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iPhoneって貴方にとって何ですか?【Apple・iPhone 4S 開梱編・その2】 [購入日記]
日曜日の真夏日の影響がまだ残っているのか夜になっても室温が下がらず微妙な環境とこの週末の徹夜による不規則さが影響してどうも寝不足気味です。
既に職場でのお披露目も済んでバリバリ使い始めてる【iPhone 4S】ですがそう言えばまだどの容量を選択したかお伝えしてませんでしたね。
まぁ、言わなくてももう分かっている事だと思いますが一応通過儀礼なので、しばしお付き合い下さいませ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)iPhoneが収まってるトレイの下にアクセス開始です。
色目はもう見れば一目瞭然、白で容量は最高の64GBを選択いたしました。今までの【iPhone3GS】の32GBももう目一杯使ってたので有無を言わさずの選択でした。
上のトレイに乗っかったiPhoneは既にパワサポのcrystal filmを装着した後なんですが、まるで貼った感じがしなくて大正解です。指の滑りも滑り過ぎず、べと付かずと文句なしです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)まるで割烹の突き出しのような佇まいで附属品とご対面です。
トレイ下の名刺入れのような出で立ちの紙製の包みにはいつもの“Designed by Apple in California”が印字されてるのですが、ジョブズ逝去の後ではその受け止め方が違ってきますね。
いつもの名刺入れ然としたパッケージの下にある附属品は過不足ないか確認したら封印です。この手のはもう使わなくても充分、代わりのモノは持ち合わせてますから 、ね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)取説の入った包みが開放されます。
附属品の上に鎮座している紙製パッケージを開けると、SIMトレーを本体から引き出すリリースピンがこんにちは、します。
iPhone3GSのトレイより硬いらしいのでゼムクリップを伸ばして作ったリリースピン擬きでトレーが引き出せないようなら、こちらを使わないといけないので大事にしまっておきます。
紙製パッケージの中はアップルのシールとクイックガイドと重要なお知らせの三点セットでした。 こちらも附属品同様、全く使いませんので元に戻しておきます。
開梱編の最後にこのiPhoneを乗せるトレーは只の凡庸なものではなく、ちゃんとiPhone 4Sの外装からはみ出るスイッチ類と干渉しないように各スイッチに合わせた切り欠きをつけてあります。こういう細かい所作の積み重ねがAppleとしての揺るぎない方向性となってユーザーにも響くんでしょうね。
ライバル(少なくとも)Appleはそう思ってなかったよう)であるSONYに今、欠けてるのはこんな処なのかもしれません。
さて、ここからは外観編に行く前に、運用には欠かせない“poddities”の『Color Carabiner Strap for iPhone 4』を取り付けていきます。
勿論、色目は紅です(`・ω・´)キリッ
ここんちは、ブランド立ち上げ当時から会社のある福岡から通信販売で色々と買ってたのですが、今では普通にヨドバシなどの量販店や楽天に出店してるお店でも買えるのでとても助かります。
使い続けてきた甲斐があったと言うものです。
ここんちはパッケージがとてもユニークでして、極力接着やのり付けでパッケージを封緘してないでもいいような開け口を目指しています。
実際はセロテープなどで封緘しないと店頭での防犯上好ましくないのでテープ留めされてますが、その使われてる量は実に少なめです。
立ち上げ当初はグルーガンでドライバーも製品も台紙に固定されていたのですが、今では普通にワイヤー入りビニール紐で結わえられる形になったようです。あのグルーガンの固定も中々ユニークで現実的だったんですけどねぇ。
もう止めちゃったのかと思うと少々寂しいです。
ストラップはiPhoneコネクタポート脇のビス二本を緩めて、ストラップに附属してきた長ビスで締めるだけで固定されます。
緩めると言ってもこのビスは特殊な☆型なんですが、ご安心を。附属してくるドライバーの一方がこの☆型に対応していますから、簡単に緩める事が出来ます。ただし、ドライバーの先端でビス山を舐めないようにしましょう。何と言っても極細ビス山ですからね。
取り付ける方のビスは只のプラスのネジ山ですから、こちらは附属ドライバーのもう一方で締めてあげれば、御覧の様に完成です。
今回は裸に近い形での運用を考えているのでこのストラップは必須です。
不意の落下に備えてこのカラビナに指を掛けておけば、早々落とす事はありませんからね(^_^)b
では、まだまだ体調が戻りませんので今宵はこの辺りで。
では(^_^)/
※関連リンク
