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腕時計のベルトだって夏は辛いよね。【ALBA(SEIKO)・FIELD GEARとTHE BAND】 [腕時計]
日本全国、猛暑週間の最中ですね。
こう暑いと夜のラン&ウォークと言えど大量の汗を掻いてしまいます。
そうなると、身に着けていた時間の長いモノほど汗の脅威に晒されるのは仕方がない事です。
と言う訳で昨日に引き続き、夏場はベルトには辛い季節なのでその対策をどうするかの腕時計版をお送りしたいと思います。まずはその前に休日のラン&ウォーク用として使用している腕時計の紹介から参ります。
“ALBA(SEIKO)”にかつてあった「FIELD GEAR」シリーズの中でも珍しいAUTOMATIC(自動巻き時計)です。 もういつ買ったのか朧げで、多分、この間、紹介した「LAND MASTER」シリーズより後に買ったのだけは微かな記憶として残ってる程度なんです(笑)。
それでもAUTOMATICにしては小振りで私の様に比較的腕の細い人間がつけても見劣りしないのと値段がかなりリーズナブルだったので購入した事だけは覚えています。当時、持ってる時計は皆、『コツコツ』と動くステップ運針のものしか持ってなくて『ススーッ』と動くスイープ運針の紅い秒針に惹かれたんですよね。
「FIELD GEAR」と言うだけあって日常生活強化防水(20気圧)仕様なのでスクリューバック&ねじ込み式竜頭なのも私の琴線に触れたポイントです。
風防ガラスは流石にサファイアガラスじゃありませんが厚めのミネラルガラスで視認性も良かったですし、ダイアル(文字盤)上のインデックスと長・短針がルミブライト仕様だったのも割とポイント高いのです。そして何より私はインデックスに関しては非数字派なのでそう言う意味でも珍しい逸品となっております。
AUTOMATIC故にオーバーホールをしてあげないとならないのですが、果たして今の“ALBA(SEIKO)”で出来るのか実に微妙なところなので今度の夏休みにでも出向いて料金方々聞いてこようと思っています。
前置きが長くなりましたがここからが本題です。 この腕時計には元々テキスタイルベースのベルトが付属してましたが、一度も使う事なくアウトドアショップで買ったこのナイロンベースのベルクロ留めベルトを使っております。これなら汗を掻いても一緒に濡れてしまった衣類と一緒にすぐ洗濯出来ますし、何より無段階で巻き付け具合を調整出来るので夏場にこれほど合ったベルトはないと思います。
問題があるとするとビジネスシーンによってはNGになる可能性がないとは言えない事ぐらいでしょうか(笑)
このベルトも丈夫過ぎたお陰で随分、年数が経ってしまったのでまた新しい柄を求めてアウトドアショップ巡りでもしてみようと思います。
こう暑いと夜のラン&ウォークと言えど大量の汗を掻いてしまいます。
そうなると、身に着けていた時間の長いモノほど汗の脅威に晒されるのは仕方がない事です。
と言う訳で昨日に引き続き、夏場はベルトには辛い季節なのでその対策をどうするかの腕時計版をお送りしたいと思います。まずはその前に休日のラン&ウォーク用として使用している腕時計の紹介から参ります。
“ALBA(SEIKO)”にかつてあった「FIELD GEAR」シリーズの中でも珍しいAUTOMATIC(自動巻き時計)です。 もういつ買ったのか朧げで、多分、この間、紹介した「LAND MASTER」シリーズより後に買ったのだけは微かな記憶として残ってる程度なんです(笑)。
それでもAUTOMATICにしては小振りで私の様に比較的腕の細い人間がつけても見劣りしないのと値段がかなりリーズナブルだったので購入した事だけは覚えています。当時、持ってる時計は皆、『コツコツ』と動くステップ運針のものしか持ってなくて『ススーッ』と動くスイープ運針の紅い秒針に惹かれたんですよね。
「FIELD GEAR」と言うだけあって日常生活強化防水(20気圧)仕様なのでスクリューバック&ねじ込み式竜頭なのも私の琴線に触れたポイントです。
風防ガラスは流石にサファイアガラスじゃありませんが厚めのミネラルガラスで視認性も良かったですし、ダイアル(文字盤)上のインデックスと長・短針がルミブライト仕様だったのも割とポイント高いのです。そして何より私はインデックスに関しては非数字派なのでそう言う意味でも珍しい逸品となっております。
AUTOMATIC故にオーバーホールをしてあげないとならないのですが、果たして今の“ALBA(SEIKO)”で出来るのか実に微妙なところなので今度の夏休みにでも出向いて料金方々聞いてこようと思っています。
前置きが長くなりましたがここからが本題です。 この腕時計には元々テキスタイルベースのベルトが付属してましたが、一度も使う事なくアウトドアショップで買ったこのナイロンベースのベルクロ留めベルトを使っております。これなら汗を掻いても一緒に濡れてしまった衣類と一緒にすぐ洗濯出来ますし、何より無段階で巻き付け具合を調整出来るので夏場にこれほど合ったベルトはないと思います。
問題があるとするとビジネスシーンによってはNGになる可能性がないとは言えない事ぐらいでしょうか(笑)
このベルトも丈夫過ぎたお陰で随分、年数が経ってしまったのでまた新しい柄を求めてアウトドアショップ巡りでもしてみようと思います。
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