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「下町七夕まつり」を楽しんで来ました♪ [イベント]
一昨日の日曜日は“CCP”さんも模擬店を出店してる「下町七夕まつり」に行って参りました。
こちらは浅草六区の西から道具街を横切り、上野にかけて約1.2km続く「かっぱ橋本通り」にて毎年催される、下町七夕まつり実行委員会主催のお祭りだそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これは浅草側の入り口にある横断幕になります。
浅草は割とウロウロしてたつもりですが、こっちには脚を踏み入れてなかった事がこの合羽橋の看板が新鮮に映る事で自覚しました(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして、間近で観る大玉飾りが何故か巨大クラゲに見えて仕方なかったのですが、下町のおもちゃ屋さんだと思われるお店とはしっくりと来るのはここが昭和情緒残る下町の王道だからでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、合羽橋故にこんなカッパさんがちらほら居るんですよね。この脱力感溢れる彼こそ、元祖ゆるキャラに見えて仕方ありませんでした。これが昭和のウルトラマンの世界では夜中に目が光って突然、中から巨大化した怪獣か宇宙人って件になりそうなんですけどねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてタイムスケジュールで時折、和太鼓やら大道芸や踊りのパフォーマンスが始まる訳でそうなると観客が通りからはみ出してしまって人の圧縮感が凄かったです。それにしても何とも活き活きと踊られていました。弾けるとは正にこういう事を言うんでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
浅草方面の通りを振り返ってみれば遠くに東京スカイツリーが座してる訳で七夕飾りと相まって通りの幅より高さがより強調されるのかなんか不思議な空間が創出されておりました。これはちゃんと計画して撮影したくなりますね。
来年はもっと下調べして早朝から出掛ける段取りを組まないと勿体ないですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなこんなで浅草と言うよりかなり上野に近づいた処で見覚えのあるロゴに遭遇(^_^;;)
う、上野よりだったんですね。
などと動揺したからではなく上のカットはとても人の行き来が激しくてカメラが追い切れずに揺れを押さえるのがこれでも精一杯だったんです。“CCP”の皆さん、ご免なさいm(__)m
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
もっと酷かったのが“ウルトラマンフェスティバル”の告知にやって来た「ウルトラの父」と「ウルトラの母」の脇に居たMCのお姉さんが持っていた「ウルトラの父」のバルーンがとても出来が良くて写真に収めたかったのに、見事に動き廻られてこの有様でした。自戒の念を込めて上げておきます(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
午後に入ると少し雲行きが怪しくなって来たので同じ設定で撮ってるとこんな感じに暗めになりますが、この位の方が飾りの豪華さが際立ちますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
余談ですが、土曜日の終わり間際に突入してロケハンした時の宵闇具合を撮ったのがこちらです。この時間になると模擬店も半分位は店仕舞いしてて活気が大分なくなってました。こうなると飾りを中心の目線で撮影しないとなんか祭りの後っぽくてちょっとセンチになります。私が知る田舎の祭りとは趣を異にしますが、この雰囲気なら毎年、遊びに来たくなりました。今年はあまりお腹が減ってなくて模擬店に並んでいた食べ物を殆ど食べられませんでしたから、来年はその辺りもしっかり食すつもりで計画しようと思います。
最後に“CCP”の木島さん、こんな素晴らしいイベントを紹介して下さってありがとうございました。
こちらは浅草六区の西から道具街を横切り、上野にかけて約1.2km続く「かっぱ橋本通り」にて毎年催される、下町七夕まつり実行委員会主催のお祭りだそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
これは浅草側の入り口にある横断幕になります。
浅草は割とウロウロしてたつもりですが、こっちには脚を踏み入れてなかった事がこの合羽橋の看板が新鮮に映る事で自覚しました(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そして、間近で観る大玉飾りが何故か巨大クラゲに見えて仕方なかったのですが、下町のおもちゃ屋さんだと思われるお店とはしっくりと来るのはここが昭和情緒残る下町の王道だからでしょうか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
で、合羽橋故にこんなカッパさんがちらほら居るんですよね。この脱力感溢れる彼こそ、元祖ゆるキャラに見えて仕方ありませんでした。これが昭和のウルトラマンの世界では夜中に目が光って突然、中から巨大化した怪獣か宇宙人って件になりそうなんですけどねぇ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そしてタイムスケジュールで時折、和太鼓やら大道芸や踊りのパフォーマンスが始まる訳でそうなると観客が通りからはみ出してしまって人の圧縮感が凄かったです。それにしても何とも活き活きと踊られていました。弾けるとは正にこういう事を言うんでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
浅草方面の通りを振り返ってみれば遠くに東京スカイツリーが座してる訳で七夕飾りと相まって通りの幅より高さがより強調されるのかなんか不思議な空間が創出されておりました。これはちゃんと計画して撮影したくなりますね。
来年はもっと下調べして早朝から出掛ける段取りを組まないと勿体ないですわ。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなこんなで浅草と言うよりかなり上野に近づいた処で見覚えのあるロゴに遭遇(^_^;;)
う、上野よりだったんですね。
などと動揺したからではなく上のカットはとても人の行き来が激しくてカメラが追い切れずに揺れを押さえるのがこれでも精一杯だったんです。“CCP”の皆さん、ご免なさいm(__)m
↑カーソルを合わせると(iPhone/iPadの場合はタップすると)Before/Afterします。
もっと酷かったのが“ウルトラマンフェスティバル”の告知にやって来た「ウルトラの父」と「ウルトラの母」の脇に居たMCのお姉さんが持っていた「ウルトラの父」のバルーンがとても出来が良くて写真に収めたかったのに、見事に動き廻られてこの有様でした。自戒の念を込めて上げておきます(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
午後に入ると少し雲行きが怪しくなって来たので同じ設定で撮ってるとこんな感じに暗めになりますが、この位の方が飾りの豪華さが際立ちますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
余談ですが、土曜日の終わり間際に突入してロケハンした時の宵闇具合を撮ったのがこちらです。この時間になると模擬店も半分位は店仕舞いしてて活気が大分なくなってました。こうなると飾りを中心の目線で撮影しないとなんか祭りの後っぽくてちょっとセンチになります。私が知る田舎の祭りとは趣を異にしますが、この雰囲気なら毎年、遊びに来たくなりました。今年はあまりお腹が減ってなくて模擬店に並んでいた食べ物を殆ど食べられませんでしたから、来年はその辺りもしっかり食すつもりで計画しようと思います。
最後に“CCP”の木島さん、こんな素晴らしいイベントを紹介して下さってありがとうございました。
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