Tweet
テニスボールサイズから放たれる音色・その1【SONY・アクティブスピーカー SRS-BTV5 開梱編】 [購入日記]
この間の土曜日は六本木で『のぼうの城』を観た後、銀座まで更に足を伸ばしてみました。
実は先月の20日に発売されながらソニーストアで2日もしない内に入荷未定になってしまった商品があって金曜日にようやく再入荷したもののお目当ての色は入荷せずどうしたものかと思案していたのでした。
そんな時、ふと銀座のソニービル内に居を構えるソニーストア銀座店にはもしかしてあるんじゃなかろうかと六本木に出掛ける前に在庫確認したら、「ありますよ」との事だったのでいそいそと伺ったのでした。
ちなみに商品サイズはとても小さなものなのでまたいつものサイドがオレンジのショッパーになってしまうのも何か癪だったので映画の後に買い求めた「のぼうの城」のパンフも一緒に入れて頂けませんかとお願いしてこのサイドがグリーンのショッパーをGetしてしまいました(笑)
そんな訳で今回、買い求めて来たのはこのテニスボールサイズのアクティブスピーカー【SRS-BTV5】の(PI)ライトピンクです。この色だけ再入荷がなかったのですが、既に日曜日には(W)ホワイトと(P)ビビッドピンクも再び入荷未定になってしまったいたので局地的に人気を博してるようですね。銀座店でも(P)ビビッドピンクは残り僅かとの事でしたから。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)四方にフラップが展開します。
P.P製の個装箱は上蓋に矢印付きのテープで封緘されてるのでこれを剥がさないと開けられません。この封緘シールが残念な事に中国品質の為、すっきりと剥がせなくて往生しました。子供の頃、日本でもまだテープの品質が良くなかった事を思い起こされました(^_^;;)
本体はP.P製のホルダーに三方を囲まれており引き出す事でこんな風に展開します。
本体の下には今度は紙製の個装箱が入っており、この中に附属品などが仕舞われています。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)四方にフラップが展開します。
こちらの個装箱も上蓋からアクセスする方式なんですが抜け止めの精度が高すぎるので隙間にクリップを伸ばしたもの等で引っかけないと抜くのに苦労します。
附属品などと一緒に入っていた書類は製品登録のすすめとクイックスタートガイドとリファレンスガイドの三点でした。
あれ?保証書はどこ?
いつもの青い横長の保証書を想像してたので欠品でもしてるのかと思いきや、なんとリファレンスガイドが保証書も兼ねていました(笑)
これは他社ではよく見かける方式なのですが“SONY”と言えばあの青い保証書しか見た事がないのでちょっと面食らいました。
個装箱に入っていた附属品はまずはMicroUSBケーブルです。こちらは手持ちのもので代用可能なのでこのまま個装箱に戻します。
後はCMでもアピールされてるメッシュ地のキャリングポーチが附属品になります。何だか、玉入れの籠みたいな出で立ちですね。
このキャリングポーチは一見、頼りなさそうですが余程の事がない限りスピーカー本体が傷つく事はないでしょう。
と言う訳で今宵はこの辺りでお開きにしたいと思います。
外観編は明日、お送りしたいと思います。
では(^_^)/
実は先月の20日に発売されながらソニーストアで2日もしない内に入荷未定になってしまった商品があって金曜日にようやく再入荷したもののお目当ての色は入荷せずどうしたものかと思案していたのでした。
そんな時、ふと銀座のソニービル内に居を構えるソニーストア銀座店にはもしかしてあるんじゃなかろうかと六本木に出掛ける前に在庫確認したら、「ありますよ」との事だったのでいそいそと伺ったのでした。
ちなみに商品サイズはとても小さなものなのでまたいつものサイドがオレンジのショッパーになってしまうのも何か癪だったので映画の後に買い求めた「のぼうの城」のパンフも一緒に入れて頂けませんかとお願いしてこのサイドがグリーンのショッパーをGetしてしまいました(笑)
そんな訳で今回、買い求めて来たのはこのテニスボールサイズのアクティブスピーカー【SRS-BTV5】の(PI)ライトピンクです。この色だけ再入荷がなかったのですが、既に日曜日には(W)ホワイトと(P)ビビッドピンクも再び入荷未定になってしまったいたので局地的に人気を博してるようですね。銀座店でも(P)ビビッドピンクは残り僅かとの事でしたから。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)四方にフラップが展開します。
P.P製の個装箱は上蓋に矢印付きのテープで封緘されてるのでこれを剥がさないと開けられません。この封緘シールが残念な事に中国品質の為、すっきりと剥がせなくて往生しました。子供の頃、日本でもまだテープの品質が良くなかった事を思い起こされました(^_^;;)
本体はP.P製のホルダーに三方を囲まれており引き出す事でこんな風に展開します。
本体の下には今度は紙製の個装箱が入っており、この中に附属品などが仕舞われています。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)四方にフラップが展開します。
こちらの個装箱も上蓋からアクセスする方式なんですが抜け止めの精度が高すぎるので隙間にクリップを伸ばしたもの等で引っかけないと抜くのに苦労します。
附属品などと一緒に入っていた書類は製品登録のすすめとクイックスタートガイドとリファレンスガイドの三点でした。
あれ?保証書はどこ?
いつもの青い横長の保証書を想像してたので欠品でもしてるのかと思いきや、なんとリファレンスガイドが保証書も兼ねていました(笑)
これは他社ではよく見かける方式なのですが“SONY”と言えばあの青い保証書しか見た事がないのでちょっと面食らいました。
個装箱に入っていた附属品はまずはMicroUSBケーブルです。こちらは手持ちのもので代用可能なのでこのまま個装箱に戻します。
後はCMでもアピールされてるメッシュ地のキャリングポーチが附属品になります。何だか、玉入れの籠みたいな出で立ちですね。
このキャリングポーチは一見、頼りなさそうですが余程の事がない限りスピーカー本体が傷つく事はないでしょう。
と言う訳で今宵はこの辺りでお開きにしたいと思います。
外観編は明日、お送りしたいと思います。
では(^_^)/
コメント 0