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限りなく理想に近いコンデジ用ストラップ!!【ABITAX・1625 Adjustable Strap L】 [購入日記]
いよいよ、今年も残す処、三週間となりましたね。
個人的には仕事も一山越えてこれからは帰省の準備とかを少しずつ始めつつ部屋の片付けもしていけば年を越せそうなんですが、一ヶ月近く経っても未だ得心して使えない【DSC-RX1】を抱えたままなのでその点だけが今年の心残りになりそうです(^_^;;)
ようやく終息したかに思えたRX1事件(実は未だ継続中なんです。)の嫌な思いを拭い去ろうとこの間の金曜日に細々とした買い物をして来たので今週はそんな小物特集で攻めてみたいと思います。
今宵は忙しくて中々訪れる事が出来なかった原宿の“AssistOn”で見つけたこのストラップから紹介していきます。
実はこのストラップを求めて伺ったのではないのですが、お店に着いた瞬間、目に飛び込んできたのがこの“ABITAX”の【Adjustable Strap】だったのです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)パッケージ開放となります。
“ABITAX”製の小物は私の琴線に触れる事が多くて新製品が出る度に買ってしまう程なんですが、こちらもチャキチャキの新製品でした。このメーカーさんはホント、パッケージからして手抜かり無く実に考え尽くされてていつも感心します。
今回も透明なP.PとPET素材の台紙だけで構成されているのに購入者が開梱するまではしっかりと製品をデコレートしてるのに一旦、開ければ実にリサイクルし易い形態へと様相を変える手際は見事と言うほかはありません。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)中面の画像に切り替わります。
パッケージについてたフルカラーのタグに使い方が載っていて直感的に理解出来るのでまず戸惑う事はありません。そしてこのストラップは私が買い求めたデジカメ用のリスト/ハンドストラップの他に、スマフォやガラケー用のものがある事もこのタグを観れば一目瞭然です。ちなみに同じ仕様のデジカメ用とスマフォやガラケー用のネックストラップも用意されている事とそれぞれのアイテムがなんと驚きの18色展開である事もこのタグで知る事になります(笑)
では早速取り付けましょう。
取り付けるのは先日買って気に入ってたのですがこの取り付け紐の保護用のシリコンチューブが敢え無く破損してしまった“Deff”の【Crystal Ring Finger Strap】を付けてる【DSC-TX300V】です。
今回のこのストラップはデジカメ用としてとても信頼出来る太さの取り付け紐になってるのでこのクラスのデジカメのストラップ取り付け部に紐を通すのはちょっと大変です。
ですが、その苦労も通常のストラップに付いてる取り付け紐と見比べれば素晴らしい安心感へと変わるので慎重に作業しましょう(^_^)b
こちらが取り付け完了状態です。
このデフォルトの輪っかの大きさだとそのままハンドストラップとして使えますし、手首まで通して締める事でリストストラップにも出来ます。
こちらは輪っかを縮めてほぼ私の手首の太さにしてみた状態です。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
では実際に手首に装着してみましょう。
この輪っかの緩める/縮める手順は【NEX-7】と【DSC-RX1】に取り付けてる“Crumpler”の【THE NOOSE】と同じなのでまごつく事はありません。
次に手首に通して完全に締めるとこんな感じになります。ここまで締めてしまうとカメラを構える事が困難になるので移動時などの落下防止ぐらいにしか使えないですね。
恐らく一番多く使う事になるのはこういう状態で使うハンドストラップモードかもしれません。
最期にこのストラップの円柱丈のパーツは総てABS樹脂にメタリック塗装が施されたものなのでそう簡単には破損する事はないでしょうし、ストラップに使用されてるナイロンの編みテープは程よい肉厚で手触りもしなやかで手に食い込む事もなさそうです。
それに18色もあるとギフト用にも実に良さそうです。
ようやくこれでコンデジ用のストラップの定番が見つかりました。
