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癒猫 その11【Canon・PowerShot N】 [写真]
先ずはご報告を。
ここ三週間ほど、この先、仕事環境どうするのよ?って急激な展開になりそうだったのですが経営者の鶴の一声で私的には多少、業務が追い被さる形なれどここ数年のモヤモヤだったパートナー制から解放され独立機動隊(あくまで例えです(笑))へと戻る事になりました。これが良い事か悪い事かはまた時間が解決してくれそうですが私的にはこの機に語学や手に術を身に付ける方向で余裕がなくなるとばかり思っていた時間を当てたいと思います(`・ω・´)キリッ
つまり、私の心の奥底ではアラートが鳴り止んでる訳じゃなく次の何かが起こる前に幾ばくかでも戦闘力を上げておくのは悪い事ではないと思っているのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな現実の重い話題はこの場では置いておくとして、【PowerShot N】も購入してから後一ヶ月ほどで一年になろうとしています。購入した頃は単に毛色の変わったカメラをサブのサブ的なつもりで我がカメラ達の末席に名を連ねて貰う位の軽い気持ちでしたが、まさか一年後も所有してるとは誰が想像したでしょうか(笑)
発表当初、ボタンではなくリングを押し込むシャッタースタイルと言う特異な構えにカメラに詳しい方ほど喧々囂々でしたが使ってみればまぁ慣れるモノでいまや何の違和感もなくシャッターを切っております。まぁ手袋をした状態だとズームリングなのかシャッターリングなのか判別出来ず、とんでもない写真がメモリーに書き込まれてしまう事もありますが、それはそれ、愛嬌で済ませる度量がなければこのカメラと永く付き合う事など出来ないと言うものです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それに前にも触れた事がありますがこのカメラらしくないラブリーな面構えは女性や猫など春や秋の空の様にクルクルと心情が変化する被写体にはプラスに働く様で一回では駄目でも二回目位には警戒を解く方向に流れてくれるのでもはや手放せない存在になっているのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のこのコも最初出会った時は電光石火で茂みに逃げてしまってたのですがこのカメラのキラキラ桜が気になるのかかなりな距離まで近寄って来てくれる様になりました(^_^;;)
この状態で60cmあるかないかですかね。
だからと言って触らせてくれるにはまだ時間が掛かりそうですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後は目まぐるしく動く猫の様な被写体に「クリエイティブショット」モードを使うと6連写してる内にまぁジッとしてくれる保証もなく動く廻ってブレるは意図しないアングルになったりするのですが、それも場合によってはエフェクト処理と相まって嵌まるカットが出来上がったりするので高評価すべきか低評価すべきか、大いに迷う処でもあります。
自分で撮ってて瞬時にモノクロにしようなんて思っても操作にまごつく間に逃げられたり構図がもうモノクロが似合う瞬間を逸してる場合もあるのですからね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後は咄嗟にシャッターリングを押し込んだ時に動体だと上手くAFが働かなくて折角の構図なのにピンボケなんて事もなきにしも非ずなのでその点だけはもし今後、真の後継機が発売されるのなら改良して欲しいものです。
※関連リンク
癒猫【SONY・NEX-7&SEL18200】
癒猫 その2【Canon・PowerShot N】
癒猫 その3【SONY・Cyber-shot DSC-RX10】
癒猫 その4【SONY・Cyber-shot DSC-RX10】
癒猫 その5【SONY・Cyber-shot DSC-TX300V】
癒猫 その6【Canon・PowerShot N 宵闇篇】
癒猫 その7【Canon・PowerShot N すり抜け篇】
癒猫 その8【SONY・Cyber-shot DSC-RX1】
癒猫 その9【FUJIFILM・FINEPIX HS50EXR】
癒猫 その10【Canon・PowerShot N】
