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サンダーバード博のためにメンテに出してました(笑)【GSX ・GSX217TBD SMARTno.54】 [腕時計]
心なしか朝の通勤電車が空いてるなぁと思ったら子供達は夏休みに突入してるんですね。
どうも最近は通勤路でも通学中の子供達を見る事が減ってる(多分、少子化の影響なんでしょうね)ので全く認識してませんでした(^_^;;)
そうなると色んな行楽地やイベント会場は混み始める訳でお台場の「日本科学未来館」で開催されてる『サンダーバード博』も混むんでしょうねぇ。
去年の『特撮博物館』も夏休みを外した平日にも関わらずごった返しててゆっくり見られなくて凄い寂しい気持ちになりましたからねぇ。数少ない夏休みに日程を宛がうべきか悩みどころであります。
折角、行く際は2004年に公開された実写版『サンダーバード』に合わせて売り出されていた【GSX217TBD SMARTno.54】を装着しようとメンテに出して電池交換も済ませて準備万端なんですけどねぇ、どうしようかしら。
『サンダーバード』とのコラボウォッチ【GSX217TBD SMARTno.54】はSMARTシリーズ初のピンクダイアル(文字盤)な訳でファンの方ならこの時計のモチーフがペネロープである事は容易に想像つく事でしょう。
しかも子供の頃には「ペネロープ号」として認識していたピンクの2026年式ロールス・ロイスの正式型式である『FAB1』が3時の位置に印刷されてます。ちなみに印刷は総てガラスの裏からなのでミネラルガラスが傷つかない限り美しさは保たれたままでいられます。リューズにも同じピンクがあしらわれており、サイドをグッと引き締めてくれます。
10気圧防水なのでケースバックは当然のスクリューバックになっており、チタン製で『FAB1』のホイールをデザインしたものがあしらわれてます。縁には限定200本である事が示されておりそれ以上は生産していない事の証明でもあります。
こういうシリアルNo.が入れられてない口だけの限定と言う言葉で釣った酷い企画もあったんですよね、某国産メーカーでは。その点、“GSX”は厳粛に規定してるのでコレクションとしても十分成立するんですよね。
ケースも『サンダーバード』をイメージした特別装丁の外装になっており俗なコラボレートと違って実に大人が身に着けてもおかしくない仕様なのが当時、購入した理由だったりもします。最近は“GSX”も映画のコラボモデルをとんと出さなくなり寂しい限りですが中々今の映画の公開スパンだと利益を上げつつコラボと言うのが難しいのかもしれませんね。
※関連リンク
今日はV.D
腕時計は、いいものです。その1
腕時計は、いいものです。その2&今月は誕生月です。その6
腕時計は、いいものです。その2.0.1
腕時計はいいものです。その3
腕時計はいいものです。その4
腕時計はいいものです。その5
今夜は・・・・・〈もしかしてデジャビュ(爆)〉
DSC-RX1で撮り直すべきだよね。【GSX・GSX904SPM】
どうも最近は通勤路でも通学中の子供達を見る事が減ってる(多分、少子化の影響なんでしょうね)ので全く認識してませんでした(^_^;;)
そうなると色んな行楽地やイベント会場は混み始める訳でお台場の「日本科学未来館」で開催されてる『サンダーバード博』も混むんでしょうねぇ。
去年の『特撮博物館』も夏休みを外した平日にも関わらずごった返しててゆっくり見られなくて凄い寂しい気持ちになりましたからねぇ。数少ない夏休みに日程を宛がうべきか悩みどころであります。
折角、行く際は2004年に公開された実写版『サンダーバード』に合わせて売り出されていた【GSX217TBD SMARTno.54】を装着しようとメンテに出して電池交換も済ませて準備万端なんですけどねぇ、どうしようかしら。
『サンダーバード』とのコラボウォッチ【GSX217TBD SMARTno.54】はSMARTシリーズ初のピンクダイアル(文字盤)な訳でファンの方ならこの時計のモチーフがペネロープである事は容易に想像つく事でしょう。
しかも子供の頃には「ペネロープ号」として認識していたピンクの2026年式ロールス・ロイスの正式型式である『FAB1』が3時の位置に印刷されてます。ちなみに印刷は総てガラスの裏からなのでミネラルガラスが傷つかない限り美しさは保たれたままでいられます。リューズにも同じピンクがあしらわれており、サイドをグッと引き締めてくれます。
10気圧防水なのでケースバックは当然のスクリューバックになっており、チタン製で『FAB1』のホイールをデザインしたものがあしらわれてます。縁には限定200本である事が示されておりそれ以上は生産していない事の証明でもあります。
こういうシリアルNo.が入れられてない口だけの限定と言う言葉で釣った酷い企画もあったんですよね、某国産メーカーでは。その点、“GSX”は厳粛に規定してるのでコレクションとしても十分成立するんですよね。
ケースも『サンダーバード』をイメージした特別装丁の外装になっており俗なコラボレートと違って実に大人が身に着けてもおかしくない仕様なのが当時、購入した理由だったりもします。最近は“GSX”も映画のコラボモデルをとんと出さなくなり寂しい限りですが中々今の映画の公開スパンだと利益を上げつつコラボと言うのが難しいのかもしれませんね。
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今日はV.D
腕時計は、いいものです。その1
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腕時計は、いいものです。その2.0.1
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DSC-RX1で撮り直すべきだよね。【GSX・GSX904SPM】
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