今後は迷う事なくこちらを買い続けていく事になります( ̄ー ̄)/
では、今宵はこの辺りで。
個人的には仕事も一山越えてこれからは帰省の準備とかを少しずつ始めつつ部屋の片付けもしていけば年を越せそうなんですが、一ヶ月近く経っても未だ得心して使えない【DSC-RX1】を抱えたままなのでその点だけが今年の心残りになりそうです(^_^;;)
ようやく終息したかに思えたRX1事件(実は未だ継続中なんです。)の嫌な思いを拭い去ろうとこの間の金曜日に細々とした買い物をして来たので今週はそんな小物特集で攻めてみたいと思います。
今宵は忙しくて中々訪れる事が出来なかった原宿の“AssistOn”で見つけたこのストラップから紹介していきます。
実はこのストラップを求めて伺ったのではないのですが、お店に着いた瞬間、目に飛び込んできたのがこの“ABITAX”の【Adjustable Strap】だったのです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)パッケージ開放となります。
“ABITAX”製の小物は私の琴線に触れる事が多くて新製品が出る度に買ってしまう程なんですが、こちらもチャキチャキの新製品でした。このメーカーさんはホント、パッケージからして手抜かり無く実に考え尽くされてていつも感心します。
今回も透明なP.PとPET素材の台紙だけで構成されているのに購入者が開梱するまではしっかりと製品をデコレートしてるのに一旦、開ければ実にリサイクルし易い形態へと様相を変える手際は見事と言うほかはありません。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)中面の画像に切り替わります。
パッケージについてたフルカラーのタグに使い方が載っていて直感的に理解出来るのでまず戸惑う事はありません。そしてこのストラップは私が買い求めたデジカメ用のリスト/ハンドストラップの他に、スマフォやガラケー用のものがある事もこのタグを観れば一目瞭然です。ちなみに同じ仕様のデジカメ用とスマフォやガラケー用のネックストラップも用意されている事とそれぞれのアイテムがなんと驚きの18色展開である事もこのタグで知る事になります(笑)
では早速取り付けましょう。
取り付けるのは先日買って気に入ってたのですがこの取り付け紐の保護用のシリコンチューブが敢え無く破損してしまった“Deff”の【Crystal Ring Finger Strap】を付けてる【DSC-TX300V】です。
今回のこのストラップはデジカメ用としてとても信頼出来る太さの取り付け紐になってるのでこのクラスのデジカメのストラップ取り付け部に紐を通すのはちょっと大変です。
ですが、その苦労も通常のストラップに付いてる取り付け紐と見比べれば素晴らしい安心感へと変わるので慎重に作業しましょう(^_^)b
こちらが取り付け完了状態です。
このデフォルトの輪っかの大きさだとそのままハンドストラップとして使えますし、手首まで通して締める事でリストストラップにも出来ます。
こちらは輪っかを縮めてほぼ私の手首の太さにしてみた状態です。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
では実際に手首に装着してみましょう。
この輪っかの緩める/縮める手順は【NEX-7】と【DSC-RX1】に取り付けてる“Crumpler”の【THE NOOSE】と同じなのでまごつく事はありません。
次に手首に通して完全に締めるとこんな感じになります。ここまで締めてしまうとカメラを構える事が困難になるので移動時などの落下防止ぐらいにしか使えないですね。
恐らく一番多く使う事になるのはこういう状態で使うハンドストラップモードかもしれません。
最期にこのストラップの円柱丈のパーツは総てABS樹脂にメタリック塗装が施されたものなのでそう簡単には破損する事はないでしょうし、ストラップに使用されてるナイロンの編みテープは程よい肉厚で手触りもしなやかで手に食い込む事もなさそうです。
それに18色もあるとギフト用にも実に良さそうです。
ようやくこれでコンデジ用のストラップの定番が見つかりました。
今後は迷う事なくこちらを買い続けていく事になります( ̄ー ̄)/
では、今宵はこの辺りで。
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