ここ三週間ほど、この先、仕事環境どうするのよ?って急激な展開になりそうだったのですが経営者の鶴の一声で私的には多少、業務が追い被さる形なれどここ数年のモヤモヤだったパートナー制から解放され独立機動隊(あくまで例えです(笑))へと戻る事になりました。これが良い事か悪い事かはまた時間が解決してくれそうですが私的にはこの機に語学や手に術を身に付ける方向で余裕がなくなるとばかり思っていた時間を当てたいと思います(`・ω・´)キリッ
つまり、私の心の奥底ではアラートが鳴り止んでる訳じゃなく次の何かが起こる前に幾ばくかでも戦闘力を上げておくのは悪い事ではないと思っているのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな現実の重い話題はこの場では置いておくとして、【PowerShot N】も購入してから後一ヶ月ほどで一年になろうとしています。購入した頃は単に毛色の変わったカメラをサブのサブ的なつもりで我がカメラ達の末席に名を連ねて貰う位の軽い気持ちでしたが、まさか一年後も所有してるとは誰が想像したでしょうか(笑)
発表当初、ボタンではなくリングを押し込むシャッタースタイルと言う特異な構えにカメラに詳しい方ほど喧々囂々でしたが使ってみればまぁ慣れるモノでいまや何の違和感もなくシャッターを切っております。まぁ手袋をした状態だとズームリングなのかシャッターリングなのか判別出来ず、とんでもない写真がメモリーに書き込まれてしまう事もありますが、それはそれ、愛嬌で済ませる度量がなければこのカメラと永く付き合う事など出来ないと言うものです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
それに前にも触れた事がありますがこのカメラらしくないラブリーな面構えは女性や猫など春や秋の空の様にクルクルと心情が変化する被写体にはプラスに働く様で一回では駄目でも二回目位には警戒を解く方向に流れてくれるのでもはや手放せない存在になっているのです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回のこのコも最初出会った時は電光石火で茂みに逃げてしまってたのですがこのカメラのキラキラ桜が気になるのかかなりな距離まで近寄って来てくれる様になりました(^_^;;)
この状態で60cmあるかないかですかね。
だからと言って触らせてくれるにはまだ時間が掛かりそうですけどね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後は目まぐるしく動く猫の様な被写体に「クリエイティブショット」モードを使うと6連写してる内にまぁジッとしてくれる保証もなく動く廻ってブレるは意図しないアングルになったりするのですが、それも場合によってはエフェクト処理と相まって嵌まるカットが出来上がったりするので高評価すべきか低評価すべきか、大いに迷う処でもあります。
自分で撮ってて瞬時にモノクロにしようなんて思っても操作にまごつく間に逃げられたり構図がもうモノクロが似合う瞬間を逸してる場合もあるのですからね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
後は咄嗟にシャッターリングを押し込んだ時に動体だと上手くAFが働かなくて折角の構図なのにピンボケなんて事もなきにしも非ずなのでその点だけはもし今後、真の後継機が発売されるのなら改良して欲しいものです。
※関連リンク
癒猫【SONY・NEX-7&SEL18200】
癒猫 その2【Canon・PowerShot N】
癒猫 その3【SONY・Cyber-shot DSC-RX10】
癒猫 その4【SONY・Cyber-shot DSC-RX10】
癒猫 その5【SONY・Cyber-shot DSC-TX300V】
癒猫 その6【Canon・PowerShot N 宵闇篇】
癒猫 その7【Canon・PowerShot N すり抜け篇】
癒猫 その8【SONY・Cyber-shot DSC-RX1】
癒猫 その9【FUJIFILM・FINEPIX HS50EXR】
癒猫 その10【Canon・PowerShot N】
タグ:Canon Powershot N
可愛いカメラですね、ちょっとポケットも入れて歩けるサイズで便利そうですね。
by 馬爺 (2014-03-25 20:17)
>馬爺さん、亀レスですみませんm(__)m
このカメラは掌の中に完全に収まるので重宝してます(^_^)v
by Virgo (2014-04-02 10:10)