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寄り添うiPhone充電スタンドって触込みだから例外的に認めるのさ!!!【blueLounge・Saidoka(サイドカ)】 [購入日記]
昨日は午前中一杯、関東圏の交通網をずたずたにしてくれた台風のお陰ですっかり疲れちゃいました。
選りにも選って千葉側の脇を通過してくれたので雨も止んだのに強風のためにいつも使う電車が動き出さずしょうがないので朝から数駅、歩いてしまいましたよ(爆)
おかげで前日、雨でラン&ウォーク出来なかった分、消化出来たので結果オーライです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
さて、今宵、お届けするのは先日、もう候補は見つけてあると申し上げていた【iPhone 5s】用のクレードルです。
台風が来る前日、右手首を負傷してしまい余りの痛さに【iPhone 5s】の充電ケーブルを抜く事すら儘ならない状況でしたので、入荷連絡を幸いに土砂降りの中、確保して参りました。
例によって購入したのは「AssistOn」さんが扱う“blueLounge”のモノで【Saidoka(サイドカ)】と言います。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ギミック開閉します(笑)
ここんちのは毎回、個装箱も凝っていて、マグネットで正面が開いて中を確認出来るんですよね。
しかもフラップの綴じ代がきっちりし過ぎてて、毎回、こーやってフラップの端を持ち上げないと綺麗に開梱する事が儘ならないのですよ(^_^;;)
中の台座ごと引き出すとグレーのラバー素材で覆われた【Saidoka(サイドカ)】とご対面です。 【iPhone 5s】を載せる部分がこういう素材だと安心です、やっぱり(^_^)b
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)底面の状態が見られます。
【Saidoka(サイドカ)】の周りを覆ってるのは硬質ウレタンを刳り貫いたものの様でこれなら輸送中や取り出した際にうっかり落としても大丈夫です。それに刳り貫いてるので引っくり返せば底面も簡単に確認出来ます。
底面にはすっかり御馴染みとなった日本生まれの特殊素材「micro-Suction テクノロジー」が貼ってあって表面の剥離シートを剥がして使う事になります。これがねぇ、とりもちみたいでがっちりとテーブルに食いついてくれるから微動だにしないクレードルとしてのポジションを確保してくれます。
このラバーで表面を覆われたパットは外す事が出来ます。
こうする事で2mm以下の厚みのカバーを装着した状態でもLightnig端子と繋ぐ事が出来るのです。
ちなみにこの製品は【iPhone 5c/s】発表前の製品なので純正カバーを装着した状態では使えないのでその組み合わせの方は要注意ですよ(^_^)b
このラバーパットの裏側は意外に凝っててLightning端子のスリットとマイク、スピーカーのスリットを繋ぐ謎の溝や【Saidoka(サイドカ)】との設置用の脚が四隅に配置してあったりと芸が細かいです。
こうする事でスピーカーの音とかが接続された状態でも聞こえやすくしてるんでしょうかねぇ。
私は裸運用なのでこの状態でサイドに抉られた部分をガイドに滑らせるだけでLightning端子と接合出来るのが何と言っても楽チンですし、そのおかげで【iPhone】本体に余計な端子キズを作らなくて済みますから実に理に適ったクレードルになります。
しかもLightning端子自体も上下動する為、着脱の際に無理な力が係らない様に配慮されています。
このクレードルとMacやUSB充電アダプタと繋ぐ為にちゃんとUSBケーブルも付属してます。
【Saidoka(サイドカ)】の上端にMicroUSBコネクタが用意されてますのでここに接続します。
このUSBケーブルはケーブル自体が布巻き製ですし、端子自体も精度の高いものになっています。
なので、【Saidoka(サイドカ)】とはこの様に隙間なく接合します。
これが出来ないメーカーが意外と多いのでこの処理だけでも信頼に足る事が出来ます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)【iPhone 5s】を載せた画像に切り替わります。
この微妙に傾斜がついただけの平置きなのでロック解除の指紋認証もスルッと出来る様になりました。br> これで右手首の負傷を多少は気にする事無く【iPhone 5s】に触れるようになりました。
※関連リンク
その名はスモウ!!【blueLounge・ケーブルホルダー Sumo(スモウ)】
