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アトモスサウンドは重厚だねぇ!!【The Amazing Spider-Man 2】 [映像・音楽]

いやぁ、予想通りとは言え晴れ渡りましたね。
それでも風がある程度あったのでどうにもならない暑さではなかったですがG.W初日とあって、各所は相当な人出で混雑してたので人の多さから来る暑さにやられた感はありましたけどね(^_^;)

さて、昨日のレビューで予告した通り、都内初の「TCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)」&「DOLBY ATMOS」&「SONY DIGITAL CINEMA 4K」のトリプルコラボによる『The Amazing Spider-Man 2』を観てきました。


“TOHOシネマズ日本橋”での「DOLBY ATMOS」上映はトラブルなく運営されるのがコケラ落としから一ヶ月後と言う何とも珍しい展開でしたが、まずはその音響は中々素晴らしかったです。本編前のこれからの上映予定作品の予告編のサウンドとは一線を画すものでした。まぁその予告編自体、作品ごとに仕様が違うのかいい塩梅に本編を引き立てる通常の5.1chサウンドだったのでこの状態だったらその一ヶ月前のトラブった時に場内に居たら気付いたかもしれません。まぁその時の題材が『アナと雪の女王』だったので分かり難かったとは思うんですけどね。

ちなみに予告編に7月公開予定の『GODZILLA』もありそのサラウンドがパニック映画なのでかなりドスの効いた重厚サウンドでした。でもどこか重低音だけが効き過ぎてたのであれが通常の5.1chだと捉えて本編が耳に飛び込んで来るとより凄いわぁって感じになります。天井に22機ものスピーカーが埋め込んであり、上映まではグリーンLEDでフレームが浮かび上がってるのでとてもサイバー感が漂うスクリーン演出って言うのも大きいとは思います。視覚的イメージって大事ですからね。
しかも初のプレミアムシートでしたので通常の1.5倍の面積が独りに宛がわれ隣の人とは仕切りで見えなくしてくれてるし、当然、座席位置も一番良い高さだわ、荷物置き場もちゃんとあるわで、ちょっと高いけど嵌まってしまいそうでした。だって映画は落ち着いて深く入り込んで観たいものですから。その為の追い金としては作品によっては適正だと思うので今後も使わせて貰うつもりです。


The_Amazing_Spider-Man_2_003.jpg
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)背表紙側の画像になります。

さて、本編はなぜ、主人公“ピーター・パーカー”がスパイダーマンになれたのかが彼の死んだご両親と今回より登場する好敵手[グリーン・ゴブリン]こと“ハリー・オズボーン”の父による確執が絡み紐解かれる事を縦軸に今回のメインの敵[エレクトロ]になってしまうコミ症の“マックス・ディロン”や[ライノ]、それに恋物語を横軸に二時間半近くの長尺映画になってますが構成があまりに隙がなく、退屈する暇さえ貰えずに爽快感だけが残るアクション快作となっていました。
ここでは言えませんが何となく始まる前からそうなるんだろうなぁと言う悲運なエピソードはスパイダーマンがどこか陰あるヒーローである故に避けては通れずその演出が昔、私が衝撃を受けた漫画の死のエピソードに何処か似てるものを感じて主人公ピーターに凄く感情移入してしまいました(>_<)
あそこで終わるのがサム・ライミ版だったと思うのが私だけではない筈(^_^;;)

後、ねぇ[エレクトロ]の人間の時の風貌のジェイミー・フォックスの髪型が変だしあまりにコミュ症演技に拍車を掛けるものだから、やはり昔の漫画『ドーベルマン刑事』の主人公の幼馴染みがコミュ症をネタに虐められて殺人を犯してしまう件に雰囲気が激似でやはりフラッシュバックしてしまいました。[エレクトロ]にも同情してしまう部分とそうじゃない部分の鬩ぎ合いが実に良かったからだとは思いますけどね。
 
早々、余談ですがきっと次の3と4が公開される時には“SONY”の「VAIO」としては登場しないんだろうなぁとこれでもかと出て来ていた数々の「VAIO」たちを観てしみじみ思ってしまいました。
今回、相当な風呂敷を拡げたので次の3は今回より更にアクション度が増す事が期待されるので公開が今から愉しみです。


※関連リンク

SONYファンなら観て貢献しないと(笑)【The Amazing Spider-Man】

今日、スパイダーマン、観て来ます(笑)【The Amazing Spider-Man 2】


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