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月日が流れるのは思ったより速い(正しくは早いが正解だけどね)!・その3【CASIO EX-ZR1000 起動編】 [Mono Fellows レビュー]
連日、【RX1】事件を憂えるばかりに大変醜態を晒して申し訳ありません。
でも、二十年前に国産腕時計業界も衰退を辿るきっかけって今回と似たような事が日常茶飯事化した後でしたのでどうにも許せなくてtwitterなどでも雑言を浴びせる結果となり申し訳なく存じます。 なので、ここ数日でRSSを外された方も二名ほど出てるようですがこればかりは仕方がありません。
後、無意識か意識的か存じませんが私に不当なフィルターを掛けて接する方々が属するアクセス方法も暫くシャットダウンしましたのでご了承下さいませ。
なお事の発端となったソニーストアからも一日一メールという今時珍しいレスポンスながらメールでやり取りが出来るようになったのでここから先、どの程度の動きを見せてくれるのか少し静観しようかと思います。
さて、そんな訳で仕事も忙しいのに【RX1】の良品がストア内で待機して数日が経つもそのやり取りがちっともスムースではなくドタバタしていますので今宵も軽めのネタで失礼します。
まずはバッテリーの充電も完了したので電源を入れて初期設定をしていきます。どうも日付選択のUIを見ても蒼を基調としたUIに変わってるようですね。
“SONY”の「Cyber-shot」シリーズと違ってちゃんと24時間表記に対応しているのだけはなんか素直に羨ましいと感じますね。
時間を設定するとようやく各種操作が出来るようになるのですが、最近の『EXILIM』シリーズって背面の操作ダイアルの上のボタンが動画ボタンにアサインされていたのですがそこには見慣れない「RING」と言う表示が新たに設けられています。そのボタンを押すとこうして「FUNCTION RING」と言う項目が立ち上がりレンズ鏡胴の外周に設けられたリングに割り当てられる機能を変更する事が出来ます。
割り当てられるのはステップズームに露出ずらし、ISO変更、WB変更、MF操作の5機能です。
ただ、このリングのカクカクッとした動作ではMF(マニュアルフォーカス)は厳しいので実質、使い物になるのは残りの4機能が妥当のようです。
これ以外のメニュー操作が「FUNCTION RING」と背面の操作ダイアルで上手く割り振が出来てメニュー操作出来るなら良いのですが、その辺りは取扱説明書で確認しながらアサインしたいと思います。中々、斬新なUIに変更したのですがその意図が直感的に分かる様になるには暫しの完熟操作が必要なので今暫くお待ち下さいませ。
※関連リンク
月日が流れるのは思ったより速い(正しくは早いが正解だけどね)!・その1【CASIO EX-ZR1000 開梱編と外観編・その1】
月日が流れるのは思ったより速い(正しくは早いが正解だけどね)!・その2【CASIO EX-ZR1000 外観編・その2】
でも、二十年前に国産腕時計業界も衰退を辿るきっかけって今回と似たような事が日常茶飯事化した後でしたのでどうにも許せなくてtwitterなどでも雑言を浴びせる結果となり申し訳なく存じます。 なので、ここ数日でRSSを外された方も二名ほど出てるようですがこればかりは仕方がありません。
後、無意識か意識的か存じませんが私に不当なフィルターを掛けて接する方々が属するアクセス方法も暫くシャットダウンしましたのでご了承下さいませ。
なお事の発端となったソニーストアからも一日一メールという今時珍しいレスポンスながらメールでやり取りが出来るようになったのでここから先、どの程度の動きを見せてくれるのか少し静観しようかと思います。
さて、そんな訳で仕事も忙しいのに【RX1】の良品がストア内で待機して数日が経つもそのやり取りがちっともスムースではなくドタバタしていますので今宵も軽めのネタで失礼します。
17194-33-291395
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本来なら【DSC-RX1】が無事に到着していたら、時期を同じくして「みんぽす」経由でお借りしているこの“CASIO”の【EX-ZR1000】を試す機会が少し減ってしまう処でしたが不幸中の幸いって事でガシガシッ使ってみようと思います。まずはバッテリーの充電も完了したので電源を入れて初期設定をしていきます。どうも日付選択のUIを見ても蒼を基調としたUIに変わってるようですね。
“SONY”の「Cyber-shot」シリーズと違ってちゃんと24時間表記に対応しているのだけはなんか素直に羨ましいと感じますね。
時間を設定するとようやく各種操作が出来るようになるのですが、最近の『EXILIM』シリーズって背面の操作ダイアルの上のボタンが動画ボタンにアサインされていたのですがそこには見慣れない「RING」と言う表示が新たに設けられています。そのボタンを押すとこうして「FUNCTION RING」と言う項目が立ち上がりレンズ鏡胴の外周に設けられたリングに割り当てられる機能を変更する事が出来ます。
割り当てられるのはステップズームに露出ずらし、ISO変更、WB変更、MF操作の5機能です。
ただ、このリングのカクカクッとした動作ではMF(マニュアルフォーカス)は厳しいので実質、使い物になるのは残りの4機能が妥当のようです。
これ以外のメニュー操作が「FUNCTION RING」と背面の操作ダイアルで上手く割り振が出来てメニュー操作出来るなら良いのですが、その辺りは取扱説明書で確認しながらアサインしたいと思います。中々、斬新なUIに変更したのですがその意図が直感的に分かる様になるには暫しの完熟操作が必要なので今暫くお待ち下さいませ。
※関連リンク
月日が流れるのは思ったより速い(正しくは早いが正解だけどね)!・その1【CASIO EX-ZR1000 開梱編と外観編・その1】
月日が流れるのは思ったより速い(正しくは早いが正解だけどね)!・その2【CASIO EX-ZR1000 外観編・その2】
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