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nasne(ナスネ) を設置するには･その２【BUFFALO･DriveStation HD-LS1.0TU2J編】 [購入日記]
いやぁ、日曜日の夜は悪夢のように一瞬で日本人目線では終わってしまったベルギーGPショックでそのままぐったりと寝てしまいました。私の場合、明けて月曜日が休みだったのでぐったりとした重い足取りで会社に向かう事もなく一息つく事が出来ましたが、熱烈な可夢偉ファンの方々はさぞ重い足取りだった事でしょう。
そんな訳で日曜日は夜の本戦が気になって手が付かずただただ、貯まったコンテンツを消化し、レースを観た後に終わらせておこうと思った【nasne(ナスネ)】の初起動も手つかずでしたので今宵も引き続き、その前準備をお送りしたいと思います。
【nasne(ナスネ)】って内蔵のHDDが2.5inch500GBしかないので、バリバリ使うとなるとやはりUSBの外付けHDDを装着しておくのが吉だと思います。 と言う事で先日購入したBlu-rayレコーダー【BDZ-AT970T】のおまけで付いてきた“BUFFALO”のDriveStation【HD-LS1.0TU2J】を宛がう事にしました。
【torne(トルネ)】の相棒は“Logitec”の凜シリーズで統一してるのでこちらも合わせても良かったんですけどね。使い途がこれを逃すと間違いなく不動在庫になるので渋々【nasne(ナスネ)】に泣いて貰う事にしました(笑)
では、早速、開梱していきます(^_^)/
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
上部のフラップを開放するといきなり、ACアダプターとUSBケーブルが眼に飛び込んで来ます。その二つが載った間仕切りを取り除くとそこにはパルプモジュールの緩衝材で護られた本体と説明書だけが顔を覗かせるシンプルな構成です。
緩衝材を外して保護のビニール袋から取り出すとやはりと言いますか鏡面仕上げのプラ部分がある事が丸わかりの保護シートがへばり付いてるじゃないですか(爆)
また、時前で埃と指紋対策しなきゃです。
ホント、鏡面仕上げって諸刃の剣だから採用するならちゃんと指紋と埃対策した上でデザインのアクセントに使用して欲しいんですよね。
縦遣いの場合の底面に銘板シールがあるのですが、一応、日本製なんですね。 てっきりもう海外製だとばかり思ってましたからちょっとこれは一安心です。
縦遣いの場合、底部の手前に「micro-Suction テクノロジー」と思しきゴム脚に保護シートが貼ってあるのでそれを剥がして使うよう、説明書に小さく書かれてありました。
私は今回、横置きのつもりなのでこれは剥がさないでおきます。
横置きの場合、この「micro-Suction テクノロジー」と思しき小さなゴム脚がある方を底にして使います。
電源は内蔵していないのでACアダプターを利用する訳ですが、プラグに差した後は必ず抜け止めに電源コードを絡めておきましょう(^_^)b
HDD稼働中に電源プラグが抜けたら大変ですからね。
今回は【nasne(ナスネ)】と繋ぐので説明書のご厄介にはなりませんが、流石、“テレビ対応”HDDと銘打ってるだけあって主だった国内メーカーのテレビブランドごとに説明書が用意されてました。確かにこの製品の性格上、パソコンに慣れてる方よりまったくパソコンが分からない方が使う事の方が主流でしょうからこの説明書は重要ですね。
ただし、入っていたのは“レグザ”と“アクオス”用で１枚、“ブラビア”で１枚だけなのでそれ以外のメーカーはサイトで確認しなきゃなりません。まぁ、この３ブランドの説明書を封入しておけばほとんど問題ないと言う判断なんでしょうけど、割り切りってますね(爆)
ちなみに【nasne(ナスネ)】も【torne(トルネ)】もHDDを接続する場合、フォーマットをFAT32にする必要があります。Windowsからだと専用フォーマッターソフトをダウンロードしてフォーマットする事になります。MacだとWindows(MS-DOS)形式でフォーマットする事になります。
Macユーザの場合、何もダウンロードしなくても出来るので超簡単ですね（￣ー￣）
さて、これでいよいよ【nasne(ナスネ)】の設置も完了です。
次はようやく初起動です。
※関連リンク
ネットワークレコーダーが切り開く新たな地平線!・その１【SCEI･nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J 開梱編】
ネットワークレコーダーが切り開く新たな地平線!・その２【SCEI･nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J 外観編】
nasne(ナスネ) を設置するには･その１【ELECOM･シャッタータップ“ flecc barra(フレック バッラ)” T-FLC01-2420PN編】
