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高め設定のアクセサリーの真意は?【SONY Cyber-shot・DSC-RX1 レンズフード LHP-1編】 [購入日記]
昨夜、ようやく【DSC-RX1】が到着しましたが、未だ保証問題は宙ぶらりんな状態なのでレビューは今暫くせずにパッケージに戻したまま放置&「ソニーストア」との決別をしたので今宵のレビューから、記事タグからも「ソニーストア」を廃してお送り致します。
と言う訳で今宵はやはり2週間近く放置して一時は傷つける原因では?と思い返品すら考えていた【DSC-RX1】用の純正レンズフードを紹介しようと思います。
届いた時に入ってるであろう中身からは想像出来ない個装箱の大きさから「これが高級感の演出と言うものか?!」と訝しがってたんですがさてさて、中はどうなってるのでしょう。
開け口はその個装箱のデザインから側面に用意されてるようですので、一旦、そこを上に向けて・・
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)上蓋が開放されます。
割と薄めの化粧ダンボール製の個装箱ながら開ける際の歪みなどもないので開けるのに気を遣い過ぎる事はなかったですね。
肝心の中身はかなり厚手のプチプチにくるまれたレンズフードと多国語で書かれた為に極厚の取扱説明書です。
レンズフードは最初からキャリングポーチに入ったままプチプチにくるまれていたのですが、このキャリングポーチの素材がオーディオ系で見かけるそれとは違いαアクセサリーより更に細い横畝の生地で仕上がっていました。
素材感からくる高級感はしっかりと演出されてるうよですね。
こちらがレンズフード【LHP-1】です。
まるで戦車のマズルのようなデザインが一際、異彩を放っていますね。
当然の事ながらフード内側には乱反射防止塗装に細かい筋彫りが清楚に入ってます。バヨネット部分も精密感バッチリです。
本体に組み付ける時はこの紅い指標を本体にもある同様の指標と合わせて時計廻りに捻るだけで固定される仕組みです。
外装の塗装もよーく見るとカメラ本体と合わせて込んだ色調になってるのでただの黒ではないです。色気のある黒味です。そしてフードとバヨネットの部分で色が若干変化しているのでここで素材の変化があるんだと思います。
こんなデザインなので通常のレンズフードと違い、逆向きには装着出来ませんがそれはもしかしたら、今回の私が遭遇したフォーカスリングの塗装のノリの悪さと関係してるのかもしれません。でも、その真実は語られる事はあるんでしょうかね(^_^;;)
※関連リンク
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