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箱入りお嬢な女子カメラが我が家にやって来た!!!!!【Canon・PowerShot N WiFiスマフォ連携編】 [購入日記]
さて、GWも変わらず仕事といっても流石に週末は普通にお休みなので何とか平日に溜まってしまった垢を落としていきたいと思います。とは言ってもお借りしてるカメラの返却期限も迫ってるのでそちらに重心を掛けて過ごす予定です(笑)
先月末に我が家にやって来た“Canon”の【PowerShot N】ですが、このカメラは最近の流れでもあるWiFi機能を搭載してますので折角ですから手持ちの【iPhone 4S】と繋いでみる事にします。
まずは“App Store”経由で【CameraWindow】と検索してダウンロードします。
このアプリはご多分に漏れず無料アプリなので躊躇せず入れてしまいましょう(^_^)b
起動させると一瞬だけこんな画面になります。
実に渋いオープニング画面ですが私は結構、好みですね。
オープニングが一瞬で終わると【PowerShot N】側に表示させるiOS端末のニックネームを決めるように言われます。ここは「iTunes」に接続した際にも表示される名前にしておいた方が後々混乱しないと思いますので設定の一般タグ内の情報の中から項目を探してコピペするのがBestでしょう。
するとこんな画面になり、一番下に小さくカメラを接続する際のアクセスポイントのSSIDが表示されるので間違いがなければこのまま【PowerSHot N】を起動します。
アクセスポイントを複数持ってる場合はよく使うアクセスポイントに切り替えてから【PowerSHot N】を起動しましょう。
【PowerSHot N】を起動して「ワンタッチスマホボタン」を押すと今度はカメラ側のニックネーム設定を求められますのでサクッと決めて登録します。
登録が終わるとスマフォを「ワンタッチスマホボタン」に割り充てる旨のメッセージが現れます。この登録が出来るのは一台だけなので複数台のスマフォをお持ちの場合はメインの端末を宛がう様にしましょう。
【PowerShot N】は“SONY”の「Cyber-shot」と違ってカメラ本体をアクセスポイントにしなくても自前のアクセスポイントがあればそちら経由で接続出来ます。なので私は一番使う機会があるであろうWiMAX端末をアクセスポイントにしました。
ちなみにこういう場合、私は手動接続なのでアクセスポイントのSSIDとパスワードを打ち込みますが、普通は「WPS」で行うのがラクで良いと思います。
ここまで設定して内容が正しければ先程登録した【iPhone 4S】の名前が表示されます。
そうすれば即座に【PowerShot N】側も【iPhone】側も上の様な状態になりますので画像をコピーする事が出来ます。 ちなみに画面上の白い枠内には冒頭で決めた【PowerShot N】と【iPhone】双方のニックネームが相互表示されます。
コピーは【iPhone】側の画面でダイレクトに確認、選択が出来ます。
この時点で“SONY”の「Cyber-Shot」より手順が合理的なのでストレスなく操作できてすこぶる快調でした。
接続が完了した際の【CameraWindow】のホーム画面がこちらになります。なんと【iPhone】のGPSを使って位置情報の付与が出来るんですね。
私は位置情報オタクではないですが、使いこなしてる人にはこれは便利でしょうね。
ホーム画面、左上隅の歯車のアイコンは御馴染み設定アイコンなので【iPhone】にコピーする画像のサイズを生のままかリサイズするか、都度、確認するか変更出来るので好みに応じて変更しましょう。
デフォルトのままだとリサイズしないが選ばれてますからすぐスマフォ側の容量を圧迫しちゃいますからね(^_^)b
※関連リンク
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このアプリはご多分に漏れず無料アプリなので躊躇せず入れてしまいましょう(^_^)b
起動させると一瞬だけこんな画面になります。
実に渋いオープニング画面ですが私は結構、好みですね。
オープニングが一瞬で終わると【PowerShot N】側に表示させるiOS端末のニックネームを決めるように言われます。ここは「iTunes」に接続した際にも表示される名前にしておいた方が後々混乱しないと思いますので設定の一般タグ内の情報の中から項目を探してコピペするのがBestでしょう。
するとこんな画面になり、一番下に小さくカメラを接続する際のアクセスポイントのSSIDが表示されるので間違いがなければこのまま【PowerSHot N】を起動します。
アクセスポイントを複数持ってる場合はよく使うアクセスポイントに切り替えてから【PowerSHot N】を起動しましょう。
【PowerSHot N】を起動して「ワンタッチスマホボタン」を押すと今度はカメラ側のニックネーム設定を求められますのでサクッと決めて登録します。
登録が終わるとスマフォを「ワンタッチスマホボタン」に割り充てる旨のメッセージが現れます。この登録が出来るのは一台だけなので複数台のスマフォをお持ちの場合はメインの端末を宛がう様にしましょう。
【PowerShot N】は“SONY”の「Cyber-shot」と違ってカメラ本体をアクセスポイントにしなくても自前のアクセスポイントがあればそちら経由で接続出来ます。なので私は一番使う機会があるであろうWiMAX端末をアクセスポイントにしました。
ちなみにこういう場合、私は手動接続なのでアクセスポイントのSSIDとパスワードを打ち込みますが、普通は「WPS」で行うのがラクで良いと思います。
ここまで設定して内容が正しければ先程登録した【iPhone 4S】の名前が表示されます。
そうすれば即座に【PowerShot N】側も【iPhone】側も上の様な状態になりますので画像をコピーする事が出来ます。 ちなみに画面上の白い枠内には冒頭で決めた【PowerShot N】と【iPhone】双方のニックネームが相互表示されます。
コピーは【iPhone】側の画面でダイレクトに確認、選択が出来ます。
この時点で“SONY”の「Cyber-Shot」より手順が合理的なのでストレスなく操作できてすこぶる快調でした。
接続が完了した際の【CameraWindow】のホーム画面がこちらになります。なんと【iPhone】のGPSを使って位置情報の付与が出来るんですね。
私は位置情報オタクではないですが、使いこなしてる人にはこれは便利でしょうね。
ホーム画面、左上隅の歯車のアイコンは御馴染み設定アイコンなので【iPhone】にコピーする画像のサイズを生のままかリサイズするか、都度、確認するか変更出来るので好みに応じて変更しましょう。
デフォルトのままだとリサイズしないが選ばれてますからすぐスマフォ側の容量を圧迫しちゃいますからね(^_^)b
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2013-05-04 00:00
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