その名はマイロ!!【blueLounge・スマートフォンスタンド Milo(マイロ)】
選りにも選って千葉側の脇を通過してくれたので雨も止んだのに強風のためにいつも使う電車が動き出さずしょうがないので朝から数駅、歩いてしまいましたよ(爆)
おかげで前日、雨でラン&ウォーク出来なかった分、消化出来たので結果オーライです。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
さて、今宵、お届けするのは先日、もう候補は見つけてあると申し上げていた【iPhone 5s】用のクレードルです。
台風が来る前日、右手首を負傷してしまい余りの痛さに【iPhone 5s】の充電ケーブルを抜く事すら儘ならない状況でしたので、入荷連絡を幸いに土砂降りの中、確保して参りました。
例によって購入したのは「AssistOn」さんが扱う“blueLounge”のモノで【Saidoka(サイドカ)】と言います。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)ギミック開閉します(笑)
ここんちのは毎回、個装箱も凝っていて、マグネットで正面が開いて中を確認出来るんですよね。
しかもフラップの綴じ代がきっちりし過ぎてて、毎回、こーやってフラップの端を持ち上げないと綺麗に開梱する事が儘ならないのですよ(^_^;;)
中の台座ごと引き出すとグレーのラバー素材で覆われた【Saidoka(サイドカ)】とご対面です。 【iPhone 5s】を載せる部分がこういう素材だと安心です、やっぱり(^_^)b
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)底面の状態が見られます。
【Saidoka(サイドカ)】の周りを覆ってるのは硬質ウレタンを刳り貫いたものの様でこれなら輸送中や取り出した際にうっかり落としても大丈夫です。それに刳り貫いてるので引っくり返せば底面も簡単に確認出来ます。
底面にはすっかり御馴染みとなった日本生まれの特殊素材「micro-Suction テクノロジー」が貼ってあって表面の剥離シートを剥がして使う事になります。これがねぇ、とりもちみたいでがっちりとテーブルに食いついてくれるから微動だにしないクレードルとしてのポジションを確保してくれます。
このラバーで表面を覆われたパットは外す事が出来ます。
こうする事で2mm以下の厚みのカバーを装着した状態でもLightnig端子と繋ぐ事が出来るのです。
ちなみにこの製品は【iPhone 5c/s】発表前の製品なので純正カバーを装着した状態では使えないのでその組み合わせの方は要注意ですよ(^_^)b
このラバーパットの裏側は意外に凝っててLightning端子のスリットとマイク、スピーカーのスリットを繋ぐ謎の溝や【Saidoka(サイドカ)】との設置用の脚が四隅に配置してあったりと芸が細かいです。
こうする事でスピーカーの音とかが接続された状態でも聞こえやすくしてるんでしょうかねぇ。
私は裸運用なのでこの状態でサイドに抉られた部分をガイドに滑らせるだけでLightning端子と接合出来るのが何と言っても楽チンですし、そのおかげで【iPhone】本体に余計な端子キズを作らなくて済みますから実に理に適ったクレードルになります。
しかもLightning端子自体も上下動する為、着脱の際に無理な力が係らない様に配慮されています。
このクレードルとMacやUSB充電アダプタと繋ぐ為にちゃんとUSBケーブルも付属してます。
【Saidoka(サイドカ)】の上端にMicroUSBコネクタが用意されてますのでここに接続します。
このUSBケーブルはケーブル自体が布巻き製ですし、端子自体も精度の高いものになっています。
なので、【Saidoka(サイドカ)】とはこの様に隙間なく接合します。
これが出来ないメーカーが意外と多いのでこの処理だけでも信頼に足る事が出来ます。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)【iPhone 5s】を載せた画像に切り替わります。
この微妙に傾斜がついただけの平置きなのでロック解除の指紋認証もスルッと出来る様になりました。br> これで右手首の負傷を多少は気にする事無く【iPhone 5s】に触れるようになりました。
※関連リンク
その名はスモウ!!【blueLounge・ケーブルホルダー Sumo(スモウ)】
その名はマイロ!!【blueLounge・スマートフォンスタンド Milo(マイロ)】
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