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普通、マウスとは誰も思わないよね(^_^;;)【Logicool・ポケットマウス Logicool Cube 開梱 / 外観編】 [購入日記]
週明けですが今日は代休を頂いてるのでいつもの週末以上に週末を過ごせて充実しております。
まぁ、ほんの僅かですが、喉が痛くなってるのを必死に龍角散のど飴で抑えてはいるんですけどね(笑)
さて、今宵は昨夜は中途半端な処で終わってしまった【Logicool Cube】のレビューの続きで御座います。
やっとの思いでピッタリの寸法で作られた個装箱の蓋を引き抜くと、いきなり【Logicool Cube】そのものとご対面です。
しかし、この出で立ちだとプレゼントには向かなそうですね。なんか小型のライターぐらいの容積しかない上に表面の仕上げがより一層ライターっぽいですから(爆)
本体を取り出すとその下には“Logicool”特有の2.4Ghz帯域を使用する無線レシーバー『Unifyingレシーバー』が緩衝材に刺さっていました。
ここ数年、“Logicool”の無線を使う商品群から遠ざかっていたので初『Unifyingレシーバー』になります。何でもこのレシーバー1台で6台までの対応機機を接続出来るんだとか。そんなに製品群出してた?って訝しがりたくなりますが、ここではスルーする事にします。
『Unifyingレシーバー』を取り出すと『Unifyingレシーバー』が入るように刳り抜かれた緩衝材の形状が目に止まりますが、かなり芸細かな刳り抜き方をしてますね。何もここまでしなくてもねぇ(^_^;;)
再びマウス本体と『Unifyingレシーバー』が収まっていた緩衝材をやっとの思いで取り出すとその下には更に何かが入ってるようで引き上げるための引き手がありました。
流石に今回は簡単に取り出せましたけど、この上蓋もちょっと凝り過ぎでしょう(爆)
中蓋の下には取説が置いてあって更にその下に附属品が収まっていました。
附属品も実にシンプルで、キャリングケースと背ショートUSBケーブルの二点だけでした。
このキャリングポーチ、随分肉抜きされてますけど、これじゃあ余りマウスを傷から護ってくれそうにないのが残念です。
折角肉厚の内張が活かせてないと思うのは私だけでしょうか。
しかも、パーツの接合部は縫い合わせではな“Logicool”得意の接着によるものでしたので、夏が心配ですね。
以前、購入した“Logicool”マウスに附属していたケースはてっきり縫製して完成させてると思ったらボンドで接着しただけだったので使ってる内に空中分解しましたから、ね。
附属品も確認したのでいよいよ本体を見ていきましょう。
と思ったら本体の五面それぞれに保護シートが貼ってあるようです。
ええい、ここまでやるのかい、とソソクサと剥がしていきます。
保護シートを剥がしてると気付くのですが、このマウス、上面に位置するパネルの半分くらいがうっすら凹んでるようです。
で、一体、何のために凹んでるかと言うと・・
凹んでる1.の部分がまず通常のマウスの左ボタンに相当し、凹んでる部分とそうでない部分の境目辺りの2.の部分が右ボタンに相当するようです。
ちなみに1から2へ指を滑らせると縦スクロールとして感知するようです。
電源ボタンはどこにあるかと言うと側面は側面でも底に相当する部分にMicroUSB端子共々鎮座してました。
なんか、この電源ボタンがある面を見てるとなんかIC レコーダーにも見えてきますね、どんどんマウスという思いが薄れてきます。
ここで改めて附属品のUSBケーブルを確認しておきますけど、今やすっかり大勢となったMicroUSB端子です。
この辺りは一気に普及したスマフォの恩恵でしょうかね。
附属品レベルにしてはお洒落に“Logicool”ロゴを纏ったMicroUSB端子部が結構いい感じのデザインです。
マウス底部の中心に一見、カメラのレンズっぽく見えるけど実はレーザーセンサーが配置されてます。
これだけ小さいとオフセットさせると挙動に癖が付くのでまぁ妥当な位置ですかね。
片側の側面には“Logicool”ロゴが入ってます。
ここは使い込むと剥げてきそうですね。
先程のキャリングケースに入れるとまるで高級な消しゴムのような出で立ちですねぇ(爆)
では、『Unifyingレシーバー』をパソコンに挿しちゃいましょう。
早々、他の『Unifyingレシーバー』対応マウスと違って、このマウスは筐体が小さすぎて『Unifyingレシーバー』をマウス内に格納出来ないため、パソコンに常時挿しっぱなし運用になるとの事ですが、もう少し全長を伸ばして格納するというデザインでも良かった気がします。
小さすぎてなくしそうです。
『Unifyingレシーバー』を挿したら、次はマウスの電源を入れてものの数秒で使えるのはとても便利です。
Bluetoothだとタイムラグが大きいですからね(^_^)b
取りあえずモバイルなんかで使用する際は、こうやってUSB端子を一つ専有しますけど、自宅で使う場合は例の弩級USBハブに挿したままでもちゃんと動作したので基本はハブに『Unifyingレシーバー』を挿しっぱなし運用が公算大です。
まぁ、その前に小さすぎて普段使いにはちょっと難ありなのでやはりモバイル時の荷物減らしの為のマウスって事になりそうです。
気が向いたら、このマウスの特長でもあるプレゼンターモードがどんなモノなのか試してみたいと思います。
問題はWindowsだけがその機能を享受出来るらしいのですが、生憎Windowsのプレゼンソフトって持ってないんのでどうするかが鍵になります(爆)
ちなみにMacだとアプリに因って動きそうですけどその動きを常に実行出来る訳ではないので使わない方が良さそうです。
