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この着想自体はiPodアクセサリーからの派生だけどいいね(^_^)b【simplism・Micro-USB Carabiner】 [購入日記]
春になると少しだけ物欲度がいつもより増すのか大して必要じゃないモノまで買ってしまいそうになるのを押さえ込むのに必死な毎日です(笑)
つい先日も違うガジェットに惹かれて“Apple”ユーザーなら一度はご厄介になった事があろう“Trinity”のHPに立ち寄ったらこんなモノを見つけたのでヨドバシ経由で買って来てしまいました。
“Trinity”が輸入している“simplism”の【Micro-USB Carabiner】と言うモノなんですが、要はMicro-USBポートを持つガジェットをこの爪付きのMicro-USBコネクタで固定して鞄やズボンのベルトループなどに引っ掛けられる様にする為のものです。
こんな小物ですし、さっさと開封しちゃいましょう(^_^)v
開け口自体は、丁寧に丸い封緘テープで固定されてるので剥がしてしまいます。
こう言う時はP.P製の個装箱だと糊も残らず剥がせるので楽ちんです。
個装箱の中はちゃんと台紙とトレーが別で用意されてますね。
この仕様もややもすれば御座成りで済ますメーカーが多い中、好感が持てます。
トレーから取り出した【Micro-USB Carabiner】はこんな形になっています。
カラビナの部分なんか、デザイン凝ってますし作りもしっかりしてそうです。
しかもカラビナとMicro-USBコネクタを繋ぐリングは只のC環ではなく大小のダブルリングで接続してるのでそう簡単に外れる事はありません。これはC環だと強い力が万一加わったら接続したガジェットが簡単に落ちる事がイメージ出来てるからこそ出来る仕様ですね。
この先端のMicro-USBコネクタは全部で5色あり、一番紅っぽいこの「フラミンゴ」と言う色目にしてみました。
このコネクタの端子寄りの位置には解除ボタンがありますので、接続したガジェットをリリースするには必ずここを押さないとなりません。逆を言うとガジェットと接続した際にカチッと音がしないで解除ボタンが引っ込んだままだとロックされてないのでそう言うガジェットには使えない事になります。
公式に接続出来ないガジェットとして“SONY”の「Xperia」が挙げられてますので「Xperia」ユーザーは要注意です(^_^)b
さて、私はこのカラビナをどう使うかと言うと毎週水曜日のお昼にあるラジオを聴きたいので職場にこの“JAWBONE”の【ICON】を忍ばせていきたいのですよ。
でもねぇ、【ICON】自体が小さいので鞄の中に入れておくといざ装着する時にあれ?何処にやったって?なるのは目に見えてるので腰からぶら下げておきたかったんです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)解除ボタンから指を離した状態になります。
【ICON】と合体する前にまずは、Micro-USB端子から生えてる爪の動きに問題がないか解除ボタンを押したり離したり準備運動をしときましょう。
【ICON】と合体するとこんな感じになります。
これなら鞄だろうと腰のベルトループだろうと引っ掛けておけば即座に対応出来ます(#^_^#)
ついでに他のMicro-USBポートを持つガジェットでも試してみました。
【URoad-Aero】なんかもかなり軽量なので問題なさそうですがポートの位置が側面なのでちょっと微妙ですね。
では公式には対応外とされてる「Xperia」に付けてみましょう。
こちらは海外端末の【Xperia mini pro】ですから恐らく“Trinity”でも接続テストしてないでしょうからね、先ずは試す事に意義がありです。
おっ、カチッと音がして固定されましたね。
ただ、「Xperia」シリーズと言うか大抵のAndroid端末はMicro-USB端子にはカバーがなされてるのが通例なのでちょっとカバーが邪魔したり仮に上手く接続できても今度はそのカバーが千切れはしないかハラハラしそうになるのであまり実用じゃないかもですね。
やはり、ここはBTヘッドセット辺り専用と考えるのが最も賢い使い方かもしれませんね。
つい先日も違うガジェットに惹かれて“Apple”ユーザーなら一度はご厄介になった事があろう“Trinity”のHPに立ち寄ったらこんなモノを見つけたのでヨドバシ経由で買って来てしまいました。
“Trinity”が輸入している“simplism”の【Micro-USB Carabiner】と言うモノなんですが、要はMicro-USBポートを持つガジェットをこの爪付きのMicro-USBコネクタで固定して鞄やズボンのベルトループなどに引っ掛けられる様にする為のものです。
こんな小物ですし、さっさと開封しちゃいましょう(^_^)v
開け口自体は、丁寧に丸い封緘テープで固定されてるので剥がしてしまいます。
こう言う時はP.P製の個装箱だと糊も残らず剥がせるので楽ちんです。
個装箱の中はちゃんと台紙とトレーが別で用意されてますね。
この仕様もややもすれば御座成りで済ますメーカーが多い中、好感が持てます。
トレーから取り出した【Micro-USB Carabiner】はこんな形になっています。
カラビナの部分なんか、デザイン凝ってますし作りもしっかりしてそうです。
しかもカラビナとMicro-USBコネクタを繋ぐリングは只のC環ではなく大小のダブルリングで接続してるのでそう簡単に外れる事はありません。これはC環だと強い力が万一加わったら接続したガジェットが簡単に落ちる事がイメージ出来てるからこそ出来る仕様ですね。
この先端のMicro-USBコネクタは全部で5色あり、一番紅っぽいこの「フラミンゴ」と言う色目にしてみました。
このコネクタの端子寄りの位置には解除ボタンがありますので、接続したガジェットをリリースするには必ずここを押さないとなりません。逆を言うとガジェットと接続した際にカチッと音がしないで解除ボタンが引っ込んだままだとロックされてないのでそう言うガジェットには使えない事になります。
公式に接続出来ないガジェットとして“SONY”の「Xperia」が挙げられてますので「Xperia」ユーザーは要注意です(^_^)b
さて、私はこのカラビナをどう使うかと言うと毎週水曜日のお昼にあるラジオを聴きたいので職場にこの“JAWBONE”の【ICON】を忍ばせていきたいのですよ。
でもねぇ、【ICON】自体が小さいので鞄の中に入れておくといざ装着する時にあれ?何処にやったって?なるのは目に見えてるので腰からぶら下げておきたかったんです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)解除ボタンから指を離した状態になります。
【ICON】と合体する前にまずは、Micro-USB端子から生えてる爪の動きに問題がないか解除ボタンを押したり離したり準備運動をしときましょう。
【ICON】と合体するとこんな感じになります。
これなら鞄だろうと腰のベルトループだろうと引っ掛けておけば即座に対応出来ます(#^_^#)
ついでに他のMicro-USBポートを持つガジェットでも試してみました。
【URoad-Aero】なんかもかなり軽量なので問題なさそうですがポートの位置が側面なのでちょっと微妙ですね。
では公式には対応外とされてる「Xperia」に付けてみましょう。
こちらは海外端末の【Xperia mini pro】ですから恐らく“Trinity”でも接続テストしてないでしょうからね、先ずは試す事に意義がありです。
おっ、カチッと音がして固定されましたね。
ただ、「Xperia」シリーズと言うか大抵のAndroid端末はMicro-USB端子にはカバーがなされてるのが通例なのでちょっとカバーが邪魔したり仮に上手く接続できても今度はそのカバーが千切れはしないかハラハラしそうになるのであまり実用じゃないかもですね。
やはり、ここはBTヘッドセット辺り専用と考えるのが最も賢い使い方かもしれませんね。
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