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DSC-RX1で潤沢に撮影する為の一手!!【SONY・おトクキット(バッテリー+チャージャー) ACC-TRBX 開梱/外観編】 [購入日記]
三寒四温を繰り返しつつ春が待ち遠しい時季になって来ました。
こうなると写真散歩にも出掛けたくなると言うものです。
今年は【DSC-RX1】で切り取る最初の春ですから気合も入ろうかと言うもの。そうなると若干、不安があるのはバッテリーの持ちになる訳です。
そう思ってる処にバラバラで買うよりお得な「おトクキット」と命名された【ACC-TRBX】が発売されたので渡りに舟とばかりに購入してみました。
個装箱にも「おトクキット」と銘打たれていますが印刷では無くシールによって表示してるので急遽、「おトクキット」と命名されたのかもしれませんが、お得な事には違いないので気にしない、気にしな~い。
個装箱をぐるりと一周、見ればなんとなく使い方と内容物が把握出来るデザインは好感が持てます(^_^)b
開け口は至ってオーソドックスな上蓋跳ね上げ式です。
開けるといきなりエアキャップとご対面となる訳ですが、アクセサリーキットですからこのぐらいの設えが丁度いいんです(笑)
エアキャップに包まれているのはチャージャー【BC-TRX】でした。
一緒に入っていたMicro-USBケーブルもチャージャーとして単品売りの場合、付属してるものですから上の画像がまんま【BC-TRX】の内容物と言う事になります。
それにしてもなんでチャージャーにUSBケーブルなんて付属してるのかしら?
そしてこちらが同梱されていたバッテリー【NP-BX1】になります。
“SONY”製のバッテリーの場合、必ずスリーブケースを付けてくれるので安心して使えるんですよね。裸で運用すると万が一のショートなどの可能性がありますからこの安心仕様は是非、続けて欲しいものです。
では、ここらでチャージャー【BC-TRX】を見ていきましょう。
なにせ、私は今まで「Cyber-shot」と言えばひたすらT系シリーズを買い続け、本体付属の充電システムに頼っていてチャージャーなんか買った事がないのですが、今時はこんなにごついんですかね(^_^;;)
チャージャー正面下部がごてごてしてるのでよーく見ると充電の進行状況が分かるLEDが付いてる豪華仕様な上にどうやらチャージャーとは別でUSB給電/充電機能も有してるんですね。その為の切り換えスイッチまで配置してる凝り様です。
丁度、チャージャーの底に先程のUSBケーブルが挿せる様にUSBソケットが口を開けてました。
当然、このごつさなのでコンセント部は可倒式です。
これでコンセント部が出っ張ったままだとまずユーザーにそっぽ向かれかねませんから当然の仕様です。
それにしてもなんでこんなにごついのかと充電池をセットする部分をよーく見ると何か動きそうな部分を発見!!
レバーの様な部分を手前に引き出してみると「X」と「G」と刻印された板状の部分ごとついてくるじゃないですか!!
なんだ、このトランスフォームはと思ってると先程の「X」と「G」の刻印の下からまた別の刻印が・・・・
そこには「N」、「D」、「T」、「R」、「K」と言う刻印が鎮座してました。
つまり、これって“Cyber-shot”で使われてる全種類のバッテリーが充電出来るマルチチャージャーだったんですね。
まったく予備知識なく買ったから焦りましたよ(^_^;;)
でも、これなら【DSC-TX300V】のバッテリーも充電出来るから旅のお供には持って来いですね(爆)
とりあえず試しに充電でもしてみましょう。
おおーーっ!!
結構、LEDインジケーターが煌々と灯りますね。
これは視認性抜群で有難いです。
ちなみに一番右が「CHARGEランプ」でその脇の電池のアイコンと似た形の三つのLEDが充電状態を示す「充電状況お知らせランプ」です。
面白いのは「CHARGEランプ」は「充電状況お知らせランプ」が三つとも灯ると消える事でしょうか。
で、最終的に満充電になると全ランプが消灯する仕組みではあるのですが凝ってますね。
これでバッテリー残量を気にする事なく写真散歩が出来そうです。
※関連リンク
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個装箱にも「おトクキット」と銘打たれていますが印刷では無くシールによって表示してるので急遽、「おトクキット」と命名されたのかもしれませんが、お得な事には違いないので気にしない、気にしな~い。
個装箱をぐるりと一周、見ればなんとなく使い方と内容物が把握出来るデザインは好感が持てます(^_^)b
開け口は至ってオーソドックスな上蓋跳ね上げ式です。
開けるといきなりエアキャップとご対面となる訳ですが、アクセサリーキットですからこのぐらいの設えが丁度いいんです(笑)
エアキャップに包まれているのはチャージャー【BC-TRX】でした。
一緒に入っていたMicro-USBケーブルもチャージャーとして単品売りの場合、付属してるものですから上の画像がまんま【BC-TRX】の内容物と言う事になります。
それにしてもなんでチャージャーにUSBケーブルなんて付属してるのかしら?
そしてこちらが同梱されていたバッテリー【NP-BX1】になります。
“SONY”製のバッテリーの場合、必ずスリーブケースを付けてくれるので安心して使えるんですよね。裸で運用すると万が一のショートなどの可能性がありますからこの安心仕様は是非、続けて欲しいものです。
では、ここらでチャージャー【BC-TRX】を見ていきましょう。
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チャージャー正面下部がごてごてしてるのでよーく見ると充電の進行状況が分かるLEDが付いてる豪華仕様な上にどうやらチャージャーとは別でUSB給電/充電機能も有してるんですね。その為の切り換えスイッチまで配置してる凝り様です。
丁度、チャージャーの底に先程のUSBケーブルが挿せる様にUSBソケットが口を開けてました。
当然、このごつさなのでコンセント部は可倒式です。
これでコンセント部が出っ張ったままだとまずユーザーにそっぽ向かれかねませんから当然の仕様です。
それにしてもなんでこんなにごついのかと充電池をセットする部分をよーく見ると何か動きそうな部分を発見!!
レバーの様な部分を手前に引き出してみると「X」と「G」と刻印された板状の部分ごとついてくるじゃないですか!!
なんだ、このトランスフォームはと思ってると先程の「X」と「G」の刻印の下からまた別の刻印が・・・・
そこには「N」、「D」、「T」、「R」、「K」と言う刻印が鎮座してました。
つまり、これって“Cyber-shot”で使われてる全種類のバッテリーが充電出来るマルチチャージャーだったんですね。
まったく予備知識なく買ったから焦りましたよ(^_^;;)
でも、これなら【DSC-TX300V】のバッテリーも充電出来るから旅のお供には持って来いですね(爆)
とりあえず試しに充電でもしてみましょう。
おおーーっ!!
結構、LEDインジケーターが煌々と灯りますね。
これは視認性抜群で有難いです。
ちなみに一番右が「CHARGEランプ」でその脇の電池のアイコンと似た形の三つのLEDが充電状態を示す「充電状況お知らせランプ」です。
面白いのは「CHARGEランプ」は「充電状況お知らせランプ」が三つとも灯ると消える事でしょうか。
で、最終的に満充電になると全ランプが消灯する仕組みではあるのですが凝ってますね。
これでバッテリー残量を気にする事なく写真散歩が出来そうです。
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