※関連リンク
直販限定の幟に釣られて・・【Logicool・ポケットマウス Logicool Cube 到着編】
まぁ、ほんの僅かですが、喉が痛くなってるのを必死に龍角散のど飴で抑えてはいるんですけどね(笑)
さて、今宵は昨夜は中途半端な処で終わってしまった【Logicool Cube】のレビューの続きで御座います。
やっとの思いでピッタリの寸法で作られた個装箱の蓋を引き抜くと、いきなり【Logicool Cube】そのものとご対面です。
しかし、この出で立ちだとプレゼントには向かなそうですね。なんか小型のライターぐらいの容積しかない上に表面の仕上げがより一層ライターっぽいですから(爆)
本体を取り出すとその下には“Logicool”特有の2.4Ghz帯域を使用する無線レシーバー『Unifyingレシーバー』が緩衝材に刺さっていました。
ここ数年、“Logicool”の無線を使う商品群から遠ざかっていたので初『Unifyingレシーバー』になります。何でもこのレシーバー1台で6台までの対応機機を接続出来るんだとか。そんなに製品群出してた?って訝しがりたくなりますが、ここではスルーする事にします。
『Unifyingレシーバー』を取り出すと『Unifyingレシーバー』が入るように刳り抜かれた緩衝材の形状が目に止まりますが、かなり芸細かな刳り抜き方をしてますね。何もここまでしなくてもねぇ(^_^;;)
再びマウス本体と『Unifyingレシーバー』が収まっていた緩衝材をやっとの思いで取り出すとその下には更に何かが入ってるようで引き上げるための引き手がありました。
流石に今回は簡単に取り出せましたけど、この上蓋もちょっと凝り過ぎでしょう(爆)
中蓋の下には取説が置いてあって更にその下に附属品が収まっていました。
附属品も実にシンプルで、キャリングケースと背ショートUSBケーブルの二点だけでした。
このキャリングポーチ、随分肉抜きされてますけど、これじゃあ余りマウスを傷から護ってくれそうにないのが残念です。
折角肉厚の内張が活かせてないと思うのは私だけでしょうか。
しかも、パーツの接合部は縫い合わせではな“Logicool”得意の接着によるものでしたので、夏が心配ですね。
以前、購入した“Logicool”マウスに附属していたケースはてっきり縫製して完成させてると思ったらボンドで接着しただけだったので使ってる内に空中分解しましたから、ね。
附属品も確認したのでいよいよ本体を見ていきましょう。
と思ったら本体の五面それぞれに保護シートが貼ってあるようです。
ええい、ここまでやるのかい、とソソクサと剥がしていきます。
保護シートを剥がしてると気付くのですが、このマウス、上面に位置するパネルの半分くらいがうっすら凹んでるようです。
で、一体、何のために凹んでるかと言うと・・
凹んでる1.の部分がまず通常のマウスの左ボタンに相当し、凹んでる部分とそうでない部分の境目辺りの2.の部分が右ボタンに相当するようです。
ちなみに1から2へ指を滑らせると縦スクロールとして感知するようです。
電源ボタンはどこにあるかと言うと側面は側面でも底に相当する部分にMicroUSB端子共々鎮座してました。
なんか、この電源ボタンがある面を見てるとなんかIC レコーダーにも見えてきますね、どんどんマウスという思いが薄れてきます。
ここで改めて附属品のUSBケーブルを確認しておきますけど、今やすっかり大勢となったMicroUSB端子です。
この辺りは一気に普及したスマフォの恩恵でしょうかね。
附属品レベルにしてはお洒落に“Logicool”ロゴを纏ったMicroUSB端子部が結構いい感じのデザインです。
マウス底部の中心に一見、カメラのレンズっぽく見えるけど実はレーザーセンサーが配置されてます。
これだけ小さいとオフセットさせると挙動に癖が付くのでまぁ妥当な位置ですかね。
片側の側面には“Logicool”ロゴが入ってます。
ここは使い込むと剥げてきそうですね。
先程のキャリングケースに入れるとまるで高級な消しゴムのような出で立ちですねぇ(爆)
では、『Unifyingレシーバー』をパソコンに挿しちゃいましょう。
早々、他の『Unifyingレシーバー』対応マウスと違って、このマウスは筐体が小さすぎて『Unifyingレシーバー』をマウス内に格納出来ないため、パソコンに常時挿しっぱなし運用になるとの事ですが、もう少し全長を伸ばして格納するというデザインでも良かった気がします。
小さすぎてなくしそうです。
『Unifyingレシーバー』を挿したら、次はマウスの電源を入れてものの数秒で使えるのはとても便利です。
Bluetoothだとタイムラグが大きいですからね(^_^)b
取りあえずモバイルなんかで使用する際は、こうやってUSB端子を一つ専有しますけど、自宅で使う場合は例の弩級USBハブに挿したままでもちゃんと動作したので基本はハブに『Unifyingレシーバー』を挿しっぱなし運用が公算大です。
まぁ、その前に小さすぎて普段使いにはちょっと難ありなのでやはりモバイル時の荷物減らしの為のマウスって事になりそうです。
気が向いたら、このマウスの特長でもあるプレゼンターモードがどんなモノなのか試してみたいと思います。
問題はWindowsだけがその機能を享受出来るらしいのですが、生憎Windowsのプレゼンソフトって持ってないんのでどうするかが鍵になります(爆)
ちなみにMacだとアプリに因って動きそうですけどその動きを常に実行出来る訳ではないので使わない方が良さそうです。
※関連リンク
直販限定の幟に釣られて・・【Logicool・ポケットマウス Logicool Cube 到着編】
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