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破・16年の歳月は35と言う数字の意味を変えた!!【SONY Cyber-shot・DSC-RX1 まずは守護編】 [購入日記]
ここ数日、夜になると冷たい雨が降りますね。
おかげでちっとも走れません(^_^;;)
それでも基本が出来てきたのか、よほどの暴飲暴食をしない限り、すーーっと体重が元に戻る様になってるのは良い事なんですがそれに胡座を掻くと元の木阿弥なので明日は走りたいものです。
と言う訳で週明け早々ですが雨には勝てぬとばかりにいそいそと帰って意を決して【DSC-RX1】と向き合う事にしました(`・ω・´)キリッ
こんなに開梱編から間が空いて始動するガジェットも自身初ですが、まぁすったもんだあった事はこの冷たい雨に流すのではなく心の奥底に凍てつかせておく事で前に進もうと思います。
いつもならここでじっくりと嘗め回す外観編なのですが、ちょっと順番を変えて先に各部に保護パーツをつけていきます。
まずは“ZEISS”ブランドの49mmMCプロテクタを装着です。
その為にはレンズキャップの前に固定されてるパーツを外さないとねぇ。
取り外してみるとかなり肉厚のP.P製のコの字型のパーツだったんですが、これ、レンズキャップの前面の“SONY”ロゴの保護じゃなくて、レンズキャップが輸送中に衝撃で外れてしまわないように楔としての役割だったようです。
ここまで考えられたパッケージングなのに悲劇が起こる事もあるんですから、分からんもんです。
そんな楔を外した状態のレンズキャップは『α』とも『Cyber-shot』でもない新しい顔をしていました。なんか、このレンズキャップからしてちょっといつもと違う何かを感じ取れますね。
しかも、外して見て分かる事ですがレンズキャップとしてはかなり重量感があり、裏を見ても少しも安っぽさがありません。これ、部品取りしたら大変な金額になってしまう予感がします。
なくさないようにしないといけませんね(^_^;;)
そしてレンズとのご対面です。
わぁあーー、円形絞りの羽根が美しいです。
同心円の積み重ねがこんなにも美しいなんてねぇ、これだけで総てを忘れてしまいそうになります。
MCプロテクターと対となるレンズフードも装着して大事な大事な初“ZEISS”レンズを護らなきゃね。
くーーーっ。
色々あって一時はレンズフードの装着を見送ろうかと言う処まで追い込まれましたが、このレンズフード付きの【RX1】の佇まいはドイツカメラを彷彿とさせるもので、永らく語り継がれる風格さえ感じます。
この週末には何とか連れ歩いて、撮影し始めたいと思います。
では、外観編に続きます!!
※関連リンク
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おかげでちっとも走れません(^_^;;)
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まずは“ZEISS”ブランドの49mmMCプロテクタを装着です。
その為にはレンズキャップの前に固定されてるパーツを外さないとねぇ。
取り外してみるとかなり肉厚のP.P製のコの字型のパーツだったんですが、これ、レンズキャップの前面の“SONY”ロゴの保護じゃなくて、レンズキャップが輸送中に衝撃で外れてしまわないように楔としての役割だったようです。
ここまで考えられたパッケージングなのに悲劇が起こる事もあるんですから、分からんもんです。
そんな楔を外した状態のレンズキャップは『α』とも『Cyber-shot』でもない新しい顔をしていました。なんか、このレンズキャップからしてちょっといつもと違う何かを感じ取れますね。
しかも、外して見て分かる事ですがレンズキャップとしてはかなり重量感があり、裏を見ても少しも安っぽさがありません。これ、部品取りしたら大変な金額になってしまう予感がします。
なくさないようにしないといけませんね(^_^;;)
そしてレンズとのご対面です。
わぁあーー、円形絞りの羽根が美しいです。
同心円の積み重ねがこんなにも美しいなんてねぇ、これだけで総てを忘れてしまいそうになります。
MCプロテクターと対となるレンズフードも装着して大事な大事な初“ZEISS”レンズを護らなきゃね。
くーーーっ。
色々あって一時はレンズフードの装着を見送ろうかと言う処まで追い込まれましたが、このレンズフード付きの【RX1】の佇まいはドイツカメラを彷彿とさせるもので、永らく語り継がれる風格さえ感じます。
この週末には何とか連れ歩いて、撮影し始めたいと思います。
では、外観編に続きます!!
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