来るべき対話の為に!?!【Aplle・iPhone 4S お出迎え準備編】
トラブったって言う割にはスムースな受け渡しだったのだ!!【Apple・iPhone 4S ちょこっと開梱編】
既に職場でのお披露目も済んでバリバリ使い始めてる【iPhone 4S】ですがそう言えばまだどの容量を選択したかお伝えしてませんでしたね。
まぁ、言わなくてももう分かっている事だと思いますが一応通過儀礼なので、しばしお付き合い下さいませ。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)iPhoneが収まってるトレイの下にアクセス開始です。
色目はもう見れば一目瞭然、白で容量は最高の64GBを選択いたしました。今までの【iPhone3GS】の32GBももう目一杯使ってたので有無を言わさずの選択でした。
上のトレイに乗っかったiPhoneは既にパワサポのcrystal filmを装着した後なんですが、まるで貼った感じがしなくて大正解です。指の滑りも滑り過ぎず、べと付かずと文句なしです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)まるで割烹の突き出しのような佇まいで附属品とご対面です。
トレイ下の名刺入れのような出で立ちの紙製の包みにはいつもの“Designed by Apple in California”が印字されてるのですが、ジョブズ逝去の後ではその受け止め方が違ってきますね。
いつもの名刺入れ然としたパッケージの下にある附属品は過不足ないか確認したら封印です。この手のはもう使わなくても充分、代わりのモノは持ち合わせてますから 、ね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)取説の入った包みが開放されます。
附属品の上に鎮座している紙製パッケージを開けると、SIMトレーを本体から引き出すリリースピンがこんにちは、します。
iPhone3GSのトレイより硬いらしいのでゼムクリップを伸ばして作ったリリースピン擬きでトレーが引き出せないようなら、こちらを使わないといけないので大事にしまっておきます。
紙製パッケージの中はアップルのシールとクイックガイドと重要なお知らせの三点セットでした。 こちらも附属品同様、全く使いませんので元に戻しておきます。
開梱編の最後にこのiPhoneを乗せるトレーは只の凡庸なものではなく、ちゃんとiPhone 4Sの外装からはみ出るスイッチ類と干渉しないように各スイッチに合わせた切り欠きをつけてあります。こういう細かい所作の積み重ねがAppleとしての揺るぎない方向性となってユーザーにも響くんでしょうね。
ライバル(少なくとも)Appleはそう思ってなかったよう)であるSONYに今、欠けてるのはこんな処なのかもしれません。
さて、ここからは外観編に行く前に、運用には欠かせない“poddities”の『Color Carabiner Strap for iPhone 4』を取り付けていきます。
勿論、色目は紅です(`・ω・´)キリッ
ここんちは、ブランド立ち上げ当時から会社のある福岡から通信販売で色々と買ってたのですが、今では普通にヨドバシなどの量販店や楽天に出店してるお店でも買えるのでとても助かります。
使い続けてきた甲斐があったと言うものです。
ここんちはパッケージがとてもユニークでして、極力接着やのり付けでパッケージを封緘してないでもいいような開け口を目指しています。
実際はセロテープなどで封緘しないと店頭での防犯上好ましくないのでテープ留めされてますが、その使われてる量は実に少なめです。
立ち上げ当初はグルーガンでドライバーも製品も台紙に固定されていたのですが、今では普通にワイヤー入りビニール紐で結わえられる形になったようです。あのグルーガンの固定も中々ユニークで現実的だったんですけどねぇ。
もう止めちゃったのかと思うと少々寂しいです。
ストラップはiPhoneコネクタポート脇のビス二本を緩めて、ストラップに附属してきた長ビスで締めるだけで固定されます。
緩めると言ってもこのビスは特殊な☆型なんですが、ご安心を。附属してくるドライバーの一方がこの☆型に対応していますから、簡単に緩める事が出来ます。ただし、ドライバーの先端でビス山を舐めないようにしましょう。何と言っても極細ビス山ですからね。
取り付ける方のビスは只のプラスのネジ山ですから、こちらは附属ドライバーのもう一方で締めてあげれば、御覧の様に完成です。
今回は裸に近い形での運用を考えているのでこのストラップは必須です。
不意の落下に備えてこのカラビナに指を掛けておけば、早々落とす事はありませんからね(^_^)b
では、まだまだ体調が戻りませんので今宵はこの辺りで。
では(^_^)/
※関連リンク
来るべき対話の為に!?!【Aplle・iPhone 4S お出迎え準備編】
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