Tweet
秋冬ウォーク&ランのお供!!・その2【NIKE・LIGHTWEIGHT RUN GLOVE Ver.UP編】 [Sports Gear]
すっかり秋めいて来た今日この頃。
毎夜の如く疾走してる私目ですが、この間、購入したウォーク&ラン用のグローブがもうねぇ、手放せない訳ですよ(☆。☆)
いつもなら、普通にフリース地の手袋の出番となる季節なんですが、流石にウォーク&ランともなれば手にだって汗を掻きますのでフリース地だと熱すぎてNO GOODになんですよね。
と言う訳で汗を掻けば洗わなきゃならないので洗い替えも兼ねてもう1双、買い増ししてみました(笑)
前回は止むにやまれず、飛び込んだお店で購入したので下調べも何もなかったのですが今回はしっかり予習して“NIKE HARAJYUKU”に行って来ました。 実の処、この間、ジャケットを買った日はこのグローブ目当てだったのですが品切れの為にお取り寄せして貰ってたんですけどね(爆)
商品名は前回買ったグローブと全く同じ名前なれど、パッケージのデザインが全く違いますね。こっちの方がグッと来るじゃないですか。
スマートフォン対応の証であるタグも付いてるので名前が同じでもこっちが格上モデルなのでデザインが凝っていても当たり前なんですけど、その価格差はちょっとしたスマフォ用のグローブが買える程の差があります(笑)
ちなみに巷に溢れるスマフォ用のグローブと違って親指にしか例の銀糸は縫い込まれてません。これは『あくまでランが目的のグローブなので緊急用に触れる程度として装備してますよ』という“NIKE”のスポーツブランドとしての意思の表れですね。なので、ピンチしたい方はちょっと買うのは考えた方が良いかもしれません。
一応、試したのですが、生地が薄手なので銀糸のない人差し指もなんとか反応するのでピンチ出来ない事はないですが個人差があると思うので購入時に必ず試される事をお奨めします(^_^)b
手の甲側にはこれでもかと言う程、リフレクター素材が貼り付けられています。前回のグローブより格段に輝るので素材そのものもより上質のものが選択されてるようです。
そして、同じ名前のグローブなので前回同様、左手の平には鍵を入れられるようにキーポケットが用意されてます。前回のグローブのレビュー後に試してみましたが意外とここに鍵を入れるのってありでしたm(__)m
前回のグローブと同じMサイズを買ったのですが前より窮屈じゃないのは何故かと思ったら手首のストレッチ素材のパーツの長さが倍ほども長くなっていてそのお陰で手の平側の窮屈さが軽減されてるようでした。
これでこれからのウォーク&ランで手が悴む事はなくなってすこぶる快適なのですが、この“LIVE STRONG”のリストバンドがグローブに吊られて手首から抜け落ちる現象が多発しており、気を付けないとリストバンドをなくしそうです。
まぁ、手首が締まって一回り細くなったのが本当の原因なんですけどね(笑)
※関連リンク
日本の梅雨の必須品!!【NIKE・TAKAO LOW GTX】
漸く2000エントリー到達、そして21年目の別れ【NIKE AIR MOC VENT】
ウォーキング一ヶ月皆勤のご褒美!!【NIKE FREE 4.0 V2】
雨がちな季節の相棒!! 【NIKE OZE(尾瀬) MID GTX】
雨天ウォーキングの要!!【NIKE マルチスポーツキャップ】
ナイトウォーキングに最強の友、現る!!【NIKE LUNARGLIDE+ 4 SHIELD】
来るべき冬のウォーク&ランのために・・【NIKE DRI-FIT ELEMENT SHIELD MAX JACKET】
毎夜の如く疾走してる私目ですが、この間、購入したウォーク&ラン用のグローブがもうねぇ、手放せない訳ですよ(☆。☆)
いつもなら、普通にフリース地の手袋の出番となる季節なんですが、流石にウォーク&ランともなれば手にだって汗を掻きますのでフリース地だと熱すぎてNO GOODになんですよね。
と言う訳で汗を掻けば洗わなきゃならないので洗い替えも兼ねてもう1双、買い増ししてみました(笑)
前回は止むにやまれず、飛び込んだお店で購入したので下調べも何もなかったのですが今回はしっかり予習して“NIKE HARAJYUKU”に行って来ました。 実の処、この間、ジャケットを買った日はこのグローブ目当てだったのですが品切れの為にお取り寄せして貰ってたんですけどね(爆)
商品名は前回買ったグローブと全く同じ名前なれど、パッケージのデザインが全く違いますね。こっちの方がグッと来るじゃないですか。
スマートフォン対応の証であるタグも付いてるので名前が同じでもこっちが格上モデルなのでデザインが凝っていても当たり前なんですけど、その価格差はちょっとしたスマフォ用のグローブが買える程の差があります(笑)
ちなみに巷に溢れるスマフォ用のグローブと違って親指にしか例の銀糸は縫い込まれてません。これは『あくまでランが目的のグローブなので緊急用に触れる程度として装備してますよ』という“NIKE”のスポーツブランドとしての意思の表れですね。なので、ピンチしたい方はちょっと買うのは考えた方が良いかもしれません。
一応、試したのですが、生地が薄手なので銀糸のない人差し指もなんとか反応するのでピンチ出来ない事はないですが個人差があると思うので購入時に必ず試される事をお奨めします(^_^)b
手の甲側にはこれでもかと言う程、リフレクター素材が貼り付けられています。前回のグローブより格段に輝るので素材そのものもより上質のものが選択されてるようです。
そして、同じ名前のグローブなので前回同様、左手の平には鍵を入れられるようにキーポケットが用意されてます。前回のグローブのレビュー後に試してみましたが意外とここに鍵を入れるのってありでしたm(__)m
前回のグローブと同じMサイズを買ったのですが前より窮屈じゃないのは何故かと思ったら手首のストレッチ素材のパーツの長さが倍ほども長くなっていてそのお陰で手の平側の窮屈さが軽減されてるようでした。
これでこれからのウォーク&ランで手が悴む事はなくなってすこぶる快適なのですが、この“LIVE STRONG”のリストバンドがグローブに吊られて手首から抜け落ちる現象が多発しており、気を付けないとリストバンドをなくしそうです。
まぁ、手首が締まって一回り細くなったのが本当の原因なんですけどね(笑)
※関連リンク
日本の梅雨の必須品!!【NIKE・TAKAO LOW GTX】
漸く2000エントリー到達、そして21年目の別れ【NIKE AIR MOC VENT】
ウォーキング一ヶ月皆勤のご褒美!!【NIKE FREE 4.0 V2】
雨がちな季節の相棒!! 【NIKE OZE(尾瀬) MID GTX】
雨天ウォーキングの要!!【NIKE マルチスポーツキャップ】
ナイトウォーキングに最強の友、現る!!【NIKE LUNARGLIDE+ 4 SHIELD】
来るべき冬のウォーク&ランのために・・【NIKE DRI-FIT ELEMENT SHIELD MAX JACKET】
コメント 0