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お得なパッケージだったのでつい買ってしまいました。【SONY・ステレオICレコーダー ICD-UX544F 開梱編 その1】 [購入日記]
昨日はお休みだったので、いそいそとソニービルへお買い物に出掛けてきました。
本当なら土曜日のウチにwebで注文すれば日曜日には届く筈だったのにもたもたしてる間にお目当ての色だけ入荷待ちの憂き目にあったからなのですが、平日の空いたショールームで秋の新製品をマイペースで試せたので結果オーライと言う事にしておきたいと思います。
そんな訳で買ってきたものは“ソニーストア”謹製のビニール袋に入る程の小物で御座います。
今年の買い物は“SONY”製品に限っては小物ばかりなんですがまぁ、そう言う年もありますよね。毎年、フルスイングしてたら生活出来ませんから(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)個装箱の背面からのアングルになります。
買ってきた小物と言うのは秋の大物新製品達の影に隠れて先週末から販売が開始されているステレオICレコーダーの【ICD-XU544F】です。
大物に人気が集中してるからと高を括ってたら選りに選って「ピンク」が入荷待ちになってしまってたのはきっと5色展開の中で一番不人気だから数が少なくされたんでしょうかねぇ。
なんか去年もBTスピーカーのピンクがwebにはなくてわざわざ銀座に出向いた事がありましたが最近はwebと実店舗の在庫バランスがアンバランスですよね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
開け口もオーソドックスなキャラメルボックス的仕様ですが“SONY”の個装箱デザイナーの方は凄いと思うんですよねぇ。スリットの逃げ幅だったりフラップの形状など美しいんですよねぇ(すいません、もはや変態的観察眼で(^_^;;)
いそいそと店頭展示用のぶら下げタブの部分を引っ張るとなんとインナーパッケージが複数の素材の組み合わせながら一体になってるじゃないですか。
普通なら引っ張り出した時点でバラバラになってしまう処を箱としての形状を保ってます。
何の事か分からないでしょうから、インナーパッケージを立たせてみました。
ね、普通、こんな風にインナーパッケージは自立したりしませんから(笑)
ついに“SONY”の個装箱デザイナーチームはここまでやる様になったんですね。
背面には取扱説明書がP.P製の三方折で固定されていますが、普通、ここは引き出した途端にバラバラになって元に戻せなくなる筈なんですがこうする事で取扱説明書に個装箱の強度を担わせているって事なんでしょう。
使えるものは取説でも使えって事なのかといつまでもこのインナーパッケージを見ていたい私なのでした。
と言う訳でまだ開梱編は続きます(^_^)/
※関連リンク
今年はSONYらしいプロダクトの当たり年なのか!?【SONY・ICD-TX50 / Walkman・NE-E06*シリーズ】
レコーディングウォークマンの帰還と呼びたいね・その1【SONY・ICレコーダー ICD-TX50 開梱編】
レコーディングウォークマンの帰還と呼びたいね・その2【SONY・ICレコーダー ICD-TX50 続、開梱編と外観編】
レコーディングウォークマンの帰還と呼びたいね・その3【SONY・ICレコーダー ICD-TX50 補完編】
レコーディングウォークマンの帰還と呼びたいね・その4【SONY・ICレコーダー ICD-TX50 各種表示/設定編】
本当なら土曜日のウチにwebで注文すれば日曜日には届く筈だったのにもたもたしてる間にお目当ての色だけ入荷待ちの憂き目にあったからなのですが、平日の空いたショールームで秋の新製品をマイペースで試せたので結果オーライと言う事にしておきたいと思います。
そんな訳で買ってきたものは“ソニーストア”謹製のビニール袋に入る程の小物で御座います。
今年の買い物は“SONY”製品に限っては小物ばかりなんですがまぁ、そう言う年もありますよね。毎年、フルスイングしてたら生活出来ませんから(爆)
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)個装箱の背面からのアングルになります。
買ってきた小物と言うのは秋の大物新製品達の影に隠れて先週末から販売が開始されているステレオICレコーダーの【ICD-XU544F】です。
大物に人気が集中してるからと高を括ってたら選りに選って「ピンク」が入荷待ちになってしまってたのはきっと5色展開の中で一番不人気だから数が少なくされたんでしょうかねぇ。
なんか去年もBTスピーカーのピンクがwebにはなくてわざわざ銀座に出向いた事がありましたが最近はwebと実店舗の在庫バランスがアンバランスですよね。
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
開け口もオーソドックスなキャラメルボックス的仕様ですが“SONY”の個装箱デザイナーの方は凄いと思うんですよねぇ。スリットの逃げ幅だったりフラップの形状など美しいんですよねぇ(すいません、もはや変態的観察眼で(^_^;;)
いそいそと店頭展示用のぶら下げタブの部分を引っ張るとなんとインナーパッケージが複数の素材の組み合わせながら一体になってるじゃないですか。
普通なら引っ張り出した時点でバラバラになってしまう処を箱としての形状を保ってます。
何の事か分からないでしょうから、インナーパッケージを立たせてみました。
ね、普通、こんな風にインナーパッケージは自立したりしませんから(笑)
ついに“SONY”の個装箱デザイナーチームはここまでやる様になったんですね。
背面には取扱説明書がP.P製の三方折で固定されていますが、普通、ここは引き出した途端にバラバラになって元に戻せなくなる筈なんですがこうする事で取扱説明書に個装箱の強度を担わせているって事なんでしょう。
使えるものは取説でも使えって事なのかといつまでもこのインナーパッケージを見ていたい私なのでした。
と言う訳でまだ開梱編は続きます(^_^)/
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