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ウォーキング一ヶ月皆勤のご褒美!!【NIKE FREE 4.0 V2】 [Sports Gear]
六月に入ったって事は私の“カロリズム”生活も二ヶ月目に突入したって事です。
金曜日は夕方にドスンと言う下からの突き上げ型地震のせいで、残業予定でしたがお触れであまり残業が出来なかったので、仕事と称して久しぶりに原宿をぶらついて来ました。未だ大勢でワイワイガヤガヤがトラウマな私にはこうしてブラリ歩きが今の処、性に合ってるので殊の外、原宿を闊歩してしまいました。
当初の目的はアソコへ伺う事だったのですが、職場からだと地下鉄よりJRでのアクセスの方が圧倒的に近いのですが、いつも通り過ぎるだけで開店以来、一度も立ち入った事がない“NIKE”のフラッグシップストアに初めて訪れてみました。

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)背面に切り替わります。
全然、買う気など0だったのですが、日々のウォーキングで日に日に気になる足元の要、スニーカーとして久しぶりに一目惚れしたのでつい、買ってしまいました(笑)
それにしてもフラッグシップストアともなれば、随分お金が掛かったショッパーになるものです。この後はいつものウォーキングになると分かっていてもこの工夫のせいで高揚感を高まるのはとても素晴らしいです!!

さて、購入したのは【FREE 4.0 V2】と呼ばれるもので、普通のリテール店舗では見かけないグッと渋い配色のものです。職場にスニーカーは履いていってはいけないと言うドレスコードはないものの、革靴の配色から逸脱したものは目立って性が無いのでかなり苦労するのですが、これならソールまでしっかり同系統の色目で纏まっており問題無しです( ̄ー ̄)

ただし、インソールは外からは見えない事もあって蛍光グリーンを纏っております。こういう差し色がまた高揚感をUPしてくれるんですよね。

お店の方と談笑しながらフィッティングを進めていく訳ですがこの【FREE 4.0 V2】の『V2』たる所以はアウトソールの素足感覚だけでなく、足の甲側の素足感覚を高めるためにこの連邦軍のエンブレムにも似た十字の切り込みがアッパーの至るところに施されてる処なんだそうです。

当然、ヒールカウンターにも施されており、自然と伸びなければならない処は伸びるようになるようです。一番想像しやすいのは皹になった皮膚の割け方に似てると言えば分かりやすいですかね。あの時、皮膚にこんなクロスの裂け目が出来るので(笑)

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別アングルになります。
80年代初頭からスニーカーを集めていた時 、NIKEテクノロジーと言えば“Air”か“Huarache”だったんですが、このFREEも“Huarache”の系譜が息づいており、ベロの部分が右は“Huarache”っぽく一体でありながら、逆側は解放という面白い形状になっています。正直、ベロの部分は左右とも解放されてると中で暴れてフィッティングしないのでこの半“Huarache”っぽい仕様は大歓迎です(^_^)b

アウトソールも一時期の塗りの甘いソールではなくしっかり成形で色分けされたワッフルソールなのもグッときます。

このアウトソールは“BRS1000”と言うランニングやトレーニングモデルにはよく採用されてるカーボン入りゴムなので、体育館などで使うとブラックマークを残す可能性大なので要注意です。
だから学生時代の内履きは天然ゴムが使われていた訳なんですけどね。
そんな事、気にして履き分ける事しないよねぇ、普通の人は(爆)
でも、知っておくといいと思いますよ(^_^)b
来週からもう梅雨入りっぽいですが少しでも雨がない日はローテーションに入れて使っていこうと思います。実はもう一色、ドレスコードに引っかからなさそうなグレーのモデルも見つけたので二ヶ月目のご褒美はそれにしようか今から狙ってます。その頃まで自分のサイズがあるといいんですけどね。
では、これからウォーキングしてきます(^_^)/
金曜日は夕方にドスンと言う下からの突き上げ型地震のせいで、残業予定でしたがお触れであまり残業が出来なかったので、仕事と称して久しぶりに原宿をぶらついて来ました。未だ大勢でワイワイガヤガヤがトラウマな私にはこうしてブラリ歩きが今の処、性に合ってるので殊の外、原宿を闊歩してしまいました。
当初の目的はアソコへ伺う事だったのですが、職場からだと地下鉄よりJRでのアクセスの方が圧倒的に近いのですが、いつも通り過ぎるだけで開店以来、一度も立ち入った事がない“NIKE”のフラッグシップストアに初めて訪れてみました。

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)背面に切り替わります。
全然、買う気など0だったのですが、日々のウォーキングで日に日に気になる足元の要、スニーカーとして久しぶりに一目惚れしたのでつい、買ってしまいました(笑)
それにしてもフラッグシップストアともなれば、随分お金が掛かったショッパーになるものです。この後はいつものウォーキングになると分かっていてもこの工夫のせいで高揚感を高まるのはとても素晴らしいです!!

さて、購入したのは【FREE 4.0 V2】と呼ばれるもので、普通のリテール店舗では見かけないグッと渋い配色のものです。職場にスニーカーは履いていってはいけないと言うドレスコードはないものの、革靴の配色から逸脱したものは目立って性が無いのでかなり苦労するのですが、これならソールまでしっかり同系統の色目で纏まっており問題無しです( ̄ー ̄)

ただし、インソールは外からは見えない事もあって蛍光グリーンを纏っております。こういう差し色がまた高揚感をUPしてくれるんですよね。

お店の方と談笑しながらフィッティングを進めていく訳ですがこの【FREE 4.0 V2】の『V2』たる所以はアウトソールの素足感覚だけでなく、足の甲側の素足感覚を高めるためにこの連邦軍のエンブレムにも似た十字の切り込みがアッパーの至るところに施されてる処なんだそうです。

当然、ヒールカウンターにも施されており、自然と伸びなければならない処は伸びるようになるようです。一番想像しやすいのは皹になった皮膚の割け方に似てると言えば分かりやすいですかね。あの時、皮膚にこんなクロスの裂け目が出来るので(笑)

↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別アングルになります。
80年代初頭からスニーカーを集めていた時 、NIKEテクノロジーと言えば“Air”か“Huarache”だったんですが、このFREEも“Huarache”の系譜が息づいており、ベロの部分が右は“Huarache”っぽく一体でありながら、逆側は解放という面白い形状になっています。正直、ベロの部分は左右とも解放されてると中で暴れてフィッティングしないのでこの半“Huarache”っぽい仕様は大歓迎です(^_^)b

アウトソールも一時期の塗りの甘いソールではなくしっかり成形で色分けされたワッフルソールなのもグッときます。

このアウトソールは“BRS1000”と言うランニングやトレーニングモデルにはよく採用されてるカーボン入りゴムなので、体育館などで使うとブラックマークを残す可能性大なので要注意です。
だから学生時代の内履きは天然ゴムが使われていた訳なんですけどね。
そんな事、気にして履き分ける事しないよねぇ、普通の人は(爆)
でも、知っておくといいと思いますよ(^_^)b
来週からもう梅雨入りっぽいですが少しでも雨がない日はローテーションに入れて使っていこうと思います。実はもう一色、ドレスコードに引っかからなさそうなグレーのモデルも見つけたので二ヶ月目のご褒美はそれにしようか今から狙ってます。その頃まで自分のサイズがあるといいんですけどね。
では、これからウォーキングしてきます(^_^)/
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