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まさか5年半も新調してなかったとは思わなかったよ! 【Buffalo・耐衝撃&USB3.0ポータブルHDD HD-PNF1.0U3-BR】 [購入日記]
今日から遅かったショートショートサマバケ最終章の開幕です。
個人的にはお出掛けしたい処がテンコ盛りだったり、貯まったお家の事などもあったりと内外、どっち系で攻めるか悩ましい処です。まぁなる様にしかならないので本能の赴くままに行動しようと思います。
思い立ったが吉日って事でね(ちょっ違?
昨日、約一ヶ月前の顛末を記しましたがその時に五年半近く前に買った「iPhoto」専用HDDの容量が底を突きかけてる事に気付きました。これは一大事と“BUFFALO”の最新型のポータブルHDDを物色して【HDD HD-PNF1.0U3】の紅にしました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
五年半の歳月は価格的には同じでも容量がほぼ三倍になっているし、インターフェースも「USB3.0」になっていて軽く戦慄しました。まぁ、五年半も無事に動作していて容量不足での交代劇なのも十分、凄い事だと思うんですけどね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
時代の流れは凄まじく個装箱は色目が視認出来る半ブリスターパックになってますし、当然の様にHD液晶テレビの外付けHDDにも対応可能である事が謳われてました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開け口は至って普通に上蓋から行うものです。
流石に衝撃を嫌う代物なのでうっかり落とす可能性のあるフェイス展示用のフックはありませんし、大体そんな展示したら盗まれてしまいますからねぇ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を開けると返しの部分にお約束の保証書が印刷されてました。まぁ基本、購入後一年以内にHDDを壊した事がありませんし、実は自分で購入したHDDが壊れた事は一度もありません。HDDレコーダーなども含めてね( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中身はP.P製のトレーで上下を挟み込む形でがっちりと固定されています。付属のUSBケーブルも中で暴れないように専用の場所に封じ込めてあるので過剰包装的なビニール袋には入っていません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ポータブルHDDなので本体と接続用のUSB3.0ケーブルに取扱説明書だけと毎度の事ながら取扱説明書すら要らないんじゃなかろうかと簡素なものです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
P.P製のトレーで挟み込むだけで見栄えも緩衝材の役割も果たさせてるから恐らく工場での製品詰め込み時の手間も極限まで省けるし購入した側も簡単に取り出せるし良いアイデアですよね。これが普通のP.P製ブリスターパックだと開閉時に手を切る可能性があるし、開閉時を簡単にしたアイデアを盛り込んだP.P製ブリスターパックだと今度は緩衝材としての役割を担いきれるか難しいので、今の処、この化粧ダンボール+P.P製トレーの組み合わせがベストな気がしますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の下には乾燥剤を入れる受けがちゃんと設けられてるのにはちょっとやられた感があります。とにかくポロリと内容物が落ちない様に最小限の工夫で最大限の効果を得られる様にした跡が見て取れます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
初めてみますけど、USB3.0ケーブルのMicro端子ってこんな形状なんですね。せっかく小さくなった端子が倍の幅になってるとは夢にも思いませんでした(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体は紅いと言ってもシャイニー系の落ち着いた紅です。
厚みは衝撃吸収用のゴムをHDDの上下面に貼ってあるからか私が今まで使っていたものより少し厚くなったみたいですね。
まぁ、この厚みでも煩雑に外に持ち出さないので全然、邪魔にならないですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面にMicroUSB3.0端子の受けがありますが、USB2.0のそれと同様にがっちりと差し込める様に一段奥まった位置にありますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなUSB端子がある側の天板の隅にアクセスランプがあります。
とても小さいですが白色LEDなのでしっかりと目立ちますね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面には設置場所にしっかりと根を下ろすのに必要最小限な大きさのゴム足が四つ初めから貼ってあります。3.5inchの外付けHDDだと自分で貼る必要があるのが面倒ですがポータブルタイプはこの点でも面倒がなくて重宝します。
「iTunes」用はまだ容量的には大丈夫とは言えこの年末で丸四年なのでこちらも大事なデータなので念の為に買い換えるかどうか考えておかないといけないかもしれません。
※関連リンク
こんなに安いのは『四月ばか』だからじゃないよね?【HD-PE320U2-RD編】
Macが代替わりすると周辺も慌ただしい?!【Buffalo・ポータブルHDD/HD-PET320U2-PK 編】
個人的にはお出掛けしたい処がテンコ盛りだったり、貯まったお家の事などもあったりと内外、どっち系で攻めるか悩ましい処です。まぁなる様にしかならないので本能の赴くままに行動しようと思います。
思い立ったが吉日って事でね(ちょっ違?