そんな訳で日曜日は夜の本戦が気になって手が付かずただただ、貯まったコンテンツを消化し、レースを観た後に終わらせておこうと思った【nasne(ナスネ)】の初起動も手つかずでしたので今宵も引き続き、その前準備をお送りしたいと思います。
【nasne(ナスネ)】って内蔵のHDDが2.5inch500GBしかないので、バリバリ使うとなるとやはりUSBの外付けHDDを装着しておくのが吉だと思います。 と言う事で先日購入したBlu-rayレコーダー【BDZ-AT970T】のおまけで付いてきた“BUFFALO”のDriveStation【HD-LS1.0TU2J】を宛がう事にしました。
【torne(トルネ)】の相棒は“Logitec”の凜シリーズで統一してるのでこちらも合わせても良かったんですけどね。使い途がこれを逃すと間違いなく不動在庫になるので渋々【nasne(ナスネ)】に泣いて貰う事にしました(笑)
では、早速、開梱していきます(^_^)/
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
上部のフラップを開放するといきなり、ACアダプターとUSBケーブルが眼に飛び込んで来ます。その二つが載った間仕切りを取り除くとそこにはパルプモジュールの緩衝材で護られた本体と説明書だけが顔を覗かせるシンプルな構成です。
緩衝材を外して保護のビニール袋から取り出すとやはりと言いますか鏡面仕上げのプラ部分がある事が丸わかりの保護シートがへばり付いてるじゃないですか(爆)
また、時前で埃と指紋対策しなきゃです。
ホント、鏡面仕上げって諸刃の剣だから採用するならちゃんと指紋と埃対策した上でデザインのアクセントに使用して欲しいんですよね。
縦遣いの場合の底面に銘板シールがあるのですが、一応、日本製なんですね。 てっきりもう海外製だとばかり思ってましたからちょっとこれは一安心です。
縦遣いの場合、底部の手前に「micro-Suction テクノロジー」と思しきゴム脚に保護シートが貼ってあるのでそれを剥がして使うよう、説明書に小さく書かれてありました。
私は今回、横置きのつもりなのでこれは剥がさないでおきます。
横置きの場合、この「micro-Suction テクノロジー」と思しき小さなゴム脚がある方を底にして使います。
電源は内蔵していないのでACアダプターを利用する訳ですが、プラグに差した後は必ず抜け止めに電源コードを絡めておきましょう(^_^)b
HDD稼働中に電源プラグが抜けたら大変ですからね。
今回は【nasne(ナスネ)】と繋ぐので説明書のご厄介にはなりませんが、流石、“テレビ対応”HDDと銘打ってるだけあって主だった国内メーカーのテレビブランドごとに説明書が用意されてました。確かにこの製品の性格上、パソコンに慣れてる方よりまったくパソコンが分からない方が使う事の方が主流でしょうからこの説明書は重要ですね。
ただし、入っていたのは“レグザ”と“アクオス”用で１枚、“ブラビア”で１枚だけなのでそれ以外のメーカーはサイトで確認しなきゃなりません。まぁ、この３ブランドの説明書を封入しておけばほとんど問題ないと言う判断なんでしょうけど、割り切りってますね(爆)
ちなみに【nasne(ナスネ)】も【torne(トルネ)】もHDDを接続する場合、フォーマットをFAT32にする必要があります。Windowsからだと専用フォーマッターソフトをダウンロードしてフォーマットする事になります。MacだとWindows(MS-DOS)形式でフォーマットする事になります。
Macユーザの場合、何もダウンロードしなくても出来るので超簡単ですね（￣ー￣）
さて、これでいよいよ【nasne(ナスネ)】の設置も完了です。
次はようやく初起動です。
※関連リンク
ネットワークレコーダーが切り開く新たな地平線!・その１【SCEI･nasne(ナスネ) CECH-ZNR1J 開梱編】
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私も見ました
しかも私にとって今シーズン初の観戦レース
（nasneが来てやっと見られるようになったんですけど）
グリッドに着いた途端白煙がモクモクと上がっていて嫌な予感がしたのですが・・・・残念でした(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
by moto_mach (2012-09-04 21:40)
>moto_machさん、初めましてですよね。
>しかも私にとって今シーズン初の観戦レース
（nasneが来てやっと見られるようになったんですけど）
グリッドに着いた途端白煙がモクモクと上がっていて嫌な予感がしたのですが・・・・残念でした(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
ホントに日本中のモーターファンが大きな溜息を付いた瞬間でしたよね。
by Virgo (2012-09-15 14:33)