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スキル×冷静な判断力、そして・・【映画・BRAVE HEARTS 海猿】 [映像]

いやぁ、土曜日は曇天ながら時折、強烈な陽射しも射して暑かったですね。
その前日の金曜日から土曜日に日付が変わる頃から珍しく予報通り、雨が降り出して夜中には強烈な降りで一時は外に出られないほどでしたから、いやはや極端過ぎますよね、この頃の天気は(^_^;;)
 
そんな予報通りの雨にほとんど祟られる事なく金曜日の夜はこちらのレイトショーに臨んだのでした。

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そう、まさかの第四弾!!『BRAVE HEARTS 海猿』です。
一昨年の皆様、『THE LAST MESSAGE 海猿』でもうネタもないしてっきり終わりかと思ってだけに今度はどんな災害現場が待っていたと思います?


冒頭からいきなり『THE LAST MESSAGE 海猿』かよと思わせる海難現場で幕が上がるのですが、とうとう伊藤英明さん演じる「仙崎 大輔」は原案の小森陽一氏が久保ミツロウ先生作画で臨んだ“トッキュー”に入ってるじゃないですか!!
そうだよね、今までだって海難救助の最後の砦である特殊救難隊、通称“トッキュー”じゃなきゃ助けられなかったんじゃないってシーン天こ盛りだった訳だからそうなるよねとグイグイ引き込まれていきます。


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当然、パンフも買って来る訳ですが、このパンフ、全ページ表紙かと見紛う厚手の紙を使っており立っちゃうんです(爆)
おっと脱線してしまいましたm(__)m
今回は仙崎を追いかけて“トッキュー”入りした佐藤隆太さん演じる「吉岡 哲也」とその恋人「矢部 美香」(演じるは仲里依紗さん)との恋模様に救助する側と救助される側に分かれる様を縦軸に新たな上司であるトッキュー三隊の副隊長「嶋 一彦」(演じるは伊原剛志さん)との救助に掛ける思いの違いが横軸となりシリーズ最短の尺である116分が更に短く感じる程の濃密かつスピーディーな展開に息つく暇がありませんでしたね。
ってか、これって第二作の『LIMIT OF LOVE 海猿』の吉岡版じゃないかと思うほどの見せ場が用意されてました。
主役交代か?!って、ね(笑)


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そして、何気に救助が終わってすっかり意見が違っていた筈の副隊長が仙崎と肩を並べて彼を認める際のシーンで気付く訳です、彼らが三隊である事を視覚的に。嶋副隊長のウェットスーツに記されたコールNo.が9で仙崎がNo.21である事と“トッキュー”が6人編成の6隊からなる組織と言う事から類するに隊長がN0.1〜No.6で副隊長がNo.7〜No.12、同様に6人ずつ区切っていくと自ずと仙崎のNo.21は三隊所属の四番手と言う事に。
なんか妙にそのNo.にばかり目が行ってしまいましたが伊藤英明さんの鍛え上げられた肉体がまたウエットスーツを格好良くみせるからしょうがないんですよね(爆)


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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)裏面に切り替わります。
結局、展開はいつもの『海猿』なんですがあまりに展開が早いのと最後の救出が無事に全員生還で終わってくれるよねって言うのが早々と完全に読めてしまったのがちょっと残念でした。まぁ、観終わってあちらこちらでそのネタをカップルで観に来てた方々が口々に各々の彼女に熱く語っていたのが可笑しくてまぁそれで溜飲を下げる事にはなったのでいいんですけどね。
 
 
今回は年間一位は『テルマエ・ロマエ』があるので難しいかもしれませんが『踊るFINAL』をぶち抜いて二位を確保しそうな出来でしたねぇ。なんか日本の夏に欠かせない映画が誕生したのかもしれません。
それでも、まさか二年後にシリーズ5作目が誕生するとはまだ思えませんけどね。
だってもう本当にネタがないだろうと、ね。



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