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直販だけじゃ勿体ない!!【Canon・Powershot N デジタルハウス銀座レビュー】 [購入予定]

いやぁ昨日と言いますか六時間ほど前まではホント暖かかったですよね。
おかげでかなり薄着にしたのにそれでも汗を掻いてしまって大変でした。

そんな訳でちょっとだけまだ喉の調子が万全じゃないので予定通り「CP+」へは赴かず東銀座駅に程ない距離にある“キヤノンデジタルハウス銀座”にお邪魔して来ました。

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まさかショールームとギャラリーが表裏一体のレイアウトになってるとは知らなかったのでギャラリー側から入ってしまったのは内緒です(爆)
で、やはり相当気合いが入ってるのか他の「PowerShot」や「EOS」達とは別でコーナー展示されていましたが土曜日の夕方だと言うのにほとんど貸し切り状態で触れたので長居してしまいました。


展示機は二台なんですが、ジャケットの方はビンテージ調レザーネックストラップ付きのマルチボーダーとサクラパールが装着されており、アテンダントの方にお願いするとステッチブラックも見せて頂けます。アクアブルーだけはまだ届いてないそうなので見る事は出来ませんでした。

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このジャケットですが、てっきり革製かと思いきやABS樹脂製の塗装仕上げでした。ステッチブラックは端から好みじゃないので見せて頂くだけに留めましたがかなりテカテカで指紋が付きそうな仕上げでした。私は買うとしたらやはりこのサクラピンクがセットされたものでしょうかね。サクラの花弁がミラーコーティングされててWebで見るよりずっと良いしピンク自体がつや消しのシックな塗装ですもの。

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ちなみにジャケットの裏側は縦横にリブが入っており薄いですがしっかりとボディに張り付く様になっています。ただし試作品だからかはたまた三脚ネジ穴がセンターからオフセットされてるから上手く張り付かないのかネジの反対側つまり、撮影する時に左手が添えられる側にボディとの微妙な浮きが感じられました。しかもサクラパールとマルチボーダーではその浮きの差がありましたからジャケット自体の歩溜まりが良くないのかもしれません。量産品では改善されてる事を望みます。

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可動式の液晶部と本体の裏も“SONY”【NEX-5R】ほどではありませんがかなり美しい仕上げになっています。

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液晶部を可動させるヒンジ近くにスピーカーが隠れてるのですかこのカメラ自体がはっきりと女性を意識してるからかなんと普通なら唯の穴が数個開けてるだけで済ませる処を花びら模様になっています。このさり気ない演出、実に良いですね(^_^)b

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それもその筈、このモデル、こんなに低価格なのにやけにしっかりとした作りだと思ってたら銘板に「MADE IN JAPAN」がしっかりと印刷されていました。もうこれは買うしかないかも(爆)

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このカメラのキモとなる二つのリングですが想像以上に薄く指が大きい男性はちょっと慣れるまで上手くズームリングを廻したりシャッターリングを押し下げたり押し上げる事が難しいと感じました。やはりこういう部分も女性の指先を意識したデザインの結果なのかもしれませんね。ちなみにズームリングはこのギザギザを中心に左右に少し回す感じなのでリングと言う名に誤魔化されて大きく廻さず軽く廻す様にしましょう(^_^)b
 
アテンダントの方がおっしゃってましたけどシャッターボタンじゃないので左利きの方でも操作しやすいようにとの配慮もあるようです。確かにカメラは利き腕に関わらず右手人差し指でシャッターを切る様にしか出来てませんものね、フムフム。


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カメラ背面が液晶しかなく本体天板部分は指で支える場所になるので自ずと必要なボタン類は左右に配置される訳ですが左側は電源ボタンだけになります。

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そして発表当時、【EOS M】と同じストラップ金具と報道されてた部分は実際は似て非なるものでした。なのでジャケットを気分に応じて交換は簡単に出来ても共色のストラップの交換はかなり面倒な事になります。実際にアテンダントの方が換装の実演をして下さったんですが、ストラップを一旦、左右のパーツに分けてからじゃないと交換出来なかったので出来る事なら【EOS M】と同じ方式にして欲しかったですね。
 
まぁ、実際にはジャケット装着を想定したデザインとカメラ本体が小さい為に致し方なくこのストラップ金具になったんだと思いますが唯一、惜しい点でした。 私は多分、ストラップは自前で用意するのでそう差し障りはないと思ってますけどね。


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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)テレ端時のレンズ長画面になります。
ワイド端時はそんなにレンズを繰り出しませんけどテレ端時はこんなに伸びます。

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一応、マルチボーダーも撮影しておきました。
こうして見比べるとやはりサクラパールが良い塗装だなぁと感じてしまうんですが如何でしょう。
なんかいっその事、無地のジャケット販売してくれたら自分で塗装するんですけどねぇ(笑)


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貰って来た原寸大カタログですが【iPod nano】と並べるとその小ささがお分かり頂けるでしょうか。ホント、想像以上に小さいんですよ。

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本体の右側面には上からクリエイティブショットとその他の通常撮影とを使い分けるスライドスイッチにワンタッチスマホボタンに再生ボタンがあり一番下には充電/データ通信用の端子がカバーの内側にあります。

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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)[クリエイティブショット]一覧の画面に切り替わります。
クリエイティブショットモードにすると一回、撮影する度に何度もシャッターを勝手に切ってくれてオリジナルを含む6枚の写真を生成してくれるのですがこれが実に愉しいですね。しかも思った以上に高速で生成してくれるのでストレスなく使えます。
確かにこういうエフェクトはカメラ自体に既に搭載されてる機能として一般化していますが今までのは自分で撮ってから再生画面を見ながら後加工だったり撮影時に一種類だけ選んで使うスタイルでしたから、自ずと発想が狭くなりがちでしたからね。
 
ちなみにクリエイティブショットしたカットはその都度、カット毎に自動でグループ化されます。オリジナルカットの下に配置された形で表示されるのでそれ以外の5枚を見たい時はその画像をタップすると六枚並べた状態に表示を切り換えてくれます。
今までだとタップすると画像が拡大されると言う意識だったので最初、どうしたら中身が見られるのか悩んでしまいましたよ(^_^;;)


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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)[クリエイティブショット]一覧の画面に切り替わります。
クリエイティブショットを試していて思わぬ発見もしました。
一見、ぶれた失敗写真にしかオリジナルはならなくてもクリエイティブショットだとその失敗を思わぬリカバリーしてくれそうなんですよ。とにかくシャッターを切らないと写真にはならない訳で失敗に拘る事なくシャッターを切る事が重要だと言う事を思い出させてくれそうです。


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最後にタッチ操作についてですが、私はもう何年も「Cyber-shot」でタッチ操作型のコンデジを使って来てあまり、タッチ操作型のコンデジは実は好きじゃないのですが今回の【PowerShot N】のタッチ操作感は正直、iPhoneなんかと変わらないレベルで実に良好でした。
「Cyber-shot」のタッチ操作にイライラしてた自分は正しかったんだと図らずも“Canon”が証明してくれた事になりました(爆)
通常撮影時の各パラメーターの変更もストレスなく取っつき易いUIになっていてタッチ操作の機敏さと相まってすんなりと受け入れられるものでした。
 
発売までまだ優に三ヶ月あるとは思えない完成度に初めて“Canon”の底力を垣間見た気がしました。
人生初の“Canon”製品購入の予感ヒシヒシです。
では(^_^)/


※関連リンク

スタイルを変えるカメラになるのかなぁ。【Canon・Power shot N】


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