ですが起きてしまった事はしょうがないので、如何にその状態であっても約束を果たす姿勢こそが大事なのではないでしょうか。
ユーザにしてみれば引き渡して貰った後、翌日のお昼前までは開通しなかったとは言え、再度開通しに店舗に行くという二度手間はなかったのですから。
そんな金曜日を乗り切ったSoftBankMobileとは対照的に土曜日零時スタートのソニストによる【PS VITA】のWeb予約受付は仕切り直してその日の22時からの延長戦でも渋い動きで予約登録者を翻弄し続けたのは残念で仕方ありません。
まぁ、トラブルの意味合いも違いますから正味12時間でどうにも出来なかったのは仕方ないのかもしれませんが、もうこれで何度目？という事態だけに今度の11月上旬のトリプルブッキングな新製品祭りだけはこんな事にならないように今からの対処よろしくお願いしますね、ソニーストアさんm(__)m
さて、少々横道に逸れましたので、本筋に戻してっと。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)上蓋OPENです♪
何度見ても、超コンパクトなパッケージに収まってユーザの手元に来るもんですよね。
しかも、ちゃんと流麗な保護シートにくるまれてるとはいえ、上蓋を開けたら、すぐiPhoneとご対面。それはまるで腕時計やジュエリーなんかと同じ所作なんですよね。
こういう処にグッと来る訳ですよ、そう、大したモノを買ったんだという錯覚をもたらすその王道的な導線です(｀・ω・´)キリッ
さて、リアルに金曜日は件の【PSBVITA】予約が迫っていたので素で次に行うのは液晶保護シート貼りです。
私的には絶対的信頼を寄せる“POWER SUPPORT”製の【AFP crystal film set for iPhone4】を買い置きしておいたのは既にコチラで紹介済みですので、即座の湯気貼り開始です。
日本製と言う事もあってたかが液晶保護シート、されど液晶保護シートという丁寧なパッケージングがなされているのが特徴でこの品質だからこそ、高くても毎度選ぶ事が出来るのですよ。
表面用は予備が１枚入ってるので傷ついたなぁと思ったら、即貼り替え対応なのも心憎い配慮です。
しかも、簡単に誰もが綺麗に貼れる工夫として剥離シートも、ついに世界初、手で切れるようになったんです。この特殊な剥離シートのおかげで液晶面の真ん中辺りに保護シートを仮貼り出来るので、位置合わせがとても楽になりました。まぁ自分でセロテープによる治具も合わせるという但し書きがつきますけど 、ね(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
今回は簡単にお披露目だけなのでちょっとこのパッケージのトリックに着目してみました。
上の写真をパカパカ見比べて貰ってその差にお気付きでしょうか？
実はこのパッケージの強度には本来護られる立場の【iPhone 4S】も一役買ってるのです。
中に【iPhone 4S】が入って初めて上蓋と箱底がピタッと合わさり、【iPhone 4S】を抜くと段差が生じてしまうのでした。【iPhone 4S】の構造的強度と配送体制諸々が合わさってこそ出来る業だとおもいますが、これ、国産だと規定で弾かれてまず実現しないでしょう。
実際、箱のトレイからこれだけはみ出しているのですから【iPhone 4S】の顔とも言うべき正面パネルが上蓋と完全密着してこのパッケージを形作ってるのが見てとれます。
この些細な部分かもしれないけど、その背景には壮大な鬩ぎ合いがあったんじゃないかと想像する時間こそが楽しいのです♪
では、流石にこの週末は疲れましたので今宵はこの辺りで。
続きは少々、お待ち下さいませ(^_^)/
土曜日零時からの半徹夜による苦闘で結局、土曜日は割と台無しになってしまった訳ですが、なんとか日曜日は有意義に過ごせました、ヤレヤレ(*^^*)
という訳でようやく落ち着いて週末に機種変して手に入れた【iPhone 4S】を紹介出来ます（￣ー￣）/