昨日、約一ヶ月前の顛末を記しましたがその時に五年半近く前に買った「iPhoto」専用HDDの容量が底を突きかけてる事に気付きました。これは一大事と“BUFFALO”の最新型のポータブルHDDを物色して【HDD HD-PNF1.0U3】の紅にしました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
五年半の歳月は価格的には同じでも容量がほぼ三倍になっているし、インターフェースも「USB3.0」になっていて軽く戦慄しました。まぁ、五年半も無事に動作していて容量不足での交代劇なのも十分、凄い事だと思うんですけどね(笑)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
時代の流れは凄まじく個装箱は色目が視認出来る半ブリスターパックになってますし、当然の様にHD液晶テレビの外付けHDDにも対応可能である事が謳われてました。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
開け口は至って普通に上蓋から行うものです。
流石に衝撃を嫌う代物なのでうっかり落とす可能性のあるフェイス展示用のフックはありませんし、大体そんな展示したら盗まれてしまいますからねぇ(爆)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
上蓋を開けると返しの部分にお約束の保証書が印刷されてました。まぁ基本、購入後一年以内にHDDを壊した事がありませんし、実は自分で購入したHDDが壊れた事は一度もありません。HDDレコーダーなども含めてね( ̄ー ̄)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
中身はP.P製のトレーで上下を挟み込む形でがっちりと固定されています。付属のUSBケーブルも中で暴れないように専用の場所に封じ込めてあるので過剰包装的なビニール袋には入っていません。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
ポータブルHDDなので本体と接続用のUSB3.0ケーブルに取扱説明書だけと毎度の事ながら取扱説明書すら要らないんじゃなかろうかと簡素なものです。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
P.P製のトレーで挟み込むだけで見栄えも緩衝材の役割も果たさせてるから恐らく工場での製品詰め込み時の手間も極限まで省けるし購入した側も簡単に取り出せるし良いアイデアですよね。これが普通のP.P製ブリスターパックだと開閉時に手を切る可能性があるし、開閉時を簡単にしたアイデアを盛り込んだP.P製ブリスターパックだと今度は緩衝材としての役割を担いきれるか難しいので、今の処、この化粧ダンボール+P.P製トレーの組み合わせがベストな気がしますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体の下には乾燥剤を入れる受けがちゃんと設けられてるのにはちょっとやられた感があります。とにかくポロリと内容物が落ちない様に最小限の工夫で最大限の効果を得られる様にした跡が見て取れます。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
初めてみますけど、USB3.0ケーブルのMicro端子ってこんな形状なんですね。せっかく小さくなった端子が倍の幅になってるとは夢にも思いませんでした(^_^;;)
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
本体は紅いと言ってもシャイニー系の落ち着いた紅です。
厚みは衝撃吸収用のゴムをHDDの上下面に貼ってあるからか私が今まで使っていたものより少し厚くなったみたいですね。
まぁ、この厚みでも煩雑に外に持ち出さないので全然、邪魔にならないですね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
側面にMicroUSB3.0端子の受けがありますが、USB2.0のそれと同様にがっちりと差し込める様に一段奥まった位置にありますね。
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
そんなUSB端子がある側の天板の隅にアクセスランプがあります。
とても小さいですが白色LEDなのでしっかりと目立ちますね(^_^)b
↑カーソルを合わせてクリックすると(iPhone/iPadの場合はタップすると)別ウィンドウで展開します。
底面には設置場所にしっかりと根を下ろすのに必要最小限な大きさのゴム足が四つ初めから貼ってあります。3.5inchの外付けHDDだと自分で貼る必要があるのが面倒ですがポータブルタイプはこの点でも面倒がなくて重宝します。
「iTunes」用はまだ容量的には大丈夫とは言えこの年末で丸四年なのでこちらも大事なデータなので念の為に買い換えるかどうか考えておかないといけないかもしれません。
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