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基準は値段じゃないんだよ!【audio-technica ATH-J100 開梱/外観編】・・今月は誕生月です、2013・その1 [購入日記]

年々、歳を重ねる毎に働けなくなった時を考えると空恐ろしいこの国の体制を目の当たりにすると、生まれてこの方、50歳でこの世とお別れになった方が最良と思って生きてきた私としては、来年で生を終えても悔い無しと生きて来た事に微塵も後悔はないのですが、もう少し生を長らえても良いかなぁと思うと途端にのし掛かる現実と言うのは結構、ヘビーだったりします。
それでも生を選択したのなら、精一杯生きるべしと行動出来るのは幼き頃から周りの大人から受けた影響の賜なので、今、自身がその年齢に達したのだから、なんとか後世に伝える事が出来るのではないかともう少し生に執着しても良いのかと思ったりもする今日、この頃です。
 
前置きがちょっとヘビー過ぎましたかね(^_^;;)
そんな前置きとは無縁で毎年、この九月は恒例となってるレビューを遅まきながら始めようと思います。


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とある雑誌で“audio-technica”から私の誕生日と同日に大量に新製品が投入されると聞き及び一瞥してみると、琴線に引っ掛かるヘッドホンがあるじゃないですか!!
しかも全色揃えても諭吉一枚ちょっとでコンプリート出来るリーズナブルさですよ。

シリーズ名を“JUICY”シリーズと銘打って、音を注ぐグラスをイメージしたデザインとの事ですが確かにこのパッケージ、なんだかグラスっぽいデザインですね。

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単品で野口英世より気持ち安い価格ながら「はじける高音質」を標榜するって結構、冒険ですよね。だいたい、この値段だと各再生メディアプレーヤーの附属品の置き換え目的以外に考えられないので品質も総じて期待を掛けすぎると痛い目に合うのが今までの通例でしたから。

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そんな目的が見え過ぎた商品ながらパッケージの仕上がりは結構、考えられてて、背面の差し込みタブを引き抜けば中身にアクセス出来る簡便さは特筆すべき楽チンぶりです(^_^)b

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そんなタブを引き抜くとパックリと背面のパッケージが開口するので後は中身を引っ張り出すだけです。

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この手のヘッドホンのパッケージも各社一段とリサイクルを目的とした分別がし易い様に、個々のパーツの仕様には相当なデザイン処理が施されてますが、普通の方にとってはただのゴミにしか映らないのが残念でなりません。
こういうパッケージの処理は、小学校で家庭にあるパッケージゴミを持ち寄って考える時間があっても然るべきだと思ってる私って、異端なんでしょうかねぇ?!


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このヘッドホンは“JUICY”シリーズと銘打たれてるのは冒頭でも紹介しましたけど、“JUICY”の「I」もパッケージ同様にグラスってぽいイメージデザイン処理がなされてますね。

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そんな蘊蓄を語ってる間に中身を引き摺り出してみると、保証書兼用の取扱説明書と本体だけでイヤーパッドすら入ってないシンプルさでした。

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徹底したコスト削減として普通ならあるY字分岐にも絡み防止のスライダーすら用意されてないシンプルさです。

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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)アングルが変わります。
ここからはヘッドホン自体のデザインを観ていきましょう。
ハウジングを据え付けた軸のデサインもグラスっぽい意匠が施されており本来ならあるべき左右の別を示すアイコンも見当たりません。


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↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)アングルが変わります。
でも、左右別の表示は何処かにあるだろうと思って探ってみるとイヤーハウジングの内側に刻印されてました。これがなくても左イヤーピース側の軸にはポッチがあるのでここに触れれば左側である事は容易に区別付くとは言え、一般層には全然響きませんよね。
この左右の取違いをなくすには左側には必ずポッチがある事を学校で教えてもいい頃合いだと思うのですけどね。
ちなみに音の出口は気泡をイメージしたとかで均一に穴が開いてるのではなく泡がゆらぐように緩くカーブを描いています。


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改めて見ても、このヘッドホンの軸はグラスですね。
この軸は全部で12色で、そこから延びるハウジングは色によって黒と白があります。
私のパーソナルカラーである紅はハウジングが残念ながら黒なのがちょっと残念ですけどね。


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軸の上の蓋は全12色共通のシルバーで塗装された樹脂パーツで覆われてます。

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再生機と接続するジャックはL字型です。
この部分は他社のそれと比べてもオーソドックスな作りですが、出来ればもう少し高さを抑えたプラグになれば良いになぁと思うのは私だけではない筈です。


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イヤーハウジングの外径サイズが従来のモノより1〜2mmほど小さいとは言え、私の耳には少し大きい位でなんとか引っ掛かる程でカナル型に比べると心許ない装着状態ですが、圧迫感がないので長時間リスニングするには丁度良いかもしれません。
 
次回は、この低価格ヘッドホンの実力に迫る音質編をお送り出来ればと思います。
では(^_^)/



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