金曜日の朝８時早々にサーバートラブルに陥ったSoftBankMobileは早々にアナログな人海戦術で取りあえずアクティベーションだけ済ました【iPhone 4S】を渡して初日に想定された予約者を捌いたのは緊急対応としては良かったんじゃないかと思います。一番いいのはトラブらずに船出する事ですが起きてしまった事はしょうがないので、如何にその状態であっても約束を果たす姿勢こそが大事なのではないでしょうか。
ユーザにしてみれば引き渡して貰った後、翌日のお昼前までは開通しなかったとは言え、再度開通しに店舗に行くという二度手間はなかったのですから。
そんな金曜日を乗り切ったSoftBankMobileとは対照的に土曜日零時スタートのソニストによる【PS VITA】のWeb予約受付は仕切り直してその日の22時からの延長戦でも渋い動きで予約登録者を翻弄し続けたのは残念で仕方ありません。
まぁ、トラブルの意味合いも違いますから正味12時間でどうにも出来なかったのは仕方ないのかもしれませんが、もうこれで何度目？という事態だけに今度の11月上旬のトリプルブッキングな新製品祭りだけはこんな事にならないように今からの対処よろしくお願いしますね、ソニーストアさんm(__)m
さて、少々横道に逸れましたので、本筋に戻してっと。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)上蓋OPENです♪何度見ても、超コンパクトなパッケージに収まってユーザの手元に来るもんですよね。
しかも、ちゃんと流麗な保護シートにくるまれてるとはいえ、上蓋を開けたら、すぐiPhoneとご対面。それはまるで腕時計やジュエリーなんかと同じ所作なんですよね。
こういう処にグッと来る訳ですよ、そう、大したモノを買ったんだという錯覚をもたらすその王道的な導線です(｀・ω・´)キリッ
さて、リアルに金曜日は件の【PSBVITA】予約が迫っていたので素で次に行うのは液晶保護シート貼りです。
私的には絶対的信頼を寄せる“POWER SUPPORT”製の【AFP crystal film set for iPhone4】を買い置きしておいたのは既にコチラで紹介済みですので、即座の湯気貼り開始です。
日本製と言う事もあってたかが液晶保護シート、されど液晶保護シートという丁寧なパッケージングがなされているのが特徴でこの品質だからこそ、高くても毎度選ぶ事が出来るのですよ。
表面用は予備が１枚入ってるので傷ついたなぁと思ったら、即貼り替え対応なのも心憎い配慮です。
しかも、簡単に誰もが綺麗に貼れる工夫として剥離シートも、ついに世界初、手で切れるようになったんです。この特殊な剥離シートのおかげで液晶面の真ん中辺りに保護シートを仮貼り出来るので、位置合わせがとても楽になりました。まぁ自分でセロテープによる治具も合わせるという但し書きがつきますけど 、ね(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。今回は簡単にお披露目だけなのでちょっとこのパッケージのトリックに着目してみました。
上の写真をパカパカ見比べて貰ってその差にお気付きでしょうか？
実はこのパッケージの強度には本来護られる立場の【iPhone 4S】も一役買ってるのです。
中に【iPhone 4S】が入って初めて上蓋と箱底がピタッと合わさり、【iPhone 4S】を抜くと段差が生じてしまうのでした。【iPhone 4S】の構造的強度と配送体制諸々が合わさってこそ出来る業だとおもいますが、これ、国産だと規定で弾かれてまず実現しないでしょう。
実際、箱のトレイからこれだけはみ出しているのですから【iPhone 4S】の顔とも言うべき正面パネルが上蓋と完全密着してこのパッケージを形作ってるのが見てとれます。
この些細な部分かもしれないけど、その背景には壮大な鬩ぎ合いがあったんじゃないかと想像する時間こそが楽しいのです♪
では、流石にこの週末は疲れましたので今宵はこの辺りで。
続きは少々、お待ち下さいませ(^_^)/
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