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地場産業を少しでも応援したくて!! 【hmny･Coin & Earphone Case】 [購入日記]
長期の休みがお正月の頃にしか取れない生活になって早五年近くになります。
やはり、夏に帰ると暑いとは言え一斉に休んでしまうお正月と違って、色々と巡る事が出来てその変化を感じる事も出来るのですが、休眠状態とも言えるお正月ではその変化にも気付かないものです。
では、どんな処から田舎の地場産業などの活況を知るかと言うと、そーゆー地方の産業に目を向けたデザインで成り立つ工業品を紹介してくれる“AssistOn”の様なお店の存在なんですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回は“hmny”と言う東京は浅草の“h concept”と讃岐は東かがわ市の“Ruboa”が出会って作られたブランドから生み出された【Coin & Earphone Case】を購入しました。
私の実家は伊予の東の外れで、讃岐の東かがわ市はこれまた讃岐の東の外れなので訪れるとすると越境してかなり進撃しなければならないので未だ見知らぬ土地だったりしますww
なので国内の手袋生産の90%シェアを誇る事も今回の事で知った次第です(^_^;;)
そんな手袋を手掛けていた皮職人さんが一個一個、丁寧に手作りしたコインケースの中でも“AssistOn”別注があると言う事でしたのでそちらを選んでみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を開けるとそこには革製品ではお馴染みの不織布の保護袋に入ったコインケースが待ち構えてました。この値段でも手抜きなく不織布の保護袋に入れて下さる心意気はとても有り難いですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一緒に封入されていたタグもこのサイズの商品では多いよねって思うほど入っており、まるで名刺の様な体裁の“Ruboa”の連絡先と商品タグに使用上の注意の三点セットです。普通なら商品タグと“Ruboa”の連絡先は兼用になっていてもおかしくないだけに凝ってますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
不織布の保護袋もかなり余裕のある大振りのものが使われてるので個装箱から取り出す際に落としたとしても中身が零れる事はありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな保護袋から取り出すと想像以上にコンパクトなコインケースが顔を出します。一辺が5.5cmと言う事ですが数字以上に見た目が可愛らしいです。
使用してる皮自体は標準品と同じ一度水洗いした牛革に撥水処理を施したものだそうですが色目がグレーに変更になっていてジッパーも蒼いナイロン製のものに変更されてて、標準の黒と茶のものに比べてかなり印象が違います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジッパータブも標準品が只の引き手に甘んじてるのに対してカラビナなども通せるループになっておりその留め方もしっかりとした作りなのは永く愛せそうで良いですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジッパーを開けるとこの手の商品ではお馴染みのスポンジのアンコとご対面です。このサイズのアンコも初めてみますww
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正方形の二辺がジッパーで開放されるので中に収まったコインも全て見渡せる作りです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面には折り畳んだお札が二枚程度入れられるポケットがあるので私の様にご近所ラン＆ウォークする人間にはこれさえ持っておけば事足りるだけのお金を簡単にウェアのポケットに忍ばせておけそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後に実際のサイズ感はこんな感じと言う事で私の掌に乗せてみました。 昔はこーゆー小銭入れが割と普通に何処でも買えたと思ったのですが今は需要がないのかこんな形でクローズアップされるのもちょっとだけ複雑な気持ちになります。
早々、忘れてましたが贅沢な使い方ですがヘッドホンのケースとしても使えますので、悪しからず(^_^)b
やはり、夏に帰ると暑いとは言え一斉に休んでしまうお正月と違って、色々と巡る事が出来てその変化を感じる事も出来るのですが、休眠状態とも言えるお正月ではその変化にも気付かないものです。
では、どんな処から田舎の地場産業などの活況を知るかと言うと、そーゆー地方の産業に目を向けたデザインで成り立つ工業品を紹介してくれる“AssistOn”の様なお店の存在なんですよね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
今回は“hmny”と言う東京は浅草の“h concept”と讃岐は東かがわ市の“Ruboa”が出会って作られたブランドから生み出された【Coin & Earphone Case】を購入しました。
私の実家は伊予の東の外れで、讃岐の東かがわ市はこれまた讃岐の東の外れなので訪れるとすると越境してかなり進撃しなければならないので未だ見知らぬ土地だったりしますww
なので国内の手袋生産の90%シェアを誇る事も今回の事で知った次第です(^_^;;)
そんな手袋を手掛けていた皮職人さんが一個一個、丁寧に手作りしたコインケースの中でも“AssistOn”別注があると言う事でしたのでそちらを選んでみました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
個装箱を開けるとそこには革製品ではお馴染みの不織布の保護袋に入ったコインケースが待ち構えてました。この値段でも手抜きなく不織布の保護袋に入れて下さる心意気はとても有り難いですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
一緒に封入されていたタグもこのサイズの商品では多いよねって思うほど入っており、まるで名刺の様な体裁の“Ruboa”の連絡先と商品タグに使用上の注意の三点セットです。普通なら商品タグと“Ruboa”の連絡先は兼用になっていてもおかしくないだけに凝ってますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
不織布の保護袋もかなり余裕のある大振りのものが使われてるので個装箱から取り出す際に落としたとしても中身が零れる事はありません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんな保護袋から取り出すと想像以上にコンパクトなコインケースが顔を出します。一辺が5.5cmと言う事ですが数字以上に見た目が可愛らしいです。
使用してる皮自体は標準品と同じ一度水洗いした牛革に撥水処理を施したものだそうですが色目がグレーに変更になっていてジッパーも蒼いナイロン製のものに変更されてて、標準の黒と茶のものに比べてかなり印象が違います。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジッパータブも標準品が只の引き手に甘んじてるのに対してカラビナなども通せるループになっておりその留め方もしっかりとした作りなのは永く愛せそうで良いですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ジッパーを開けるとこの手の商品ではお馴染みのスポンジのアンコとご対面です。このサイズのアンコも初めてみますww
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
正方形の二辺がジッパーで開放されるので中に収まったコインも全て見渡せる作りです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面には折り畳んだお札が二枚程度入れられるポケットがあるので私の様にご近所ラン＆ウォークする人間にはこれさえ持っておけば事足りるだけのお金を簡単にウェアのポケットに忍ばせておけそうです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
最後に実際のサイズ感はこんな感じと言う事で私の掌に乗せてみました。 昔はこーゆー小銭入れが割と普通に何処でも買えたと思ったのですが今は需要がないのかこんな形でクローズアップされるのもちょっとだけ複雑な気持ちになります。
早々、忘れてましたが贅沢な使い方ですがヘッドホンのケースとしても使えますので、悪しからず(^_^)b
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