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そろそろ一年になるので。【AssistOn取扱・SIWA(紙和)の小物ケースS 再び】 [購入日記]
そろそろ今年も新しい【iPhone】の発表がひたひたと近づいて来てると言うのに暑さは変わらず猛威を奮ってますよね。当初の冷夏予想が嘘みたいに天候が続いてます。夏は嫌いじゃないですが、滴り落ちる汗だけは好きになれませんからねぇ。
そんな訳で昨年、購入した我が【iPhone 5s】も直に1年が経とうとしています。
その間、“AssistOn”で手に入る“大直”の「ナオロン」と言う和紙で出来た【pouch SMALL】の桜色に入れて毎日、持ち歩いていたのですが、流石に丈夫とは言え紙である事には違いなく、少しクタッとしてきた頃に落下させて【iPhone 5s】を少し傷物にしてしまったのでそろそろ、買い替えなきゃなぁと思ってました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
たまたま“AssistOn”で店頭取り置きをお願いしてあった或るグッズを引き取るついでに店内を物色していたら新色ではないのですが以前のものより濃い色目に変貌していた黄金色に合う色を見つけたので桜色に後ろ髪惹かれつつ選んでみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
変わらず素朴なダンボール製の箱に入っており、何とも言えない侘び寂び感は健在です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、選んだのは目にも鮮やかな濃碧です。
何処となく桜が散って葉桜と言った体なので二年目を迎える我が【iPhone 5s】にもぴったりじゃありませんか。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
【iPhone 5s】位のうっすらとした金色なら、このくらいバキッとした濃碧がより引き立ててくれそうですし、桜色に比べると素材がクタッとなってもあまり汚れが目立たなくて良いかもしれません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ケース正面の底近くには相変わらずかなり遠慮がちな佇まいで「SIWA 紙和」と印刷が施されております。このあまり前面に押し出て来ない感が使う程に独特の皺を形成する「ナオロン」自体がブランドの顔である自信の表れなんでしょうね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
入り口付近の内側に金属の板が入っており両側に力を軽く加える事でパクッって開く構造も健在ですが、やはりこの金属の板と「ナオロン」が擦れる内に金属の板が露出し始めるので【iPhone 5s】を傷付けない為にも、金属の板が盛大に露出し始めたら、交換のサインだと思います。>
色目が濃くなったので若干、露出具合が桜色に比べると厳しそうですがそれだけは気付かないと悲しい思いをする事になるので気を配る事にします。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
こちらは一つ一つ手作業で組み立てられてるおり、個体差なのかこの暑さで粘着材が緩くなってるのか、こうして開くと分かりませんが閉じると入り口の始末がちょっと良くないので、実際に使い始めるまでは重しをして粘着強度を増す事にします。
※関連リンク
今日は我が家に新しいiPhoneがやって来ます(^_^)/【AssistOn取扱・SIWA(紙和)の小物ケースS】
そんな訳で昨年、購入した我が【iPhone 5s】も直に1年が経とうとしています。
その間、“AssistOn”で手に入る“大直”の「ナオロン」と言う和紙で出来た【pouch SMALL】の桜色に入れて毎日、持ち歩いていたのですが、流石に丈夫とは言え紙である事には違いなく、少しクタッとしてきた頃に落下させて【iPhone 5s】を少し傷物にしてしまったのでそろそろ、買い替えなきゃなぁと思ってました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
たまたま“AssistOn”で店頭取り置きをお願いしてあった或るグッズを引き取るついでに店内を物色していたら新色ではないのですが以前のものより濃い色目に変貌していた黄金色に合う色を見つけたので桜色に後ろ髪惹かれつつ選んでみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
変わらず素朴なダンボール製の箱に入っており、何とも言えない侘び寂び感は健在です。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回、選んだのは目にも鮮やかな濃碧です。
何処となく桜が散って葉桜と言った体なので二年目を迎える我が【iPhone 5s】にもぴったりじゃありませんか。
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【iPhone 5s】位のうっすらとした金色なら、このくらいバキッとした濃碧がより引き立ててくれそうですし、桜色に比べると素材がクタッとなってもあまり汚れが目立たなくて良いかもしれません。
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ケース正面の底近くには相変わらずかなり遠慮がちな佇まいで「SIWA 紙和」と印刷が施されております。このあまり前面に押し出て来ない感が使う程に独特の皺を形成する「ナオロン」自体がブランドの顔である自信の表れなんでしょうね。
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入り口付近の内側に金属の板が入っており両側に力を軽く加える事でパクッって開く構造も健在ですが、やはりこの金属の板と「ナオロン」が擦れる内に金属の板が露出し始めるので【iPhone 5s】を傷付けない為にも、金属の板が盛大に露出し始めたら、交換のサインだと思います。>
色目が濃くなったので若干、露出具合が桜色に比べると厳しそうですがそれだけは気付かないと悲しい思いをする事になるので気を配る事にします。
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こちらは一つ一つ手作業で組み立てられてるおり、個体差なのかこの暑さで粘着材が緩くなってるのか、こうして開くと分かりませんが閉じると入り口の始末がちょっと良くないので、実際に使い始めるまでは重しをして粘着強度を増す事にします。
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今日は我が家に新しいiPhoneがやって来ます(^_^)/【AssistOn取扱・SIWA(紙和)の小物ケースS】
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