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ウォーキングのお供と言えば・・【TANITA・CALORISM AM-130】 [購入日記]
GW中盤はどこもかしこも雨模様でのんびり寛いでる方々には迷惑な状況のようですね。
こちらは平常と変わらず仕事なので朝晩の通勤時に降ってなければ良しって感じです(笑)
問題があるとすれば折角、始めたウォーキングが帰りに実行するので夕方から夜にかけてあんまり雨足がきついと支障が出る事でしょうか。
さて、そんなウォーキングですが、ただ漫然と歩いてもきっとダラケルかなぁと言う事でどうせ起点となる駅にあるヨドバシに立ち寄ってこんなものを買ってみました。
すっかりタニタ食堂でお馴染みとなった“TANITA”の活動量計【CALORISM AM-130】です。万歩計でも良かったのですが何かすっかり安くなってしまってデザインもちょっと微妙なモノばかりでしたのでちょっと高機能なモノという事で選んでみました。
この活動量計って万歩計と違って何をするものかあまり予備知識なく買ってしまいましたが、この程度の代償がないと途中で頓挫する可能性が無きにしも非ずですからね(^_^)b
パッケージ自体は何の奇を衒ってる訳でもないので割愛して中身を取り出します。P.P製のトレーに付属品など一切合財が入ってるので欠品があるかどうかは一目瞭然で有難いですね。それにしてもネックストラップは分かりますけど、ドライバーが付属してるとは思いませんでした。
P.P製トレーの裏側にある台紙の中には取扱説明書などの書類が一式収まっていましたが、見慣れない摂取カロリー表が一際、目を引きますね(笑)
先程のドライバーはどうやら本体裏を開けて電池を入れる為に付属してるようですね。ドライバーの先端は一般家庭なら持ち合わせていそうなサイズですが、中々引っ張り出すのに一苦労と言う家庭の方が大勢でしょうから付属は強ち間違ってはいないと思います。
電池蓋を開けるついでにマグネット式のクリップがついた蓋に交換する事にします。恐らくこの製品の特質上、この下側に映ってるマグネット式クリップの方が遣い道としては大勢だと思いますので、ね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)電池が装着された状態になります。
電池の格納部の周りにはちゃんとシリコンパッキングがなされており汗程度なら侵入を食い止めてくれそうです。肌と接する可能性のある製品とは言えちゃんとパッキングがなされてるとは思ってなかったので結構、感動しました。
電池を入れると後は正面の液晶のガイダンスに従って液晶画面左のUP/DOWNキーと右手の決定キーを操って西暦・日付・時刻・誕生日・性別・身長・体重・体脂肪率・活動レベル・減量目標・目標日数を入力するだけです。後は自動で一日辺りの消費カロリーなどを導き出してくれるので毎日、達成出来る様にこつこつと動き回るしかないって事になります。
一日使ってみて思った事は結構、消費カロリーの設定がきつい事と仕事上あまり動けない事が災いしてるんだと言う事でした。まぁ、最初から挫けても仕方ないのでこつこつと頑張ってみようと思います。
では(^_^)/
こちらは平常と変わらず仕事なので朝晩の通勤時に降ってなければ良しって感じです(笑)
問題があるとすれば折角、始めたウォーキングが帰りに実行するので夕方から夜にかけてあんまり雨足がきついと支障が出る事でしょうか。
さて、そんなウォーキングですが、ただ漫然と歩いてもきっとダラケルかなぁと言う事でどうせ起点となる駅にあるヨドバシに立ち寄ってこんなものを買ってみました。
すっかりタニタ食堂でお馴染みとなった“TANITA”の活動量計【CALORISM AM-130】です。万歩計でも良かったのですが何かすっかり安くなってしまってデザインもちょっと微妙なモノばかりでしたのでちょっと高機能なモノという事で選んでみました。
この活動量計って万歩計と違って何をするものかあまり予備知識なく買ってしまいましたが、この程度の代償がないと途中で頓挫する可能性が無きにしも非ずですからね(^_^)b
パッケージ自体は何の奇を衒ってる訳でもないので割愛して中身を取り出します。P.P製のトレーに付属品など一切合財が入ってるので欠品があるかどうかは一目瞭然で有難いですね。それにしてもネックストラップは分かりますけど、ドライバーが付属してるとは思いませんでした。
P.P製トレーの裏側にある台紙の中には取扱説明書などの書類が一式収まっていましたが、見慣れない摂取カロリー表が一際、目を引きますね(笑)
先程のドライバーはどうやら本体裏を開けて電池を入れる為に付属してるようですね。ドライバーの先端は一般家庭なら持ち合わせていそうなサイズですが、中々引っ張り出すのに一苦労と言う家庭の方が大勢でしょうから付属は強ち間違ってはいないと思います。
電池蓋を開けるついでにマグネット式のクリップがついた蓋に交換する事にします。恐らくこの製品の特質上、この下側に映ってるマグネット式クリップの方が遣い道としては大勢だと思いますので、ね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)電池が装着された状態になります。
電池の格納部の周りにはちゃんとシリコンパッキングがなされており汗程度なら侵入を食い止めてくれそうです。肌と接する可能性のある製品とは言えちゃんとパッキングがなされてるとは思ってなかったので結構、感動しました。
電池を入れると後は正面の液晶のガイダンスに従って液晶画面左のUP/DOWNキーと右手の決定キーを操って西暦・日付・時刻・誕生日・性別・身長・体重・体脂肪率・活動レベル・減量目標・目標日数を入力するだけです。後は自動で一日辺りの消費カロリーなどを導き出してくれるので毎日、達成出来る様にこつこつと動き回るしかないって事になります。
一日使ってみて思った事は結構、消費カロリーの設定がきつい事と仕事上あまり動けない事が災いしてるんだと言う事でした。まぁ、最初から挫けても仕方ないのでこつこつと頑張ってみようと思います。
では(^_^)/
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