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無垢なるモノを朱に染めてみるのも一興!!【Apple・iPad Smart Case (PRODUCT) RED】 [購入日記]
いやぁ、昨日はあの凄い雨風から一転、上着がいらない程の陽気でしたね。
後、一回位は冷え込む事があるかもしれませんが概ね、春から初夏へと移ろってゆく季節になってきそうです。
早々、一昨日の凄い雨風の中、試行錯誤で臨んだとは言えなんとか[radiko.jp]の録音に成功出来たのですが、もう少しスマートにすべくテストを何度かしなきゃなぁとは思っているのですが、それはまた別のお話。
今回のレビューは【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】なんですが、こちらも実に八ヶ月近く寝かせてあったのはもう言うまでもないのはご理解頂けますよね(爆)
我ながら積んガジェ最長記録更新しちゃったとは言え【iPad 3】が記録を打ち立てるまでは【MacBook Air】がタイトルホルダーでしたからねぇ。
楽ちん移行が出来る“Apple”製品なのに放置とは普通の人には理解出来ない事と思われますがその辺りはどうか突っ込みは無しの方向でお願い致しますm(__)m
さて、そんな訳で八ヶ月ぶりに見る【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】のパッケージは眩しいです。
はて?それにしてもこのパッケージはどこから開けるのかしら?
パッケージをぐるりと見回して背面左中央にに何やら矢印付きのシールを発見!!
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)封印が解かれます。
その矢印の方向にシールを剥がすとその先は正面の透明P.P製の上蓋に繋がっており、ストンと蓋と一緒に【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】が落っこちて来ました。
【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】が収まっていたパッケージの中底にはイラストで【iPad 3】の収め方が示されていました。まぁ、四方をぐるりと囲った代物ですから自ずとこういう方法でしか収められない筈ですが、こんなに上手く収まるんでしょうかね?
【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】の上蓋を開けると中にはこんな可愛らしい型崩れ防止のパルプモジュールのあんこが入ってました(#^_^#)
パルプモジュールのあんこを取り払って実際に【iPad 3】本体を引っ掛ける額縁周りを見てみると結構、掛りが浅いんですね。
裏側には恐らく【iPad 3】と同位置であろう処に林檎マークが鎮座していました。紅いケースなので自ずと表示系がみな白になるのはしょうがないとは言え、どの位でこの白さを保てなくなるか気になりますね(笑)
それにしてもポリプロピレン製にしては結構、各部の刳り貫きのエッジがシャープで良い塩梅ですね。若干、Dockコネクタの刳り貫きがタイト過ぎてたまに上手く接続出来てない事があるので扱いに注意が必要ですが、それ以外は概ね良さそうです。
上蓋側から見ても【iPad Smart Cover】と違って【iPad】本体のエッジが側面から覗かないので当初言われてた風呂蓋感は薄らぐのでやはり【iPad Smart Cover】にしなくて良かったです。
ただ、額縁と上蓋がマグネットのお陰でぴったりと貼り付き過ぎて剥がし辛くなるのが難点と言えば難点ですがこの辺りは慣れでしょう。
側面の音量のUP/DOWNスイッチと天頂部の電源ON/OFFスイッチはポリピロピレンのカバーで覆われた状態ですがちゃんと突起状に成型されたポリプロピレンの部分と重なってますから特に押し難い事もありませんでした。
総じて、【iPAd 3】に関してはこのケースで不便も感じないので恐らく手放す日まで使っていこうと思います。
後、一回位は冷え込む事があるかもしれませんが概ね、春から初夏へと移ろってゆく季節になってきそうです。
早々、一昨日の凄い雨風の中、試行錯誤で臨んだとは言えなんとか[radiko.jp]の録音に成功出来たのですが、もう少しスマートにすべくテストを何度かしなきゃなぁとは思っているのですが、それはまた別のお話。
今回のレビューは【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】なんですが、こちらも実に八ヶ月近く寝かせてあったのはもう言うまでもないのはご理解頂けますよね(爆)
我ながら積んガジェ最長記録更新しちゃったとは言え【iPad 3】が記録を打ち立てるまでは【MacBook Air】がタイトルホルダーでしたからねぇ。
楽ちん移行が出来る“Apple”製品なのに放置とは普通の人には理解出来ない事と思われますがその辺りはどうか突っ込みは無しの方向でお願い致しますm(__)m
さて、そんな訳で八ヶ月ぶりに見る【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】のパッケージは眩しいです。
はて?それにしてもこのパッケージはどこから開けるのかしら?
パッケージをぐるりと見回して背面左中央にに何やら矢印付きのシールを発見!!
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)封印が解かれます。
その矢印の方向にシールを剥がすとその先は正面の透明P.P製の上蓋に繋がっており、ストンと蓋と一緒に【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】が落っこちて来ました。
【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】が収まっていたパッケージの中底にはイラストで【iPad 3】の収め方が示されていました。まぁ、四方をぐるりと囲った代物ですから自ずとこういう方法でしか収められない筈ですが、こんなに上手く収まるんでしょうかね?
【iPad Smart Case (PRODUCT) RED】の上蓋を開けると中にはこんな可愛らしい型崩れ防止のパルプモジュールのあんこが入ってました(#^_^#)
パルプモジュールのあんこを取り払って実際に【iPad 3】本体を引っ掛ける額縁周りを見てみると結構、掛りが浅いんですね。
裏側には恐らく【iPad 3】と同位置であろう処に林檎マークが鎮座していました。紅いケースなので自ずと表示系がみな白になるのはしょうがないとは言え、どの位でこの白さを保てなくなるか気になりますね(笑)
それにしてもポリプロピレン製にしては結構、各部の刳り貫きのエッジがシャープで良い塩梅ですね。若干、Dockコネクタの刳り貫きがタイト過ぎてたまに上手く接続出来てない事があるので扱いに注意が必要ですが、それ以外は概ね良さそうです。
上蓋側から見ても【iPad Smart Cover】と違って【iPad】本体のエッジが側面から覗かないので当初言われてた風呂蓋感は薄らぐのでやはり【iPad Smart Cover】にしなくて良かったです。
ただ、額縁と上蓋がマグネットのお陰でぴったりと貼り付き過ぎて剥がし辛くなるのが難点と言えば難点ですがこの辺りは慣れでしょう。
側面の音量のUP/DOWNスイッチと天頂部の電源ON/OFFスイッチはポリピロピレンのカバーで覆われた状態ですがちゃんと突起状に成型されたポリプロピレンの部分と重なってますから特に押し難い事もありませんでした。
総じて、【iPAd 3】に関してはこのケースで不便も感じないので恐らく手放す日まで使っていこうと思います。
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